6月4日開幕 蟹江杏 新作展がGINZA SIXで約60点公開
ベストカレンダー編集部
2026年5月4日 16:11
蟹江杏 新作展 2026
開催期間:6月4日〜6月10日
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GINZA SIXで披露される新章 — 開催概要と実務情報
画家・蟹江杏(Anz Kanie)の新作展が、2026年6月4日(木)から6月10日(水)まで、GINZA SIX 5階にあるArtglorieux GALLERY OF TOKYOで開催されます。本展は入場無料で、会期中は直筆キャンバスや限定シリーズの展示・販売が行われます。公式の発表はアトリエANZによるもので、プレスリリースは2026年5月4日付で配信されています。
展覧会の開催情報は以下の通りです。来場の際に確認しておきたい基本事項を整理しました。
| 展覧会名 | 蟹江杏 新作展 2026(Anz Kanie New Works Exhibition 2026) |
|---|---|
| 会期 | 2026年6月4日(木)〜6月10日(水) |
| 開場時間 | 10:30〜20:30(最終日は18:00閉場) |
| 会場 | Artglorieux GALLERY OF TOKYO(GINZA SIX 5F)〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 |
| アクセス | 東京メトロ 銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」A3出口 徒歩2分/東京メトロ 日比谷線、都営浅草線「東銀座駅」A1出口 徒歩3分 |
| 入場料 | 無料 |
| 書籍販売 | 会場にて蟹江杏の著作を販売 |
会期中の在廊および展示販売に関する実務的注意
展覧会期間中、蟹江杏の在廊予定が組まれています。展示作品は会場で購入可能であり、会期中に限り直筆のキャンバス作品は実物の筆圧や筆致を直接確認できます。会期中、会場へ来場できない方向けに、同時にWEBギャラリーも公開されます(Artglorieux 公式サイト参照)。
報道関係者向けには高解像度の作品画像やアーティスト写真が提供されます。メディア掲載や取材を希望する場合は下記の報道窓口へ問い合わせるよう案内されています。
作品と展示の構成 — コンセプトと主要モチーフ
本展の中心テーマは「昼と夜」「光と影」「現実と夢」といった相反する要素のあわいに生まれる感情や景色です。蟹江はこれまでも絵と言葉を同時に扱いながら、日々の揺らぎや言葉になる前の気配を探り続けてきました。本展では、その探究の延長線上にある最新作を多数公開します。
発表される作品群は描き下ろしキャンバス作品を中心に、未発表の絵画作品および限定シリーズ「Whim(ウィム)」を含み、合わせて約60点を展示する予定です。色彩と線が織りなす表現は、蟹江杏の作家性を改めて示す内容になっています。
主要作品とその見どころ
プレスリリースで挙げられている作品名と、各作に込められた趣旨は以下の通りです。個々の作品に対する説明は展示での配布資料やキャプションと併せて参照することで、より深く理解できます。
- 「昼間見る夢」 — 本展のメインビジュアル。少女を包み込むオオカミのような動物モチーフは、野生の根源的な強さと夢想のなかの静謐な優しさを表現。
- 「言葉のない庭」 — 沈黙が漂う空間性を描いた作品。言葉にしきれない感情が絵面に滲む。
- 「窓外」 — 日常と非日常の交錯を、外側の風景と内面の視線で対比させた一作。
- 「玉乗りと馬」 — 観る者に非日常的な場面を提示しつつ、日常の延長として読み取れる構図を探る作品。
- 「Darkness Flare」 — 内省的な光を放つ作例。闇と光の緊張感が主題。
- 限定シリーズ「Whim(ウィム)」 — 意味は「気まぐれ」。ドライポイント作品とは異なる技法、コラージュや多様な画材を用いた作品群で、限定部数は1部または5部と希少性が高い。
直筆キャンバスは一点ものの作品であり、筆圧や筆触の物理的な実感を会期中にのみ確認できます。Whimシリーズは既存の版画技法を超えた実験的な要素を多分に含み、コレクション性の高い限定作品として位置づけられています。
蟹江杏の略歴と活動領域
蟹江杏は東京都出身。自由の森学園を卒業後、ロンドンで版画を学んでいます。画家としての活動にとどまらず、小説、絵本、エッセイの執筆や企業とのコラボレーション、被災地支援など多岐にわたる創作・社会活動を続けています。
ここでは主な受賞歴やコラボレーション、社会貢献活動を整理します。近年の受賞と選出が、今回の新作展を位置づける上で重要な背景となります。
- 主な受賞・選出
- ・「Pen クリエイター・アワード2021」審査員特別賞受賞
- ・2024年 小説『あの空の色がほしい』(河出書房新社)が全国学校図書館協議会選定図書に選出
- ・同作が2025年「第七四回小学館児童出版文化賞」受賞
- ・2025年 絵本『おーい』がJBBY(日本国際児童図書評議会)「おすすめ!日本と世界の子どもの本2026」に掲載
- 主なコラボレーション
- ・長野トヨタ「MIRAI」ラッピング
- ・BMWジャパン エコカー「i3」ラッピング
- ・JTA(日本トランスオーシャン航空)イリオモテヤマネコ・デカール機
- ・「洋菓子舗ウエスト」パッケージデザイン 他
- 社会貢献
- ・NPO法人「3.11こども文庫」理事長
- ・福島県相馬市に絵本専門の文庫「にじ文庫」を設立し、被災地支援を継続
- ・文部科学省復興教育支援事業のコーディネーターを務めるなど、震災後の教育や子ども支援に関わる活動を展開
また、最新情報として2026年秋に小峰書店より新刊絵本『おたんじょうのもり(仮)』が刊行予定であることが公表されています。
購入方法、WEBギャラリー、報道窓口
展示作品はすべて会場で購入可能です。会期中に来場が難しい場合でも、同時開催のWEBギャラリーで作品の閲覧や問い合わせが行えます。報道関係者向けの高解像度画像やアーティスト写真の提供も案内されています。
以下に購入・取材に関する窓口情報と、蟹江杏の公式情報源を整理します。報道や取材希望の際は、明記された連絡先へ直接ご連絡ください。
| 会場問い合わせ | Artglorieux GALLERY OF TOKYO TEL:03-3572-8886 |
|---|---|
| 作家・作品に関する問い合わせ | アトリエANZ 事務局 TEL:03-6657-8628 / E-mail:info@atelieranz.jp |
| 公式ウェブサイト(会期/WEBギャラリー) | Artglorieux 公式サイト:https://artglorieux.jp/ |
| 作家公式サイト | アトリエANZ:https://atelieranz.jp/ |
| グッズ・オンラインショップ | https://atelieranz.stores.jp/ |
作家のSNSや公式チャンネルも情報発信の拠点として公開されています。掲載されたリンク先では最新の展示情報や書籍情報、在廊スケジュールなどが更新されます。
- Instagram:@atelier_anz.info
- X(旧Twitter):https://x.com/atelier_anz
- Facebook:https://www.facebook.com/atelieranz
- YouTube:https://youtube.com/@atelieranz?si=NOV5NCnqLL5Eg-_l
展覧会の要点まとめ
以下の表は、本記事で取り上げた展覧会の主要情報を整理したものです。会期、会場、開場時間、入場料、主要作品群、連絡先などを一目で確認できます。展覧会を訪れる、あるいは取材を申し込む際の要点チェックとして活用ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展覧会名 | 蟹江杏 新作展 2026(Anz Kanie New Works Exhibition 2026) |
| 会期 | 2026年6月4日(木)〜6月10日(水) |
| 開場時間 | 10:30〜20:30(最終日は18:00閉場) |
| 会場 | Artglorieux GALLERY OF TOKYO(GINZA SIX 5F)〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 |
| 入場料 | 無料 |
| 展示作品 | 描き下ろしキャンバス作品を中心に未発表絵画、限定シリーズ「Whim」など 合計約60点 |
| 主な作品名 | 「昼間見る夢」「言葉のない庭」「窓外」「玉乗りと馬」「Darkness Flare」「Whim」シリーズ |
| 購入方法 | 会場で購入可能。会期中はWEBギャラリーも同時開催(Artglorieux公式サイト参照) |
| 報道用素材 | 高解像度の作品画像・アーティスト写真を提供(要問い合わせ) |
| 問い合わせ(会場) | Artglorieux GALLERY OF TOKYO TEL:03-3572-8886 |
| 問い合わせ(作家) | アトリエANZ 事務局 TEL:03-6657-8628 / E-mail:info@atelieranz.jp |
| 関連サイト | Artglorieux:https://artglorieux.jp/ | アトリエANZ:https://atelieranz.jp/ | オンラインショップ:https://atelieranz.stores.jp/ |
上記は本展の開催概要と展示の中核に据えられた作品群、購入および取材に関する連絡先を整理したものです。本記事はプレスリリースの内容を基に作成しており、発表された情報を忠実に伝えています。展覧会の詳細や最新の在廊スケジュール、WEBギャラリーの公開状況については、ArtglorieuxおよびアトリエANZの公式情報をご確認ください。