サウナ付き宿を一括検索・比較、SaunaTripα版公開
ベストカレンダー編集部
2026年5月15日 14:43
SaunaTripα版公開
開催日:5月15日
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サウナ付き宿泊を一括で探せる新しい入り口が誕生
株式会社SaunaTrip(本社:東京都渋谷区、代表取締役:濵中俊哉)は、2026年5月15日 09時10分に、サウナ付き宿泊施設に特化した予約サイト「SaunaTrip(サウナトリップ)」のα版をリリースしたと発表しました。本リリースは検索・比較に特化したα版の公開を告知するもので、当面はサイト上での情報提供と外部サイトへの誘導を中心に運営されます。
リリース本文は、サウナ付き宿泊施設を探す際に直面していた情報の分散や検索性の低さという課題を出発点に、同社が設計したサービスの特徴、掲載予定施設、今後の実装計画、ならびに会社概要と問い合わせ窓口までを包括的に伝えています。以下ではリリースの内容を整理し、サービス内容と今後の展望を具体的に紹介します。
必要とされる理由と市場背景を数字で読む
発表資料では、まず市場環境として日本のサウナ・スパ市場の急拡大が指摘されています。引用された数値は、2024年の約2,920億円から2033年に約1兆9,358億円へと増加する見込みで、2025年から2033年の年平均成長率(CAGR)は23.39%とされています(出典:株式会社レポートオーシャン「日本サウナおよびスパ市場規模、シェア、競争環境、トレンド分析レポート(2025-2033)」)。
こうした成長市場においても、既存の宿泊予約サイトは「サウナ付き宿泊」に特化した横断検索・比較・予約の機能を持たない点が課題として挙げられています。ユーザーは宿泊予約サイト、SNS、各施設公式サイトを個別に巡回する必要があり、サウナ体験に重点を置く旅行者(サウナー)や出張者にとって機会損失が生じていると説明されています。
背景にある利用シーンの具体例
リリースでは、想定される典型的な利用者像も明示されています。例として、出張時に駅徒歩5分で朝サウナが可能な宿を予算15,000円以内で探したいビジネスパーソン、客室にプライベートサウナがある宿で記念日を過ごしたいカップル、大人数でプール付きのヴィラ・コテージに泊まりたいグループ、女性用浴室にドライサウナがある宿を選びたい女性サウナーなど、具体的なニーズを挙げることで機能設計の方向性が示されています。
これらの利用シーンに応えるべく、SaunaTripは「サウナ付き宿泊」に関する情報を一元化し、複数の検索軸や比較軸を提供することでユーザーの探索コストを下げることを狙いとしています。
SaunaTripの機能と掲載情報の詳細
SaunaTripはα版では予約機能を持たない検索・比較サイトとして公開されますが、施設選定のための情報は包括的に提供されます。写真付きの設備一覧、サウナ体験を点数化する独自のクチコミ機能、各施設の支配人が語る想いの掲載など、サウナーが判断材料とする要素を充実させています。
サービスはホテル・旅館・グランピング・民宿・コテージ・ヴィラなど多様な宿泊形態を横断してサウナの有無で抽出可能です。α版の時点でも複数施設の料金・サウナ情報・クチコミ点数を同一画面で比較でき、予約時には各施設の公式サイトへスムーズに遷移する導線を用意しています。β版では2026年冬頃にサイト内予約機能を実装する予定です。
主な機能6点(リリース記載)
- 様々な条件での検索:フリーワード、予算、エリア、男女共用の可否、サウナ温度、サウナの種類などで絞り込み可能。
- 複数軸でのおすすめ表示:テーマ別(例:男女で入れる宿、家族旅行向け)でのレコメンドをトップ画面下に提示。
- お気に入り登録:行きたい施設を保存し、まとめて比較・検討できる機能。
- 写真による設備確認:サウナ・水風呂・休憩所を写真で掲載、男女別写真も用意。
- サウナクチコミ機能:サウナ・水風呂・休憩所それぞれを「満足度」「清潔度」「独自性」の3観点で5段階評価。
- 支配人の想い掲載:各施設の運営者が語る施設コンセプトやこだわりを掲載。
掲載予定施設と拡大計画
リリースでは、北欧、かるまる、スカイスパYOKOHAMAなどの人気サウナ店舗や、TKP、LiVE MAXなどのチェーン施設を含む全国100以上の施設から掲載依頼を受けていると明記されています。掲載施設数は順次拡大していく見込みです。
α版公開後はβ版での予約機能実装に加え、地図検索、バッジ機能、サイト内SNS、限定クーポンやオリジナルのサ旅プラン販売など多様な機能拡張を視野に入れているとされています。バッジ機能の例としては「北海道サ旅開拓者」「サウナシュラン巡礼者」などが挙げられています。
利用方法、料金、会社情報と問い合わせ
現時点の利用方法は以下の通りです。検索・比較はサイト(α版)で可能で、予約は各施設の公式ページへ遷移して行います。β版以降にサイト内でのワンストップ予約が可能になる計画です。
費用に関する記載は明確で、サービスの初期費用・月額費用ともに完全無料で提供されるとしています。施設掲載や利用に関する追加の手数料等については今後の開示が期待されますが、発表時点では無料を明示しています。
- サービスURL
- https://saunatrip.net
- 施設掲載申し込み
- https://saunatrip.co.jp/entry
- 公式サイト(企業)
- https://saunatrip.co.jp/
- 公式SNS
- X(旧 Twitter):https://x.com/SaunaTrip_JP
- Instagram: https://www.instagram.com/saunatrip_jp/
会社概要と問い合わせ先
以下はリリースに記載された株式会社SaunaTripの会社情報と問い合わせ先です。報道関係者向けの連絡窓口とメールアドレスも明記されています。
会社情報は設立日や所在地、代表者、事業内容まで網羅されています。事業内容にはサウナ付き宿泊施設予約サイト運営、サウナ施設向けInstagram運用代行、ホテル業界向け生成AI研修、オウンドメディア事業などが含まれます。
- 会社名
- 株式会社SaunaTrip
- 所在地
- 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル 2F-C
- 代表者
- 濵中俊哉
- 設立
- 2024年7月29日
- 事業内容
- サウナ付き宿泊施設予約サイト運営事業、サウナ施設向けInstagram運用代行事業、ホテル業界向け生成AI研修事業、オウンドメディア事業
- 報道窓口
- 株式会社SaunaTrip 広報担当(contact@saunatrip.co.jp)
要点の整理
本稿では、SaunaTripのα版公開に関するプレスリリースに記載された情報を網羅的にまとめました。以下の表で主要な事実を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年5月15日 09時10分 |
| 発表者 | 株式会社SaunaTrip(代表:濵中俊哉) |
| サービス名 | SaunaTrip(サウナトリップ) |
| 現状(α版) | サウナ付き宿泊施設の検索・比較サイト(予約機能は未実装、公式サイトへ遷移して予約) |
| β版予定 | 2026年冬頃にサイト内予約機能を実装、検索・比較・予約の一貫体験を提供予定 |
| 料金 | 初期費用・月額費用ともに完全無料(発表時点) |
| 掲載予定施設数 | 全国で100以上の施設から掲載依頼あり(北欧、かるまる、スカイスパYOKOHAMA、TKP、LiVE MAX 等を含む) |
| 主な特徴 | 多様な検索軸、写真付き設備一覧、独自クチコミ(3観点×5段階評価)、支配人の想い掲載、お気に入り機能 |
| 関連URL | サイト:https://saunatrip.net / 企業:https://saunatrip.co.jp/ / 掲載申込:https://saunatrip.co.jp/entry |
| 問い合わせ | 広報:contact@saunatrip.co.jp |
| 市場データ出典 | 株式会社レポートオーシャン「日本サウナおよびスパ市場規模、シェア、競争環境、トレンド分析レポート(2025-2033)」(金額はドル表記を円換算、換算レート1ドル=157円を使用) |
以上が発表資料に基づく要点の整理です。SaunaTripはα版の公開を起点として、情報の集約と検索体験の向上、将来的な予約機能実装やコミュニティ機能の追加を通じて、サウナ付き宿泊施設を探すための利便性向上を目指すサービスとして位置づけられています。