5月19日開催|たけぞう氏が語る投資家視点のIR戦略
ベストカレンダー編集部
2026年5月6日 07:56
第6回 IRセミナー
開催日:5月19日
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市川祐子氏が語った「企業価値を正しく伝えるIR戦略」の核心
2026年4月22日(水)、株式会社IR Robotics(発表日時:2026年5月5日 10:10)が主催する「第5回 IR勉強会&交流会」が赤坂ガーデンシティで開催され、上場企業のIR担当者や経営者ら72名が参加しました。本稿では当日のセッション内容を中心に、参加者の反応や次回開催情報、主催企業の概要までを整理します。今回の登壇者は元楽天グループIR部長で、現在マーケットリバー株式会社代表取締役を務める市川 祐子氏です。
市川氏のセッションは前半の1時間で行われ、タイトルは「企業価値を正しく伝えるためのIR戦略」でした。講演は実務に基づくノウハウを軸に構成され、特に「忍耐時期におけるIR対応」「業績が芳しくない時の考え方」といった、短期的な市場ノイズに左右されない長期的視点の取り方に重点が置かれていました。
実務目線で示された具体的な手法
市川氏は、現場で蓄積した実践的な知見をもとに、投資家との対話で押さえるべきポイントやIRのKPI設計、情報発信の優先順位付けなど、明日から実行可能な具体的手法を紹介しました。特に、短期トピックス中心の発信になりがちな企業に対しては、企業価値を正しく伝えるためのメッセージ設計やエビデンス提示の重要性を強調しました。
講演ではケーススタディや過去の経験を交えた説明が行われ、参加者からの質問にも丁寧に応答がありました。講演内容は実務に直結する内容が多く、即時実行できるチェックリスト的な観点も多数提供されました。
- 講演タイトル:企業価値を正しく伝えるためのIR戦略
- 重点トピック:忍耐時期のIR対応、業績不振時の考え方、IRのKPI設計
- 講演時間:前半1時間
参加者同士の交流と現場で交わされた意見
後半は1時間30分の懇親会が実施され、参加者同士および市川氏を交えた名刺交換・情報交換が行われました。会場では、上場企業のIR担当者、役員、経営者らが、現場で直面する課題や成功事例を率直に共有しました。
交流会は単なる名刺交換にとどまらず、実際のIR施策の相談や、SNS(X/旧Twitter)やIRnoteなどのツール活用法に関する具体的な情報交換が活発に行われ、現場レベルでのノウハウ移転が進みました。参加者からは実務に直結する示唆が得られたとの声が多く寄せられました。
参加者の声(アンケート抜粋)
当日のアンケートでは、多くの参加者が具体的な学びや今後の実務に繋がる気づきを得たと評価しています。以下はいただいた声の一部です。
- 忍耐時期のIR対応について
- 「忍耐時期のIR対応についてお話を伺えたのが大変勉強になりました。長期目線で、辛抱強く信頼を築いていくことが重要なのだと感じました。」
- 情報発信の優先順位
- 「短期トピックスのニュース発信中心になっていたため、自社が今なにをするべきか、たくさんヒントを得られました。」
- IRの本質的な理解
- 「投資家との対話で押さえるポイント、IRのKPI、業績が芳しくない時の考え方など、IRの本質的な話から明日できる打ち手までお伺いでき、大変参考になりました。」
- ツール活用と担当者の課題
- 「X(旧Twitter)やIRnoteの活用方法について方向性が見えていなかった点や、IR担当に着任して間もないための知識不足など、抱えていた課題がクリアになりました」
次回(第6回)IRセミナーの概要と申込案内
今回の好評を受けて、IR Roboticsでは2026年5月19日(火)に「第6回 IRセミナー」を開催することを発表しました。登壇者は元証券ディーラーで現在は個人投資家として活動するたけぞう氏を招きます。たけぞう氏は元証券ディーラーとして約50億円の収益を上げ、X(旧Twitter)では約27万人超のフォロワーを有する著名投資家です。
次回セミナーは投資家視点の実践的なIR戦略を学ぶことを目的に設定されており、プロの投資家が評価する観点からの示唆が期待されます。講義終了後には参加者同士の交流・名刺交換の時間も設けられます。
第6回 IRセミナー開催概要
| 日時 | 2026年5月19日(火)18:00〜20:00 |
|---|---|
| テーマ | 投資家視点で読み解く “選ばれる企業”のIR戦略 |
| 登壇者 | たけぞう氏(元証券ディーラー/個人投資家) |
| 形式 | オフライン開催(リアル参加) |
| 会場 | 赤坂ガーデンシティ16階(東京都港区赤坂4-15-1) |
| 参加費 | 無料 |
| 対象 | 上場企業社長、上場企業役員、IR担当者(広報と兼任の方も歓迎) |
| 定員 | 先着50名(事前申込制) |
申込は先着順で、事前申込が必要です。参加希望者は主催側の案内ページにて手続きを行う必要があります。詳細と申込は主催の案内ページ(申込ページ)をご確認ください。
なお、第5回の開催報告では当日撮影されたセッションや交流の様子が示され、リアルな議論の雰囲気が明瞭でした。次回も同様に講義と交流の構成が予定されており、実務に直結する学びとネットワーキングの両面が期待されます。
主催:株式会社IR Roboticsの事業と今回の位置づけ
本イベントを主催した株式会社IR Roboticsは、代表取締役に金 成柱氏を擁し、「成長企業がより成長するためのビジネスプラットフォームになる」をビジョンに掲げ活動しています。会社はコンサルティング事業と人材紹介事業を主軸としており、IPO支援や経営者向け勉強会、IR活動支援を行うことで成長企業の支援を行っています。
IR勉強会&交流会は同社が提供するサービスの一環であり、実務者同士の知見共有と企業価値向上を支援することを目的としています。今回のような専門家講演と交流会を組み合わせた形式は、理論と実践を近接させる点で同社の事業方針と合致しています。
会社概要(登記上の情報)
- 社名
- 株式会社IR Robotics
- 代表
- 金 成柱
- 本社
- 東京都千代田区麹町5-3-23 WeWork日テレ四谷ビル
- 事業内容
- コンサルティング事業(IPO・経営者向け勉強会/IR活動支援)、人材紹介事業(ハイクラス人材向け)
- 会社HP
- https://ir-robotics.co.jp/
記事のまとめ(重要情報の一覧)
本稿では、2026年4月22日に開催された「第5回 IR勉強会&交流会」の開催内容、参加者の反応、次回の開催情報、主催企業の概要までを整理しました。以下の表は本文で触れた主要な事実を一覧化したものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元/発表日時 | 株式会社IR Robotics/2026年5月5日 10:10 |
| イベント名(第5回) | 第5回 IR勉強会&交流会 |
| 開催日(第5回) | 2026年4月22日(水) |
| 参加者数(第5回) | 72名 |
| 登壇者(第5回) | 市川 祐子(元楽天グループIR部長/マーケットリバー株式会社代表取締役) |
| 第5回プログラム | 前半:市川氏による1時間講演「企業価値を正しく伝えるためのIR戦略」/後半:1時間30分の懇親会 |
| 参加者の主要反応 | 忍耐時期のIR対応、KPI設計、SNS・IRnote活用などの実務的示唆が得られたとの評価が多数 |
| 次回(第6回)開催日時 | 2026年5月19日(火)18:00〜20:00 |
| 次回登壇者 | たけぞう氏(元証券ディーラー/個人投資家、約50億円の収益実績、Xフォロワー約27万人) |
| 次回会場 | 赤坂ガーデンシティ16階(東京都港区赤坂4-15-1) |
| 次回参加費・定員 | 無料/先着50名(事前申込制) |
| 主催会社 | 株式会社IR Robotics(代表:金 成柱/本社:東京都千代田区麹町5-3-23 WeWork日テレ四谷ビル) |
| 関連リンク | https://ir-robotics.co.jp/、申込ページ |
上記は、当日配布資料やアンケート結果、主催側の発表情報をもとに整理した事項です。今回のイベントはIRの実務に関する知見と参加者間の情報交換が重視された構成であり、次回も投資家視点の知見と実務的示唆を得る場となる予定です。