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文化庁が公募開始 メディア芸術クリエイター支援

メディア芸術支援公募

開催期間:5月13日〜6月2日

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メディア芸術支援公募
応募はいつまで?どうやって出すの?
応募期間は2026年5月13日~6月2日(日本時間18:00必着)。専用エントリーサイトで必要情報を入力し、審査用資料をデータでアップロードすれば応募完了。採択は2026年9月上旬発表予定です。
誰が応募できて、どれくらい支援されるの?
創作支援は上限500万円、発表支援は上限100万円。創作は5年以上の活動歴または顕彰歴がある概ね40代まで、発表は3年以上の活動歴がある個人・団体が対象。支援額は企画に応じ個別決定されます。

次世代のメディア芸術を支える二つの支援枠組み

文化庁は令和8年度の「メディア芸術クリエイター育成支援事業」で、国内のクリエイターの創作および発表を後押しするために、「国内クリエイター創作支援プログラム」「国内クリエイター発表支援プログラム」の企画募集を2026年5月13日から開始しました。対象分野はメディアアート、ゲーム、アニメーション、マンガ等のメディア芸術分野で、創作から発表までの一連の支援を通じて、次世代を担う国内クリエイターの育成を図ることが目的です。

両プログラムでは、作品の特性や企画段階に応じて適切な評価・助言ができる識者をアドバイザーとして配置し、採択された企画には技術的アドバイス、広報支援、制作費用補助など多面的な支援を行います。成果発表イベントは2027年2〜3月に実施予定です。

メディアアート、ゲーム、アニメーション、マンガ等の次世代のメディア芸術分野を担う国内クリエイターの創作活動を推進する「文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業」の企画募集がスタート! コピー 画像 2

創作支援プログラムの概要

創作支援プログラムは、新作の創作を目的とした企画を対象に、企画の実現に向けて制作資金やアドバイザーによる技術的・表現的助言を提供します。対象は概ね40代までで、5年以上の活動歴があるか、国内外で顕彰等の受賞歴がある個人または団体です。

本プログラムの支援上限額は500万円(税込)で、資料調査費や材料費などの制作に関わる費用を支援します。支援額は提出された企画内容に基づき個別に決定され、決定額を超える費用は自己負担となります。

  • 対象分野:メディアアート、ゲーム、アニメーション、マンガ等
  • 対象者:5年以上の活動歴、または顕彰等の受賞歴がある個人・団体(概ね40代まで)
  • 支援上限:500万円(税込)
メディアアート、ゲーム、アニメーション、マンガ等の次世代のメディア芸術分野を担う国内クリエイターの創作活動を推進する「文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業」の企画募集がスタート! コピー 画像 3

発表支援プログラムの概要

発表支援プログラムは、既制作作品や発表に向けた企画を対象とし、発表機会の獲得や発表に要する費用を支援します。対象は概ね40代までで、3年以上の活動歴を有する個人または団体が申請できます。発表場所は国内外を問いません。

本プログラムの支援上限額は100万円(税込)で、会場費、機材レンタル費、翻訳費、運搬費、印刷費など発表に伴う実費を想定しています。こちらも支援額は企画内容に合わせて個別決定されます。

  • 対象分野:メディアアート、ゲーム、アニメーション、マンガ等
  • 対象者:3年以上の活動歴がある個人・団体(概ね40代まで)
  • 支援上限:100万円(税込)
メディアアート、ゲーム、アニメーション、マンガ等の次世代のメディア芸術分野を担う国内クリエイターの創作活動を推進する「文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業」の企画募集がスタート! コピー 画像 4

応募方法と選考スケジュールの詳細

応募は専用のエントリーサイトから行います。必要事項を入力し、審査用資料のデータをアップロードすることで応募が完了します。ウェブサイトのURLはリリースにて案内されており、詳細は必ずウェブ上の募集要項で確認してください。

応募期間は2026年5月13日(水)~6月2日(火)日本時間18:00必着です。期限厳守での提出が必要です。

  1. エントリーサイトにアクセス(募集ページ:https://creators.j-mediaarts.bunka.go.jp/2026-entry
  2. 必要情報を入力し、審査用資料をデータでアップロード
  3. 選考を経て採択企画が発表(2026年9月上旬予定)

選考の流れ(各プログラム共通点と相違点)

選考は書類選考を中心に進められ、創作支援プログラムでは二次選考として面談が設けられます。発表支援プログラムは書類選考の期間が長く設定されていますが、採択結果はいずれも2026年9月上旬に公式ウェブサイトで発表される予定です。

具体的な選考日程は以下のとおりです。応募前にスケジュールを確認して、必要な資料を余裕を持って準備してください。

創作支援プログラム
書類選考:2026年6月上旬〜7月下旬、面談:2026年8月上旬、選考結果発表:2026年9月上旬
発表支援プログラム
書類選考:2026年6月上旬〜8月中旬、選考結果発表:2026年9月上旬

採択後の支援内容と成果発表の仕組み

採択後は、両プログラムとも専門家をアドバイザーとして設定し、作品の形態や企画内容に適した助言や実務的な支援を行います。アドバイザーとの面談やワークインプログレスの共有を通じて、企画の質を高めることが期待されます。

支援は大きく分けて、①レベルアップサポート、②発信(広報)サポート、③クリエイター間の交流促進、④制作・発表支援(金銭的支援や諸経費補助)です。詳細は企画ごとに個別協議のうえ決定されます。

  • レベルアップサポート:アドバイザーや専門家から技術的・表現面のアドバイス、必要に応じた技術提供の機会を設定。
  • 発信サポート:本事業のウェブサイトやリリース等での紹介、成果発表時には日英併記のリーフレット作成を予定。
  • クリエイター交流:他の採択者や関係者とのネットワーキング機会を提供。
  • 制作/発表サポート:創作支援は制作費(資料調査費・材料費等)を上限500万円、発表支援は会場費・機材等を含む発表関連費用を上限100万円まで支援。

採択後のスケジュール(予定)はプログラムごとに設定されています。創作支援では初回面談が2026年9月、中間面談が2026年11月、最終面談が2027年1月に予定されています。発表支援では進捗発表会が2026年9月、成果報告会が2027年2月に予定されています。

両プログラムの成果は、2027年2〜3月に開催される成果発表イベントで公開されます。なお、昨年度(令和7年度)はアドバイザーとの面談やプレゼンテーションを経て、成果発表イベント「ENCOUNTERS」を東京・京橋のTODA HALL & CONFERENCE TOKYOで開催しました。今回も同様に成果の公開と国内外への発信を図る計画です。

募集要項の要点(整理表)

ここまで述べてきた募集要項と重要事項を一覧にまとめます。応募を検討する際には、必ず公式ウェブサイトおよび募集要項の全文を確認してください。

以下の表は本リリースに記載された全ての主要事項を整理したものです。

項目 内容
主催 文化庁
事務局 CG-ARTS(公益財団法人画像情報教育振興協会)
応募期間 2026年5月13日(水)~6月2日(火)日本時間18:00必着
応募方法 文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業ウェブサイトのエントリーから申込。必要情報入力と審査用資料データのアップロードで完了。URL:https://creators.j-mediaarts.bunka.go.jp/2026-entry(関連リンク:https://creators.j-mediaarts.jp/2026-entry
募集プログラム 国内クリエイター創作支援プログラム、国内クリエイター発表支援プログラム
対象分野 メディアアート、ゲーム、アニメーション、マンガ等
対象者(創作) 5年以上の活動歴、または国内外で顕彰等の受賞歴がある個人または団体(概ね40代まで)
対象者(発表) 3年以上の活動歴がある個人または団体(概ね40代まで)
支援上限(創作) 500万円(税込)
支援上限(発表) 100万円(税込)
選考スケジュール(創作) 書類:2026年6月上旬〜7月下旬、面談:2026年8月上旬、結果発表:2026年9月上旬
選考スケジュール(発表) 書類:2026年6月上旬〜8月中旬、結果発表:2026年9月上旬
採択後スケジュール(創作) 初回面談:2026年9月、中間面談:2026年11月、最終面談:2027年1月、成果発表:2027年2〜3月
採択後スケジュール(発表) 進捗発表会:2026年9月、成果報告会:2027年2月、成果発表:2027年2〜3月
支援内容 レベルアップサポート、発信(広報)サポート、クリエイター交流、制作・発表支援(費用補助)
成果発表イベント(予定) 2027年2月〜3月(昨年度は「ENCOUNTERS」を東京・京橋 TODA HALL & CONFERENCE TOKYOで開催)

上記は本プレスリリースの全情報を整理した表です。応募を検討する場合は、応募締切・提出物・選考日程等を事前に確認のうえ、エントリーサイトにて必要書類の準備を進めてください。詳細情報および募集要項は公式サイトをご確認ください。