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5月18日から表示統一:楽天キャッシュが「楽天ペイ残高」へ

残高表示名称の統一

開催日:5月18日

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残高表示名称の統一
表示が変わるだけで使い方や残高の扱いは変わるの?
表示名称が「楽天ペイ残高」に統一されるだけで、個別の「楽天キャッシュ」名称や利用規約、チャージ・決済・送金などの機能には変更なし。利用者が追加で行う手続きもありません。
実際にいつから画面表示が切り替わるの?
まず2026年5月18日(月)から「楽天ペイ」アプリ内の残高表示が順次切り替わる予定で、その後楽天市場やラクマ等で段階的に反映。サービスごとに切替時期は異なります。

表示名称を「楽天ペイ残高」に統一する変更の中身とスケジュール

楽天グループ株式会社と楽天Edy株式会社は、電子マネー「楽天キャッシュ」の残高表示の総称を、順次「楽天ペイ残高」へ変更すると発表しました。プレスリリースの公表日時は2026年5月8日 11時12分です。今回の変更は、楽天グループ内でユーザーに直感的で利便性の高いサービス体験を提供することを目的としています。

具体的な切り替えのスケジュールとしては、5月18日(月)より「楽天ペイ」アプリ内の残高表示から新しい総称へ切り替わる(予定)と明記されています。これに続き、「楽天市場」「楽天ラクマ」など楽天グループの各種サービスでも順次表示が変更される計画です。変更は段階的に行われ、サービスごとに切り替え時期が異なることが想定されます。

楽天、「楽天キャッシュ」残高の総称を「楽天ペイ残高」に順次変更 画像 2

切り替え対象と表示例

本変更で対象となるのは、楽天Edyが運営するオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」の残高表示に関する総称です。プレスリリースでは残高表示のイメージ変更が示されており、ユーザーが利用する画面上の文言が「楽天ペイ残高」に置き換わります。

なお、表示の切り替えはあくまで総称の変更であり、各種サービスの残高の機能そのものや、残高を構成する各種の「楽天キャッシュ」名称が変わるわけではありません。表示イメージの変更は、ユーザーインタフェース上の表記の統一を目的としたものになります。

変更の範囲と維持される点(名称・規約など)

今回の総称変更は、あくまで楽天グループの各種サービス内で表示している残高の総称を「楽天ペイ残高」に切り替えるものです。一方で、ユーザーが保有する個別の商品区分や名称、サービス利用規約などには変更はありません。

プレスリリースで明記されている通り、名称変更の対象とならない項目は以下のとおりです。

  • 「楽天キャッシュ【基本型】」
  • 「楽天キャッシュ【プレミアム型】」
  • 「楽天キャッシュ【プレミアム型】(給与)」

これらの正式名称やサービス利用規約はそのまま維持され、機能・利用方法にも変更はありません。つまり、残高表示の総称が変わっても、従来通り各種サービスでのチャージや支払い、送金などの機能は利用可能です。

総称と各種機能の関係

プレスリリースでは「楽天ペイ残高」は上記3種類の「楽天キャッシュ」の総称および総額であることが注記(注1)として示されています。総称の変更は表示名称の統一に留まり、個々のサービス契約や機能提供には影響を与えない点が明確にされています。

ユーザーにとっては、残高確認時の表記が変わるだけで、チャージ、決済、送金、請求といった従来の利便性の高い機能は従来どおり利用できます。

背景、意図、及びサービス利用シーン

楽天は2008年2月にオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」を開始して以来、「楽天市場」「楽天トラベル」「楽天モバイル」「楽天証券(投信積立)」などグループの各種サービスのほか、「楽天ペイ」「楽天ポイントカード」加盟店での利用、国税・地方税の納付、公共料金の支払いといった多様なシーンで楽天キャッシュを活用できる仕組みを整えてきました。

また、送る・受け取る機能や請求機能など、個人間取引や立替精算、仕送りといった用途にも対応しており、利便性の高い機能を提供してきたことがプレスリリースにも整理されています。

キャッシュレス比率の高まりと表示統一の意義

プレスリリースは、日本のキャッシュレス決済比率が堅調に上昇していること(注2)を背景に挙げています。出典は経済産業省の「2025年のキャッシュレス決済比率」に関する公表資料です(https://www.meti.go.jp/press/2025/03/20260331006/20260331006.html)。

表示を「楽天ペイ残高」に変更することにより、グループ内外の多様な利用シーンで「楽天ペイ残高」が決済基盤として利用可能であることを明確化し、ユーザーに対して直感的かつ利便性の高い体験を提供する意図が示されています。また、ブランド認知向上も目的のひとつとして挙げられています。

ユーザーへの影響、注意点、および要点整理

ユーザーが実際に受ける影響は最小限に設計されています。表示の総称が変わるだけであり、個別の「楽天キャッシュ」名称や利用規約、サービスの機能に変更はないため、従来どおりの利用方法で問題は生じません。

プレスリリースでは、楽天と楽天Edyが今後も利便性の高い決済体験を提供するためにサービスの向上を図っていく旨が述べられていますが、今回の発表内容自体は表示名称の統一に関する告知であり、利用者に新たな手続きや追加の設定を求めるものではありません。

注意しておくべき点

切替時期に関する表記
5月18日(月)から「楽天ペイ」アプリ内で順次切り替え(予定)とされており、その他サービスでは段階的に変更が行われます。サービスごとに切替タイミングが異なるため、表示がすぐに変わらない場合があります。
名称・規約の不変
「楽天キャッシュ【基本型】」「楽天キャッシュ【プレミアム型】」「楽天キャッシュ【プレミアム型】(給与)」の名称やサービス利用規約、各種機能には変更がありません。
出典・参照
キャッシュレス比率に関する記述は経済産業省の資料(2025年のキャッシュレス決済比率)を参照しています(注2)。

記事内の主要ポイントと簡潔なまとめ(表)

以下の表は、本記事で触れたプレスリリースの主要事項を整理したものです。変更内容、スケジュール、影響範囲、維持される項目などを一目で確認できます。

項目 内容
発表主体 楽天グループ株式会社、楽天Edy株式会社
発表日時 2026年5月8日 11時12分
変更内容 楽天Edyが運営する「楽天キャッシュ」の残高の総称を「楽天ペイ残高」に順次変更(表示の総称を変更)
適用開始(予定) 2026年5月18日(月)より「楽天ペイ」アプリ内の残高表示から切替開始。以降、楽天市場、楽天ラクマ等で順次変更
変更されない点 「楽天キャッシュ【基本型】」「楽天キャッシュ【プレミアム型】」「楽天キャッシュ【プレミアム型】(給与)」の名称、サービス利用規約、各種機能(チャージ・決済・送金等)はそのまま
理由・狙い グループ内外の多様なシーンで「楽天ペイ残高」が利用可能な決済基盤であることを明確化し、直感的で利便性の高いサービス体験とブランド認知向上を図るため。キャッシュレス決済比率の上昇を背景に実施
注記 (注1)「楽天ペイ残高」は上記3種類の楽天キャッシュの総称および総額。(注2)キャッシュレス比率出典:経済産業省(リンクあり)

以上が発表内容の整理です。表示上の総称変更によりユーザーの画面表示が「楽天ペイ残高」に統一されますが、個別名称や利用規約、提供機能に変更はなく、従来どおりのサービス利用が可能である点が重要なポイントです。