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りそなプラス、9月25日開始予定 優待140万件

りそなプラス提供開始

開催日:9月25日

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りそなプラス提供開始
いつから使えるの?
りそなグループの新サービス「りそなプラス」は2026年9月下旬に提供開始予定。りそな口座と専用アプリ経由で利用でき、正式な開始日や詳細は追って公表されます。
何が得られるの?
第一弾は「くらしの優待」で、口座開設でアプリから国内外最大約140万件の優待にアクセス可能。ポイントはJ-POINT連携で2027年度にリニューアル予定です。

くらしを起点に「金融+」を日常へ:協業の背景と目的

株式会社りそなホールディングス(取締役兼代表執行役社長兼グループCEO 南 昌宏)、株式会社第一ライフグループ(代表取締役社長 グループCEO 菊田 徹也)、株式会社ジェーシービー(代表取締役会長兼執行役員社長 二重 孝好)の3社は、個人のお客さまのくらしを起点とした新たなエコシステムの確立に向け、各社間での個人向けビジネスに関する基本合意を本日締結しました(りそなグループが第一ライフグループ、JCBとそれぞれ締結)。この合意を起点に、りそなグループは2026年9月下旬を目途に、くらしを起点とした個人向けサービス「りそなプラス」の提供を開始します(プレスリリース日時:2026年5月18日 14時00分)。

協業の背景には、キャッシュレス決済や共通ポイント、デジタルサービスの急速な進展があり、金融機関に対しては単なる金融商品提供にとどまらない、日常生活に直結するサービス提供が強く求められている点があります。りそなグループは中期経営計画「Shift to the Next Stage ―新たなカタチをつくる3年間―」の一環として、複数パートナーの知見を結集し「次世代リテール金融の創造」を目指します。

くらしを起点とした個人向けサービス「りそなプラス」の提供開始について 画像 2

協業による各社の期待役割

りそなグループは金融の枠を超え、個人のお客さまの生活行動や価値観を起点としたサービス設計を進めます。一方、第一ライフグループは福利厚生・優待サービスを通じて高頻度で生活と接点を持つ子会社ベネフィット・ワンの知見を提供します。JCBは決済・ポイント領域の基盤と国内外の加盟店ネットワークを活かし、ポイントプログラムや決済面での基盤提供を担います。

これらの強みを掛け合わせることで、日常生活で「便利さ」「お得さ」「安心感」を実感できるサービスの実現を目指します。協業は地域経済の活性化にもつながることが期待されています。

「りそなプラス」の設計:何が変わり、何が提供されるのか

「りそなプラス」は、りそなグループのパーパス「金融+で、未来をプラスに。」を日常の生活の中で具体化する新サービスです。銀行取引にとどまらず、くらしを豊かにする多様なコンテンツや利便性を、りそなグループアプリを通じて提供します。

初期提供の中心となるのは、2026年9月下旬開始予定の「くらしの優待」です。りそなグループの口座開設を条件に、アプリ経由で多数の優待サービスにアクセスできる設計となっています。

主なサービス要素(第一弾)

  • くらしの優待:りそなグループアプリ経由でベネフィット・ワンが提供する優待コンテンツを利用可能。国内外で最大140万件以上の優待を提供する見込み(国内最大級の優待数)。
  • ポイントサービスのリニューアル:りそなグループの既存ポイントサービス(りそなクラブ、関西みらいクラブ、みなとクラブ等)を、JCBが提供する「J-POINT」と連携して刷新予定。銀行取引に応じてJ-POINTが付与される仕組みを構築し、決済利用や商品・景品交換などの幅広い利用を目指す。
  • アプリによる利便性向上:位置情報や趣味・志向に応じた最適な優待案内や、アプリ所持だけで自動的に割引が適用される独自サービスの実現を目指す(将来的な機能)。

なお、提供される優待の具体的内容や利用可否は、銀行取引の状況等に応じて異なる旨が明記されています。また、ポイントプログラムの詳細は現在検討中であり、りそなグループは2027年度にポイントサービスのリニューアルを予定しています。

スケジュールと各社からのコメント

今回の基本合意を受けた公開スケジュールは以下の通りです。2026年9月下旬に国内外140万件以上の優待コンテンツの提供を開始する予定で、ポイントサービスのリニューアルは2027年度に実施する計画です。

  1. 2026年9月下旬:りそなグループアプリを通じた「くらしの優待」提供開始(国内外140万件以上)。
  2. 2027年度:りそなグループのポイントサービスのリニューアル(J-POINT連携、詳細は検討中)。

各社代表のコメントも公表されています。りそなホールディングスの南氏は、今回の協業を「お客さまのくらしをより豊かにするための重要な一歩」と位置づけ、りそなグループのパーパスに基づいた価値提供を強調しました。第一ライフグループの菊田氏は、ベネフィット・ワンの優待サービスを通じて日常接点を持つ強みを位置づけ、金融・くらし・デジタルを横断した価値設計に言及しています。JCBの二重氏は、40年以上にわたるりそなとの協業関係や、2024年から開始した法人領域での協業を踏まえ、JCBのポイント・決済のノウハウを活用して「りそなプラス」を推進する意向を示しました。

関連する既存サービス名称

りそなグループが提供する既存ポイント関連の名称も明記されています。これらはJ-POINT連携の対象となる予定です。

りそな銀行・埼玉りそな銀行
りそなクラブ
関西みらい銀行
関西みらいクラブ
みなと銀行
みなとクラブ

協業の範囲、期待効果と今後の展開

本基本合意により、りそなグループは第一ライフグループの「くらし・生活サービス領域における知見」とJCBの「決済・ポイント領域における基盤・加盟店ネットワーク」を活かした共創を進めます。その結果、個人のお客さまの日常に溶け込み、分かりやすく利便性の高いサービスの提供を目指します。

3社は、各地域の個人のお客さまや加盟店・事業者をつなぎ、日々の暮らしで実感できる価値創出を図ります。今回の協業を契機に、幅広い金融機関との連携深化を図り、地域経済の活性化にも資する取り組みを進める計画です。

本記事の要点(概要)
項目 内容
発表日 2026年5月18日 14:00(プレスリリース)
協業当事者 りそなグループ、第一ライフグループ、JCB(各社代表:南 昌宏、菊田 徹也、二重 孝好)
サービス名 りそなプラス(くらしを起点とした個人向けサービス)
第一弾サービス りそなグループアプリ経由の「くらしの優待」(国内外140万件以上)
ポイント連携 りそなグループのポイントをJCBの「J-POINT」と連携(2027年度リニューアル予定)
スケジュール 2026年9月下旬:優待提供開始予定、2027年度:ポイントサービスリニューアル予定
目的 日常生活に根差した利便性・お得さ・安心感を提供し、地域経済や次世代リテール金融の創造に貢献

上表は、本プレスリリースで示された主要事項を整理したものです。りそなグループは、今回の基本合意を通じて複数パートナーの強みを結集し、銀行取引にとどまらない日常のサービス提供を進める方針です。提供開始時期やサービスの詳細は段階的に公表される見込みであり、優待やポイントの利用条件は銀行取引の状況等によって異なる旨が明記されています。

PDF版プレスリリースも併せて公表されています。今後の具体的なサービス設計や利用条件の詳細については、りそなグループおよび協業各社からの続報を確認することが必要です。