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5月13日発売|落合陽一×永樂屋×ニューエラ 手ぬぐいキャップ&Tシャツ

落合陽一×永樂屋コラボ

開催日:5月13日

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落合陽一×永樂屋コラボ
いつどこで買えるの?
5月13日(水)に発売。ニューエラ直営の各店(新宿サウス、銀座、渋谷、横浜、千葉、心斎橋、神戸)と公式オンラインストアで、キャップ(11,000円)とTシャツ(7,700円)が並びます。
柄って選べる?一点物ってどういうこと?
手ぬぐい1枚を使って裁断・仕立てするため、同モデルでも柄の出方が一つずつ異なります。画像と完全に同じ柄は保証されず、個体差を理解した上での購入が前提です。

落合陽一、永樂屋、ニューエラが紡ぐ手ぬぐい由来のウェアが5月13日に登場

ニューエラジャパン合同会社は、メディアアーティストの落合陽一氏と京都の綿布商 永樂屋とのトリプルコラボレーションによるキャップとTシャツを、2026年5月13日 水曜日にニューエラの一部直営店および公式オンラインストアで発売することを発表した。プレスリリースは2026年5月7日 12時00分付けで配信されている。

販売予定の店舗はニューエラ新宿サウス、ニューエラ銀座、ニューエラ渋谷、ニューエラ横浜、ニューエラ千葉、ニューエラ心斎橋、ニューエラ神戸、及びニューエラ公式オンラインストアである。公式オンラインストアのコレクションページはページ下部に記載している。

【ニューエラ】メディアアーティスト落合陽一氏、京都発日本最古の綿布商<永樂屋>とのトリプルコラボレーションのアイテムを5月13日(水)に発売 画像 2

発売商品と取り扱い店のポイント

今回のコラボレーションは、永樂屋が製造する手ぬぐいをそのまま商品に取り入れるという特徴を有する。手ぬぐい1枚を用いて1点のみ製作されるタイプのアイテムも含まれており、各点の模様や表情が一点一点異なる点が重要な仕様となっている。

実物の柄は生地の裁断位置により画像と同一にならない場合がある旨もあわせて確認されている。購入検討時にはこの点を理解したうえで選択する必要がある。

  • 発売日: 2026年5月13日 水曜日
  • プレスリリース日: 2026年5月7日 12時00分
  • 販売店: 新宿サウス、銀座、渋谷、横浜、千葉、心斎橋、神戸、公式オンラインストア
【ニューエラ】メディアアーティスト落合陽一氏、京都発日本最古の綿布商<永樂屋>とのトリプルコラボレーションのアイテムを5月13日(水)に発売 画像 3

生成された作品とその背景 〜 計算機自然と「無」の表現

本コラボレーションで用いられたデザインは、落合陽一氏が発表したアート作品『「計算機自然の反実仮想:nullの変容」流体』を手ぬぐいに落とし込んだものである。同作品は「無(null)」という概念を主題に、物質化し流動的に変容するビジュアルを展開している。

存在しないものが形を持ち、流体として変化し続ける様子を提示することで、計算機自然における存在と非存在の境界を探求し、デジタル技術を通じた新たな存在論と美学を提示する意図がある。今回の商品では、そのビジュアルが手ぬぐいという織物にプリントまたは織り出され、衣服のパーツとして再解釈されている。

作品名
「計算機自然の反実仮想:nullの変容」流体
主題
「無(null)」の可視化と流動する物質性、存在と非存在の境界の探求
表現手段
デジタル生成のビジュアルを織物に落とし込み、衣類の一部として提示
【ニューエラ】メディアアーティスト落合陽一氏、京都発日本最古の綿布商<永樂屋>とのトリプルコラボレーションのアイテムを5月13日(水)に発売 画像 4

プロジェクト化の経緯

本取り組みは、パリ発のイベント概念であるニュイ・ブランシュに着想を得て毎秋開催される「ニュイ・ブランシュKYOTO」のプログラムの一環で、永樂屋が運営する細辻伊兵衛美術館にて2024年に開催された落合氏の特別展を契機として始まった。展覧会での協業を通じて、当主である十四代細辻伊兵衛氏と落合氏の協働が実現した。

その後、永樂屋では落合氏のアート作品を落とし込んだ手ぬぐいの展開が継続している。今回の製品化は、その継続的な協業から生まれた新たな応用例である。

【ニューエラ】メディアアーティスト落合陽一氏、京都発日本最古の綿布商<永樂屋>とのトリプルコラボレーションのアイテムを5月13日(水)に発売 画像 5

ラインアップの詳細と価格、仕様

今回のコラボレーションはキャップとTシャツの2種類のラインアップで展開される。価格はすべて税込表記で提示されている。各アイテムとも手ぬぐいを主要なデザイン要素として用いる点が特徴であり、裁断位置により模様が一品一品異なる点が公式から明記されている。

具体的なラインアップは以下のとおりである。

アイテム 仕様 価格(税込) 備考
59FIFTY® ニューエラを代表するキャップモデルをベースに、キャップ全体に永樂屋の手ぬぐいを使用 11,000円 手ぬぐい1枚から1点のみ製作されるため一点物性が高い
Tシャツ オーバーサイズの半袖Tシャツをベースに、背面に手ぬぐいを大胆に配置 7,700円 前面および背面に配置の違い。裁断の都合で柄の出方が個体ごとに異なる

画像と実際の商品の柄が異なることがある旨の注意喚起があり、購入時はその点を前提に検討する必要がある。製品ページには詳細なコレクション一覧を用意しているため、オンラインでの確認も可能である。

オンラインのコレクションページはこちら

落合陽一 × 永樂屋

【ニューエラ】メディアアーティスト落合陽一氏、京都発日本最古の綿布商<永樂屋>とのトリプルコラボレーションのアイテムを5月13日(水)に発売 画像 6

商品に関する追加情報

59FIFTYはニューエラを代表するフォルムを保持しつつ、手ぬぐいを被せる手法によってテクスチャや柄の存在感を高めている。Tシャツはオーバーサイズ設計で背面に手ぬぐいを配置することで、着用時の視覚的なインパクトを狙った仕様となる。

いずれのアイテムもテキスタイルの裁断位置により一点ごとに表情が変わるため、同一商品でも個体差が生じる点が製品仕様の本質である。

【ニューエラ】メディアアーティスト落合陽一氏、京都発日本最古の綿布商<永樂屋>とのトリプルコラボレーションのアイテムを5月13日(水)に発売 画像 7

落合陽一氏と永樂屋のプロフィールおよび沿革

落合陽一氏は1987年生まれのメディアアーティストであり、2010年ごろより作家活動を本格的に開始した。作品は境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに展開される。筑波大学の教授を務め、2025年の日本国際博覧会(大阪・関西万博)ではテーマ事業プロデューサーとしても関与している。

近年の展示としては、北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs(北九州、2021)、Ars Electronica(オーストリア、2021)、晴れときどきライカ(ライカギャラリー東京、京都、2023)、ヌル庵:騒即是寂∽寂即是騒(Gallery & Restaurant 舞台裏、2024)などが挙げられる。また、落合陽一×日本フィルプロジェクトの演出など、音楽や演劇といった異分野とのコラボレーションも多数手がけている。

落合陽一 氏
メディアアーティスト。1987年生まれ。筑波大学教授。2010年頃より作家活動開始。大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー(2025)。
主な展示実績
北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs(2021)、Ars Electronica(2021)、晴れときどきライカ(2023)、ヌル庵(2024)ほか

永樂屋は江戸初期、1615年に創業した京都の綿布商である。創業以前には織田信長の呉服の御用商人として活動し、屋号である『永樂屋』と細辻の姓を拝領したという経緯がある。その後、元和元年(1615年)には呉服(絹の着物)から太物(綿の着物)へと事業転換し創業を開始した。

江戸時代初期以降、着物の反物を切って利用する形で手ぬぐい事業が拡大し、現在では手ぬぐい・風呂敷などの製造・販売を続ける日本最古の綿布商として、京都で十四代にわたり、400年以上商いを継続している。細辻伊兵衛美術館の運営や伝統的な技術の保存・継承にも取り組んでいる。

【ニューエラ】メディアアーティスト落合陽一氏、京都発日本最古の綿布商<永樂屋>とのトリプルコラボレーションのアイテムを5月13日(水)に発売 画像 8

コラボレーション概要の整理

以下の表は本文で述べた主要な情報をまとめたものである。発売日、販売場所、アイテムごとの価格と仕様、作品の背景、関係者のプロフィールといった重要項目を一覧化している。

項目 内容
発表日 2026年5月7日 12時00分(ニューエラジャパン合同会社のプレスリリース)
発売日 2026年5月13日 水曜日
販売店舗 ニューエラ新宿サウス、ニューエラ銀座、ニューエラ渋谷、ニューエラ横浜、ニューエラ千葉、ニューエラ心斎橋、ニューエラ神戸、ニューエラ公式オンラインストア
ラインアップ 59FIFTY キャップ(手ぬぐい全体使用) 11,000円、オーバーサイズTシャツ(背面に手ぬぐい配置) 7,700円(いずれも税込)
デザイン元 落合陽一氏の作品『「計算機自然の反実仮想:nullの変容」流体』を手ぬぐいに落とし込んだもの
注意事項 生地の裁断により商品ごとに柄が異なる。59FIFTYは手ぬぐい1枚から1点のみ製作される仕様
関連リンク https://www.neweracap.jp/collections/yoichi-ochiai-x-eirakuya
落合陽一プロフィール要約 1987年生まれ、メディアアーティスト、筑波大学教授、2010年頃より作家活動開始、2025年大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー
永樂屋概要要約 1615年創業の京都の綿布商。織田信長に仕えた経緯があり、呉服から太物へ転換して以来400年以上にわたり綿布商を継続。十四代目を数える

本稿では発表日、発売日、取り扱い店舗、製品の仕様と価格、作品の理念的背景、及び当事者双方の略歴と沿革を網羅的に整理した。製品購入を検討する際は、裁断による柄の差異など仕様上の留意点に注意するとともに、公式のコレクションページで掲載情報を確認することが有用である。