6月12日開催|NAE:UM×アルヴァ コラボディナー in アマン東京
ベストカレンダー編集部
2026年5月19日 15:25
収穫と記憶ディナー
開催期間:6月12日〜6月13日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
NAE:UMとアルヴァが紡ぐ「収穫と記憶」──2日間限定の共演
2026年6月12日(金)と13日(土)、アマン東京33階のイタリアンレストラン「アルヴァ」にて、シンガポールのコンテンポラリー コリアン キュイジーヌレストラン『NAE:UM』のエグゼクティブシェフ、ルイス・ハン氏を迎えたコラボレーションディナー『収穫と記憶:NAE:UMと紡ぐ、味わいの対話』が開催されます。両日ともに各回30名限定、ディナーは5:30pmからラストオーダー8:00pmまでの2日間限定の催しです。
本企画は「Harvest(収穫)」と「Memory(記憶)」をテーマに、アルヴァが掲げるイタリアの食文化〈クッチーナ・デル・ラッコルト〉の精神と、NAE:UMが追求する「記憶を呼び起こす香り」を通じたガストロノミーが一皿の中で融合することを意図しています。両国の技法や風味がぶつかり合うのではなく、互いの余韻が重なり合うように構成された全9品のコースが提供されます。
コース構成と具体的な料理の流れ
コラボレーションディナーはアミューズからデザートに至るまで、収穫と記憶を具現化した9品で構成されます。趣旨に沿って、素材の旬や発酵による奥行き、郷愁を呼び起こす要素が随所に取り入れられています。
以下にコースの主な構成と特徴を列記します。各皿はアルヴァのシンプルな手法とNAE:UMの記憶に根差した表現が交差するように設計されています。
- アミューズ:香川県産アマン東京オリジナルキャビアと鱸(スズキ)のタルタルに、発酵のニュアンスを添えた一皿。
- 冷製スープ:韓国の夏の記憶を映した胡瓜の冷製スープ「オイネングッ(오이냉국)」。
- 温前菜:富士ホワイトサーモンのコンフィとホワイトアスパラガス。白のトーンで統一された柔らかなハーモニーを意図。
- パスタ:北海道産雲丹と三重県産鮪のボッタルガを合わせた「雲丹のパスタ」。モリーユダンプリングを添え、風味と旨味の重なりが印象的。
- 魚料理:コリアンブロスのアクセントを添えた「魚介のブロデット(brodetto)」。
- 肉料理:韓国のカルビのニュアンスを纏わせた和牛ステーキに、アルヴァ自家製の塩レモンを合わせた一皿。
- リゾット:アルヴァ自家製米で作るヴェネト州の伝統的リゾット「リージ エ ビージ(Risi e Bisi)」に、クレソンを韓国のナムルに仕立てて添える。
- デザート 1:国産桃を主役にヴェネツィアンカクテル「ベリーニ」仕立てにしたデザート。
- デザート 2(シグネチャー):ナツメ(ドライまたは加工したナツメ)とトリュフを主役にしたNAE:UMのシグネチャーデザート。自家製コンブチャとプティフールを添えてコースを締めくくる。
このコースは、海と大地それぞれの恵みを際立たせつつ、各皿において片方の文化が「香り」や「余韻」という形で静かに寄り添う構成です。合計9品で、旬の素材や発酵、韓国的要素とイタリア的な技法がバランスを取ることが意図されています。
味の設計と素材の出自
素材は国内各地の産地を重視しています。香川県産のキャビア、富士ホワイトサーモン、北海道産雲丹、三重県産鮪、国産桃など、日本の海と山の恵みをベースに、NAE:UMの発酵や韓国伝統の酸味・塩味のアレンジが差し込まれます。
調理面では、モダンな西洋技法(コンフィ、パスタの仕上げ、ダンプリング等)と、韓国の伝統的な発酵や調味(ナムル、ブロス、オイネングッの理念)が組み合わされ、ひとつのコースの中で互いに補完し合うことが追求されています。
ルイス・ハンとNAE:UMの背景──記憶を味に落とし込む表現
ルイス・ハン(Louis Han)は韓国・ソウル出身。幼少期から韓国の伝統と西洋文化の両方に触れて育ち、その二面性が現在の料理観の礎となっています。レバノンでの国連任務、アブダビのイタリアンファインダイニング、シンガポールの名店での研鑽を経て、2021年に自身のレストランNAE:UMを開業しました。
NAE:UMは「コンテンポラリー コリアン キュイジーヌ」を掲げ、モダンな西洋の調理技術と韓国の伝統的な味わいを融合させることで知られます。店名は「香りが記憶を呼び起こす」という意味合いを持ち、料理を通じて郷愁や感情に触れる体験を創出する哲学が根底にあります。
- 経歴ハイライト
- レバノンでの勤務経験、アブダビのイタリアンファインダイニングでの修練、シンガポールのミシュラン星付きレストランでの経験を経て、2021年にNAE:UMを開業。
- 受賞歴・評価
- NAE:UMはオープンまもなくミシュラン一つ星を獲得し、その後も評価を維持。ルイス・ハンはミシュランガイド・ヤングシェフアワード(2022)を受賞。
- 料理の核
- 韓国の伝統的な味覚を核に、国際的な技法と感性を融合させ、「記憶を味わう」体験を世界に発信している。
本コラボレーションでは、その「記憶を呼び起こす香り」をアルヴァの「収穫」精神と重ね合わせることで、個人的な記憶と土地の恵みが一皿の中で交差する試みが行われます。撮影クレジットはJohn Heng Da Photographerによるものが資料に含まれます。
開催詳細、料金、予約方法
イベントの開催場所はアマン東京33階、イタリアンレストラン「アルヴァ」です。開催期間は2026年6月12日(金)と13日(土)の2日間限定。時間は5:30pmからラストオーダー8:00pmまでとなります。各日30名の限定予約です。
料金はお一人様で、コース料理が50,000円、ワインペアリングが30,000円(いずれも税・サービス料込み)となっています。問い合わせや電話予約はアマン東京 レストラン予約 03-5224-3339(受付時間 10:00am – 7:00pm)。オンライン予約は下記URLから受け付けています。
- WEB予約(TableCheck):https://www.tablecheck.com/ja/shops/amantokyo-arva/reserve
- NAE:UM ウェブサイト:https://naeum.sg/
- アマン東京(関連情報):https://www.aman.com/ja-jp/hotels/aman-tokyo
予約は各日30名の限定枠のため、希望する日程での確保は早めの手配が望まれます。問い合わせは電話またはオンライン予約ページをご確認ください。
会場の特性と提供される体験
アルヴァはラテン語で「収穫」を意味し、旬の食材を活かす〈クッチーナ・デル・ラッコルト〉のエッセンスを体現するレストランです。高い天井の開放的な空間で、ランチには緑豊かな外苑の眺め、ディナーには新宿の高層ビル群を望む夜景が楽しめます。
アマン東京自体は2014年12月22日に都市型ホテルとして開業し、33階から38階に渡るフロアに客室や公共スペースを持ち、84室の客室、ガーデンラウンジ、各種レストラン、バーラウンジ、カフェ、パティスリー、鮨カウンター、トリートメントスイート、屋内プールやアマン・スパを備えています。これらの空間と眺望を背景にしたダイニングが提供されます。
本企画の位置づけと運営主体に関する補足
本コラボレーションはアマン東京(東京・大手町、総支配人:八木朋子)が主催するもので、ルイス・ハン氏(NAE:UM エグゼクティブシェフ)をゲストシェフに迎えて行われます。プレスリリースの日付は2026年5月19日 15:00に公表されています。
なお、アマンは1988年に創設されたラグジュアリーホテルコレクションで、世界20のデスティネーションにおいて35軒のホテル、リゾート、ブランデッドレジデンスを展開しています。近年はアマン・スキンケアやサプリメントシリーズ「Sva」、フレグランス、レディトゥウエアコレクション「ザ・エッセンシャルズ by アマン」、フェイシャルスキンケアライン「アマン エッセンシャルスキン」、インテリアプロダクトライン「アマン インテリアズ」など、ホスピタリティを越えたライフスタイル展開も進めています。
また新ブランド「Janu(ジャヌ)」は2020年に立ち上がり、2024年3月にはジャヌ東京が開業しています。アマン・グループは常に進化を続けるブランド哲学のもと、今後も新プロジェクトを進行中です。
ポイントの整理(開催情報の一覧)
以下に本記事で述べた主要項目を表形式で整理します。重要な日時、場所、料金、予約方法などを簡潔に確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 収穫と記憶:NAE:UMと紡ぐ、味わいの対話(NAE:UM × アルヴァ コラボレーションディナー) |
| 開催日 | 2026年6月12日(金)、2026年6月13日(土) |
| 開催時間 | ディナー 5:30pm – ラストオーダー 8:00pm |
| 会場 | アマン東京 33階 イタリアンレストラン「アルヴァ」 |
| 定員 | 各日 30名限定 |
| 料金 | コース料理 50,000円、ワインペアリング 30,000円(税・サービス料込み) |
| 主なメニュー | 香川県産アマン東京オリジナルキャビアと鱸のタルタル(アミューズ)、オイネングッ(胡瓜の冷製スープ)、富士ホワイトサーモンのコンフィ、雲丹のパスタ(北海道産雲丹+三重産鮪のボッタルガ)、魚介のブロデット、和牛ステーキ(韓国カルビのニュアンス)、リージ エ ビージ(リゾット)、国産桃のベリーニ仕立て、ナツメとトリュフのNAE:UMシグネチャーデザート、自家製コンブチャとプティフール |
| 問い合わせ・予約(電話) | アマン東京 レストラン予約 03-5224-3339(10:00am – 7:00pm) |
| オンライン予約 | https://www.tablecheck.com/ja/shops/amantokyo-arva/reserve |
| 関係サイト | NAE:UM https://naeum.sg/ アマン東京 https://www.aman.com/ja-jp/hotels/aman-tokyo |
| プレスリリース公表日 | 2026年5月19日 15:00(アマン東京発表) |
| 総支配人 | 八木朋子(アマン東京) |
上記表は開催の要点をまとめたもので、参加を検討する際の確認に利用できます。限定席である点や料金・予約方法については、案内に従って速やかに手配することが可能です。
本記事は、アマン東京が発表したプレスリリースの情報を基に構成しました。写真のクレジット表記はJohn Heng Da Photographerとして資料に記載されています。