MOE6月号 くらはしれいのときめき箱庭と付録
ベストカレンダー編集部
2026年5月2日 21:14
MOE6月号発売
開催日:5月2日
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くらはしれいが紡ぐ「ときめきの箱庭」──レトロな愛おしさをめぐる特集
白泉社の月刊MOE 2026年6月号(発売日:2026年5月2日(土))は、巻頭でイラストレーター・絵本作家のくらはしれいを大きく取り上げています。くらはし氏の描く世界は、往年の海外絵本を想起させる懐かしさと安心感、そしてユーモアを併せ持つレトロでおしゃれな箱庭のようなものです。本号では作品のイラストギャラリーやアトリエ訪問、描きおろしスピンオフなど、多角的にくらはしれいの魅力を紹介しています。
くらはしれいの作品に頻出するモチーフは、猫や子ども、ファッション、アンティーク雑貨などで、これらが集まって「ときめき」を生む構成となっています。本特集は、作品世界を視覚的に楽しめるフォトギャラリーと読み物を融合させ、ビジュアルとテキストの両面から読者に提示します。
特集の主要構成
巻頭特集には以下の項目が含まれます。くらはしれいの活動全体を俯瞰できる内容です。
- くらはしれい ときめきイラストギャラリー
- フォトギャラリー&インタビュー:くらはしれいのアトリエを訪ねて
- くらはしれい 本のおしごと(仕事の紹介)
- 描きおろしスピンオフ:「こねこのトト」の一週間
- コメント&トリビュート:角野栄子、美村里江、野ばら社、rosily、saku、droguerie ほか
- Kurahashi Reiファブリックでつくる もこもこパフキルト 解説
- 暮らしに寄り添う いとしのくらはしれいグッズ案内
- くらはしれい最新ニュース
フォトとインタビューでは、作品制作の現場を撮影した写真を多数掲載し、制作過程や素材選び、色使いについての具体的な言及がなされています。取材写真は撮影/黒川ひろみのクレジット付きで掲載されています。
付録(とじこみふろく)──描きおろしシールと着せ替えペーパードール
今号のとじこみふろくは二点。くらはしれいの世界観をそのまま持ち運べる付録として、誌面との連動性を強めています。付録は読者が手に取って楽しめる仕様になっており、デザインと実物の魅力を両立させています。
付録の制作には白泉社のデザインチームとくらはしれいの協働が反映され、デザイン担当は鈴木さとみです。付録画像を使用する際はコピーライト表記が必須とされています(Ⓒくらはしれい/白泉社 デザイン/鈴木さとみ)。
とじこみふろく 1:くらはしれい「こねこのトト」シール
人気絵本「こねこのトト」シリーズから、トトと女の子の愛らしい場面を厳選したシールセットです。日記や手帳、手紙に貼って楽しめる仕様で、シリーズの世界観を日常に取り入れやすくまとめられています。
シールには描きおろしの図柄も含まれており、キャラクター描写や色彩設計にくらはしれいの新たな表現が加わっています。シールの材質やサイズ配分についての具体的な表記も誌面で確認できます。
とじこみふろく 2:くらはしれい描きおろし 着せ替えペーパードール
描きおろしの着せ替えペーパードールは、本のしおりやオブジェとしても使える多用途仕様。おしゃれなファッションアイテムを自由に着せ替えして楽しめるデザインです。紙素材の切り取り方や組み立て方の説明も丁寧に掲載されています。
付録には着せ替え用の小物や背景パーツが含まれており、組み合わせ次第で多様なシーンを作ることができます。作り方の指南は誌面の別冊ページに詳述されています。
特集以外の注目記事:展覧会、連載、読み物まで幅広く
MOE 2026年6月号は、くらはしれいの巻頭特集に加えて、展覧会特集や連載、読み物をバランスよく収録しています。日本の絵本・アート文化をめぐるトピックを多面的に扱う号です。
とくに展覧会関連の記事では、往年の作家や海外作家の回顧展に関する情報が充実しています。美術展・原画展の会期やテーマを押さえつつ、作家の表現の特色や歴史的位置づけを解説しています。
エドワード・ゴーリー原画展(開催記念)
昨年2025年に生誕100年を迎えたアメリカの絵本作家エドワード・ゴーリーに関して、原画展が京都を皮切りに開催されます。会期は5月15日(金)開始と明記されており、ゴーリーのモノトーンで緻密な線画に込められた「隠されたメッセージ」を特集記事で探る構成です。記事内には©2026 The Edward Gorey Charitable Trust の表記があります。
本特集は、作品の図像学的な読み解きとともに、ゴーリー作品が現在に至るまで保持する魅力と熱狂的な支持層について論じています。展覧会情報、主要出品作品の解説、会場の見どころなどが整理されています。
アンドリュー・ワイエス特集:光、影、境界
アンドリュー・ワイエスは、窓やドアといった「境界」をモチーフにした作品群で知られる画家です。本号では『光、影、境界』と題して、ワイエスが描き続けた荒涼とした大地とそこに暮らす人々の肖像について解説しています。
ワイエスの記事は作品解説とともに、境界表現が示す心理的・文化的意味に言及し、読者が作品を深く理解するための視点を提供します。
そのほかの注目企画と連載
本号には以下の連載・企画が掲載されています。各企画には撮影・イラストレーション等のクレジットが付されています。
- 連載 第10回 ヒグチユウコ「いじわるねこ」 ― 絵本「せかいいちのねこ」シリーズの続編
- こどものとも70周年記念 特集 ― 1956年創刊の月刊絵本『こどものとも』から1960年代〜1980年代の名作を紹介
- 食品サンプルのひみつ ― イワサキ・ビーアイ工場取材(撮影:黒川ひろみ)による制作裏側レポート
- 連載 第5回 チョコレートをめぐる物語 凪良ゆう「18歳のショコラトル」 ― 短編小説アンソロジー
- 新刊絵本発売記念『しばわんこのたなばたまつり』川浦良枝(白泉社 2026年5月1日発売) ― 作者インタビュー
- 好評連載:ワンワンちゃん(工藤ノリコ)
- アーティスト・インタビュー:髙橋ひかる
- 注目の作家インタビュー:北澤平祐
- MOEのおすすめ新刊絵本/今月の展覧会/新刊読みもの/今月のおすすめ映画 等
各企画では、執筆・撮影・イラスト等の担当者名が明記され、読者が出典や制作背景を確認できるよう配慮されています。
発行情報・利用上の注意と要約表
発行元は株式会社白泉社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高木靖文)。本リリースは株式会社白泉社によるもので、掲載画像を使用する際には必ずコピーライト表記を行うことが求められています。誌名は「月刊MOE」で、毎月3日発売(本号は特例で5月2日発売)とされています。
公式のオンライン情報はMOE web(https://www.moe-web.jp)および各種SNSで提供されています。公式アカウントはX(旧Twitter)@MOE_web、Instagram @moe_web、FacebookページやThreadsアカウントも案内されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 雑誌名 | 月刊MOE 2026年6月号 |
| 発売日 | 2026年5月2日(土) |
| 発行元 | 株式会社白泉社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高木靖文) |
| 巻頭特集 | くらはしれい「ときめきの箱庭」:イラストギャラリー、インタビュー、描きおろしスピンオフ ほか |
| とじこみふろく | 1. くらはしれい「こねこのトト」シール 2. くらはしれい描きおろし 着せ替えペーパードール(デザイン:鈴木さとみ) |
| 主要連載・企画 | ヒグチユウコ「いじわるねこ」(第10回)、こどものとも70周年特集、エドワード・ゴーリー原画展(5月15日開始)、アンドリュー・ワイエス特集、食品サンプル取材記事 ほか |
| 新刊情報 | 『しばわんこのたなばたまつり』川浦良枝(白泉社、2026年5月1日発売) |
| 撮影・クレジット | 撮影/黒川ひろみ 他。ゴーリー関連記事:©2026 The Edward Gorey Charitable Trust |
| 公式情報 | MOE web/X(@MOE_web)/Instagram(@moe_web)/Facebook/Threads |
本号は、くらはしれいの世界観を中心に据えつつ、日本と海外の絵本・アートに関する幅広い話題を収録しています。付録のシールや着せ替えペーパードールは誌面内容と連動しており、読者が作品世界を日常に取り入れるための工夫が随所に見られます。画像利用時にはコピーライト表記が必要である点も明記されています。
詳細な記事や最新の告知は公式サイト(https://www.moe-web.jp)および公式SNSアカウントで確認できます。