6月1日開始予定 バクラク契約管理が今夏登場
ベストカレンダー編集部
2026年5月11日 11:45
バクラク契約管理リリース
開催日:6月1日
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AIエージェントで契約業務を前後一貫で支援する「バクラク契約管理」
2026年5月11日、株式会社LayerXはバックオフィス向けAIエージェントサービス「バクラク」シリーズに新プロダクトとして「バクラク契約管理」を2026年夏にリリースする予定であることを発表しました。リリースに先立ち、事前登録を行った企業にはご契約後1年間の月額利用料が半額となるキャンペーンが用意されています(事前登録フォームへの案内あり)。
本稿では、発表日時やキャンペーン情報に留まらず、プロダクトの機能概要、導入が想定される業務フローの変化、LayerXの事業背景と関連サービス、問い合わせ先までプレスリリースに記載されたすべての情報を整理して紹介します。
発表の基本情報と対象読者
発表日:2026年5月11日 08時00分。発表主体は株式会社LayerX(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:福島良典)。対象となるのは、契約書の作成・管理・保管・更新管理に関わる現場担当者、法務担当者、経理担当者など、複数部署にまたがって契約業務を遂行する企業です。
「バクラク契約管理」は、既存のバクラクシリーズ(稟議、支出管理、経費精算、法人カード、請求書受取・発行、勤怠管理、給与計算など)と連携し、契約業務を含むバックオフィスの自動化と業務の透明性向上を狙います。15,000社を超える既存ユーザー基盤を持つLayerXのサービス群との連携が特徴です。
機能の全容:契約の「前後」をカバーするAI支援
「バクラク契約管理」は、契約書の作成・レビューから締結後の保管・管理に至るまで、契約前後の業務をAIエージェントが支援することを目指したプロダクトです。なお、契約書の作成・レビュー支援機能は2026年夏以降に実装予定であると明記されています。
以下に、プレスリリースで明示された主要機能とその意義を整理します。各機能はいずれもAIの調査・抽出能力を中心に据え、複数部署にまたがる業務をシームレスに結びつける役割を担います。
主な機能一覧と詳細
- 高度な調査エージェントによるナレッジ活用
AIエージェントが契約書に含まれる多様な情報を調査し、自然言語での問いかけに応じて必要な情報を抽出します。具体例として「競業避止義務を含む契約書を探して」「NDAを締結していない取引先を探して」といった検索が可能です。
また、新リース会計基準への対応に必要な契約情報の判定や確認項目の抽出をAIが自動で行う点が明示されています。会計基準対応の観点で契約書の内容を判定するプロセスを自動化することで、経理部門の負担軽減が期待されます。
- 稟議・購買・支払などのシームレス連携
バクラクシリーズにおける押印申請、購買申請、支払申請などを契約情報と紐づけ、手入力や転記ミスを削減します。契約→稟議→支払いといった流れがシステム上で可視化されることで、業務の透明性と効率性が向上します。
この連携により、請求書の根拠となる契約の確認や未着請求書の把握といった経理業務も効率化される点が強調されています。
- 契約ステータスと期日管理の自動化
AIは契約書の内容から契約ステータスを自動で整理し、更新期限や解約通知期限などの重要日程を抽出します。適切なタイミングで担当者に更新確認を促す仕組みで、管理漏れのリスクを低減します。
締結後の期日管理をAIが担うことで、現場担当者の「締結後の期日管理にかかる負荷」が軽減されることが期待されます。
現場・法務・経理が直面する課題と解決の仕組み
プレスリリースでは契約業務が現場部門、法務部門、経理部門など複数部署を跨ぐ重要業務である一方、契約書、稟議、請求書、期日情報が別々のシステムや台帳で管理されているために確認や転記、問い合わせ対応に時間を要する点を課題として挙げています。
「バクラク契約管理」は、こうした断片化を解消するために設計されており、AIエージェントによる検索・抽出、既存の申請ワークフローとの連携、期日通知やステータス整理などの機能で各部署の手間や属人化を減らす狙いがあります。
部署ごとの現状と想定される改善効果
- 現場担当者
-
最新の雛形確認、稟議や台帳への手入力、締結後の期日管理が負担となっている現状があります。バクラク契約管理は、検索や情報抽出、期日通知を通じてこれらの負担を軽減します。
手作業の削減により、本来注力すべき業務への時間配分が変わることが期待されます。
- 法務担当者
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契約作成や過去契約のナレッジの属人化、現場からの問い合わせ対応、契約関係の全体像把握が課題です。AIによる検索・抽出はナレッジの可視化と問い合わせ対応の迅速化に寄与します。
なお、契約書作成・レビュー支援は2026年夏以降の実装予定とされており、法務の業務効率化は段階的に強化されます。
- 経理担当者
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請求書の根拠となる契約の確認や未着請求書の把握に手間がかかります。契約と請求・支払いを紐づけることで照合作業が容易になります。
新リース会計基準対応に関する契約情報の判定支援も、経理業務の専門的負荷を軽減する要素です。
導入促進のための事前登録キャンペーンとLayerXの事業基盤
LayerXはリリースに先駆けて事前登録を受け付け、事前登録のお客様はご契約後1年間の月額利用料が半額になるキャンペーンを実施します。導入を検討する企業は公式の事前登録フォームから申し込みが可能です。
LayerXは「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションとするAIカンパニーで、バクラク事業だけでなく資産運用サービス「ALTERNA」、エンタープライズ向けAIプラットフォーム「Ai Workforce」など複合的な事業を展開しています。設立は2018年8月で、代表取締役CEOは福島良典、代表取締役CTOは松本勇気です。所在地は東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア5階です。
既存サービスと連携される領域
バクラクは稟議、経費精算、法人カード、請求書受取・発行、勤怠管理、給与計算などを包括するAIエージェントサービスで、請求書受領代行や申請承認代行にも対応しています。バクラク契約管理はこれらの機能と連携することで、契約→稟議→支払といった一連の業務を自動化・最適化します。
LayerXのコーポレートサイトや各事業サイトは以下の通りです。問い合わせや詳細確認は各ページを参照してください。
- コーポレートサイト
- https://layerx.co.jp/
- 採用サイト
- https://jobs.layerx.co.jp/
- お問い合わせ
- https://layerx.co.jp/contact
- バクラク
- https://bakuraku.jp/
- Ai Workforce
- https://getaiworkforce.com
- オルタナ(ALTERNA)
- https://alterna-z.com
- 三井物産デジタル・アセットマネジメント
- https://corp.mitsui-x.com/
- AgenticSec
- https://agenticsec.tech/
資料・カテゴリ・キーワードを含むリリース情報の整理
プレスリリースにはダウンロード可能な画像素材が含まれる旨の案内があり、商品サービスに関する素材やプレスリリース素材の提供が想定されています。ビジネスカテゴリは「システム・Webサイト・アプリ開発」「アプリケーション・セキュリティ」として分類されています。
また、本リリースで用いられている主なキーワードは以下の通りです。プロダクト名や導入検討にあたっての検索ワードとして参照できます。
- バクラク
- AIエージェント
- AI
- LayerX
- 経理
- 契約管理
- 経費精算
- レイヤーエックス
以下は、本記事で取り上げた重要項目を表形式で整理したものです。導入検討時の要点確認にご利用ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年5月11日 08時00分 |
| プロダクト名 | バクラク契約管理(バクラクシリーズの一部) |
| リリース予定 | 2026年夏(契約書の作成・レビュー支援機能は夏以降の実装予定) |
| キャンペーン | 事前登録したお客様は、契約後1年間の月額利用料が半額 |
| 主な機能 | 高度な調査エージェント、稟議・購買・支払のシームレス連携、契約ステータス・期日管理の自動化 |
| 対応する業務領域 | 契約書の検索・確認・管理、稟議連携、電子サイン連携、請求・支払いの紐付け、会計基準判定支援(新リース会計基準対応) |
| 提供企業 | 株式会社LayerX(設立:2018年8月、代表取締役CEO:福島良典、代表取締役CTO:松本勇気) |
| 所在地 | 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア5階 |
| 関連サイト | コーポレート / バクラク / Ai Workforce / ALTERNA |
| 既存導入実績 | バクラクシリーズは15,000社を超える顧客基盤 |
上記表は本リリースに含まれる主要情報を整理したものです。導入や事前登録、詳細な機能確認を行う際は、LayerXの公式サイトやバクラクの事業サイト、問い合わせ窓口を参照してください。