全国688施設参加「026お風呂」スタンプラリーで回遊を可視化
ベストカレンダー編集部
2026年5月13日 14:37
026お風呂スタンプラリー
開催期間:2月26日〜11月26日
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全国の温浴施設を横断するデジタルスタンプラリーの全体像
行動データプラットフォーム「toypo」を運営する株式会社トイポは、2026年2月26日(木)に開始した「千載一湯!026お風呂スタンプラリー」を通じて、開始から2ヶ月で加盟施設数688施設、新規ユーザー数12,686人を突破したと発表しました。リリース発表日時は2026年5月13日12時00分です。
本イベントは“お風呂(026)の年”を記念した全国規模の横断的デジタルスタンプラリーで、参加対象は温浴施設、サウナ、銭湯、スーパー銭湯など幅広い業態です。イベント期間は2026年2月26日(木)から2026年11月26日(木)までの9か月間で、デジタルQRコードを用いてスタンプを収集する仕組みとなっています。
開催の基本情報と到達数値
公式に公表された主な数値は以下のとおりです。これらは2026年4月26日時点の集計値を基にしています。
- イベント期間:2026年2月26日(木)~2026年11月26日(木)
- 参加施設数:688施設
- 新規ユーザー数:12,686名(開始から2ヶ月での到達値)
正式情報や参加施設一覧は専用サイトで公開されており、詳細は公式ページで確認できます(関連リンク: https://www.2026ofuro.jp/stamp-rally/)。
ユーザー体験と店舗へのメリットを両立した設計
本スタンプラリーは、ユーザーの参加しやすさと店舗側の導入しやすさを両立させることに重点を置いた設計が特徴です。QRコードの読み込みだけでスタンプが付与されるため、アプリ登録や複雑な操作を必要とせず、最短で約60秒で参加できる仕様が採用されています。
主な特徴は3点に整理できます。誰でもストレスなく参加できる体験設計、店舗の枠を超えたエリア単位の体験設計、そして回遊行動を可視化するデータ基盤です。
Point 1:ストレスのない参加フロー
ユーザー側はアプリ操作で迷うことなく、思い立った店舗から参加できる設計になっています。QRコード読み取りのみでスタンプを獲得できるため、参加の心理的・操作的ハードルが低く、即時利用が可能です。
店舗側にとっても、参加ハードルを下げることで導入の敷居を低くし、「施策を実施しても使われない」という従来の課題を解消する狙いがあります。実際に開始1ヶ月で1万人超のユーザー獲得ペースにつながったと報告されています。
Point 2:複数施設横断のエリア体験
地図UIを使って複数の温浴施設を可視化し、ユーザーに次の訪問先を自然に選ばせるような回遊体験を提供します。個店ごとの施策では達成しづらい広域での集客を可能にします。
店舗側は、他店舗との相乗効果により新規来店機会を創出できるほか、共通施策を一元管理することで効率的な運営が可能です。エリア設計により周辺地域との連携も図れます。
Point 3:来店の“点”を回遊の“線”に変える可視化
toypoのプラットフォームは、ユーザーがどの施設をどの順序で巡ったかといった回遊データを蓄積・可視化します。これにより、単一来店だけでなく、移動や体験の流れ全体を把握することができます。
蓄積された回遊データはユーザーの継続利用動機の向上に寄与すると同時に、店舗に対してはより精度の高いマーケティング施策設計に活用できる材料を提供します。
toypoの技術基盤と運用支援の特徴
toypoは単なるスタンプラリーのシステム提供に留まらず、行動を起点としたデータ基盤と運用支援をワンストップで提供する点が強みです。来店単体のデータではなく、移動や体験の一連の行動を捉えられる設計になっています。
この設計は観光、商業施設、イベントといった、回遊が価値となるあらゆる領域に応用可能であり、複数の事業者や拠点を横断した統合設計を実現します。
技術・運用の3つの強み
- 行動起点のデータ基盤:どのように移動し、どのように体験したかをデータとして扱う設計。
- 複数事業者を横断する柔軟性:toypo CRMおよびミニアプリ基盤により、複数店舗・企業の施策を統合的に管理可能。
- 直感的なUI/UXと運用負荷の低さ:誰でも使えるシンプルなUIと現場負荷を抑える機能により、継続的な活用を促進。
さらに、toypoは体験設計からデータ活用までを一貫して支援するため、導入後も単発の施策で終わらず継続的に価値を生む点が強調されています。サービスサイトは https://toypo.me/ です。
数値的成果と事務局・導入側の声
公式発表では、開始から2ヶ月で新規ユーザー数が12,686名に達したことが示されています。そのうち2店舗以上訪問したユーザーは2,238名で、約20%が複数店舗を回遊していることが分かっています。個別には開始から短期間で29店舗にチェックインしたユーザーも確認されています。
導入事務局は、スケジュールがタイトな中でも初期設定から運用面まで丁寧なサポートが行われたと述べており、専門知識がない状態でもスムーズに導入が進んだ点を評価しています。運営側の負荷は最小限に抑えられており、全国規模のイベント展開として実務的な手応えがあったことが報告されています。
導入事務局の具体的なコメント
- 導入側の評価
- スケジュールの制約がある中でも初期設定から運用まで丁寧にサポートを受け、専門知識がなくてもスムーズに導入できた。
- ユーザー視点の価値
- 銭湯・スーパー銭湯・サウナなど業態が異なる施設が横断連携することで、気分やシーンに応じた選択肢が広がる点をユーザー価値として実感できた。
- データの示唆
- 回遊データにより、どのエリアをどう巡ったかといった定量的な示唆が得られており、今後の施策設計に活用する意向が示されている。
また、イベントは全国温浴施設協会「2026お風呂の年」プロジェクト/026スタンプラリー事務局実施で、担当は株式会社ミュー 常務取締役 久下沼 伊織氏です。問い合わせフォームは次のURLで案内されています: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd3-eDHgh58w9L0hn_m6DQkiLys8_5CXRGhIkB5FJfQln-ckQ/viewform 。
主要データと連絡先を一覧で整理
以下の表に本記事で触れた主要事項を整理しました。イベントの基本情報、実績値、toypoに関する会社情報および問い合わせ先を一つにまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 千載一湯!026お風呂スタンプラリー |
| 実施期間 | 2026年2月26日(木)~2026年11月26日(木) |
| 発表日時 | 2026年5月13日 12:00 |
| 参加施設数(公表値) | 688施設(2026年4月26日時点) |
| 新規ユーザー数(公表値) | 12,686名(開始から2ヶ月、2026年4月26時点) |
| 複数来店ユーザー数 | 2,238名(2店舗以上来店、約20%) |
| 最短参加時間 | QR読み取りで最短約60秒 |
| 主催・実施団体 | 全国温浴施設協会「2026お風呂の年」プロジェクト/026スタンプラリー事務局(担当:株式会社ミュー 常務取締役 久下沼 伊織) |
| toypo 会社情報(代表) | 株式会社トイポ 代表取締役 村岡 拓也 |
| toypo 所在地 | 福岡県福岡市中央区天神4-9-13 JA共済天神ビル5階 |
| 設立 | 2019年4月19日 |
| アプリユーザー数 | 200万人突破(toypo 全体) |
| 公式サイト | https://toypo.me/ |
| スタンプラリー公式 | https://www.2026ofuro.jp/stamp-rally/ |
| 問い合わせ(toypo) | pr@toypo.co.jp(担当:後藤) |
| 問い合わせ(事務局) | 問い合わせフォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd3-eDHgh58w9L0hn_m6DQkiLys8_5CXRGhIkB5FJfQln-ckQ/viewform |
今回の取り組みは、個店単位のリピーター施策から一歩進めて、移動や体験そのものをデータ化する「行動データプラットフォーム」としての機能を強化する試みと位置づけられます。温浴施設に留まらず、地域回遊型観光や商業施設・イベントとの連携、企業間でのデータ連携など、多様な領域への展開を見据えている点も公表内容に含まれています。
イベントの詳細や参加施設の一覧、提供されているプラットフォームの機能については上記の公式リンクより確認できます。プレスリリース内で提供されている画像や素材はダウンロードが可能となっており、イベント展開や導入検討の参考資料として利用できます。