5月4日〜6日 りんねの湯で茨城産菖蒲湯を体験
ベストカレンダー編集部
2026年5月1日 15:17
茨城産菖蒲湯
開催期間:5月4日〜5月6日
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茨城県産の菖蒲を浮かべる、端午の節句に寄せる湯の行事
東日本第1位を受賞したTHE BOTANICAL RESORT 林音(リンネ)内の温浴施設「おふろcafé りんねの湯」は、2026年5月4日(月・祝)から5月6日(水・祝)までの3日間、茨城県産の菖蒲を用いた菖蒲湯を実施します。地元農家と連携し、施設スタッフが収穫した菖蒲を館内の男女内湯浴槽に浮かべ、来館者の無病息災を願う伝統行事を再現します。
菖蒲湯は、端午の節句に古くから日本で行われてきた習俗で、薬草としての効用により病邪を払うとされます。りんねの湯は植物園の中に位置することから季節の植物を活かした湯を提供できる点が特徴で、今回の菖蒲湯もその一環として開催されます。
開催の背景と準備体制
菖蒲湯で使用する菖蒲はすべて茨城県産です。施設は地元農家と連携し、スタッフが現地まで足を運んで収穫を行い、丁寧に準備したものを浴槽に浮かべます。日帰り利用者も宿泊者も同様に体験できる形で実施されます。
この実施は、地域で育った植物を活用する地方創生の取り組みとしての側面もあり、地域の農業との連携を明示することで、地域資源の活用と文化継承を同時に図る試みでもあります。
- 実施期間:2026年5月4日(月・祝)〜5月6日(水・祝)
- 実施場所:おふろcafé りんねの湯 男女内湯風呂
- 使用素材:茨城県産の菖蒲(地元農家と連携、スタッフが収穫)
また、本イベントはTHE BOTANICAL RESORT 林音が2025年12月18日に発表された『第20回ニフティ温泉 年間ランキング2025』ニューオープン部門で東日本第1位を獲得した施設で行われる点も付記しておきます。
りんねの湯の施設構成と温浴の特色
りんねの湯は、2025年11月にリニューアルオープンしたTHE BOTANICAL RESORT 林音の温浴施設として位置づけられています。植物園に隣接し、熱帯植物や緑に囲まれた空間で入浴やリラックス体験を提供します。
大浴場・サウナ・リラックススペース・カフェ・キッズルームなど、多様な利用シーンに対応する設備が整っています。以下では主要な施設と温浴の特色を整理します。
大浴場と温泉湯の特徴
男女別の大浴場では複数の浴槽とサウナを備え、茨城県内の源泉を運んだ温泉を使用しています。泉質はナトリウム-硫酸塩冷鉱泉(低張性-弱アルカリ性-冷鉱泉)で、無色透明、肌あたりがやわらかく、体の芯からじんわり温める効果が期待できるとされています。
植物園で育てたハーブを用いたハーブ湯や、菖蒲湯のような季節湯も用意され、ボタニカルな香りと視覚的な癒しを組み合わせた入浴体験が可能です。
サウナガーデンとサウナプログラム
サウナガーデンは男女共用の中庭空間で、館内着で利用できる大型サウナ室を備えています。フィンランドHARVIA社製のサウナストーブを導入し、毎日熱波パフォーマンスやアウフグースを実施します。
男性浴室には洞窟をイメージしたセルフロウリュの中温高湿サウナもあり、地下から汲み上げた井戸水の水風呂でクールダウンする導線が用意されています。自然に囲まれた空間での“ととのう”体験を目指す構成です。
リラックス・飲食・キッズ設備
ブックラウンジやリラックススペースは植物に囲まれた空間で、6,000冊を超える書籍・コミック・雑誌を自由に閲覧できます。暖炉やおこもりソファ、コワーキングスペース、マッサージチェア、ボードゲームなどが追加料金無しで利用可能です。
りんね食堂は茨城県産の食材を活かしたメニューを提供し、小上がり席を含めてファミリー層にも対応しています。キッズルームや授乳室、ボールプールや知育玩具など、お子様連れに配慮した常設設備も整備されています。
利用料金・運営とアクセス、注意事項
りんねの湯の営業時間とアクセス、料金体系、レンタル・販売品など、利用に関する詳細を整理します。ゴールデンウィーク期間中は特別繁忙日価格が適用される点に注意が必要です。
宿泊者はチェックインからチェックアウトまでりんねの湯を無料で利用でき、宿泊予約はウェブ上で受け付けています。
営業時間・所在地・駐車場
営業時間:7:00〜23:00(最終受付22:00)
住所:茨城県那珂市戸4369番地1 THE BOTANICAL RESORT 林音(リンネ)内
駐車場:725台(うち45台は宿泊者専用)
料金表(消費税込)
以下は公式に示された料金体系です。120分利用とフリータイム利用で区分され、利用者の年齢区分により料金が設定されています。3歳未満は入館無料です。
| 利用区分 | 大人(中学生以上) | 小人(小学生) | 幼児(3歳以上) |
|---|---|---|---|
| 120分利用(館内着・タオル無し) | 平日 950円 / 土日祝 1,100円 / 特別繁忙日 1,200円 | 平日 550円 / 土日祝 700円 / 特別繁忙日 800円 | 平日 450円 / 土日祝 550円 / 特別繁忙日 600円 |
| フリータイム利用(館内着付き、タオル無し) | 平日 1,200円 / 土日祝 1,400円 / 特別繁忙日 1,500円 | 平日 700円 / 土日祝 900円 / 特別繁忙日 1,000円 | 平日 600円 / 土日祝 700円 / 特別繁忙日 750円 |
レンタルや販売の料金は以下の通りですp>
- レンタルアイテム:タオルセット 330円、館内着 330円、レンタル水着 550円
- 販売品:歯ブラシ 110円、カミソリ 110円、くし 110円
※ゴールデンウィーク期間中は特別繁忙日価格が適用されます。
食事メニューの例
りんね食堂では茨城県産の名産品や農海産物を使用した料理が提供されます。メニュー例として、以下の品目と税込価格が示されています。
- たっぷり七会きのことつくば鶏の釜めし 1,580円
- ブランド豚「常陸の輝き」のポークジンジャープレート 1,480円
- 水戸納豆と高菜キムチの青唐炒飯 980円
- 茨城熟成 醤油ラーメン 930円
席数はテーブル席32席、小上がり40席が用意されています。
運営会社と関連情報、予約・公式SNS
施設運営は株式会社ボタラシアンリゾートが行っています。同社は茨城県植物園および茨城県民の森のリニューアル事業とその後の運営を目的に、2024年5月に設立されました。設立は株式会社一家ダイニングプロジェクト、株式会社一家レジャーサービス、株式会社ザファーム他の5社が共同出資して行った特別目的会社です。
運営会社は「泊まる」「癒される」「食べる」「遊ぶ」という複数の体験要素を組み合わせた、日本初の体験型“泊まれる植物園”であるTHE BOTANICAL RESORT 林音を運営しています。
公式情報と予約方法
宿泊予約はウェブ予約で受け付けており、施設やイベントの最新情報は公式ウェブサイトやSNSで発信されています。菖蒲湯の詳細や当日の運用については公式ページを参照してください。
参照リンク:おふろcafé りんねの湯・菖蒲湯告知ページ
注意事項
・3歳未満は入館無料です。宿泊者はチェックイン〜チェックアウトまでりんねの湯を無料で利用できます。宿泊はWEB予約での受付となります。
・ゴールデンウィーク期間中は特別繁忙日価格が適用されます。営業時間は7:00〜23:00、最終受付は22:00です。駐車場は725台(うち45台は宿泊者専用)となっています。
記事内容の要点整理
以下に、本記事で触れた開催情報・施設情報・料金などを表形式で整理します。イベントや利用を検討する際の確認用としてお使いください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント | 端午の節句 菖蒲湯(茨城県産の菖蒲を使用、スタッフが収穫) |
| 実施期間 | 2026年5月4日(月・祝)〜5月6日(水・祝) |
| 実施場所 | おふろcafé りんねの湯 男女内湯風呂(THE BOTANICAL RESORT 林音 内) |
| 住所 | 茨城県那珂市戸4369番地1 |
| 営業時間 | 7:00〜23:00(最終受付22:00) |
| 駐車場 | 725台(うち45台宿泊者専用) |
| 泉質 | ナトリウム-硫酸塩冷鉱泉(低張性-弱アルカリ性-冷鉱泉) |
| 料金備考 | 120分利用・フリータイム利用で料金設定。ゴールデンウィークは特別繁忙日価格。3歳未満無料。 |
| 食堂の主なメニュー | 釜めし(1,580円)、ポークジンジャープレート(1,480円)、青唐炒飯(980円)、醤油ラーメン(930円) |
| 運営会社 | 株式会社ボタラシアンリゾート(2024年5月設立、複数社の共同出資) |
| 公式情報 | おふろcafé りんねの湯・告知ページ |
| 受賞歴 | 『第20回ニフティ温泉 年間ランキング2025』ニューオープン部門 東日本第1位(2025年12月18日発表) |
以上が本件の要点整理です。茨城県産の菖蒲を用いた伝統的な季節湯の実施は、地域の農家との連携や施設のボタニカルな特徴と結びついた催しとして位置づけられます。施設利用の詳細や最新情報は公式サイトおよびSNSの案内をご確認ください。