5月19日開始 土井善晴と考える食事学入門
ベストカレンダー編集部
2026年5月16日 15:58
食事学で探る自分のCore
開催期間:5月19日〜7月18日
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食を入口に問い直す「自分のCore」—授業の目的と学びの構造
学校法人 十文字学園は、2026年5月16日 12時50分付で、十文字中学・高等学校の自己発信コース「総合的な探究の時間(J-Lab.)」において、特別探究プログラム「食事学から見つめる自分のCore」を実施することを発表しました。本プログラムは、単なる調理技術の習得ではなく、日常にある「食」を題材にして生徒一人ひとりが自分の価値観や判断軸を言語化し、育てていくことを主眼としています。
授業を通して扱うテーマは、自然との関わり、身体感覚、日常の暮らし、人との関係など、食にまつわる多面的な視点です。生徒は観察や体験を重ね、自分で感じ、自分で判断し、言葉にしていく過程を経ることで、「自分はどのように生きたいのか」「何を大切にして選択するのか」といった個人のCore(判断軸)を探究していきます。
学びの進め方と評価の見方
本プログラムでは講義中心ではなく、体験と対話を重視します。食材や調理という具体的経験を入口に、感覚や思考を言葉にして共有することで探究が深まります。回を重ねるごとに問いを深め、最終的には自己発信コースの探究発表会でアウトプットを行う構成です。
評価は単一の成績評価ではなく、探究の過程における観察力、自己の考えを表現する力、他者との対話での柔軟な思考など複数の観点で行われます。生徒がどのように自分の判断軸を発見し、表現できるかが重視されます。
- プログラム名
- 「食事学から見つめる自分のCore」
- 対象
- 高等学校自己発信コース 高校1・2年生(総合的な探究の授業にて実施)
- 実施場所
- 十文字中学・高等学校 第1調理室(最終発表は多目的ホール)
講師 土井善晴氏—料理研究家として、教育と研究に携わる立場
講師を務めるのは、料理研究家であり十文字学園女子大学副学長の土井善晴氏です。土井氏は料理研究家として多数の活動を行う一方で、教育分野にも深く関わってきました。とくに東京大学先端科学技術研究センターの「LEARN 個別最適な学び研究ラボ」による中高生向け教育プログラムに継続して携わり、「食」「暮らし」「家族」を入口にした学びの探究に取り組んでいます。
今回の授業では、土井氏の長年の実践と教育的観点が反映され、食を通じた身近な問いを通して生徒たちの感覚を引き出すことが想定されています。調理の技能伝達にとどまらず、食べることと生きることを結びつける思考の枠組みが提示されます。
- 土井善晴—料理研究家
- 十文字学園女子大学 副学長
- 東京大学先端科学技術研究センター 客員上級研究員
土井氏が重視する学びのキーワード
土井氏の教育アプローチは、体験からの言語化と日常の感覚の再発見にあります。個々の生徒が持つ身体感覚や家庭の暮らしの背景を尊重し、それらを出発点にして自分の生き方を問い直すことが狙いです。
授業中は、調理や味わいの体験を用いて議論や記述を促し、最終的に言語化されたCoreを発表へと結びつけていく設計です。
具体的な実施スケジュールと最終発表の位置づけ
授業は複数回にわたって実施され、段階的に探究を深めます。以下の表に示した通り、初回は5月19日、以降6月に数回、7月4日と続き、7月18日(土)午後に行われる「自己発信コース J-Lab.探究発表会」にて最終発表(学びのアウトプット)を行う予定です。
各回は原則として第1調理室で行われ、授業時間は6・7限(13:55–15:35)が基本です。7月4日(土)のみ3・4限(10:35–12:15)での開催となります。対象は高校1年生・2年生の自己発信コース在籍生です。
| 日程 | 時間 | 場所 |
|---|---|---|
| 5月19日(火) | 6・7限(13:55–15:35) | 十文字中学・高等学校 第1調理室 |
| 6月 2日(火) | 6・7限(13:55–15:35) | 十文字中学・高等学校 第1調理室 |
| 6月16日(火) | 6・7限(13:55–15:35) | 十文字中学・高等学校 第1調理室 |
| 6月23日(火) | 6・7限(13:55–15:35) | 十文字中学・高等学校 第1調理室 |
| 7月 4日(土) | 3・4限(10:35–12:15) | 十文字中学・高等学校 第1調理室 |
最終発表は、7月18日(土)午後に十文字中学・高等学校多目的ホールで予定されており、ここで各自の探究成果を発表する仕組みです。授業の流れは体験→観察→記述→共有→発表という段階を踏みます。
授業への参加は自己発信コース在籍生が対象ですが、見学や取材は可能となっています。見学を希望する場合は事前連絡が必要です。
見学・取材方法、資料と画像のダウンロード案内
本授業は外部の見学や報道取材に対応しています。取材・見学を希望する場合は事前に下記の問い合わせ先へ連絡することが求められます。事前連絡により、当日の受け入れ体制や撮影可否などの調整が行われます。
プレスリリース素材として、本リリース内で使われている画像ファイルのダウンロードが可能である旨も案内されています。取材の可否や画像利用に関する詳細は、問い合わせ窓口で確認することができます。
- 問い合わせ
- 十文字中学・高等学校 入試広報部主任 松本高陽
- メール
- m-koyo@jumonji-u.ac.jp
取材・見学の際は、事前に連絡した上で学校側の案内に従ってください。画像や資料の使用については、提供元の指示に従う必要があります。
記事内容の整理
以下の表に、本記事で扱った主要情報を整理しています。プログラム名、対象、講師、実施日程、会場、最終発表日、問い合わせ先を一目で確認できます。記事本文では、学びの狙い、土井氏の役割と教育的背景、授業の進め方、見学および取材案内まで、プレスリリースに記載された情報をすべて盛り込みました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表組織 | 学校法人 十文字学園 |
| 発表日 | 2026年5月16日 12時50分 |
| プログラム名 | 「食事学から見つめる自分のCore」 |
| 対象 | 高等学校自己発信コース 高校1・2年生 |
| 講師 | 土井善晴(料理研究家、十文字学園女子大学副学長、東京大学先端科学技術研究センター客員上級研究員) |
| 開催日程 | 5月19日、6月2日、6月16日、6月23日、7月4日(各日の時間は本文参照) |
| 会場 | 十文字中学・高等学校 第1調理室(最終発表は多目的ホール) |
| 最終発表 | 7月18日(土)午後 自己発信コース J-Lab.探究発表会(十文字中学・高等学校多目的ホール) |
| 見学・取材窓口 | 入試広報部主任 松本高陽 メール m-koyo@jumonji-u.ac.jp |
| 補足 | プレスリリース内で使用されている画像ファイルのダウンロードが可能 |
以上が、十文字中学・高等学校による自己発信コース「総合的な探究の時間(J-Lab.)」内で実施される特別探究プログラム「食事学から見つめる自分のCore」に関する要点の整理です。授業の目的、講師の背景、具体的な日程、見学・取材の方法について、プレスリリースに記載されたすべての情報を含めてまとめました。