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5月19日 新宿で『LOST LAND』上映&監督×MSFトーク

新宿『LOST LAND』トーク

開催期間:5月19日〜5月19日

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新宿『LOST LAND』トーク
トークイベントっていつどこでやるの?
5月19日(火)18:30にキノシネマ新宿 THEATER1で上映開始。上映は約101分で、終映の20:11から約49分のトーク(20:11−21:00)が行われます。定員294席(車椅子2席)。
チケットはいつから買えるの?
チケットはオンラインと劇場窓口で5月2日(土)に販売開始。オンラインは5月2日0:00から、劇場窓口はその日のオープン時から。定員に達し次第締切です。

映画『LOST LAND/ロストランド』が描くものと受賞経緯

映画『LOST LAND/ロストランド』は、長年にわたり国籍と基本的人権を否定されてきたミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャの現状と、その人びとの思いを描いた作品です。作品はバングラデシュのロヒンギャ難民キャンプで暮らす4歳のシャフィと9歳の姉ソミーラが、家族との再会を願い、仲間たちとともに国境を越えていく命がけの旅路を中心に物語が展開します。

本作は藤元明緒監督による監督作で、2025年ヴェネチア映画祭オリゾンティ部門に出品され、日本人監督として初めて審査員特別賞を受賞しました。劇場公開は2026年4月24日から全国で開始され、作品の現実を伝える力が国内外で注目されています。作品のクレジットには©2025 E.x.N K.K.と表記されています。

映画『LOST LAND』藤元監督×いとうせいこうさん×国境なき医師団 クロストーク 画像 2

作品あらすじとテーマ

幼い姉弟の旅が中心に据えられた本作は、難民という状況の中で日常的に直面する「移動」「分断」「希望」といったテーマを静かに、しかし確かな視線で描写します。物語は個人の視点から難民問題の複雑さを浮かび上がらせ、観客に理解を促す構成となっています。

映像表現と物語の結びつきは、監督がこれまで手がけてきたアジアを舞台にした合作映画群の延長線上にあり、現場への取材や当事者の声を尊重した演出が特徴です。

トークイベントの構成と参加方法 — 新宿キノシネマでの一夜

国境なき医師団(MSF)主催のトークイベントは、映画上映終了後に行われます。実施日は2026年5月19日(火)、上映開始は18:30で、上映は99分+予告2分(合計101分)で20:11に終了、その後20:11から約49分間のトークが予定されています(20:11-21:00)。

会場はキノシネマ新宿 THEATER1(東京都新宿区新宿3-13-3 新宿文化ビル4・5階)。定員は294席(車椅子2席)で、定員になり次第締切となります。参加費は映画鑑賞の通常料金となり、詳細は劇場ウェブサイトで確認するよう案内されています。

チケット販売と利用条件

チケットの購入方法は以下の通りです。オンライン販売と劇場窓口での販売があり、販売開始日は5月2日(土)です。オンラインは5月2日 0:00から、劇場窓口は5月2日オープン時からの販売です。定員に達し次第締切となる点に注意が必要です。

  • オンライン:5月2日(土)0:00~(キノシネマ新宿ウェブサイト)
  • 劇場窓口:5月2日(土)オープン時~
  • 料金:映画鑑賞通常料金(劇場ウェブサイト参照)
  • 割引・利用可能:各種割引、ムビチケの使用可
  • 利用不可:各種招待券、株主ご招待券、特典チケットなどの無料券は使用不可
  • 注意事項:イベント内容は予告なく変更・中止となる場合あり

問い合わせや取材希望は事前連絡が必要で、取材を希望するメディアの方は下記の広報連絡先へ連絡してください。

国境なき医師団日本 広報部(メディア担当)
メール: press@tokyo.msf.org
イベント一般問い合わせ(共催側連絡先)
メール: collabo@tokyo.msf.org

登壇者とそれぞれの現場視点 — 映画、取材、医療から語る

トークイベントの登壇者は、映画監督の藤元明緒さん、作家・クリエイターのいとうせいこうさん、国境なき医師団(MSF)でキャンプ活動に携わった助産師の小笠美咲さんの3名です。それぞれの立場からロヒンギャの人びとへの視点や関わり方、現場での実感について語り合います。

MSFはロヒンギャの人びとへの医療・人道援助をミャンマー国内のほか、避難先であるバングラデシュやマレーシア、インドネシアでも継続して行っており、日本からも多くのスタッフが現場に入って活動している点も紹介されます。

登壇者プロフィール(詳細)

藤元明緒(映画監督)

1988年大阪府生まれ。ビジュアルアーツ専門学校大阪で映画制作を学ぶ。初長編『僕の帰る場所』(2018年)は第30回東京国際映画祭アジアの未来部門 作品賞および国際交流基金アジアセンター特別賞を受賞。2021年の『海辺の彼女たち(日本・ベトナム国際共同製作)』はPFF第3回「大島渚賞」ほか複数の賞を受賞。主にミャンマーなどアジアを舞台にした合作映画を制作している。

本作『LOST LAND』で2025年ヴェネチア映画祭オリゾンティ部門審査員特別賞を受賞。

いとうせいこう(作家・クリエイター)

1961年東京都生まれ。編集者を経て作家やクリエイターとして活躍。2016年以降はMSFの活動地を訪れ、その体験を著書やイベントで発信している。2024年6月にはバングラデシュ・コックスバザールのロヒンギャ難民キャンプを取材し、同地で活動するMSFを取材した。

関連著書に『「国境なき医師団」を見に行く(講談社2017年)』『「国境なき医師団」になろう!(講談社現代新書2019年)』『ガザ、西岸地区、アンマン「国境なき医師団」を見に行く(講談社2021年)』『「国境なき医師団」をそれでも見に行く 戦争とバングラデシュ編(講談社2025年)』などがある。

小笠美咲(国境なき医師団 助産師)

助産師として国内勤務ののち、世界の過酷な出産環境を知り、母子の支援を志して国際支援の道へ。英語やフランス語を学び、2021年に国境なき医師団へ参加。2021年、2022年にバングラデシュ・コックスバザールのロヒンギャ難民キャンプでの活動に参加した。

子どもの頃から国際紛争やその被害に関心を持ち、助産師として現場での支援に関わっている経験を基に、トークでは医療現場から見た問題点や支援の実際を語る予定です。

イベントの要点整理(表)と締めの説明

下の表は本イベントで示された主要な情報を整理したものです。開催日時、会場、定員、チケット販売情報、登壇者、主催・問い合わせ先など、参加を検討する上で必要な要素を網羅しています。

項目 内容
作品名 『LOST LAND/ロストランド』
作品クレジット ©2025 E.x.N K.K. ⓒ MSF
物語の要点 バングラデシュ難民キャンプで暮らす4歳のシャフィと9歳の姉ソミーラの家族再会を願う旅路
ヴェネチア映画祭 2025年ヴェネチア映画祭オリゾンティ部門 審査員特別賞(日本人監督初)
上映開始 2026年4月24日 全国公開開始
イベント日程 2026年5月19日(火) 上映18:30-20:11(99分+予告2分)、トーク20:11-21:00(49分)
会場 キノシネマ新宿 THEATER1(東京都新宿区新宿3-13-3 新宿文化ビル4・5階)
定員・車椅子 294席(車椅子2席)
チケット販売開始 オンライン:5月2日(土)0:00~ 劇場窓口:5月2日(土)オープン時~
参加費等 映画鑑賞通常料金(各種割引、ムビチケ使用可。無料招待券等は不可)
主催 キノフィルムズ、ミラクルヴォイス、特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
登壇者 藤元明緒(監督)、いとうせいこう(作家・クリエイター)、小笠美咲(MSF 助産師)
問い合わせ・取材申請 press@tokyo.msf.org(MSF広報) / collabo@tokyo.msf.org(イベント問合せ)
注意事項 定員になり次第締切、イベント内容は予告なく変更・中止の可能性あり

本記事では、映画とトークイベントの日時・会場、登壇者の紹介、チケット販売・利用条件、問い合わせ先などプレスリリースに示された全ての情報を整理してお伝えしました。メディアで取材を希望する場合は、事前に示したメールアドレス宛に必ず連絡を行ってください。