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5月24・31日開催 新国立劇場 柳オブジェ作り

柳オブジェ作り

開催期間:5月24日〜5月31日

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柳オブジェ作り
参加費っていくら?
参加費は無料です。開催は2026年5月24日と31日各14:00〜16:45(受付13:45〜)。どちらか1日の参加も可能で、応募多数時は抽選になります。制作物は劇場オープンスペースに展示されます。
どうやって申し込むの?締切はある?
申込みは新国立劇場の専用フォームから。申込み開始は5月1日で受付中。フォーム送信で自動確認メールが届き、後日事務局からの予約確定メールで当選や確定を通知します。

初台アート・ロフトと舞台衣裳展「ゆらぎ ― 柳桜の景 ―」が描く場の意味

新国立劇場の〈初台アート・ロフト〉は、舞台衣裳展「ゆらぎ ― 柳桜の景 ―」の関連企画として、ものづくりを通じた参加型プログラムを実施します。文化庁の情報として2026年5月11日18時25分に発表された本件は、劇場という公共空間を活かし、来場者とクリエイターが共同で作品をつくり上げる取り組みです。

本ワークショップは、展示のモチーフである“柳”を主題にしなやかな立体オブジェを制作し、完成作品を劇場のオープンスペースに展示するという構成になっています。制作を通じて、素材に触れる行為や手を動かす身体性を回復する体験が重視されており、創造の“余白”を日常に取り戻すことを意図しています。

【新国立劇場】〈初台アート・ロフト〉舞台衣裳展「ゆらぎー柳桜の景ー」展、 5月ワークショップ[柳オブジェ作り] 画像 2

コンセプトの背景と意義

急速に変わる社会や技術環境の中で、物理的な制作行為がもつ価値が見直されています。本ワークショップは、観るだけの展示に留まらず、参加者が実際に素材に手を入れ、空間と結びつく作品を生み出す機会を提供します。劇場という非日常が常に横たわる場所だからこそ、創造行為のプロセスが公共の場で共有される意義があります。

完成した柳のオブジェは、舞台衣裳展「ゆらぎ ― 柳桜の景 ―」を彩る一要素となるだけでなく、展示と参加者の関係を可視化する媒介となります。制作に携わった記録は劇場の展示空間に残り、来場者にとっても制作過程を知る手がかりとなります。

【新国立劇場】〈初台アート・ロフト〉舞台衣裳展「ゆらぎー柳桜の景ー」展、 5月ワークショップ[柳オブジェ作り] 画像 3

ワークショップ「柳オブジェ作り」:具体的な内容と2日間の流れ

《ものづくりワークショップ第一弾》として開催される「柳オブジェ作り」は、5月に2日間のセッションで構成されます。いずれの回も午後の開催で、受付は開始時間の15分前に行われます。

参加は無料で、ものづくりや手を動かして何かを創ることに興味のある方であればどなたでも対象です。初心者にも配慮し、クリエイターが基礎から丁寧に伴走する体制が整えられています。

開催日時と会場

  • (1日目)2026年5月24日(日)14:00~16:45(受付13:45~)
  • (2日目)2026年5月31日(日)14:00~16:45(受付13:45~)
  • 場所:新国立劇場 5階情報センター / 2階・3階ギャラリー

両日に参加することで展示制作に一貫して関わることが可能ですが、どちらか1日の参加でも申込が可能です。作業の工程上、2日間を通しての参加者には展示の全体プロセスに携わる機会が与えられます。

1日目と2日目の作業内容(詳細)

ワークショップは作業工程ごとに分かれ、初日の工程で素材の切り出しや縫製を行い、二日目に成形と展示設置を行います。それぞれの過程で、技術的なポイントの解説や機材操作の実演が行われます。

下記は各日の主な作業内容です。

  1. 1日目(刺繍柳の切り出し・縫製)
    • 刺繍で表現する柳の葉のパーツを切り出します。
    • 柳の縫製を行い、ミシン操作が得意な方にはミシンの体験機会も提供されます。
  2. 2日目(成形・展示設置)
    • 制作したパーツを実際の木に巻きつけ、柳の曲線を生かした立体に成形します。
    • 3階ギャラリーの壁面展示の設置を行い、展示空間への組み込みを実施します。

制作物は「刺繡柳」として扱われ、会場の高い天井と自然光のあるオープンスペースで展示される予定です。劇場の空間特性を生かした見え方や配置にも配慮されます。

講師陣、参加費、申込み方法と当選連絡の流れ

実施にあたっては「初台アート・ロフト」クリエイティブチームが講師を務めます。講師は空間デザインや衣裳制作に携わるプロフェッショナルで、初心者にも丁寧に指導します。

参加費は無料で、申込は先着順ではなく応募多数時には抽選が行われます。申込み開始は5月1日(金)からで、現在申込み受付中です。

講師と対象

  • 講師:「初台アート・ロフト」クリエイティブチーム
  • 主な担当者:渡邊健斗(空間デザイナー他)、青木美穂(衣裳制作他)
  • 対象:モノづくり、手を動かして何かを創ることに興味のある方はどなたでも

実務的な技法指導から展示設営まで、制作の各段階で講師が伴走します。ミシン操作などの機材操作は、得意な参加者に体験機会が提供されますが、初心者にも配慮した進行が取られます。

申込みの流れと注意事項

申込みは専用フォームから行います。フォーム送信直後に自動受信確認メール(①)が送信され、後日事務局(informationcentre@nntt.jac.go.jp)から予約確定メール(②)が届いた時点で正式な予約確定となります。

抽選となった場合は、②のメールにて当選結果が通知されます。申込み多数の場合の抽選実施、両日通しての参加が望ましい旨、どちらか1日の参加も可能である旨など、注意事項が明示されています。

申込み開始
2026年5月1日(金)〜(申込み受付中)
申込み方法
専用の申込みフォーム(新国立劇場公式サイト)より申込み
確認メール
①自動受信確認メール(フォーム送信直後)/②予約確定メール(事務局より後日送付)
抽選
申込み多数の場合には抽選を実施。抽選結果は予約確定メールで通知。

新国立劇場の場所と展示空間の特徴、関連情報

ワークショップ会場となる新国立劇場は、1997年秋に開場したオペラ、バレエ、ダンス、演劇のための国立劇場です。オペラパレス、中劇場、小劇場の3つの劇場を有し、年間約250ステージの主催公演を実施しています。

オペラ部門では2018年9月に大野和士(世界的指揮者)が芸術監督に就任しており、世界水準のオペラ公演を年間およそ10本上演するなど、教育普及や次世代育成の事業も展開しています。研修所を擁しオペラ、バレエ、演劇の若手育成にも力を入れています。

会場とアクセス

所在地は東京都渋谷区本町1-1-1です。ワークショップは新国立劇場5階情報センターおよび2階・3階ギャラリーで実施され、オープンスペースは高い天井と自然光を特徴とする開放的な空間です。

劇場の空間特性により、展示は日常と非日常が交差する場で見ることができ、舞台衣裳の存在感や細部の美しさを落ち着いて観察できる環境が提供されます。詳細は新国立劇場の公式ページにて案内があります(https://www.nntt.jac.go.jp/)。

まとめ(要点の整理)

以下の表に、本ワークショップおよび関連展示の主要な情報を整理します。本表は日程、場所、申込み方法、講師、参加費など、参加を検討する上で必要な事項を網羅しています。

項目 内容
企画名 〈初台アート・ロフト〉舞台衣裳展「ゆらぎ ― 柳桜の景 ―」関連 ワークショップ「柳オブジェ作り」
発表日 2026年5月11日 18:25(文化庁発表)
開催日 (1日目)2026年5月24日(日)14:00~16:45(受付13:45~)
(2日目)2026年5月31日(日)14:00~16:45(受付13:45~)
会場 新国立劇場 5階情報センター / 2階・3階ギャラリー(東京都渋谷区本町1-1-1)
参加費 無料
対象 モノづくり、手を動かして何かを創ることに興味のある方はどなたでも
講師 初台アート・ロフト クリエイティブチーム(渡邊健斗、青木美穂 ほか)
内容(1日目) 刺繍柳の切り出し、柳の縫製(ミシン体験あり)
内容(2日目) 柳の成形(実際の木に制作した柳を巻きつけて成形)、3階ギャラリー壁面展示
申込み開始 2026年5月1日(金)~(申込み受付中)
申込み方法 新国立劇場の専用申込みフォームより(公式サイト参照)
確認・連絡 ①自動受信確認メール(フォーム送信直後)、②予約確定メール(事務局: informationcentre@nntt.jac.go.jp より後日送付。これをもって予約確定)
抽選 申込み多数の場合は抽選。抽選結果は予約確定メールで通知。
関連リンク https://www.nntt.jac.go.jp/centre/news/detail/62_031529.html
https://www.nntt.jac.go.jp/

本件は、舞台衣裳展「ゆらぎ ― 柳桜の景 ―」の展示を補完する参加型の制作プログラムです。制作した柳のオブジェは新国立劇場のオープンスペースに展示され、展示と参加が結びついた形で公開されます。申込みやスケジュール等は公式フォームおよび新国立劇場の案内を確認のうえ手続きを進めてください。