10月9日開幕 サッポロゲームキャンプ2026の見どころ
ベストカレンダー編集部
2026年5月18日 15:14
サッポロゲームキャンプ2026
開催期間:10月9日〜10月11日
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札幌発、5年目を迎える道内最大級のゲームイベントが正式決定
札幌市が参画するSapporo Game Camp実行委員会は、2026年10月9日(金)から11日(日)の3日間、サッポロファクトリー(札幌市中央区北2条東4丁目)を会場に「Sapporo Game Camp 2026」を開催すると発表しました。発表は札幌市から、2026年5月18日13時39分に公表されています。
このイベントは2022年の初開催以来、札幌を拠点とするゲーム開発企業が主体となって運営してきたもので、今年で開催5年目を迎えます。過去4回の開催で延べ4,400名が参加しており、「ゲームのまち・さっぽろ」を象徴する存在へと成長しています。公式サイトは https://sapporo-game-camp.com/ です。
開催決定の背景と開催日時・会場の基本情報
Sapporo Game Campは、札幌のゲームクリエイターの育成とデジタルエンタテインメント振興を目的に、地域の企業と行政が連携して運営する年次イベントです。本年は5周年の節目にあたり、過去の取り組みを踏まえつつさらに充実したプログラムで実施する予定とされています。
開催概要の要点は以下の通りです。日付、会場、主催などを公式発表に基づいて整理します。
- イベント名
- Sapporo Game Camp 2026
- 開催日
- 2026年10月9日(金)- 10月11日(日)
- 会場
- サッポロファクトリー(札幌市中央区北2条東4丁目)
- 公式サイト
- https://sapporo-game-camp.com/
- 主催
- Sapporo Game Camp実行委員会
プログラム構成とこれまでの取り組み
Sapporo Game Campでは、プロのクリエイターとともに短期間でゲームを制作するメインプログラム「Game Jam」をはじめ、実践的な学びの機会が複数用意されています。公式の案内では、ゲーム開発の最前線で活躍するプロが関わる場を通じて、参加者に制作の経験と技能を提供する点が強調されています。
過去の開催で実施されてきた代表的なプログラムは次のとおりです。これらのプログラムは、参加者のスキルアップと産業界との接点づくりを目的としています。
- Game Jam:プロのクリエイターと即席チームを組み、短期間でゲームを開発するメインプログラム。チームワークや企画、実装までの実践的な工程を体験する機会となる。
- プログラミング講座:実際のゲームソースコードを用いて学ぶ実技中心の講座。プログラマー志望の参加者などが実務的な知識と技術を深める場を提供する。
- レビュー会:Sapporo Game Camp実行委員会による定期的な取り組みとして、プロのクリエイターが学生のポートフォリオを添削する会を毎月開催している。継続的な指導とフィードバック機会の提供が特徴である。
参加者とこれまでの成果
2022年の初回開催以来、札幌市内外から延べ4,400名が参加しました。参加者は学生や若手開発者だけでなく、業界関係者や教育機関が混在しており、学びと交流の場としての機能が育っています。
実行委員会は、こうしたプログラムを通じて地域内の人材育成だけでなく、企業や教育機関とのネットワーク構築を図ってきました。Game Jamを中心とする体験型のプログラムが、クリエイター同士の共創や新しいアイデアの創出につながっていることが明記されています。
実行委員会の構成と関係者のコメント
Sapporo Game Camp実行委員会は札幌を基盤とする複数のゲーム開発企業と公的機関が構成員として参加しています。構成企業・団体名は公式発表のとおり以下のとおりです。
- 株式会社セガ札幌スタジオ
- 株式会社インフィニットループ
- 株式会社ロケットスタジオ
- 株式会社ボーンデジタル
- 一般財団法人さっぽろ産業振興財団
- 札幌市
実行委員長は瀬川隆哉氏(株式会社セガ 常務執行役員 株式会社セガ札幌スタジオ 代表取締役社長)です。瀬川氏は発表文の中で、Sapporo Game Campが「札幌から次世代のクリエイターを育成し、地域発の新たな価値を創出することを目指して」おり、本年の5周年を踏まえてさらに一歩進めたいという意向を述べています。
瀬川隆哉 実行委員長のコメント(抜粋)
瀬川氏は、イベントが単なる育成の場にとどまらず交流と共創を生み出すプラットフォームへ成長してきた点を挙げています。多くの企業・教育機関・クリエイターが参画したことで、札幌発の新しいアイデアが形になりつつあることを実感していると述べています。
5周年を迎える本年は、これまでの積み重ねを礎にして、ここで生まれる出会いや学びが未来のゲーム産業を担う力となり、世界へ羽ばたくクリエイターを輩出していく可能性を信じているとの表明があります。
札幌市長 秋元克広氏のコメント(抜粋)
札幌市長の秋元克広氏は、札幌に70社を超えるゲーム開発企業が集積している点や教育機関の充実を紹介し、本イベントが「ゲームを作り、学び、競い、楽しむ」という産業の可能性を体現していると評価しています。
また、過去4回の開催で延べ4,400人が参加した事実に触れ、参加者の情熱と創造力が毎年会場を満たしていることを挙げ、札幌市として未来のクリエイターを支援していく姿勢を示しています。
開催概要の整理と参照情報
ここまでの本文で示したSapporo Game Camp 2026の主要情報を分かりやすく整理します。下表には開催日時、会場、主催、構成員、公式サイトなどの基本情報を網羅しています。
表の後に、最後に簡潔なまとめの文章を付けます。表は公式発表の内容に沿って作成しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元・発表日時 | 札幌市(Sapporo Game Camp実行委員会)/2026年5月18日 13時39分 |
| イベント名 | Sapporo Game Camp 2026 |
| 開催日 | 2026年10月9日(金)~10月11日(日) |
| 会場 | サッポロファクトリー(札幌市中央区北2条東4丁目) |
| 公式サイト | https://sapporo-game-camp.com/ |
| 主催 | Sapporo Game Camp実行委員会 |
| 構成員(主な参加組織) | 株式会社セガ札幌スタジオ、株式会社インフィニットループ、株式会社ロケットスタジオ、株式会社ボーンデジタル、一般財団法人さっぽろ産業振興財団、札幌市 |
| 実行委員長 | 瀬川 隆哉(株式会社セガ 常務執行役員/株式会社セガ札幌スタジオ 代表取締役社長) |
| 過去の参加者数 | 延べ4,400名(これまでの4回開催分の合計) |
| 主なプログラム | Game Jam、プログラミング講座、毎月開催のポートフォリオレビュー会 など |
Sapporo Game Campは、地域の企業と行政が協働して実施する年次イベントとして、実践的な学びと産業的なネットワーク形成の場を提供してきました。2026年の開催は5周年の節目となり、過去の取り組みを基礎にさらに内容を充実させる方針が示されています。公式サイトにて今後の詳細なプログラムや参加方法の情報が順次公開される予定です。