ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

5月16日カンヌ登壇へ、Livelyが1on1で伴走支援

AGTカンヌ伴走支援

開催日:5月16日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

AGTカンヌ伴走支援
Livelyって何する会社?今回の支援って具体的に何やるの?
Livelyは“聴く”を軸にしたコーチング/EAP提供企業で、国際共同製作を目指すフェローに1on1で思考整理やモチベーション管理を継続的に行い、カンヌのJAPAN PITCH等への高負荷な挑戦に伴走する支援を行う。
誰がいつどこで何をするの?
主催は株式会社アットムービーのATMOVIE GLOBAL TRACK。第1期フェロー14名から選抜された5名が2026年5月16日(現地時間)にカンヌMarché du FilmのJAPAN PITCHに登壇し、Livelyが1on1で伴走支援する。

国際共同製作を目指すフェローたちへ、Livelyが1on1で伴走する新たな支援

2026年5月13日23時58分に発表されたプレスリリースによると、株式会社Lively(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役CEO:岡 えり)は、文化庁所管の「Japan Creator Support Fund(文化芸術活動基盤強化基金)」の助成事業である「ATMOVIE GLOBAL TRACK(以下、AGT)」にコーチング/EAPパートナーとして参画することを発表しました。

AGTは株式会社アットムービーが主催し、統括プロデューサーは森谷 雄氏が務めます。Livelyは本プログラムにおいて、国際共同製作を目指す参加者に対し、1on1の対話を通じた「思考の整理」と「モチベーション管理」を継続的に提供し、“走り続けられる環境”を共に構築していく役割を担います。

Livelyが、国際共同製作プログラム『ATMOVIE GLOBAL TRACK』の選抜メンバーへの1on1伴走支援を実施 画像 2

選抜メンバーの舞台 — カンヌでのJapan Pitch登壇と支援対象

AGTの第1期はフェロー14名で構成され、そのうち選抜された5名が国際舞台での実践機会を得ています。選抜メンバーは2026年5月16日10時(フランス現地時間)にカンヌ国際映画祭のMarché du Film ジャパンパビリオンにて開催される「JAPAN PITCH」に登壇します。

Livelyの支援は、このような高負荷かつ高ストレスな舞台へ臨むクリエイターたちに対する1on1伴走が中心です。単回の相談窓口にとどまらず、定期的な対話を通じて長期的な挑戦を支える構造的なサポートを提供することが明示されています。

Livelyが、国際共同製作プログラム『ATMOVIE GLOBAL TRACK』の選抜メンバーへの1on1伴走支援を実施 画像 3

Livelyが担う具体的支援内容 — 思考整理・モチベーション管理・環境提供

プログラム内でLivelyが担う役割は大きく三つに分かれます。それぞれを明確にすることで、国際的に通用するアウトプットへ到達するための内面的な土台を整える狙いがあります。

以下に、Livelyの支援内容を具体的に示します。

① 思考の整理

複雑な国際プロジェクトには多様なタスクや利害調整、言語・文化の違いなどが重なります。Livelyは1on1対話を通して、散在しがちな思考を言語化し、次の具体的なアクションへ繋げる支援を行います。

この過程は単なるメモ整理に留まらず、プロジェクト設計や優先順位付け、コミュニケーション設計など、企画を実行に移す上で不可欠な論点の明確化を含みます。

② モチベーション管理

国際的挑戦は短期的な成功と失敗を繰り返す長期戦です。Livelyは波のある感情や動機付けをコントロールする方法を伴走的に提供し、本人が自走を続けられるよう精神的なコンディションを整えます。

ここでは「根性論」ではない支援が掲げられ、心理的安全性を確保する場の提供や、外部の専門性を活用したプロフェッショナルなケア(EAP)を組み合わせることが想定されています。

③ “走り続けられる環境”の提供

「誰かに話すことでリセットできる」「客観的な視点で自分を見つめ直せる」場を継続的に用意することで、選抜メンバーの脱落を防ぎ、世界水準のアウトプットにつなげることを目標としています。

この取組みは短期的な相談窓口ではなく、長期的な伴走を通じて創造性が持続する環境を作ることに重きを置いています。

発足の背景と当事者コメント — 業界が抱える「見えない負荷」

プレスリリースは、日本の映画・映像・芸能分野が抱える構造的リスクに着目しています。長時間労働、不規則な勤務形態、フリーランス比率の高さ、厳しい競争、閉鎖的なコミュニティといった要素が重なり、メンタルヘルス上の問題を引き起こしやすい業界だと指摘しています。

また「現場の上下関係」「契約形態の不安定さ」「業界の狭さ」を背景に、本音を話しにくい文化的土壌も問題として挙げられています。そうした背景から、早期に寄り添う支援が不足してきた現状が述べられています。

株式会社アットムービー 代表取締役/AGT チーフプロデューサー 森谷 雄氏のコメント

森谷 雄氏は、世界基準のクリエイターを育てるには働き方・環境を日本の業界の中で当たり前にしていく必要があると述べます。映像業界にはメンタルヘルスに問題を抱える人が多く、早く寄り添えていれば救えたかもしれない仲間がいるという実感が、本プロジェクトの発想につながったと説明しています。

森谷氏は自身で心理カウンセラーの学びも進める中、映画業界だけで問題を解決するのは難しく、様々な専門家や有識者を巻き込む必要性を強調しています。Livelyについては、メンタルケアやコーチングを通じてクリエイターの原点と現場をつなぎ直す役割に期待を寄せています。

株式会社Lively 代表取締役CEO 岡 えりのコメント

岡 えり氏は、Livelyが“聴く”を専門とする組織としてAGTに参画する意義を述べています。Livelyは「聴くコミュニケーションにチャンスをつくり、孤独を減らす」をパーパスに掲げ、誰もが本音を話せる場を広げてきた経緯があります。

岡氏は、世界に挑むクリエイターの旅の長さと孤独を踏まえ、フェローが自己を見失わず言葉と作品で世界と向き合い続けられるよう、静かに確実に伴走する旨を表明しています。

AGTの構成・目標、参画組織とお問い合わせ先

AGTは「座学+メンタリング+実践(海外渡航等)」の三位一体型プログラムで、プロデューサーマインドを有する人材を育成することを目的とします。現行の日本の製作委員会方式を背景とした課題へ対抗し、海外市場で戦えるクリエイターの輩出を目指します。

プログラムは3年間で合計45名を選抜し、各参加者は自らの企画を携えて海外市場を視野に入れた実践的トレーニングを受けます。実践機会としてJapan Pitchなどの場を活用し、国際共同製作や配信を通じたグローバル展開を重ねる計画です。5年後の指標としては、日本発オリジナルIPを3本世界で配信・配給し、持続的収益と国際的評価を両立する製作モデルの確立が掲げられています。

主催
株式会社アットムービー
シニアプロデューサー
森谷 雄
ビジネスプロデューサー
成瀬 拓也
支援・連携先(一部)
AIM ENTERTAINMENT/株式会社ウィルフォワード/株式会社Lively ほか
公式サイト
https://global-track.net/ja

お問い合わせ

パートナーシップや取材に関する問い合わせ先として、株式会社Livelyの広報担当(E-mail:info@lively-talk.com)が明記されています。AGTプログラム自体の問い合わせはATMOVIE GLOBAL TRACK事務局(E-mail:gt@atmovie.tv)へ連絡する形です。

また、AGTの公式Instagramは @atmovie_globaltrack として運用されていることが記載されています。

関係者情報と補足 — Livelyの事業、企業情報、関連リンク

プレスリリースにはLivelyの提供する主な事業が列記されています。オンラインアクティブリスニングサービス「LivelyTalk」をはじめ、組織変革支援、コーチング(エグゼクティブ、キャリア、ライフ)、1on1代行やインタビュー代行、メンタルヘルスケア(EAPサービス)、アクティブリスニング教育(企業研修、一般講座)など多岐にわたるサービスが紹介されています。

会社概要は以下の通りです。社名は株式会社Lively、設立は2020年10月9日、本社は神奈川県藤沢市、代表はCEO:岡 えり。主な認定として内閣官房 孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム会員企業、神奈川県立保健福祉大学発ベンチャー認定企業、神奈川県SDGsパートナー等が挙げられています。

  • 公式サイト:https://about.lively-talk.com/
  • 関連リンク(AGT):https://global-track.net/ja
  • キーワード:映画、ATMOVIE GLOBAL TRACK、映画製作、メンタルヘルス、コーチング、メンタリング、国際共同製作、カンヌ国際映画祭
  • カテゴリ:映画・演劇・DVD、フィットネス・ヘルスケア

要点の整理

ここまでに記載した主要な情報を表で整理します。発表元、支援内容、重要な日付や連絡先など、記事内で触れた項目を一覧で確認できます。

項目 内容
発表日 2026年5月13日 23:58
参画企業 株式会社Lively(コーチング/EAPパートナー)
プログラム名 ATMOVIE GLOBAL TRACK(AGT)
主催 株式会社アットムービー(統括プロデューサー:森谷 雄)
AGT 第1期の規模 フェロー14名(うち選抜5名がカンヌでのJapan Pitchに登壇)
カンヌでの登壇日時 2026年5月16日 10:00(フランス現地時間) — Marché du Film ジャパンパビリオン「JAPAN PITCH」
Livelyの支援内容(主な3項目) ① 思考の整理 ② モチベーション管理 ③ “走り続けられる環境”の提供
AGTの目標(中長期) 3年間で45名選抜、5年後に日本発オリジナルIPを3本世界で配信・配給する製作モデルを確立
主な連携先 AIM ENTERTAINMENT/株式会社ウィルフォワード/株式会社Lively 等
問い合わせ(Lively) info@lively-talk.com
問い合わせ(AGT事務局) gt@atmovie.tv
参考サイト https://global-track.net/jahttps://about.lively-talk.com/

この記事は、プレスリリースに記載された全ての情報を整理して伝えることを目的としています。LivelyはAGTへコーチングおよびEAPの観点から参画し、選抜メンバーが国際舞台で継続して活躍できるよう、思考整理・モチベーション管理・継続的な環境提供という形で伴走することが明示されています。