ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

6月2日開幕 オルガテック東京で体感するmyイゴコチ

オルガテック東京出展

開催期間:6月2日〜6月4日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

オルガテック東京出展
開催日はいつで、どうやって入れるの?
2026年6月2日〜4日、東京ビッグサイト南ホールで開催。来場は事前登録制で登録すれば入場無料。プラスブースはS4‑B04、公式ページから登録可能です。
ブースでは具体的に何が体験できるの?
可動スクリーンや座席配置、ソファなどで「気配」「向き」「余白」の3ゾーンを回遊体験。距離感や向きを操作して集中や対話がどう変わるか確かめられます。

プラスが示す「つながる」と「はなれる」の新しい距離感

プラス株式会社(東京都港区、代表取締役社長 今泉忠久)は、2026年6月2日(火)~4日(木)に東京ビッグサイト南ホールで開催される国内最大級のオフィス家具見本市「オルガテック東京 2026」に出展します。本リリースは2026年5月15日 11時00分の発表内容に基づく情報です。

出展の中心となる展示コンセプトは「my イゴコチメイキング」。働き方や働く場所の選択肢が広がる中、オフィスの役割は「つながる場所」として捉えられる一方で、当社が2026年3月に実施した調査(N=500、20~65歳のデスクワークを伴う業務に従事し、30人以上規模の企業に勤務する就業者対象)では約7割が不意な話しかけや長引く雑談などにより「疲弊するつながり」を感じていることが明らかになりました。

プラス、オフィス家具見本市「オルガテック東京2026」に出展 画像 2

調査が示した課題と展示でのアプローチ

調査(※1)を踏まえ、プラスは「シナジーを起こすつながり」を生むために、適切に『はなれる』ことが重要だと位置づけました。ブースでは、個々人が自分にとってのイゴコチを育てられる環境づくりをテーマに、来場者が体験しながら気づける構成を用意します。

本展示は、家具や配置、可動式のスクリーンなど環境要素を通じて「つながる」と「はなれる」の距離感を調整する具体策を提示します。来場者は体験を通じて、孤立を招かない範囲で部分的に距離をとる方法や、参加意欲を高める座り方・向きの工夫、対話を促す身体的余白の活用などを確認できます。

※1
2026年3月実施。全国の20〜65歳の就業者のうち、デスクワークを伴う業務に従事し、30人以上規模の企業に勤務するビジネスワーカーN=500。
プラス、オフィス家具見本市「オルガテック東京2026」に出展 画像 3

体験の核となる3つの「はなれ方」—気配・向き・余白

プラスが実施した「イゴコチ検証」(※2)では、オフィスでの快適さは「物理的な心地よさ」と「社会的な心地よさ」の両面から成り立つと定義され、特に「気配」「向き」「余白」の3つの要素が自律的にコントロールされることが、シナジーを促す適切なはなれ方につながることが分かりました。

展示ブースはこの3要素ごとに体験ゾーンを設け、来場者が順に回遊しながら具体的な操作感や感覚の変化を確かめられる設計になっています。以下に各ゾーンの特徴を詳述します。

プラス、オフィス家具見本市「オルガテック東京2026」に出展 画像 4

「気配」を部分的に遮り、没入を深める体験

業務によっては視界のノイズや背後の視線が集中力や没入を妨げることがあり、当社の調査でもこれが生産性や心理的疲労に影響する実態が示されました。本ゾーンでは前後どちらからでも視界や視線を遮る可動式スクリーンを用意し、必要な方向のみ部分的に遮ることで孤立を避けつつ没入を深める方法を体験できます。

具体的には、スクリーンの位置や高さを変えることで、周囲の活気を適度に取り込みながら集中できる状態を作ることが可能です。来場者は操作を通じて「遮る量」と「周囲の情報入手のしやすさ」のバランスを体感できます。

プラス、オフィス家具見本市「オルガテック東京2026」に出展 画像 5

姿勢と視線を整え、議論を前向きにする「向き」

会議やミーティングにおいて、発言者が視野角に入らないメンバーは顔を上げず反応が生まれにくいという検証結果がありました。参加への積極性は個人の意欲だけでなく、配置や向きに大きく影響されます。

このゾーンでは座席配置やテーブル形状、画面の向きといった要素を工夫した「前向きミーティング」の提案を試せます。参加者全員が視線を合わせやすく、自然に発言やリアクションが生まれる配置を体感することで、配置の重要性が理解できます。

プラス、オフィス家具見本市「オルガテック東京2026」に出展 画像 6

身体を動かせる「余白」が対話の本音を引き出す

ソファでの対話を観察すると、身体の動きに合わせて対話のモードが切り替わりやすく、前のめりで聞く、のけぞって笑う、深く腰掛け考えるといった行動が見られました。このような身体的余白は緊張をほぐし本音を引き出す効果を持ちます。

ブースではソファやラウンジ的な空間を設け、身体的に余白を持つことで対話のテンポや内容にどのような変化が起きるかを体験できます。これにより、フォーマルな会議室以外の場づくりの有効性を検討できます。

※2
「イゴコチ検証」とは、家具や環境による「物理的な心地よさ」と、周囲との関わり方といった「社会的な心地よさ」の両面からオフィスのイゴコチを追求する当社独自の取り組み。社内行動検証、展示会場での体験型投票、ウェブ調査など多角的手法によりニーズを可視化している。

開催概要、来場登録、及び持続可能な運営への取り組み

本展示の開催概要および来場方法は以下の通りです。事前登録制で、登録により入場が無料となります。訪問を検討される方は事前に来場者登録が必要です。

主催はケルンメッセ株式会社と一般社団法人日本オフィス家具協会。展示会の公式サイトやプラスの告知ページから詳細や来場登録ページへアクセスできます。

また、環境配慮の観点では、プラスは展示会終了後のブース装飾材および展示品について、過去2年に続き100%のリユース&リサイクルを前提とした運営を実施します。これはプラスグループが2002年から展開する『MRS(マテリアル・リバース・システム)』に基づく取り組みです。

具体的には、展示後の家具はオークションでの再利用を促進し、リユースできないパーツは再資源化。ブースの床や壁面も素材ごとに分別しリサイクルを進めます。ブース解体時のリサイクル率やCO2排出量についてはデータを取りまとめ、展示会終了後に公表する予定です。

要点の整理と出展のポイント

本記事はプレスリリースの内容を整理して伝えるものであり、出展の主旨、展示の具体内容、開催概要、環境配慮の取り組みなどを網羅しています。展示は「つながる」を否定するのではなく、適切に「はなれる」ことで質の高い連携や深い対話を得ることを目的としています。

以下の表に本記事で示した主要な情報をまとめます。展示概要、ブース位置、コンセプト、体験の要点、調査の基本情報、サステナビリティ対応などを整理しています。

項目 内容
発表企業 プラス株式会社(代表取締役社長 今泉忠久)
発表日 2026年5月15日 11時00分
展示会名 オルガテック東京 2026
開催期間・会場 2026年6月2日(火)~4日(木)、東京ビッグサイト 南ホール(開場10:00~17:00、最終日は16:00まで)
プラスブース S4-B04(南3ホール)
展示コンセプト my イゴコチメイキング(「つながる」と「はなれる」を自律的に調整する体験型ブース)
体験ゾーン 「気配」を部分的に遮るスクリーン体験、「向き」で前向きなミーティングを促す配置体験、「余白」としてのソファ体験など
調査・検証 ※1 調査:2026年3月実施 N=500(20〜65歳のデスクワーカー、30人以上規模の企業勤務)。※2 イゴコチ検証:社内検証、体験投票、ウェブ調査等の多角的手法。
来場登録 https://event-admin.biz/registration/reg_orgatec2026tokyo(完全登録制・事前登録で無料)
環境対応 展示後のブース装飾材および展示品はリユース&リサイクル前提(MRSに基づく)。リサイクル率やCO2排出量は展示会終了後に公表予定。
主催 ケルンメッセ株式会社、一般社団法人日本オフィス家具協会

以上がプラスによる「オルガテック東京 2026」出展の主な情報と展示内容の整理です。展示では多数の体験コーナーと製品展示を予定しており、来場者は「つながる」と「はなれる」の距離感を実際に体感しながら、自社や自身にとってのオフィスのイゴコチを検討できる構成となっています。