5月17日 両国でお茶づけ海苔8000食配布
ベストカレンダー編集部
2026年5月12日 13:31
お茶づけ海苔サンプリング
開催日:5月17日
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両国国技館での配布活動――5月17日に8000食を来場者へ
株式会社永谷園は、2026年5月17日(日)に「お茶づけ海苔」の試供品を両国国技館のエントランスで配布する。配布は午前10時から午後15時頃までを予定しており、用意されるのは1食入り試供品とオリジナル紙袋のセットを合計8000食分である。
配布はチケット保有者に対して行われ、チケットを持たない場合は入場できない旨が明記されている。サンプリングは社員による手渡しで行われ、配布の模様は後日永谷園のホームページ等で公開される予定である。
実施の背景と連続実施について
永谷園は大相撲の伝統支援に長年取り組んでおり、懸賞旗掲出やテレビCMに力士を起用するなどの活動を通じて関係を築いてきた。その縁で、5月17日「お茶漬けの日」に合わせて2024年、2025年に続き2026年も両国国技館でのサンプリングが実現した。
近年は訪日外国人(インバウンド)の来場者が増加しているため、当日の配布物には英語版リーフレットも用意される。来場者の層を踏まえ、「OCHAZUKE」という食文化の理解を広める狙いが示されている。
- 日時:2026年5月17日(日) 10:00~15:00頃
- 会場:両国国技館(東京都墨田区横網1丁目3-28) エントランス内
- 配布物:「お茶づけ海苔」試供品(1食入)+オリジナル紙袋(8000食分)
- 注意:チケットをお持ちでない方は入場不可
「お茶づけ海苔」と永谷園の歩み――発売から累計170億食以上
永谷園が看板商品として展開する「お茶づけ海苔」は1952年に発売されて以来、基本の味わいを変えずに提供され続けている商品で、累計販売食数は170億食以上にのぼる。開発当初から抹茶・海苔・だし・あられというシンプルな組成で「和のやさしい味わい」を保っている点が特徴である。
永谷園自体は社長名や本社所在地などの情報も公開しており、プレスリリースでは株式会社 永谷園(社長:掛谷 浩志、東京都港区)と明記されている。今回のサンプリング情報は2026年5月12日 11時03分の発表日時で公表された。
製品のパッケージと継承される意匠
発売当初は「江戸風味 お茶づけ海苔」として登場したが、1956年に商標登録が行われた際に「永谷園の お茶づけ海苔」へと名称が変更された。以後大幅なリニューアルは加えられていない。
パッケージデザインはお茶づけから連想される“江戸の情緒”を意識しており、歌舞伎の定式幕に見られる「黄・赤・黒・緑」の縞模様を採用している。パッケージの漢字やひらがなのバランスにもこだわりがあるとされる。
「お茶漬けの日」の由来と永谷宗七郎の功績
5月17日は「お茶漬けの日」として日本記念日協会に登録・制定されている。この日は永谷園のルーツである永谷宗七郎(後に宗円と号する)の命日にあたることを記念して設定されたもので、2012年に「お茶づけ海苔」の発売60周年を機に制定された。
宗七郎は江戸時代中期に山城國宇治田原郷字湯屋谷(現在の京都府綴喜郡宇治田原町湯屋谷)で製茶業を営んでいた人物であり、「人々に日々の暮らしの中で愉しさを提供したい」という想いのもと煎茶の製法を発明したとされる。地元京都では宗七郎は「茶宗明神」として祀られている。
創業者と製品開発の背景
「お茶づけ海苔」を開発したのは永谷宗七郎から数えて10代目にあたる永谷嘉男である。嘉男は小料理屋の締めに出るお茶漬けの「ほっとする味わい」を家庭でも楽しめるようにすることを目標に、品質やデザインの細部にまで工夫を凝らして1952年に商品を完成・発売した。
当時から続く基本的な味わいは現在に至るまでほとんど変わっておらず、発売以降多数の消費者に支持されてきた。プレスリリースでは発祥の物語や肖像画の存在も紹介されている。
配布物の内容、広報・展示、商品ラインナップの紹介
配布される試供品は「お茶づけ海苔」1食入りで、オリジナル紙袋に入れて来場者に手渡される。英語版リーフレットも用意され、日本食としての位置づけにあるお茶漬けを海外の来場者にもわかりやすく説明する配慮がなされる。
永谷園は大相撲の会場でのサンプリング以外にも、同商品ブランドサイトで製品ラインナップを掲載している。ラインナップにはレギュラータイプ、カップ入りお茶づけ、アソートタイプなどが含まれている。
広報素材と関連情報
プレスリリース内で紹介されている付帯資料としては、以下が挙げられている。これらは当日の配布や広報に関連した資料として用意されている。
- お茶づけの日仕様の「お茶づけ海苔」試供品(1食入)とオリジナル紙袋
- 2025年の英語版リーフレット(今年も外国人向けに英語版を用意)
- 2025年5月17日に実施した両国国技館でのサンプリングの様子(写真等)
配布の模様については、改めて永谷園のホームページ等で案内されると明記されている。ブランドや商品に関する詳細は永谷園のブランドサイトにて確認できる。
要点の整理
以下は本件で示された主要情報を整理した表である。配布日時や配布数、会場、会社情報、関連URLなどをまとめている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日時(プレスリリース) | 2026年5月12日 11時03分 |
| 主催会社 | 株式会社 永谷園(社長:掛谷 浩志、東京都港区) |
| 実施日時 | 2026年5月17日(日) 10:00~15:00頃 |
| 会場 | 両国国技館(東京都墨田区横網1丁目3-28) エントランス内 |
| 配布物 | 「お茶づけ海苔」試供品(1食入)+オリジナル紙袋(8000食分)/英語版リーフレットあり |
| 配布数 | 8000食分 |
| 入場条件 | チケットをお持ちの方のみ入場可(チケットがない場合は入場不可) |
| 製品情報(発売年・累計販売) | 「お茶づけ海苔」発売:1952年/累計販売食数:170億食以上 |
| 由来・記念日 | 「お茶漬けの日」:5月17日(永谷宗七郎の命日)。2012年に日本記念日協会に登録・制定 |
| 関連URL | https://www.nagatanien.co.jp/brand/ochaduke/ |
プレスリリースの内容は以上の通りである。配布の実施や配布後の報告については永谷園の公式サイトや広報発表を通じて改めて告知される予定で、当日は海外来場者向けの英語資料も配布されるため、国内外の来場者に向けた周知が行われる見込みである。