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JOUR6月号:小池定路&マツダミノル新作読切が登場

JOUR6月号発売

開催日:5月2日

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JOUR6月号発売
JOUR6月号の目玉って何?
創刊40周年企画の一環で、小池定路の前後編読切『ずるくて、ずるくて、ずるい』とマツダミノルの初寄稿『愚者の花争い』が目玉。榊こつぶや小田扉らの特別読切も収録。
発売日や電子のスケジュールはいつ?
紙のJOUR6月号は2026年5月2日発売。関連のpixivレーベル作品は電子単行本第2巻が2026年5月14日発売予定で、両方チェックできる。

創刊40周年企画がさらに拡張──小池定路氏とマツダミノル氏による新作読切が登場

株式会社双葉社は、漫画誌「JOUR」2026年6月号(発売日:2026年5月2日、定価:700円(税込)、判型:A5判)において、創刊40周年を記念する特別企画を続々と展開しています。プレスリリースは2026年5月2日10時00分に発表され、今号では特に創刊40周年攻勢 第5弾・第6弾として小池定路先生とマツダミノル先生が新作読切を寄稿する点が大きな注目点となっています。

発表には、これらの新作が持つ作品性の説明や、併載作家、関連レーベルからの出張掲載情報など、誌面全体の構成を示す具体的な情報が含まれています。本稿では発表内容を正確に整理し、各作品のあらすじ、作家の来歴、誌面での扱い方などを詳細に伝えます。

【創刊40周年攻勢】第5弾&第6弾は小池定路先生とマツダミノル先生が登場!多彩な作家陣による特別読切をお届け!漫画誌「JOUR6月号」5月2日発売 画像 2

第5弾:小池定路『ずるくて、ずるくて、ずるい』(前後編)

小池定路先生は、これまで『キラキラしても、しなくても』などで青春群像を描いてきた作家です。JOUR創刊40周年攻勢の第5弾として、本号では成人男性たちの恋と友情をテーマにした前後編の読切を掲載します。

作品タイトルは『ずるくて、ずるくて、ずるい』。ネットで知り合ったゲイ友の三人組を中心に物語が進行します。主人公・孝也(たかや)は、その関係に心地よさを感じつつも、他の二人が互いに好意を寄せていることに気づいている。孝也は二人のやり取りを見守る立場であったが、ある夜に一方から相談を受けることをきっかけに、関係性が揺らいでいきます。前後編という構成上、人物の感情変化や綿密な心理描写がより丁寧に描かれることが期待されます。

作家名
小池定路(『キラキラしても、しなくても』等)
掲載形態
読切(前後編)
テーマ
成人男性の恋と友情、三角関係
【創刊40周年攻勢】第5弾&第6弾は小池定路先生とマツダミノル先生が登場!多彩な作家陣による特別読切をお届け!漫画誌「JOUR6月号」5月2日発売 画像 3

マツダミノル氏の初寄稿と、ノスタルジックな狂愛譚『愚者の花争い』

ホラーとラブストーリーを横断する作風で注目されたマツダミノル先生が、JOURに初寄稿することも本号の大きな話題です。創刊40周年攻勢の第6弾として発表された新作は、時代背景と階級意識を織り交ぜた物語です。

作品タイトルは『愚者の花争い』。物語は時代が不穏さを増す頃を背景に、華族の令嬢・撫子(なでしこ)とその婚約者、さらに令嬢に仕える男性を取り巻く三角関係と権力の交錯を描きます。遠くから聞こえる軍靴の音が徐々に激しさを増す時代のなかで、撫子の運命は波紋を広げます。マツダ氏ならではのノスタルジックで妖しい筆致が、狂愛譚というジャンルにどう作用するかが注目されます。

初寄稿作品である点について、誌面は作家の独特な表現世界を尊重しつつ、物語全体の連続性とテンポを重視して編集されています。読者の期待に応えられる構成となることが意図されています。

作家名
マツダミノル(『兄だったモノ』等)
掲載形態
読切(新作・JOUR初寄稿)
テーマ
ノスタルジックな狂愛、階級と運命の交錯
【創刊40周年攻勢】第5弾&第6弾は小池定路先生とマツダミノル先生が登場!多彩な作家陣による特別読切をお届け!漫画誌「JOUR6月号」5月2日発売 画像 4

既存作家の復帰とショート/テーマ特化の読切群

今号は新人寄稿に加え、既存の注目作家が戻る号でもあります。TVドラマ化で注目を集めた作品の作者や、創刊40周年企画で再登場する作家の読切が複数掲載され、バラエティに富んだラインナップです。

具体的には、榊こつぶ先生が8カ月ぶりに本誌へ帰還し、株をテーマにした30ページのハートフル読切を寄稿します。また、小田扉先生は創刊40周年攻勢の第1弾『もう1人いる!』での好評を受け、12ページの特別読切で再登場します。これらは短編ながらもテーマが明確で、読後の余韻が残る構成です。

【創刊40周年攻勢】第5弾&第6弾は小池定路先生とマツダミノル先生が登場!多彩な作家陣による特別読切をお届け!漫画誌「JOUR6月号」5月2日発売 画像 5

榊こつぶ『GREENROOM』(30ページ)

榊こつぶ先生は昨年、代表作『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』がTVドラマ化され、大きな反響を得ました。本号には8カ月ぶりの寄稿として、株(金融)を題材にした読切を寄せています。

作品あらすじ:主人公は彼氏なし・天涯孤独のアラフォー女性、勝呂千絵(すぐろ ちえ)。友人が株の配当で収入を得ているのを見てセミナーに参加するが、そこで出会った人物や投資をめぐる人間模様が物語を動かします。株を通じた人間関係の再構築や、孤独の解消が主題となります。

【創刊40周年攻勢】第5弾&第6弾は小池定路先生とマツダミノル先生が登場!多彩な作家陣による特別読切をお届け!漫画誌「JOUR6月号」5月2日発売 画像 6

小田扉『間違い探せ!』(12ページ)

小田扉先生は、創刊40周年攻勢第1弾として掲載された『もう1人いる!』で好評を受けた作家です。今回も独特の短篇世界を12ページに凝縮して届けます。

作品あらすじ:あるカップルを描く短編。女性には8つの“間違い”が存在するという設定が核心となり、日常の中に潜む不思議さと違和感を通じて読者の想像力を喚起します。クセになる展開と着眼点が特徴です。

LULUVEレーベルからの出張掲載と電子単行本情報

今号の別枠のトピックとして、pixivコミックレーベル「LULUVE」からの出張掲載があります。これはJOURが展開するデジタルレーベルとの連携の一環であり、電子コミックスの発売を受けて紙誌へ第1話を掲載する形です。

掲載作は『真田芽依はアイドルの嘘を信じてる』。本作はJOUR発のpixivコミックレーベル「LULUVE」作品であり、電子単行本の第1巻発売を記念して本誌に第1話を特別掲載しています。なお、電子版の第2巻は2026年5月14日に発売される予定です。

『真田芽依はアイドルの嘘を信じてる』作品概要

主人公は容姿端麗な大学生・真田芽依。彼女はスカウトを複数回経験しているものの、芸能界に対して拒否感を抱く。主な理由は父親が国民的アイドルである「瀬名レオン」であるためだ。家庭内の平穏を保つため、芽依は父の作った「嘘」を信じるふりをしてきたが、新たに登場したレオンの新人マネージャー・加納の出現が芽依の守りを揺るがす。

本作は【国民的アイドルの父×大学生の娘×新人マネージャー】という構図で展開するファミリーラブコメであり、家庭内の秘密と芸能界の事情が交差する点に特徴があります。紙誌掲載が本誌初登場であるため、既存の読者にも新規の読者にも訴求する内容です。

掲載ラインナップの要点と誌面情報の整理

ここまでに紹介した全ての情報を整理します。今号のJOURは、創刊40周年企画としての連続性を保ちつつ、多様な作家による読切を重ねることで、さまざまな読者層への訴求を図っています。新規寄稿、復帰寄稿、レーベル横断の出張掲載が同一号にまとまることで、誌面の厚みが増しています。

以下では、誌面の主要項目を一覧化し、補足情報を整理します。

項目 内容
発表元 株式会社双葉社(プレスリリース:2026年5月2日 10時00分)
雑誌名・号 JOUR 2026年6月号
発売日 2026年5月2日
定価・判型 700円(税込)、A5判
掲載作(主なもの)
  • 小池定路『ずるくて、ずるくて、ずるい』(前後編、ゲイ友三人組の恋と友情)
  • マツダミノル『愚者の花争い』(ノスタルジックな狂愛譚、JOUR初寄稿)
  • 榊こつぶ『GREENROOM』(株をテーマにしたハートフル読切・30ページ)
  • 小田扉『間違い探せ!』(ショート読切・12ページ)
  • 『真田芽依はアイドルの嘘を信じてる』(pixivコミックレーベル「LULUVE」より出張掲載、第1話)
関連電子書籍情報 『真田芽依はアイドルの嘘を信じてる』電子単行本第1巻発売(記念掲載)、電子第2巻は2026年5月14日発売予定
公式リンク
  • JOUR公式HP: https://www.futabasha.co.jp/magazine/jour
  • JOUR編集部公式X: @JOUR_hensyuubu
発行元 株式会社双葉社

上の表は本号の主要項目を簡潔にまとめたものです。各作品のページ数(例:榊こつぶ30ページ、小田扉12ページなど)や前後編の構成は誌面での読み応えにつながる要素として明示されています。また、pixivのLULUVEレーベル作品の出張掲載により、デジタルと紙のクロスメディア情報も同時に提供されています。

この号は創刊40周年という節目の企画を継続しつつ、作家ラインナップの幅を広げる構成となっています。各作品のあらすじや掲載形態、電子書籍発売日といった具体的なデータを本稿で整理しました。誌面の詳細はJOUR公式サイトおよび編集部の公式Xアカウントで確認できます。