5月21日開催|インフラ維持管理フォーラム2026in大阪
ベストカレンダー編集部
2026年5月3日 11:55
近畿インフラフォーラム2026
開催期間:5月21日〜5月22日
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大阪で実施される、インフラ維持管理の実践的な連携の場
インフラメンテナンス国民会議 近畿本部(事務局:一般社団法人 国土政策研究会 関西支部)は、2026年5月21日(木)・22日(金)の2日間、花博記念公園鶴見緑地 ハナミズキホール・付属展示場にて「インフラメンテナンス近畿フォーラム2026」を開催します。主催はインフラメンテナンス国民会議 近畿本部で、プレスリリースは一般社団法人国土政策研究会により2026年5月3日 09時00分に発表されています。
本フォーラムは、社会インフラの老朽化という喫緊の課題に対し、地方公共団体などのインフラ管理者と、民間企業や研究機関の技術を直接結びつけるオープンイノベーションの場です。展示・実演・実証実験報告・政策議論といった複合的なプログラムを通じて、技術の社会実装と地域での導入促進を図ります。
開催の目的と位置づけ
フォーラムの目的は、自治体の現場ニーズと民間の技術シーズを具体的に結びつけ、導入効果や課題を共有することにあります。取り組みの実効性を高めるため、現場での実機展示や操作体験、実証実験報告を重視しています。
当イベントは、単発の展示会に留まらず、公式サイトのオンラインマッチング機能や求人情報掲載といったデジタルプラットフォームを通じて、年中継続的にインフラ課題解決と人材確保を支援する構成となっています。
- 発表元
- 一般社団法人国土政策研究会(プレス発表日:2026年5月3日 09時00分)
- 主催
- インフラメンテナンス国民会議 近畿本部(事務局:一般社団法人 国土政策研究会 関西支部)
展示・実演と受賞紹介:先端技術と最前線の車両が並ぶ場
会場には100社を超える企業・団体が参加予定で、ドローンやロボットによる点検、AIを活用したデータ解析、DX・GXに貢献する各種先端技術が一堂に会します。出展者は自治体の具体的課題に応える技術を持つ企業・研究機関が中心です。
展示は屋内外の両方で行われ、屋外展示については最終日の展示終了が16:30となる点に留意が必要です。参加者は実機の操作体験を通じて現場での活用イメージを得ることができます。
参加企業と技術分野
出展される技術分野は多岐にわたり、点検自動化から解析、維持管理を支えるDXまで含まれます。特にドローン・ロボット技術、AIを活用したデータ解析、i-Constructionに関連する技術が注目されます。
具体的には以下の分野が展示・実演されます。
- ドローンによる橋梁・斜面・トンネル点検
- 遠隔操作・自律走行ロボットの点検技術
- AI・機械学習を用いたデータ解析と予知保全
- DX・GXを支援するソフトウェアとプラットフォーム
- i-Constructionに資する計測・可視化技術
受賞コーナーと実機展示の詳細
「インフラメンテナンス大賞」特設コーナーでは、受賞企業が自らの取り組みと技術を紹介し、ベストプラクティスを広く公開します。受賞事例は、自治体での導入実績や効果、運用上の留意点などが示されます。
実機展示は国土交通省近畿地方整備局の協力の下で行われ、展示内容には防災・災害対策車両、遠隔操作バックホウ、橋梁点検車などの特殊車両が含まれます。これらの車両を用いた操作体験で、社会基盤を守る具体的な手法の理解を深めることができます。
政策議論・実証実験報告とデジタルマッチングの仕組み
フォーラムでは国土交通省による基調講演が予定されており、最新の政策動向が共有されます。これに続くセッションでは、産官学の専門家が「包括的民間委託」や「地域インフラ群再生戦略マネジメント」といった業界の重要テーマをめぐり議論を行います。
政策と現場のギャップを埋め、政策的方向性に即した技術導入を促すため、実証実験報告会では自治体の現場ニーズに基づく具体的な成果と課題が提示されます。
政策動向と議論の主要テーマ
主要な議題には以下が含まれます。基調講演・パネルディスカッションを通じて、実装につながる示唆が提示される予定です。
- 国土交通省による政策動向の共有(基調講演)
- 包括的民間委託の導入と運用上のポイント
- 地域インフラ群再生戦略マネジメントの実践手法
- 産官学の連携による実証とスケールアップの課題
これらの議題は、自治体の実務担当者や技術提供者の双方にとって、導入判断や運用設計に役立つ情報提供が行われます。
デジタルプラットフォームによる継続支援
公式サイト上のオンラインマッチング機能は、イベント当日の接点創出に留まらず、全国の自治体が抱える課題検索機能や求人情報の掲載機能を通じて、年間を通じた課題解決と人材確保を支援します。
プラットフォーム上で提供される主な機能は次のとおりです。
- 自治体の抱える課題から技術を検索する機能
- 企業の技術シーズと自治体ニーズのマッチング機能
- 求人情報や採用に関する情報掲載機能
- イベント後のコンタクト継続を支える情報管理・共有機能
開催概要・参加案内・まとめ
以下は本フォーラムの開催概要と連絡先、プログラムの要点を整理したものです。参加は無料で、事前登録や当日受付に関する詳細は公式サイトで案内されています。
問い合わせ先はインフラメンテナンス国民会議 近畿本部フォーラム事務局で、電話・メールでの連絡が可能です。事務局の電話受付時間は平日10:00~17:00です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | インフラメンテナンス国民会議 近畿本部フォーラム 2026 |
| 日程 | 2026年5月21日(木)10:00~17:00 / 5月22日(金)10:00~17:00(屋外展示は16:30まで) |
| 会場 | 花博記念公園鶴見緑地 ハナミズキホール・付属展示場 |
| 入場料 | 無料 |
| 主催 | インフラメンテナンス国民会議 近畿本部(事務局:一般社団法人 国土政策研究会 関西支部) |
| 発表(リリース) | 一般社団法人国土政策研究会(2026年5月3日 09:00) |
| 公式サイト | https://infurakinkihonbu.jp/ |
| お問い合わせ | TEL 06-7777-7858(受付時間:平日10:00~17:00)/ E-mail forum@infurakinkihonbu.jp |
| 主なプログラム |
|
| 特別展示 | 防災・災害対策車両、遠隔操作バックホウ、橋梁点検車(国土交通省近畿地方整備局の協力) |
| デジタル支援 | オンラインマッチング機能、技術検索、求人情報掲載、年間を通じた支援 |
本記事では、フォーラムの開催目的、出展・実演の内容、政策議論と実証の構成、デジタルプラットフォームを用いた継続支援の仕組み、開催概要と連絡先を整理しました。詳細なプログラムや最新情報は公式サイトで確認できます。