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5/23〜5/24幕張先行販売『ニューオールド』の魅力

ゲームマーケット先行

開催期間:5月23日〜5月24日

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ゲームマーケット先行
いつ買えるの?先行販売と一般発売はいつ?
先行販売はゲームマーケット2026春(幕張メッセ)で5月23日・24日、HEY!ブース(エリア76)で先行価格2,500円。一般販売は2026年5月25日発売予定、価格2,750円(税込)で公式やイベントページで詳細を確認できます。
どんなゲーム?ルールのポイントは?
NEWは得点、OLDは失点で「何を残すか」が勝敗の核心。2〜5人・約20分。パス不可で、OLDを公開してニューゾーンへ移るかの戦略的判断が常に求められる心理戦です。

“新しさ”と“古さ”を同時に体験するデザイン思想

本作は「本当に『新しいこと』は、価値なのだろうか」という問いを出発点に、“古さ”を意図的に遊びに取り込むカードゲームとして設計されています。パッケージやカードに施された経年変化を思わせる加工は単なる装飾ではなく、テーマと体験を一致させるための重要な表現手段です。

制作はボードゲーム制作集団HEY!、プレス発表は株式会社 Huene Factoryによるもので、発表日時は2026年5月14日 18時07分です。作品名は『NEW OLD(ニューオールド)』で、外観からカードの質感まで、「新品なのに懐かしさを帯びている」感触を追求しています。

あたらしいは、すばらしい。“古さ”を遊ぶカードゲーム『ニューオールド』 画像 2

ビジュアルの意図と具体的な加工

箱の片面には擦れや凹みを模した表現が施され、カード表面には角が丸くなったような視覚効果と、色褪せを想起させる加工が施されています。これにより、実際には新品のゲームが、あたかも長年誰かに遊ばれてきたかのように見える体験を生み出します。

また、箱のデザインでは「実際には1つだが、2つあるように見える」ことを狙い、NEW(新品)とOLD(経年)の対比を一目で認識できるレイアウトになっています。コンセプトはパッケージ、カード、説明書まで一貫しています。

視覚表現
擦れ、凹み、色褪せを想起させる加工を施し、長年の使用感を演出。
テーマとの整合性
ゲームシステムとデザインが同じテーマを表現するように最適化。
あたらしいは、すばらしい。“古さ”を遊ぶカードゲーム『ニューオールド』 画像 3

ルールの核とゲームが生む判断の濃度

『ニューオールド』は一見シンプルなカードゲームですが、シンプルさの中に濃密な判断が詰め込まれています。プレイ人数は2〜5人、所要時間は約20分、対象年齢は8歳以上です。

本作の最大の特徴は、一般的なカードゲームの目標である「手札を出し切ること」が目的ではない点です。ゲームは「何を残すか」が重要になるよう設計されています。ここで登場するカードは大きく二種類に分かれます。

あたらしいは、すばらしい。“古さ”を遊ぶカードゲーム『ニューオールド』 画像 4

カードの種類と場の構成

  • NEWカード:得点になるカード。見た目はキレイで保存されている印象を与える。
  • OLDカード:失点になるカード。擦れたような加工で、経年を感じさせる。

場は二つに分かれています。オールドゾーンニューゾーンです。ゲーム開始時はオールドゾーンの場札に対してカードを出していきます。

出せるカード
場札の数字と同じか、もしくは1つ大きい数字を手番でプレイします。
パスの不可
本作ではパスができません。出すカードがない場合や出したくない場合でも、基本的には何らかの行動が求められます。

パスができない設計はプレイヤーに常に選択の重みを与え、短時間のプレイながら濃密な心理戦を誘発します。オールドカードは失点になるため、できる限り捨てたい。しかし捨て方次第では逆に得点を失うリスクもあります。

あたらしいは、すばらしい。“古さ”を遊ぶカードゲーム『ニューオールド』 画像 5

時代の移行と戦略的判断

オールドカードをプレイできない、あるいは出したくない状況においては、オールドカードを公開して次の時代へ移ることが可能です。ここでの公開はルール上の明確な行為であり、一度ニューゾーンに移るとそのプレイヤーは以降ニューゾーンにのみカードをプレイし続けなければなりません。

この仕組みは「どこで踏みとどまり、どこで次の時代へ向かうのか」という戦略的判断をプレイヤーに突き付けます。結果として、シンプルな選択肢(どのカードを出すか)から深い読み合いが生まれます。

あたらしいは、すばらしい。“古さ”を遊ぶカードゲーム『ニューオールド』 画像 6

販売・イベント情報と関連商品

『ニューオールド』はまずゲームマーケット2026春で先行販売されます。先行販売以降、一般販売も予定されており、価格や発売日といった情報が公開されています。

HEY!の他の既刊作品としては「国旗カードゲーム 国旗王(こっきんぐ) 〜日本とドイツどっちが広い?〜」や「マッチ売りの大富豪」があり、これらはAmazonでの販売が確認されています。

あたらしいは、すばらしい。“古さ”を遊ぶカードゲーム『ニューオールド』 画像 7

先行販売イベント詳細

  • イベント名:ゲームマーケット2026春
  • 会場:幕張メッセ展示ホール1・2・3・4
  • 期日:2026年5月23日(土)、24日(日)
  • ブース番号:両日エリア76
  • イベントページ(アクセス):https://gamemarket.jp/access
  • 出展ページ(予約等):https://gamemarket.jp/game/188426/
あたらしいは、すばらしい。“古さ”を遊ぶカードゲーム『ニューオールド』 画像 8

一般販売情報と価格

一般販売は2026年5月25日に予定されています。販売価格は2,750円(税込み)です。イベントでの先行販売価格は2,500円(税込み)となっています。

制作はHEY!、プレス発表は株式会社 Huene Factoryによって行われました。HEY!の公式情報は以下のリンクで確認できます。

  1. HEY! WEBサイト:https://heyteam.net/
  2. HEY! X(旧Twitter):https://x.com/h_e_y_team

製品仕様と全体の整理

ここまで述べた情報を整理すると、ゲームの設計思想、具体的なルールの核、販売スケジュールや価格、関連商品の存在までを含めて一貫したプロジェクトであることが見えてきます。以下の表に主要情報をまとめます。

項目 内容
タイトル 『NEW OLD(ニューオールド)』
制作 HEY!
発表元 / 発表日時 株式会社 Huene Factory / 2026年5月14日 18時07分
プレイ人数 2〜5人
プレイ時間 約20分
対象年齢 8歳以上
イベント先行価格 2,500円(税込)
一般販売価格 2,750円(税込) 発売予定日:2026年5月25日
先行販売イベント ゲームマーケット2026春:幕張メッセ 2026/5/23-24 ブース:エリア76
主なゲーム性 NEW(得点)とOLD(失点)の二種類のカード、パス不可、オールド公開でニューゾーンへ移行
関連商品 国旗カードゲーム 国旗王(こっきんぐ)、マッチ売りの大富豪(いずれもAmazon販売)
公式リンク https://heyteam.net/https://x.com/h_e_y_team

以上が発表資料に基づく『ニューオールド』の全容です。ゲームはデザインとルールの両面からテーマを表現し、短時間ながら濃密な判断を要求する仕様になっています。イベントでの先行販売および一般販売のスケジュール、価格、制作情報などは上記のとおりです。