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6月1日開始キャンペーン|シネジック、Shippioで在庫最適化

純金ねじキャンペーン

開催日:6月1日

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純金ねじキャンペーン
Shippioを導入すると具体的に何が変わるの?
本船動静の自動トラッキングやマイルストーン管理、AI-OCRで書類をデータ化し、案件の進捗が一目で把握可能に。リードタイム分析が高速化し適正在庫の精度向上と1件あたり約20分の工数削減が確認されています。
純金ねじが当たるキャンペーンっていつからでどう参加するの?
キャンペーンは2026年6月1日(ねじの日)開始で、抽選で純金ねじが当たる企画です。参加方法や詳細はシネジックのキャンペーンページで案内されているのでそちらを確認してください。

少数精鋭で在庫を最適化するために選ばれた貿易DXのかたち

2026年5月19日、株式会社Shippioは木質構造用ねじの開発・販売を手掛けるシネジック株式会社が、デジタルフォワーディングサービスと貿易管理クラウドを併用導入したことを公表しました。プレスリリースは2026年5月19日 09時00分付けで、導入に伴う効果や背景、シネジック側のコメント、関連する企業情報を含んでいます。

シネジックは自社で製造ラインを持たないファブレスメーカーとして研究開発と販売に注力してきた企業で、木造建築向けビス分野で実績があります。特に2025年の関西万博のシンボルとされる大屋根リングには約87万本の同社製ビスが採用されるなど、大型木造建築市場での存在感も大きいことが報告されています。

万博 大屋根リングのねじメーカーのシネジック、Shippio活用で在庫最適化を推進 画像 2

導入に至った課題と狙い

シネジックのSCM推進課は「お客様が必要とする製品がいつもあること」を守りつつ「過剰な在庫は持たない」状態を目指して、適正在庫のコントロールをミッションに掲げています。外部の海外工場との交渉や輸入、仕入に関する業務を少数精鋭で担うなか、従来は多岐に渡る取引先や物流事業者とのやり取りがメールに分散しており、案件ごとの進捗が一覧で把握できないという運用上の課題がありました。

また、日々の本船動静の確認やリードタイム分析に必要な出港日・入港日・通関日などの情報は過去案件から1件ずつ収集する必要があり、分析に用いる情報の正確性や収集にかかる時間に不安がありました。こうした背景から、貿易業務の可視化、データに基づく在庫適正化、厳格な情報管理基盤の構築が導入検討の主な狙いとなりました。

万博 大屋根リングのねじメーカーのシネジック、Shippio活用で在庫最適化を推進 画像 3

導入したサービスと具体的な機能

シネジックが導入したのは、Shippioのデジタルフォワーディングサービスと貿易管理クラウドの2つです。これらは貿易実務のデジタル化とプロセスの一元管理を実現することを目標にしたサービス群です。

導入サービスの概要は次の通りです。機能ごとの特徴は具体的な運用面での効率化や正確性向上につながるように設計されています。

Shippio Forwarding
輸出入手配からトラッキング、書類管理までをワンストップで提供するデジタルフォワーディングサービス。フォワーディング業務と案件管理を一体化して提供することで、貿易実務の効率化と可視化を実現します。サービスURL: https://service.shippio.io/forwarding/
Shippio Cargo
製造業・商社等向けの貿易管理クラウド。自動トラッキング、貿易書類のAI-OCRによるデータ化・照合、関係者間のチャット機能などを一元化し、アナログで煩雑な業務プロセスを刷新します。サービスURL: https://service.shippio.io/cargo/
  • 本船動静の自動トラッキング機能によるリアルタイム可視化
  • マイルストーン管理で案件全体の進捗を一覧把握
  • AI-OCRを用いた貿易書類のデータ化と照合
  • プラットフォーム上でのチャットにより社内外のコミュニケーションを集約
  • 出港日・入港日・通関日などを一括ダウンロード可能にするデータエクスポート機能

導入効果の詳細

導入後にシネジックが確認した効果は複数の定量的・定性的な改善に分けられます。日常業務の負荷を下げつつ、在庫管理に必要なデータ精度を上げる点が中心です。

具体的な成果は以下のとおりです。

  1. 全案件の状況を一目で把握

    本船動静の自動トラッキング機能とマイルストーン表示により、従来手作業で確認していた輸入案件の進捗が一覧で把握できるようになりました。これにより納期管理に対する日々のチェックが習慣化され、意識が強化されました。

  2. リードタイム分析の高速化

    出港日・入港日・通関日などの正確な情報がShippio上に集約され、一括ダウンロードが可能になったことで、分析にかかる時間が短縮されました。特に仕入の99%以上を占める台湾からの輸送について、精緻なリードタイム分析と安全在庫量の算出が可能となり、適正在庫コントロールの精度が向上しました。

  3. コミュニケーションの集約による時間削減

    案件の進捗情報や貿易書類、社内外関係者とのチャットをShippio上に集約した結果、1案件あたり約20分の時間削減を実現しました。社内外の関係者をプラットフォーム上で招待することで、貨物の輸送状況をリアルタイムに確認できる体制が整い、フォワーダーや倉庫担当者を巻き込んだ円滑な情報共有が可能になりました。

シネジックの立場と背景、関連施策

シネジックは1987年創業、宮城県富谷市に本社を置く木質構造用ねじのメーカーです。代表取締役は苅部 泰輝氏で、製品JISの制定とJISマーク取得にも関与するなど業界での役割も担っています。

同社は2023年に制定された木質構造用ねじに関する製品JISに基づくJISマーク認証を世界で初めて取得しました。JIS製品の製造・流通にはサプライチェーン上での厳格な情報管理が求められ、海外工場からの輸入工程においても高度なトレーサビリティと書類管理が必要です。こうした要請に対応するため、Shippio Platformを信頼できる基盤として評価し、他部門への展開も検討しているとしています。

シネジックからのコメント

商品管理部 SCM推進課 マネージャーの鹿野 達也氏は、導入の効果について以下のように述べています。

「Shippio Forwarding」「Shippio Cargo」の導入により、これまで把握しづらかった輸入案件の進捗が一目でわかるようになり、リードタイム分析にかかる時間も大幅に短縮できました。定量的な効果はもちろん、進捗確認ややり取りにかかっていた小さなストレスの積み重ねがなくなったことで、課全体の仕事がスムーズに、効率よく回るようになったと感じています。もうShippioサービス導入前の状態には戻れません。今後は、AIを活用した機能のさらなる進化にも期待しています。」

キャンペーン情報と会社概要

シネジックは2026年6月1日「ねじの日」に合わせて「純金ねじが当たる!キャンペーン」を実施しています。キャンペーンの詳細はキャンペーンページを参照するよう案内されています。キャンペーンURL: https://www.synegic.co.jp/news/4956/

シネジックの会社情報は以下のとおりです。

会社名
シネジック株式会社(SYNEGIC Co., Ltd.)
所在地
宮城県富谷市成田1-5-9
代表者
代表取締役 苅部 泰輝
設立
1987年3月31日
資本金
30,000,000円
事業内容
建築用ファスナーの開発、販売、実験
URL
https://www.synegic.co.jp/

Shippioについてとライセンス情報

Shippioは「国際物流を、アドバンストに」をビジョンに、貿易プラットフォームを構築する企業です。クラウド上で貨物船トラッキング、見積もり・発注、貿易書類の一元管理、チャットコミュニケーション等を提供し、デジタルを活用したビジネスプロセス構築とオペレーションを通じて貿易DXを推進しています。公式URL: https://www.shippio.io/

Shippioの会社概要と取得ライセンスは以下のとおりです。

会社名
株式会社Shippio(Shippio, Inc.)
所在地
東京都港区芝浦1-1-1 BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S 9階
代表者
代表取締役 佐藤 孝徳
設立
2016年6月
事業内容
国際物流プラットフォームの企画・開発・運営
取得ライセンス等
第一種 貨物利用運送事業者(関自貨第1714号)、第二種 貨物利用運送事業者(国総国物第107号、国自貨第386号)、IATA公認代理店認可取得、JIFFA正会員 等
関連サービスURL
https://service.shippio.io/platform

導入事例インタビューの公開

併せてシネジックの導入事例インタビュー記事が公開されている旨がプレスリリースに記されています。インタビューではシネジックが抱えていた課題、Shippioの活用方法、得られた効果や今後の期待について詳細に述べられていると記載されています。

導入事例は実務上の改善点や定量的効果が示されており、同様の課題を抱える製造業や商社にとって参考になる内容です。具体的には案件ごとの時間短縮、リードタイムの精度向上、業務ストレスの軽減といった点が強調されています。

要点の整理

ここまでの本文で触れた主要なポイントを表形式で整理します。導入サービス、導入効果、企業情報やキャンペーン情報など、記事内で取り上げた情報をまとめました。

項目 内容
プレスリリース日 2026年5月19日 09:00
導入企業 シネジック株式会社(本社: 宮城県富谷市)
導入サービス Shippio Forwarding / Shippio Cargo
導入の目的 貿易業務の可視化、在庫適正化、情報管理基盤の構築
主な導入効果 本船動静の自動トラッキングによる一覧把握、リードタイム分析の高速化、1案件あたり約20分の時間削減
台湾からの仕入比率 仕入の99%以上を占める
JIS認証 木質構造用ねじのJISマーク認証を2023年に世界で初取得
関係リンク Shippio Forwarding: https://service.shippio.io/forwarding/ Shippio Cargo: https://service.shippio.io/cargo/ Shippio platform: https://service.shippio.io/platform シネジック: https://www.synegic.co.jp/
キャンペーン 2026年6月1日 ねじの日「純金ねじが当たる!キャンペーン」 詳細: https://www.synegic.co.jp/news/4956/
Shippio会社情報 設立: 2016年6月 所在地: 東京都港区 代表: 佐藤 孝徳 取得ライセンスあり
シネジック会社情報 設立: 1987年3月31日 資本金: 30,000,000円 所在地: 宮城県富谷市

本記事は、Shippioの提供するプラットフォームとシネジックの運用改善に関する発表内容をもとに、導入背景から具体的な効果、企業情報までを整理して伝えることを目的としています。導入により可視化されたデータを基にした分析が、在庫適正化と日々のオペレーション効率化に寄与している点が本件の特徴です。