6月6日 宇都宮で無料公開講座 こどもまんなか×家族まるごと
ベストカレンダー編集部
2026年5月17日 16:00
こどもまんなか公開講座
開催日:6月6日
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医療・福祉・行政・地域が交差する公開講座の意図と背景
特例認定NPO法人そらいろコアラ(栃木県小山市)は、2026年6月6日(土)に宇都宮市で市民公開講座「こどもまんなか×家族まるごと 支える社会のために」を開催します。本講座は第68回日本小児神経学会学術集会の市民公開講座として位置づけられており、医療・福祉・行政・地域といった多様な立場の実践者が一堂に会して議論を行います。プレスリリースは2026年5月17日 10時53分に発表されました。
本講座の根底にある考え方は「こどもまんなか」を家族まるごとで捉え直すという視点です。子どもを取り巻く課題は、家庭の孤立、経済的要因、地域とのつながりの希薄化など複合的な要因が絡み合っているため、子ども単体ではなく家族全体や地域を包含した支援が必要であるという認識を共有することが目的とされています。
問題意識と講座が補完する役割
近年、支援の対象を「子ども個人」に限定するだけでは、家庭や地域の実態に即した介入が難しくなっているとの指摘があります。本講座は現場の実践と連携の課題、葛藤や工夫を共有することで、分野横断的な支援のあり方を探る場を目指します。
市民向けに開かれた設計である点も特徴で、学生、子育て世代、支援者、地域活動に関心のある人など、専門職以外の多様な来場を想定した内容となっています。
当日のプログラム構成と登壇者
講座は2026年6月6日(土)14:00~16:00に開催され、会場はライトキューブ宇都宮 中ホール(第1会場)です。参加費は無料で、当日参加も可能とされています。以下にプログラムの構成と登壇者を詳述します。
プログラムは大会長挨拶や後援挨拶、実践報告、そして異分野間の対話を重視したパネルトークで構成されています。実践報告とパネルトークでは、現場のリアルな事例や連携に関する具体的な議論が予定されています。
登壇者・役割詳細
座長、挨拶、実践報告、パネルなど各役割の担当者は次のとおりです。氏名と所属を明記します。
- 座長:高橋 昭彦(ひばりクリニック/認定NPO法人うりずん)
- 大会長挨拶:小坂 仁(自治医科大学 小児科学)
- 後援挨拶:栃木県 こども政策課
実践報告およびパネルトークの担当者は、医療・福祉・地域の現場で活動するメンバーが中心です。報告と対話を通じて、支援が届きにくい人への関わり方や分野間連携の実際について掘り下げられます。
実践報告とパネルトークの狙い
実践報告のセッションタイトルは「こどもまんなか×家族まるごと×ごちゃまぜ」で、登壇者は以下の方々です。
- 発表者
- 高橋 昭彦、増田 卓哉(自治医科大学 小児科学/特例認定NPO法人そらいろコアラ)、濱野 将行(一般社団法人えんがお)
パネルトークでは「支援が届きにくい人へどう関わるか」「分野を越えた連携はどうすれば実現できるか」といった問いを軸に議論が進みます。パネリストは高橋 昭彦、鳥飼 蓬子、増田 卓哉、ファシリテーターは濱野 将行です。
対象・参加方法・会場案内
対象はどなたでも参加可能で、学生、子育て世代、支援者、地域活動に関心のある方など幅広い層を想定しています。参加費は無料です。申し込みは事前登録を推奨していますが、当日参加も可能と明記されています。
参加申込はイベント申込専用フォームにて受け付けます。必要事項を記入のうえ送信してください。申込フォームのURLは次の通りです:https://x.gd/502O6。詳細や当日参加の条件は、配布されるチラシをご確認ください。
会場の情報とアクセスに関する注意点
会場はライトキューブ宇都宮 中ホール(第1会場)で、開催時間は14:00から16:00です。到着時間に余裕をもって行動すること、会場での案内に従うことが推奨されます。参加に際しては特別な受講資格は不要です。
主催は第68回日本小児神経学会学術集会、後援に栃木県および特例認定NPO法人そらいろコアラが名を連ねています。講座の詳細や関連情報は大会の市民公開講座ページでも案内されています:https://site.convention.co.jp/childneuro2026/jscn68/shimin/
本講座の特徴と現場からのメッセージ
本講座の特徴として、次の点が明確に挙げられています。医療・福祉・行政・地域の実践者が一堂に会すること、「こどもまんなか」を家族・地域単位で捉える視点を提示すること、現場の実践事例と対話を重視すること、そして学生・市民が参加しやすいオープンな設計であることです。
現場からのメッセージとしては、子ども、大人、高齢者といった世代を問わず、誰か一人に負担が集中するのではなく、自然に支え合える地域の形を描くことが重要であるとされています。本講座は専門職に限らず市民一人ひとりが自らの関わり方を見直すきっかけを提供することを目的としています。
期待される議論の方向性
実践報告では現場での取り組みや課題、連携の工夫が紹介され、パネルトークではそれらを踏まえた対話が行われます。特に「支援が届きにくい人」にどう関わるか、「分野を越えた連携」をどう現実化するかといった具体的な問いが中心になる見込みです。
本講座は市民公開講座として、専門的な論点を地域目線で分かりやすく提示し、現場の実践や制度、地域資源の活用に関する示唆を引き出すことが意図されています。
要点まとめ(開催情報の表形式整理)
以下の表はこの記事で触れた主な開催情報、プログラム、参加方法を整理したものです。表を参照することで開催要項や登壇者、申込方法が一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | 第68回日本小児神経学会学術集会 |
| 主催(共催的に関与) | 特例認定NPO法人そらいろコアラ(栃木県小山市) |
| 後援 | 栃木県、特例認定NPO法人そらいろコアラ |
| 開催日時 | 2026年6月6日(土)14:00~16:00 |
| 会場 | ライトキューブ宇都宮 中ホール(第1会場) |
| 参加費 | 無料(当日参加可) |
| 対象 | どなたでも(学生、子育て世代、支援者、地域活動に関心のある方など) |
| プログラム(主要構成) | 座長挨拶、大会長挨拶、後援挨拶、実践報告(こどもまんなか×家族まるごと×ごちゃまぜ)、パネルトーク |
| 主な登壇者 | 高橋 昭彦、増田 卓哉、濱野 将行、鳥飼 蓬子、小坂 仁(大会長挨拶)ほか |
| 申込方法 | イベント申込専用フォームにて申込(https://x.gd/502O6)。当日参加可。詳細はチラシ参照。 |
| 関連情報ページ | https://site.convention.co.jp/childneuro2026/jscn68/shimin/ |
記事本文では、本講座が目指す視点、当日の具体的なプログラム構成、参加方法と会場情報を整理して伝えた。参加を検討する際は、申込フォームおよび大会の市民公開講座ページで最新の情報やチラシを確認することが望ましい。