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5/13〜15出展|ピクトレで市民参加のインフラ点検を提案

自治体・公共Week出展

開催期間:5月13日〜5月15日

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自治体・公共Week出展
展示会で何が見られるの?
自治体向けのデモと導入相談が中心。PicTréeやご当地ひみつエージェントの実演、自治体別の導入プランや実証実験の相談がブースG12-47で可能です。
ピクトレって自治体にどう役立つの?
市民参加でスマホ撮影による点検データを大量に収集でき、点検コスト削減や観光促進、地域への愛着醸成に寄与。実証から予算化を見据えた導入が狙いです。

市民参加型ゲーミフィケーションでインフラ保全と地域活性を結ぶDEAの出展

株式会社Digital Entertainment Asset(以下、DEA)は、シンガポールのGrowth Ring Grid Pte. Ltd.(以下、GRG)と共同で、参加型社会貢献ゲーム「PicTrée(ピクトレ)」および地域活性化プラットフォーム「ご当地ひみつエージェント」を携え、国内最大級の総合展示会「自治体・公共Week 2026」内の「自治体インフラ維持管理・老朽化対策展」に出展します。出展期間は2026年5月13日(水)から5月15日(金)までで、会場は東京ビッグサイト(西1~2ホール)、出展ブースはG12-47です。

本出展の目的は、増大する公共インフラの維持管理負荷に対する現実的な解決策を、ゲーミフィケーションを通じて提示することにあります。DEAとGRGは、コスト削減と市民の地域への愛着(シビックプライド)の醸成を両立させる新しい取り組みを自治体向けに提案し、実証実験や翌年度予算への組み込みを想定したプロジェクト化を目指します。

DEA、国内最大級の総合展示会「自治体・公共Week 2026」に出展 画像 2

出展製品の要旨と狙い

出展では、スマートフォンでインフラ設備を撮影して参加する「ピクトレ」と、地域での自発的な口コミや拡散を生む「ご当地ひみつエージェント」を中心に、行政DXと地方創生を支援するソリューションを紹介します。

両サービスは、インフラ維持管理を専門領域からより身近な“自分ごと”に変える狙いを持ち、自治体・インフラ事業者・観光関係者など複数のステークホルダーと連携可能な設計となっています。展示ブースではデモンストレーションや自治体向け導入プランの相談を受け付けます(出展ブース:G12-47)。

DEA、国内最大級の総合展示会「自治体・公共Week 2026」に出展 画像 3

具体的なサービス紹介:PicTrée(ピクトレ)とご当地ひみつエージェント

ここでは出展の主役となる二つのサービスの機能、実績、運用イメージを詳述します。デモや導入相談はブースで受けられます。

どちらのサービスもゲーミフィケーション設計により参加インセンティブを創出し、地域課題の解決につなげる設計です。以下に機能やこれまでの実績を整理します。

1. 参加型社会貢献ゲーム「PicTrée(ピクトレ)」

PicTréeはスマートフォンで電柱やマンホールなど公共インフラを撮影し、チームでその数や距離を競う無料のゲームアプリです。市民が楽しみながらインフラ点検に参加できる仕組みで、インフラ事業者や自治体など多様なステークホルダーから支持を得ています。

2026年2月時点の実績はダウンロード数10万件突破、累計撮影数は約200万枚です。公式サイトおよび公式Xアカウントは次の通りです。公式サイト:https://pictree.greenwaygrid.global/ 公式X:@pictree_dea

  • 利用形態:スマートフォン撮影によるチーム対抗ゲーム
  • 対象物:電柱、マンホール等の公共インフラ設備
  • 狙い:インフラ点検データの収集、地域観光・啓発、シビックプライドの醸成
  • 実績:10万DL、累計撮影約200万枚(2026年2月時点)

2. GLOCAL AGENTS – ご当地ひみつエージェント

ご当地ひみつエージェントは、地域ごとにミッションを設定し、参加者(エージェント)がミッションを実行することで自発的な口コミと拡散を生むプラットフォームです。地域×ゲーミフィケーションを通じて、現地への関心と関わりを高めます。

これまで北海道函館市、新潟県新潟市、静岡県沼津市などで実施され、国際的にも展開されています。参加実績は8カ国から150名が参加、実行されたミッション数は8,629件です。地域内外を横断する動員力と拡散力が示されています。

  1. 導入例:函館市、新潟市、沼津市での実施実績
  2. 国際展開:8か国、参加者150名、実行ミッション8,629件
  3. 効果:地域内の情報拡散、観光促進、関係人口形成支援

出展の背景と行政連携の意義

多くの地方自治体は電柱をはじめとする公共インフラの維持管理・保守点検で人手不足や財源不足に直面しており、現状の体制では対応に限界が生じています。DEAとGRGはゲーミフィケーションの知見を活用し、住民や関係者が参加する新たなインフラ点検モデルを提示します。

本展示では、総務省が推進する「ふるさと住民登録制度」との連携も視野に入れ、ゲーミフィケーションを通じた「関係人口」の可視化・拡大を図る地方創生モデルを紹介します。具体的には、市民の参加データを地域に還元し、地域との継続的な関係構築を促す設計となっています。

制度連携と生活上のメリット

「ふるさと住民登録制度」は、都市と地方が相互に補完し合い、特定の地域に継続的に関わる「関係人口」の量的拡大・質的向上を目的とする総務省の施策です。本サービス群はこの制度の目的に合致する支援ツールとして位置付けられます。

本制度に登録した場合の具体的な生活メリットとして、以下の利用が可能になります(総務省資料参照)。

運転免許証の更新(経由更新)
住所地以外での免許更新が可能となる制度上の取り扱い。
一時預かり保育の優先利用
地域の子育て支援サービスの利用機会で優先が得られるケースがある。
地域国内留学
一定期間地域に滞在して学ぶような制度の活用が進められる。
車庫証明の取得など
地域拠点を活用した各種行政・生活手続きにおける利便性向上。

出展概要、主催情報、企業情報

展示会の基本情報、主催・後援、出展ブースやスケジュールを以下に明示します。自治体関係者や行政DX担当者が集まる場であり、導入検討に必要な情報収集が可能です。

出展期間中はデモ実演に加え、自治体様向けの導入プラン(実証実験・プロジェクト化)に関する商談が想定されています。実証を通じた具体的な運用スキームと費用対効果の検討が主な相談テーマとなります。

項目 内容
展示会名 自治体・公共Week 2026(「自治体インフラ維持管理・老朽化対策展」内出展)
出展期間 2026年5月13日(水)~5月15日(金) 10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト(西1~2ホール)東京都江東区有明3丁目11-1
ブース G12-47
主催 自治体・公共Week実行委員会
後援 総務省、全国市長会、全国町村会

会社情報(DEA / GRG)

出展企業であるDEAとGRGの概要を整理します。両社はゲーミフィケーションを基盤としたサービス開発で協働しています。

DEAは暗号資産「DEP」を軸としたエコノミー設計を含む社会課題解決ゲーム事業を展開し、GRGはインフラの民主化を標榜し、市民参加型インフラ点検プラットフォームを開発・運営しています。

株式会社Digital Entertainment Asset(DEA)
代表者:吉田 直人、山田 耕三
本社所在地:東京都港区西新橋1丁目6-11 西新橋光和ビル2F
設立(日本法人):2026年1月(創業:2018年8月、シンガポール創業)
事業内容:課題解決ゲーム事業、独自暗号資産DEPを軸とした経済圏構築、DEA LABOによる実証・実装推進
関連URL:https://dea.sg/
Growth Ring Grid Pte. Ltd.(GRG)
代表者:鬼頭 和希、福田 史
所在地:10 ANSON ROAD #05-01 INTERNATIONAL PLAZA SINGAPORE 079903
設立:2025年4月
事業内容:市民参加型インフラ点検サービスの開発・運営等
事業理念:「インフラの民主化」
関連URL:https://growth-ring-grid.com/

展示内容の要点まとめ(表形式)

以下の表では、本記事で触れた出展概要、サービスの特徴、実績、制度連携のポイントを一覧化して整理しています。展示会での導入検討や関係部署への情報共有用に参照しやすい形式です。

カテゴリ 内容(要約)
出展イベント 自治体・公共Week 2026(自治体インフラ維持管理・老朽化対策展内)/会期:2026年5月13日~15日/会場:東京ビッグサイト/ブース:G12-47
主催・後援 主催:自治体・公共Week実行委員会/後援:総務省、全国市長会、全国町村会
主な出展サービス PicTrée(スマホ撮影で参加するインフラ点検ゲーム)、ご当地ひみつエージェント(地域×ゲーミフィケーション・プラットフォーム)
PicTrée実績 2026年2月時点:10万DL、累計撮影数 約200万枚/公式サイト:https://pictree.greenwaygrid.global//公式X:@pictree_dea
ご当地ひみつエージェント実績 導入例:函館市、新潟市、沼津市/国際参加:8カ国150名/実行ミッション8,629件
制度連携の意義 総務省「ふるさと住民登録制度」との連携で関係人口の可視化・拡大を支援。制度による利便性の例:運転免許の経由更新、一時預かり保育の優先、地域国内留学、車庫証明取得など(総務省資料参照)
出展企業(概要) DEA(代表:吉田 直人、山田 耕三、設立:2026年1月[創業2018年8月]、事業:課題解決ゲーム等)/GRG(代表:鬼頭 和希、福田 史、設立:2025年4月、事業:市民参加型インフラ点検)
目的・期待効果 市民参加による点検コスト削減、地域への愛着の醸成、関係人口拡大による地方創生モデルの提示、実証実験→次年度予算化を視野に入れたプロジェクト化
参考リンク DEA:https://dea.sg/ PicTrée:https://pictree.greenwaygrid.global/ 自治体・公共Week:https://www.publicweek.jp/ja-jp.html ふるさと住民登録制度:https://www.soumu.go.jp/main_content/001010766.pdf

本展示は、自治体のインフラ維持管理や地方創生に関わる実務者が具体的な導入プランや実証の相談を行える場となります。出展ブースではデモンストレーションとともに、自治体ごとの要件に応じた実証・導入のフローや期待される効果、コスト構造の説明が行われる予定です。

詳しい情報はDEAの公式サイト(https://dea.sg/)や展示会公式ページ(https://www.publicweek.jp/ja-jp.html)を参照してください。