6月1日スタート ザ・シネマ平日夜9時の新編成
ベストカレンダー編集部
2026年5月14日 14:43
ザ・シネマ6月編成
開催日:6月1日
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キネマ旬報とのタイアップで金曜夜に「ベスト・オブ・ベスト」を再提示
AXNエンタテインメントが運営する映画専門CSチャンネル「ザ・シネマ」は、2026年6月1日(月)より新編成企画を開始します。プレスリリース(2026年5月14日 12:00、発表元:AXNエンタテインメント、代表取締役社長:野島 亮司、本社:東京都渋谷区)によれば、目玉の一つとして現存する世界最古の映画雑誌である「キネマ旬報」とのタイアップが実現し、「キネマ旬報ベスト・テン セレクション」を毎週金曜夜9時に放送します。
この金曜のセレクションは、1919年創刊の歴史ある選考に基づく新旧の名作を、ザ・シネマが厳選して紹介する編成です。視聴者はプロの審美眼で選ばれた作品群を家庭のリビングで鑑賞できるようになり、かつて劇場で味わった興奮や、語り継ぐべき良作へ改めて光を当てる狙いが明確に示されています。
- 放送開始日
- 6月5日(金)より、毎週金曜 夜9:00(初回放送を含む継続枠)
- 初期ラインナップ(抜粋)
-
- 『ラストエンペラー 劇場公開版 4Kレストア』(第62回 キネマ旬報ベスト・テン 外国映画1位)
- 『サウンド・オブ・ミュージック』(第39回 外国映画9位)
- 『英国王のスピーチ』(第85回 外国映画3位)
- 『別れる決心』(第97回 外国映画7位)
平日夜9時は曜日ごとのテーマで映画体験を再構築
6月からの新編成では、平日夜9時を軸に曜日ごとに異なるテーマを据え、視聴者が習慣的にチャンネルを合わせやすい編成を目指します。併せて、番組開始をキリの良い正時(00分)に揃えることで生活時間に合わせた視聴のしやすさを向上させると明記されています。
以下は曜日別の企画名、開始日、代表的な作品を網羅的に記載した一覧です。各企画にはテーマ性が明確に設定されており、名作の再評価や吹替版の特集、時代ごとの洋画の特集など多角的に構成されています。
月曜:銀幕の美女たち(6/1~ 毎週月曜 夜9:00)
月曜夜9時はスクリーンで輝く女優にスポットを当てる企画です。歴史的な大女優から現代を牽引する女優までを取り上げ、作品を通してその魅力とキャリアをたどります。
6月の特集はフランスの名女優カトリーヌ・ドヌーヴ。ルイ・ヴィトンのモノグラム誕生130周年記念キャンペーンにも登場したことに触れ、彼女の代表作群をデジタル修復版やニューマスター版で放送します。
- 『シェルブールの雨傘[デジタルリマスター版]』
- 『ロシュフォールの恋人たち[デジタルリマスター版]』
- 『ロバと王女[デジタルニューマスター版]』
- 『哀しみのトリスターナ』
- 『昼顔』
火曜:吹替ロードショー(6/2~ 毎週火曜 夜9:00)
毎週火曜は吹替版を中心としたセレクションです。名優たちの声が持つ独特の表情を活かし、別の鑑賞体験を提供します。5月に96歳となったクリント・イーストウッドの初期代表作シリーズを、吹替版でまとめて放送する特集が組まれています。
6月のラインナップは以下のとおりです。いずれも吹替版での放送となります。
- 『ダーティハリー(吹)』
- 『ダーティハリー2(吹)』
- 『ダーティハリー3(吹)』
- 『ダーティハリー4(吹)』
- 『ダーティハリー5(吹)』
水曜:洋画黄金期 70’s&80’s(6/3~ 毎週水曜 夜9:00)
水曜は1970年代から80年代にかけて洋画が強い創作力を発揮した時期にフォーカスします。当時の大ヒット作や影響力の高い作品を通じて、その時代の空気と映画表現を再検証します。
6月の作品にはホラーの傑作やクライム、ミュージック映像的要素の強い作品が含まれます。
- 『エクソシスト/ディレクターズ・カット版』
- 『ザ・ドライバー』
- 『オルカ』
- 『ムーンウォーカー』
木曜:Filmarksリバイバル × ザ・シネマ:90’s(6/4~ 毎週木曜 夜9:00)
木曜夜9時は国内最大級のレビューサービスFilmarksが展開する「90年代リバイバル」とのコラボ企画を放送します。90年代の名作を改めて劇場的な編成で提示することで、新たな鑑賞価値を創出します。
6月の代表作にはカルト的人気の作品や監督の代表作が含まれ、当時の映画カルチャーを振り返るプログラム構成です。
- 『レザボア・ドッグス』
- 『ジャッキー・ブラウン』
- 『フィフス・エレメント』
- 『誘う女』
週末特集と放送時間、チャンネルの特徴
週末は平日とは異なる没入感のある特集を組み、長時間にわたるブロック放送で映画の魅力を深掘りします。特集はジャンル別に分かれており、パニック映画や歴史スペクタクルなど、ジャンルの幅を広げて視聴者の好奇心に応えます。
具体的な週末特集の開催日時と作品は以下の通りです。6月上旬と下旬にそれぞれ大型の特集が組まれています。
週末特集:パニック映画特集(6/7 日 13:00~23:55)
スケール感のあるパニック映画を連続放送します。被災や大災害を描く作品群を通じて、劇場的な緊張感とスペクタクルを家庭で楽しめるようにしています。
- 『ツイスターズ』 ※CSベーシック初放送
- 『ポンペイ』
- 『カリフォルニア・ダウン』
- 『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
- 『バーニング・シー』
週末特集:歴史スペクタクルアクション映画特集(6/21 日 10:00~深夜1:40)
歴史を舞台にしたスペクタクルを集め、巨匠や名優の演技、豪快な映像演出を楽しめるラインナップです。大作群を通じて時代劇的スケール感と現代の視点が交錯する上映構成です。
- 『グラディエーター』
- 『キング・オブ・エジプト』
- 『最後の決闘裁判』
- 『ノースマン 導かれし復讐者』
- 『風とライオン』
- 『アレキサンダー』
チャンネル情報、視聴方法、公式情報へのアクセス
ザ・シネマは24時間で名作・人気作を編成し、「わが家を、映画館に。」をコンセプトに掲げる映画専門チャンネルです。時代を彩った作品を多様なラインナップで放送し、鑑賞の機会を提供します。
公式サイトやSNSで編成情報や特集の詳細を確認できます。公式サイト、X(旧Twitter)、Facebookの各URLは以下のとおりです。
- 公式サイト:https://www.thecinema.jp/
- 編成情報:https://www.thecinema.jp/recommend?month=next
- X(旧Twitter):https://x.com/thecinema_ch
- Facebook:https://www.facebook.com/the.cinema.jp
視聴可能なプラットフォームはスカパー!、J:COM、ひかりTV、auひかり、全国のケーブルテレビ等です。スカパー!での加入を希望する場合の手順は以下の通りです。
- ご自宅のテレビでCS161/QVCを選局し、スカパー!の受信確認を行う。
- 受信確認後、B-CASカードを準備する。
- WEBの申し込みページ(https://www.thecinema.jp/lp)から加入手続きを行う。
- 申し込み完了後、約30分で視聴が可能になる。
放送企画の要点一覧(まとめ)
下表は本記事で紹介した6月開始の主な編成と放送情報を整理したものです。番組名、開始日、放送日時、主なラインナップを網羅しています。
| 曜日/企画名 | 開始日 | 放送時間(定例) | 主なラインナップ(代表作) |
|---|---|---|---|
| 金曜:キネマ旬報ベスト・テン セレクション | 6/5(金)~ | 毎週金曜 夜9:00 | 『ラストエンペラー 劇場公開版 4Kレストア』『サウンド・オブ・ミュージック』『英国王のスピーチ』『別れる決心』 |
| 月曜:銀幕の美女たち | 6/1(月)~ | 毎週月曜 夜9:00 | カトリーヌ・ドヌーヴ特集(『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』『ロバと王女』『哀しみのトリスターナ』『昼顔』) |
| 火曜:吹替ロードショー | 6/2(火)~ | 毎週火曜 夜9:00 | 『ダーティハリー』シリーズ(吹替 全5作品) |
| 水曜:洋画黄金期 70’s&80’s | 6/3(水)~ | 毎週水曜 夜9:00 | 『エクソシスト/ディレクターズ・カット版』『ザ・ドライバー』『オルカ』『ムーンウォーカー』 |
| 木曜:Filmarksリバイバル × ザ・シネマ:90’s | 6/4(木)~ | 毎週木曜 夜9:00 | 『レザボア・ドッグス』『ジャッキー・ブラウン』『フィフス・エレメント』『誘う女』 |
| 週末特集:パニック映画 | 6/7(日) | 13:00~23:55 | 『ツイスターズ』(CSベーシック初放送)『ポンペイ』『カリフォルニア・ダウン』『世界侵略:ロサンゼルス決戦』『バーニング・シー』 |
| 週末特集:歴史スペクタクル | 6/21(日) | 10:00~深夜1:40 | 『グラディエーター』『キング・オブ・エジプト』『最後の決闘裁判』『ノースマン』『風とライオン』『アレキサンダー』 |
本記事では、AXNエンタテインメントが運営するザ・シネマの6月開始の新編成について、キネマ旬報との金曜セレクションや平日夜9時の曜日別企画、週末の特集、視聴方法や公式情報へのアクセス方法までを網羅的に整理しました。編成の詳細や最新の放送情報は公式サイトおよびSNSで随時更新されますので、必要に応じて上記の公式リンクを参照してください。