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5/15発売:SteelSeries Arctis Nova Pro Omniの魅力

新型ゲーミングヘッドセット発売

開催日:5月15日

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新型ゲーミングヘッドセット発売
いつ買えるの?
5月15日(金)から全国の家電量販店やAmazon、楽天で順次発売。参考価格は税込73,310円で、ブラック・ホワイト・ミッドナイトブルーの3色展開。プレス発表は5月8日。
他のヘッドセットと何が違うの?
JAS認証のHi-Res Wireless(96kHz/24bit)対応と最大4系統同時ミックスのOmniPlay、Omni-Controlでのリアルタイム調整、ANCやホットスワップ対応のデュアルバッテリーが主な違い。

高音質と多接続を両立する新世代ゲーミングヘッドセット

SteelSeriesは、創業25周年を迎える節目に、次世代ワイヤレスゲーミングヘッドセット「Arctis Nova Pro Omni」を発表しました。本製品は、ゲーム用途を中心にPC、PlayStation、Xbox、Nintendo Switch、モバイル端末まで幅広いデバイスを想定したユニバーサル設計と、高音質を両立させた点が最大の特徴です。プレスリリースは2026年5月8日13時06分に発表され、発売は2026年5月15日(金)より日本全国で順次行われます。

製品は96kHz/24ビットのHi-Res Wireless(ハイレゾワイヤレス)認証に対応し、日本オーディオ協会(JAS)による認証を取得しています。これによりオーディオファンにも応える音質性能を掲げ、40mmのカスタムネオジムドライバーと10Hz〜40kHzの広帯域再生を実現しています。

最大4系統の同時オーディオミックス&Hi-Res Wirelessオーディオ対応。次世代ゲーミングヘッドセット「Arctis Nova Pro Omni」発表 画像 2

オーディオ仕様の要点

本章では音質に関する主要スペックを整理します。Hi-Res Wireless対応、2.4GHzワイヤレスおよびBluetooth LE Audio(LC3+)に対応することで、低遅延かつ高帯域の音声配信が可能です。ドライバーはカスタム設計の40mmネオジムマグネティックドライバーで、10Hz〜40kHzの再生帯域をカバーします。

Hi-Res WirelessはJAS認証であることが明記されており、音楽再生やゲーム内サウンドの高精細化を重視するユーザーを想定した設計です。Bluetooth接続時も最新コーデックであるLC3+に対応することで、モバイルデバイス利用時の音質や接続安定性を高めています。

  • Hi-Res Wireless: 96kHz/24ビット(JAS認証)
  • ワイヤレス: 高速2.4GHz、Bluetooth LE Audio(LC3+)
  • ドライバー: カスタム40mmネオジムマグネティックドライバー
  • 再生帯域: 10Hz〜40kHz
最大4系統の同時オーディオミックス&Hi-Res Wirelessオーディオ対応。次世代ゲーミングヘッドセット「Arctis Nova Pro Omni」発表 画像 3

複数デバイスを横断する「OmniPlay」と直感的操作の「Omni-Control」

本製品のもう一つの核となるのが、同梱の「GameHub」による接続性と操作系です。GameHubはUSB-Cポート×3、LINE IN×1、LINE OUT×1を備え、PC、各種ゲーム機、さらにBluetooth接続のモバイル端末などを合わせて最大5台のデバイス接続に対応します。接続した音声は最大4系統を同時にミックスできる「OmniPlay」により、ゲーム音、ボイスチャット、モバイル音声などを一つのヘッドセットでシームレスに統合できます。

音質やミックスの調整は、モバイルアプリやPCソフト、GameHub上でリアルタイムに行える「Omni-Control」で行います。モバイルアプリ「Arctis Companion」、PCソフト「Sonar」、およびGameHubのOLEDディスプレイとコントロールダイヤルで、各音源のレベル確認やプリセット適用、EQ調整が直感的に可能です。

最大4系統の同時オーディオミックス&Hi-Res Wirelessオーディオ対応。次世代ゲーミングヘッドセット「Arctis Nova Pro Omni」発表 画像 4

OmniPlayとOmni-Controlの具体的機能

OmniPlayは最大4系統の同時ミックス機能を指し、これにより複数デバイスの音声を優先度やバランスを付けて出力できます。たとえばPCのゲーム音とコンソールの音、ボイスチャット、スマートフォンの通話音声を一度に扱うといった運用が可能です。

Omni-Controlは300種類以上のゲーム別プリセットやEQ設定を備え、ライブで音質をカスタマイズできます。GameHubのOLEDと物理ダイヤルは、プレイ中でも視認性と操作性を確保する設計です。

GameHub搭載端子
USB-C ×3、LINE IN ×1、LINE OUT ×1
接続台数
最大5台(うち最大4系統を同時ミックス)
調整手段
モバイルアプリ(Arctis Companion)、PCアプリ(Sonar)、GameHub(OLED+ダイヤル)
最大4系統の同時オーディオミックス&Hi-Res Wirelessオーディオ対応。次世代ゲーミングヘッドセット「Arctis Nova Pro Omni」発表 画像 5

ANCとマイク性能、そして長時間使用を支える電源設計

Arctis Nova Pro Omniは4マイク構成のハイブリッドANC(アクティブノイズキャンセリング)を搭載しており、周囲ノイズをリアルタイムで検知・低減します。ANC性能は従来比で最大40%のノイズ低減を達成しているとされ、外音取り込みにも対応するため使用シーンに応じた柔軟な切替が可能です。

コミュニケーション面では、全指向性マイク「ClearCast Pro」を採用し、AIノイズ除去機能を内蔵しています。第三者機関による試験結果に基づき、マイクは最大96%のバックグラウンドノイズ低減を実現しています。新チップセットにより、従来比約2倍の帯域幅での音声伝送が可能と説明されており、クリアなボイスチャットが期待できます。

最大4系統の同時オーディオミックス&Hi-Res Wirelessオーディオ対応。次世代ゲーミングヘッドセット「Arctis Nova Pro Omni」発表 画像 6

電源とバッテリー運用

バッテリー周りでは、約30時間駆動のバッテリーを2基付属する設計が採用されています。SteelSeriesはこれを「Infinity Power System(インフィニティ・パワー・システム)」と呼び、片方をヘッドセットで使用している間にもう片方をGameHubで充電。ホットスワップ対応により、使用を途切れさせずにバッテリー交換が可能です。

急速充電にも対応しており、15分の充電で最大約4時間の使用が可能とされています。長時間プレイや配信など継続利用が想定される用途でも、充電切れの不安を減らす構成です。

  • ANC: 4マイク構成のハイブリッドANC(従来比最大40%低減)
  • マイク: ClearCast Pro(AIノイズ除去、最大96%バックグラウンドノイズ低減)
  • バッテリー: 約30時間駆動×2(ホットスワップ対応)
  • 急速充電: 15分で最大約4時間使用可能
最大4系統の同時オーディオミックス&Hi-Res Wirelessオーディオ対応。次世代ゲーミングヘッドセット「Arctis Nova Pro Omni」発表 画像 7

発売情報、価格、カラーバリエーションとSteelSeriesの歩み

販売は2026年5月15日(金)より、全国の家電量販店およびAmazon.co.jp、楽天市場にて順次開始されます。参考価格は73,310円(税込)です。カラーはBlack(ブラック)、White(ホワイト)、Midnight Blue(ミッドナイトブルー)の3色展開です。

製品は各色ごとにAmazonの販売ページが用意されています。リンクは以下のとおりです。

最大4系統の同時オーディオミックス&Hi-Res Wirelessオーディオ対応。次世代ゲーミングヘッドセット「Arctis Nova Pro Omni」発表 画像 8

ブランド概要と関連情報

SteelSeriesは2001年にデンマーク・コペンハーゲンで創業されたゲーミングギアブランドで、品質、技術、機能性に注力して製品開発を行ってきました。業界初のゲーミングマウスパッドをはじめ、ヘッドセット、キーボード、マウスなどを主要製品とし、eスポーツ分野でのコラボレーションやイベント支援を継続しています。

同社は2002年にeスポーツ選手とのコラボレーション、2004年以降に業界初のゲーミングヘッドセットやメカニカルゲーミングキーボードの発表など、複数の業界初を成し遂げてきたことが紹介されています。公式情報はSteelSeries公式サイトやSteelSeries Japan公式Xアカウントで案内されています。

以下に、本記事で紹介した主要情報を表形式で整理します。製品仕様、発売情報、価格、同梱物、接続方式などを分かりやすく一覧化しました。

項目 内容
製品名 Arctis Nova Pro Omni
発表日時 2026年5月8日 13:06(プレスリリース発表)
発売日 2026年5月15日(金)より全国順次発売(家電量販店、Amazon.co.jp、楽天市場)
参考価格 73,310円(税込)
カラーバリエーション Black(ブラック)、White(ホワイト)、Midnight Blue(ミッドナイトブルー)
対応デバイス PC、PlayStation、Xbox、Nintendo Switch、モバイル端末(Bluetooth含む)
接続方式 高速2.4GHzワイヤレス、Bluetooth LE Audio(LC3+)
Hi-Res仕様 96kHz/24ビット(JAS認証)
ドライバー・再生帯域 カスタム40mmネオジムドライバー、10Hz〜40kHz
ANC/マイク 4マイクハイブリッドANC(従来比最大40%低減)、ClearCast Pro(全指向性、AIノイズ除去、最大96%バックグラウンドノイズ低減、第三者機関試験)
GameHub端子 USB-C ×3、LINE IN ×1、LINE OUT ×1(最大5台接続、最大4系統同時ミックス)
調整機能 OmniPlay(最大4系統ミックス)、Omni-Control(Arctis Companion、Sonar、GameHub OLED+ダイヤル、300種類以上のゲーム別プリセット)
バッテリー 約30時間駆動×2(Infinity Power System、ホットスワップ対応)、15分急速充電で最大約4時間使用
販売URL(主要)
  • Black: https://www.amazon.co.jp/dp/B0GN93QZ1X
  • White: https://www.amazon.co.jp/dp/B0GN99BXFQ
  • Midnight Blue: https://www.amazon.co.jp/dp/B0GN8XZY8P
公式情報 https://jp.steelseries.com / https://x.com/SteelSeriesJP

以上がArctis Nova Pro Omniに関する発表内容の要点整理です。音質・接続・バッテリー運用・操作系の各面で特徴が明確になっており、製品仕様や販売情報は上記の表と本文にて参照できます。