5月20日開催|人事向け無料越境体験説明会(導入判断に役立つ)
ベストカレンダー編集部
2026年5月7日 07:48
無料越境体験説明会
開催日:5月20日
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変化の時代に求められる越境学習――企業人事が直面する課題と必要性
働き方や社会環境が急速に変化する中で、企業が人材育成に求める要件も多様化している。特に主体性、対話力、共創力といったソフトスキルは、研修で知識を得ただけでは現場で定着しにくいという実情がある。NPO法人 二枚目の名刺は、こうした課題に応えるために「実践型越境学習」の機会を提供しており、短期間で行動変容が生まれやすい仕組みとして評価されている。
NPOの現場は正解が定まらないことが多く、曖昧さの中で自ら考え、動き、対話し、巻き込む力が求められる。このプロセス自体が社員の成長機会となり、社内の形式的な研修では得にくい変化を促す。二枚目の名刺は累計227団体、1,300名以上の参加実績を持ち、企業の人材育成施策として活用されてきた実績を有している。
越境学習がもたらす具体的な変化
実際に参加した企業から報告された変化は具体的であり、日常業務や社内のプロジェクト運営に好影響を与えている。若手社員の発言機会の増加、曖昧な状況での意思決定能力向上、役割を超えた主体的な行動といった声が挙がっている。
以下は報告された代表的な事例である。通信業の人事からは「会議で発言しなかった若手が、NPOでは議論をリードしていた」との声があり、メーカーの人材開発からは「曖昧な状況でも意思決定できるようになり、社内プロジェクトが前に進んだ」との報告がある。IT企業では「役割ではなく“自分”として動く経験が、昇格面談でも語られていた」とされ、金融業の研修企画担当からは「研修では得られない“思考と対話の質”が生まれる」との評価がある。
企業人事向け特別枠:無料で越境体験できるしくみと狙い
今回の説明会では一般参加枠に加え、企業の人事・育成担当者が無料で参加できる「無料越境体験枠」が設けられている。人事担当者が自ら越境学習を体験することで、導入前に仕組みや学びの流れを理解し、自社における導入判断を行いやすくすることが目的だ。
一般参加者は有料(3,000円〜)となる一方で、人事・育成担当者は無料で参加可能となっている。特に「導入するか迷っている」「効果を確かめたい」といった企業にとって、費用負担を抑えて実際の体験を得られる点は大きなメリットである。
無料枠の対象と想定される利用シーン
無料枠の対象は企業の人事・育成担当者であり、研修企画担当者や人材開発責任者など、導入検討に関与する立場の担当者に意義がある。実際の利用シーンとしては、人材育成メニューの一つとして越境学習を試験導入する前段階での評価や、研修効果を現場で観察するための体験といった用途が想定される。
この枠を使うことで、人事担当者は越境学習の価値を自分の言葉で説明できるようになり、社内での導入提案や効果測定において説得力を持たせることが可能になる。結果として、リスクを抑えた導入判断が行える点が評価されている。
説明会の内容――紹介される3つのNPOテーマと説明会詳細
説明会では、実際に3ヶ月のサポートプロジェクトで協働する予定のNPO3団体が紹介される。各団体は異なる課題領域を扱っており、参加者は越境学習の具体的なテーマや現場の課題感を理解した上で、プロジェクトに応募するかどうかを判断できる。
説明会の開催日時は2026年5月20日(水)20:00〜22:00、形式はオンライン(Zoom)で実施される。説明会後、希望する団体に基づき3ヶ月のサポートプロジェクトに応募することが可能である。
紹介される3団体のテーマ
説明会で紹介されるNPOとテーマは以下の通りである。各団体が直面する課題に対して、参加する社会人がどのように関わるかが示される。
- NPO法人 マナビノキ:子どもの主体性を育む学びの場づくり。今回は発信・広報の強化がテーマ。
- NPO法人 多文化フリースクールちば:外国にルーツを持つ子どもの教育支援。次の10年を見据えたビジョン再構築がテーマ。
- Glocal Solutions for Classroom(GSC):中高生の国際協働プログラム。交流の仕組み化やプログラム設計がテーマ。
各テーマにおいて、参加者は実務的な課題解決に携わると同時に、自身の能力を実地で試す機会を得る。これが「実践型越境プロジェクト」の核心であり、短期間での行動変容を促す要因となっている。
参加申し込み方法・問い合わせ先とNPOの基本情報
説明会参加を希望する場合は、二枚目の名刺のホームページにある問い合わせフォームを利用して申し込みを行う。返信で応募方法が案内されるという流れになっている。問い合わせフォームのURLは以下のとおりである。
お申し込みフォームURL:
https://nimaime.or.jp/contact
申込時の記入事項と選択項目
申込の際には、氏名・所属(社名)・所属部署・連絡先・参加者氏名などを記載する必要がある。また、問い合わせフォーム内では「(企業、行政の方向け)二枚目の名刺との連携に興味のある方」を選択し、問い合わせ内容欄に「人事担当者様向け企画希望」と明記することが案内されている。
問い合わせ先のメールアドレスは以下の通りで、件名や宛先指定として「人事担当者様向け企画」を明記するように案内されている。Mail:info@nimaime.or.jp 宛先:「人事担当者様向け企画」まで
二枚目の名刺の概要
二枚目の名刺は「自分の想いを社会に向けて行動することが当たり前の社会」を目指す特定非営利活動法人である。本業とは別に“社会に向き合うもう一つの名刺”を持つことで、個人の主体性・対話力・共創力を育む仕組みをつくっている。
設立は2009年9月10日、代表理事は廣 優樹である。これまでの累計参加実績は227団体・1,300名以上に達しており、企業との協働事例や対談記事がウェブ上で紹介されている。組織の詳細は公式ウェブサイトに掲載されている。URL:
http://nimaime.or.jp
情報の整理:説明会概要と問い合わせ先の要点
ここまでに記載した説明会の要点と申し込み方法、問い合わせ先、団体概要を表にまとめる。表の下の文章では、表に示した事実を簡潔に説明して記事を締めくくる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 説明会名 | 二枚目の名刺 サポートプロジェクト説明会(企業人事向け無料越境体験枠あり) |
| 日時 | 2026年5月20日(水)20:00〜22:00(オンライン:Zoom) |
| 参加対象 | 一般参加者(有料:3,000円〜)/企業の人事・育成担当者(無料枠あり) |
| 説明会後の流れ | 希望団体に基づき、3ヶ月のサポートプロジェクトに応募可能 |
| 紹介されるNPOテーマ | NPO法人 マナビノキ(発信・広報)/NPO法人 多文化フリースクールちば(ビジョン再構築)/Glocal Solutions for Classroom(交流の仕組み化・プログラム設計) |
| 申込方法 | 二枚目の名刺 問合せフォームにて申し込み(https://nimaime.or.jp/contact)。問い合わせフォームで指定の選択肢・記載事項を入力 |
| 問い合わせ先(Mail) | info@nimaime.or.jp(宛先:「人事担当者様向け企画」) |
| 団体情報 | 特定非営利活動法人 二枚目の名刺/代表理事 廣 優樹/創立 2009年9月10日/累計参加 227団体・1,300名以上/URL http://nimaime.or.jp |
本記事では、二枚目の名刺が提供する説明会と企業人事向けの無料越境体験枠について、目的・具体的内容・申込方法・団体概要までを網羅して整理した。参加を検討する際は、申込フォームに必要事項を記載のうえ、案内に従って申し込みを行うことで、リスクを抑えた越境学習の体験が可能となる。