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5/27開幕|暮らしに寄り添うアートが阪急うめだへ

Osaka Art 2026

開催期間:5月27日〜6月23日

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Osaka Art 2026
いつからいつまでやるの?
阪急うめだ本店の総会期は2026年5月27日〜6月23日。ただし平子雄一のコンコース展示は5月20日〜6月22日、個別展示やワークショップは会期がそれぞれ異なります。予約開始は5月20日午前10時です。
どこが見どころなの?
注目は平子雄一の80mコンコース大型インスタ「NON NATURE(LAMPENFLORA)」と9階の大規模展示、yutaokuda個展、リヤドロ×レアンドロ・エルリッヒの限定作、マーケットや予約制ワークショップなど多彩な企画です。

街の暮らしに溶け込むテーマ:「暮らしに寄り添ったアート」で巡るOsaka Art & Design 2026

阪急うめだ本店は、周遊型エリアイベント「Osaka Art & Design 2026」に参加します。本イベントは第4回目の開催で、テーマを「暮らしに寄り添ったアート」とし、観るだけでなく「身にまとう」「使う」「五感で感じる」といった日常に近い接し方を通してアート・デザインを紹介します。

開催期間は2026年5月27日(水)から6月23日(火)までですが、会場や出展によって開催期間が異なります。会場は阪急うめだ本店の1階コンコースウィンドー、9階を中心に各階および阪急メンズ大阪を含む全館展開となります。主催は株式会社阪急阪神百貨店(プレスリリース配信日:2026年5月13日 08:00)。掲載写真のクレジットは©Yuichi Hirako photo by Osamu Sakamotoです。

【阪急うめだ本店】国内外で注目されるアーティスト・平子雄一による特別プロジェクトをはじめ、総勢約30名が集結!「Osaka Art & Design 2026」 画像 2

イベントの位置づけと全体像

Osaka Art & Design 2026は、大阪の街を巡る体験型のアートイベントです。商業施設の空間を活用し、日常生活の導線の中にアートを配置することで、新たな鑑賞体験を生み出します。

展開されるプログラムは大規模インスタレーション、個展、作品販売、マーケット、ワークショップ、ギャラリーツアーなど多岐にわたり、展示ごとに会期や会場が異なるため、来場前に各プログラムの日程を確認することが推奨されます。

【阪急うめだ本店】国内外で注目されるアーティスト・平子雄一による特別プロジェクトをはじめ、総勢約30名が集結!「Osaka Art & Design 2026」 画像 3

平子雄一による特別プロジェクト「NON NATURE」と9階の大規模展示

今回のハイライトの一つは国内外で注目を集めるアーティスト・平子雄一による特別プロジェクト「NON NATURE」です。阪急うめだ本店の80メートルにわたる巨大なコンコースウィンドーを活用し、人工的な場で新たな「植生」を出現させるインスタレーションを展開します。

コンコースでの展示「LAMPENFLORA(照明植生)」は、自然光が届かない人工的環境において繁栄する植物を意識した空間構成を行い、来場者の往来によって成立する新たな植生の現出を試みます。なお、このコンコース展示は5月20日(水)から6月22日(月)まで実施され、会期は他の展示と異なる点に注意が必要です。

【阪急うめだ本店】国内外で注目されるアーティスト・平子雄一による特別プロジェクトをはじめ、総勢約30名が集結!「Osaka Art & Design 2026」 画像 4

9階での展示構成と会期

9階では3会場を使用した大規模展示が予定されています。具体的には、祝祭広場での展示「SACRED TREE シンボク」と、阪急うめだギャラリーおよびアートステージでのグループ展「THE MAP(平子雄一キュレーション)」を含みます。これらはいずれも5月27日(水)から6月8日(月)まで開催され、催し最終日は午後5時終了となります。

平子雄一は1982年岡山生まれ、東京拠点。2006年に英国ウィンブルドン・カレッジ・オブ・アートの絵画専攻を卒業し、植物や自然と人間の共存、境界に関する探求を続けています。ペインティングを中心にドローイング、彫刻、インスタレーション、サウンドパフォーマンスまで多様な表現を展開し、韓国・台湾・英国・米国など海外でも精力的に発表しています。

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各階での展示・販売・マーケット──作家とプロダクトの詳細

阪急うめだ本店の各フロアでは、多様な作家・ブランド・プロダクトの展開を行います。個展やコラボレーション作品、デザイン家具のポップアップ、鉱物展示など、生活と接続するラインナップが揃います。

以下に、期間・会場・内容を具体的に示します。会期は出展ごとに異なるため、見逃しのないようにご確認ください。

  • yutaokuda solo exhibition “With Gratitude”
    • 8階 コンテンポラリーアートギャラリー:5月20日(水)~6月8日(月)(催し最終日は午後5時終了)
    • 1階 コトコトステージ11:5月27日(水)~6月2日(火)
    • テーマはコロナ禍での“感謝”を花のモチーフと色彩で表現した大規模個展。
  • 塚本智也 個展「光の循環」
    • 8階 コンテンポラリーアートギャラリー:6月10日(水)~6月29日(月)(催し最終日は午後5時終了)
    • ドットやエアブラシを用いた色彩の重なりで光と生命の循環を表現。
  • リヤドロ×レアンドロ・エルリッヒ「Coral Car(Sand)」
    • 7階 特選食器「リヤドロ」:5月27日(水)~6月5日(金)
    • 作品サイズ(本体):約H21×W51×D23cm、ボックス:H47×W86×D47cm
    • 価格:2,695,000円、世界限定制作数175点
    • マイアミ沖の海底に設置した自動車オブジェを着想源とするアートエディション。
  • RE:COLLECTION vol.SOMETA With F
    • 8階 コトコトステージ81:5月27日(水)~6月2日(火)
    • 古雑誌やVHS、植物が象徴する時間の蓄積を再評価する展示。
  • D.I.T.R. MARKET ー DIAMOND IN THE ROUGH ー
    • 阪急メンズ大阪 1階 プロモーションスペース11:5月27日(水)~6月9日(火)
    • 瀬戸内や周辺地域、独自視点でセレクトしたプロダクトのマーケット。直島のコーヒースタンド「ミカヅキショウテン」の土産品、カスタム古着「SWJP」、郷土玩具セレクトの「torinoko」、HYSTERIC MINIのCOTTON FARMによるTシャツ、Forever everのプロダクト等が並ぶ。
  • Nature Condensed In Stone「叙景」
    • 8階 コミュニティパーク:5月27日(水)~5月30日(土)
    • 鉱物や化石をアートとして紹介する展示。
  • 『谷口智則 絵本の世界』
    • 11階 コトコトステージ111:5月27日(水)~6月2日(火)(最終日は午後6時終了)
    • “余白の美”が導く子育てとアートの接点を紹介。
  • デザイン家具・ポップアップ
    • 韓国発ライフスタイルブランド「JACKSON CHAMELEON」:3階 『BEYOND WORLD』イベントスペース1/6月17日(水)~6月23日(火)
    • Roche Bobois POP-UP STORE:阪急メンズ大阪 1階 メインステージ/5月27日(水)~6月2日(火)
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展開アーティスト・ブランド一覧

本イベントで展開されるアーティスト・ブランドは、青山明生、今西優子、岩崎貴宏、奥田雄太(yutaokuda)、ONEGO、Kaz Oomori、河合浩、川上清美、川添微、小寺広弥、小林モー子、佐々木香菜子、ジャンパオロ・ファッラーニ、SOMETA、武内祐人、谷口智則、塚本智也、NANA WATANABE、平子雄一、細辻伊兵衛、松田百合子、MIMAS×2(三桝正典・三桝明子)、山崎円城、山田和、吉岡幸樹、Luis Ignacio Figallo、レアンドロ・エルリッヒ、HERALBONY、Roche Boboisなど多数にのぼります。

上記はすべて本プレスリリースに記載された出展者・ブランドの一覧であり、各展示・販売の詳細については会場ごとにスケジュールや展示形態が異なります。

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鑑賞を深めるための店内クルーズとワークショップの実施概要

会期中は、「アートがおもしろいほどわかる! 店内解説クルーズ」など鑑賞体験を深めるプログラムや、創作を通じてアートを日常に取り入れるワークショップを開催します。事前予約制のプログラムもあるため、参加を検討する場合は早めの予約が必要です。

以下に、公開されているクルーズとワークショップの主な実施概要を記します。

店内解説クルーズ(解説者:鈴木博文)

元美術教員でメディアでも話題のアート解説者「美術解説するぞー」鈴木博文が、阪急うめだ本店内の「Osaka Art & Design 2026」作品の見どころを解説します。アート初心者を対象に、鑑賞のポイントを実地で伝えるツアーです。

開催日時:5月30日(土) 午後4時~、5月31日(日) 午前11時~(各回約60分)。定員:各回先着15名。参加費:無料。集合場所:9階 祝祭広場。事前予約は5月20日(水)午前10時より開始。

抽象画ワークショップ(講師:chikako adachi)

使用期限が過ぎたマニキュアを画材として再利用し、キャンバスに抽象画を描くワークショップです。出来上がった作品は自宅のインテリアとして使用できます。環境配慮と創作体験を組み合わせたプログラムです。

開催日時:6月7日(日) 午前10時30分~正午/午後1時30分~午後3時/午後4時~午後5時30分。参加費:1,650円。場所:9階 祝祭広場。定員:各回12名。事前予約は5月20日(水)午前10時より開始。

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予約・参加に際する注意点

両プログラムとも事前予約が必要な回があり、予約受付は5月20日(水)午前10時より開始します。店内クルーズは無料で定員が少数のため、参加希望者は早めの手続きが推奨されます。ワークショップは参加費が設定されています。

集合場所や所要時間、最終時刻(展示の最終日が早めに終了するものがある点)などの実務的な確認を忘れないことが重要です。詳細および予約方法は阪急うめだ本店の案内に従ってください(プレスリリースでは予約ページへのリンク表記あり)。

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プログラムと主要情報の要点まとめ

以下の表は、本記事で紹介した「Osaka Art & Design 2026」に関する主要な情報を整理したものです。会期・会場・主要企画・参加方法などを一覧にまとめておりますので、来場や参加の計画作成にご活用ください。

項目 内容
イベント名 Osaka Art & Design 2026(阪急うめだ本店参加)
主催 株式会社阪急阪神百貨店(プレスリリース日:2026年5月13日)
総会期(施設全体) 2026年5月27日(水)~6月23日(火)(一部プログラムは別日程)
目立つ会場 阪急うめだ本店(1階コンコースウィンドー、9階、各階)、阪急メンズ大阪
メインテーマ 暮らしに寄り添ったアート
平子雄一 特別プロジェクト 「NON NATURE」/LAMPENFLORA(1階コンコースウィンドー:5月20日~6月22日)、9階での「SACRED TREE シンボク」「THE MAP」(5月27日~6月8日)
注目展示・作品 yutaokuda 個展(8階:5/20~6/8、1階コトコト:5/27~6/2)、塚本智也 個展(8階:6/10~6/29)、Coral Car(Sand)(7階:5/27~6/5、2,695,000円、限定175点)
マーケット・特別企画 D.I.T.R. MARKET(阪急メンズ大阪1F:5/27~6/9)、RE:COLLECTION(8階:5/27~6/2)、Nature Condensed In Stone(8階:5/27~5/30)
鑑賞プログラム 店内解説クルーズ(5/30午後4時、5/31午前11時、各回約60分、定員15名、無料、予約5/20午前10時~)
ワークショップ マニキュアを使った抽象画ワークショップ(6/7、3回実施、1,650円、各回定員12名、予約5/20午前10時~)
出展アーティスト・ブランド 青山明生、今西優子、岩崎貴宏、奥田雄太(yutaokuda)ほか計約30名・ブランド(プレス記載一覧に基づく)

この記事では、プレスリリースに基づき阪急うめだ本店での「Osaka Art & Design 2026」の開催概要、平子雄一の特別プロジェクト、各階での展示・販売・マーケット、鑑賞プログラムとワークショップの詳細を整理しました。各プログラムは会期が異なる場合があるため、来場前に個別の会期・開催時間・予約要否を確認することをおすすめします。