ひらがな麻雀「ひらがじゃん」が小学校国語で採用
ベストカレンダー編集部
2026年5月12日 12:16
国語授業採用
開催日:5月12日
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麻雀の遊びが教室に溶け込む──ひらがなを用いた新しい国語の授業の風景
株式会社NEXT(本社:東京都港区、代表取締役:鈴江 将人)が展開するひらがな麻雀「ひらがじゃん」が、群馬県桐生市内の小学校で小学2年生の国語の授業に採用されました。本リリースは2026年5月12日10時00分に発表されており、同商品は2024年の発売から約1年半で累計販売数8万個を突破しています(2026年4月時点)。
授業の現場では、子どもたちが牌(パイ)として用意されたひらがなカードを引き、捨て、手持ちの文字で2文字以上の言葉を組み立てて「あがり」を目指すという体験を通じて、言葉の発見や表現の練習、発表の機会が自然に生まれています。従来の教科書中心の学習では得にくい、能動的な言語活動として注目されています。
授業採用の背景とねらい
桐生市の採用事例では、漢字の読み書きが未完成の低学年でも遊びながらことばに触れられる点が評価されました。ひらがなだけで完結するため、初めて麻雀に触れる子どもでも参加しやすく、同じテーブルで年齢差や経験差に関係なく対等に遊べる「フラットな設計」が教育現場で重視されています。
授業では単に遊ぶだけでなく、なぜその言葉を選んだのかを発表し合う時間を設けることで、語彙力の強化、論理的な思考、他者との対話能力の向上が図られています。学校側の観察では、子どもたちが自発的に言葉を探す姿勢が見られ、教師のファシリテーションと組み合わせることで効果が高まると報告されています。
- 採用校:群馬県桐生市内の小学校(小学2年生の国語の授業に導入)
- 採用時期:2025年(授業での利用事例あり)
- 目的:語彙力育成、能動的な言語活動の促進
ひらがじゃんとは何か — ルールと主な特長
「ひらがじゃん」は麻雀のゲームシステムをベースに、牌の代わりにひらがなカード(牌版もあり)を用いる知育アクティビティです。プレイヤーはひらがな牌を引いて・捨てることを繰り返し、2文字以上の「ことば」を手牌に揃えてあがりを目指します。漢字の読み書きが不要なため、7歳以上(小学生以上推奨)を主な対象として設計されています。
設計上の特徴は、経験差を問わず同一テーブルで遊べる点、言葉を組み立てる過程で想像力や思考力が育つ点、そして言葉を共有することで会話が自然に生まれる点です。家庭・学校・福祉施設など多様な場での利用が想定されています。
主な機能と利点
具体的な利点としては、以下が挙げられます。初めての人でも入りやすいこと、語彙や思考の訓練につながること、世代や言語背景を超えてコミュニケーションが生まれることです。これらは教育現場や認知症予防プログラム、日本語学校などでの活用可能性を高めています。
- 対象年齢
- 7歳〜(小学生以上推奨)
- プレイ人数
- 2〜4人
- 種類
- カード版 / 牌版(発売中)
公式サイトやYouTubeのプレイ動画も用意されており、遊び方の理解を助けるコンテンツが公開されています。公式サイトは https://hiragajong.com/、YouTubeプレイリストは https://youtube.com/playlist?list=PL70mrJAiIXJJsmjFLb6AMO3E__hsoK5Z1&si=d0c_qHbCCcfwKn6o です。
社会的広がりと寄贈・メディア露出の記録
2024年のカード版発売から約1年半で累計販売数が80,000個(2026年4月実績)を突破し、家庭、学校、企業研修、介護施設など多様な現場で活用が広がっています。2025年4月のTBS「ラヴィット!」での紹介をはじめ、2026年1月には「おはよう朝日です」とABEMA「声優と夜あそび」で取り上げられるなどメディア露出も増加しました。
また社会貢献の取り組みとして、2025年12月に群馬県みどり市へ521個の寄贈を実施したほか、全国100施設へ1,000個を無償提供するプロジェクトも開始しています。こうした寄贈活動は地域での言語教育やレクリエーション支援、認知症予防の一助としての評価を受けています。
- 累計販売数:80,000個突破(2026年4月実績)
- メディア掲載:ラヴィット!(2025年4月)、おはよう朝日です(2026年1月)、声優と夜あそび(2026年1月/ABEMA)
- 寄贈実績:群馬県みどり市へ521個(2025年12月)、全国100施設へ1,000個無償寄贈プロジェクト開始
今後の展開、商品情報、企業情報の全体像
株式会社NEXTは「遊びの力で、人と人をつなぐ」という理念のもと、ひらがじゃんの普及を進めています。デジタル化の進行に伴い、対面での言葉を介したコミュニケーションの価値が再評価される中、世代や背景を越えて一緒に考え、笑い合える場を提供することを目指しています。
商品面では、2026年夏に家庭用自動雀卓にも対応する「PRO版」をリリース予定で、本格的な麻雀牌の感触を再現することでさらに幅広い層への普及を図る計画です。将来的には国内外の教育機関や福祉施設と連携を深め、「日本発の言語コミュニケーションツール」として海外展開を目指しています。
商品概要と購入・参照先
以下に商品概要と主要情報、連絡先を整理します。購入や導入に関する詳細は公式サイトをご確認ください。
| 商品名 | ひらがな麻雀「ひらがじゃん」 |
|---|---|
| 種別 | カード版 / 牌版(発売中) |
| 対象年齢 | 7歳〜(小学生以上推奨) |
| プレイ人数 | 2〜4人 |
| 累計販売数 | 80,000個突破(2026年4月実績) |
| 販売・参照URL | https://hiragajong.com/ |
会社情報は次のとおりです。事業内容はボードゲームや教育コンテンツの企画・販売です。問い合わせは担当部署を通じて受け付けています。
- 会社名
- 株式会社NEXT
- 所在地
- 東京都港区芝大門1丁目3−8
- 事業内容
- ボードゲーム・教育コンテンツの企画・販売
- コーポレートURL / ブランドURL
- https://nextjp.co.jp/ / https://hiragajong.com/
- 本リリースの問い合わせ先
- 担当:DtoC事業部 杉浦 優輝
TEL:03-5244-9650
E-mail:edisonbrain@nextjp.co.jp
要点の整理(表形式)
最後に、この記事で取り上げた主要な情報を表にまとめて整理します。本表は商品名、発売時期、累計実績、導入事例、寄贈実績、今後の予定、問い合わせ先などを一目で確認できるように構成しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年5月12日 10:00(株式会社NEXT発表) |
| 商品名 | ひらがな麻雀「ひらがじゃん」 |
| 発売時期 | カード版発売:2024年(カード版を含むシリーズ展開) |
| 累計販売数 | 80,000個突破(2026年4月実績) |
| 学校導入例 | 群馬県桐生市内の小学校:小学2年生の国語の授業で採用(2025年導入事例あり) |
| 寄贈実績 | 群馬県みどり市へ521個寄贈(2025年12月)、全国100施設へ1,000個無償寄贈プロジェクト開始 |
| メディア掲載 | ラヴィット!(2025年4月)、おはよう朝日です(2026年1月)、声優と夜あそび(2026年1月/ABEMA) |
| 今後の予定 | 2026年夏:PRO版リリース予定(家庭用自動雀卓対応、麻雀牌の感触を再現) |
| 問い合わせ | 株式会社NEXT(担当:DtoC事業部 杉浦 優輝) TEL:03-5244-9650 E-mail:edisonbrain@nextjp.co.jp |
| 参照リンク | https://hiragajong.com/ / YouTubeプレイリストあり |
このように、ひらがじゃんは遊びの構造を活かして言語活動を促すツールとして、家庭、学校、福祉施設などで利用が拡大しています。教育現場での採用事例や寄贈施策、メディア露出、今後予定されるPRO版のリリースなど、今回の発表は製品と社会的取り組みの両面での進展を示す内容となっています。