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5/22〜京都シネマで『RETURNEES』上映、5/23トーク

RETURNEES京都上映

開催期間:5月22日〜5月28日

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RETURNEES京都上映
いつ京都で上映するの?
5月22日(金)から京都シネマで上映が始まり、期間は5月22日〜5月28日予定。上映時間は102分で、詳細な回数やチケット情報は京都シネマの公式サイトで確認できます。
上映後トークって誰が出るの?
5月23日(土)の上映後トークには監督の菊地啓さんと認定NPOテラ・ルネッサンス理事長の吉田真衣さんが登壇し、制作背景や帰還支援の現場について語ります。

京都での上映が示す意味──地元で再びスクリーンにかかる『RETURNEES』

ドキュメンタリー映画『RETURNEES(リターニーズ) 元こども兵 それぞれの再起』が、2026年5月22日(金)より京都シネマで上映されます。上映初日翌日の5月23日(土)には、菊地啓監督と認定NPO法人テラ・ルネッサンス理事長・吉田真衣による上映後トークが予定されており、関係者や支援者にとって注目の機会となります。

本作は、日本電波ニュース社が製作し、©日本電波ニュース社 2026年として公開される日本製作のドキュメンタリー映画です。上映はDCP・5.1chのフォーマット、上映時間は102分です。作品公式や京都シネマの案内はそれぞれ以下のページで確認できます:
映画公式ページ
京都シネマ

ドキュメンタリー映画『RETURNEES』、地元・京都へ 画像 2

上映の背景と地元で観る意義

テラ・ルネッサンスは2001年に京都で設立され、以後21年間、ウガンダやコンゴなどで武装勢力に誘拐され「子ども兵」となった人々の社会復帰支援に取り組んできました。本作の京都上映は、発祥の地である京都の支援者や地域に、劇場という場で活動を伝える機会として位置付けられています。

制作側は、世界の紛争地で起きている出来事を「遠い国の話」ではなく、地域社会とつながる問題として受け止めてもらうことを目的の一つに掲げています。作品は2年間にわたる現地記録を通じて、帰還した元子ども兵と支援現場の姿を描いています。

ドキュメンタリー映画『RETURNEES』、地元・京都へ 画像 3

21年の支援が映した現場と今の局面

映画が追ったのは、テラ・ルネッサンスが長年続けてきた「帰還・社会復帰支援」の現場です。暴力の中で人生を奪われた人々が、再び生活を立て直し、社会に戻っていく過程が映されます。監督・撮影・編集は菊地啓、プロデューサーは上田未生が務めています。

本作は、2026年2月14日に東京・渋谷のミニシアターで公開されて以降、東京(渋谷・品川)、神奈川、名古屋、大阪、福岡で上映され、群馬、広島、沖縄など全国各地での上映も予定されています。制作は採算を度外視して行われ、社会に知らせるべき現実を伝える意図で日本電波ニュース社が取り組みました。

ドキュメンタリー映画『RETURNEES』、地元・京都へ 画像 4

歴史的転換点としての現在

映画で描かれる帰還支援は、2026年4月に実現したウガンダ、コンゴ、中央アフリカの3カ国政府による閣僚級会議の招集・主催などにより、歴史的な転換点を迎えています。テラ・ルネッサンスの呼びかけが周辺国政府を動かし、軍事力に頼らない「対話」と「社会復帰支援」の積み重ねが、武装勢力内に残された推定500名の帰還を後押しする体制づくりへとつながりつつあります。

この局面において、現地での帰還調整や移送、安全確保、医療・心理的ケア、一時保護などの体制整備が急務となっており、作品はその過程と現場のリアルを記録しています。テラ・ルネッサンス海外事業部長 小川真吾(ウガンダ駐在)がコンゴから元子ども兵を保護して施設へ連れ帰る際の様子など、支援の実務面も提示されています。

ドキュメンタリー映画『RETURNEES』、地元・京都へ 画像 5

上映スケジュールとトークイベントの実際

京都シネマでの上映は、2026年5月22日(金)から5月28日(木)までの予定です。会場は京都市下京区水銀屋町620 COCON KARASUMA 3Fにある京都シネマで、上映期間中に複数回の回が設けられる見込みです。詳細な上映時間やチケット情報は京都シネマ公式サイトで確認してください。

5月23日(土)の上映後トークでは、監督の菊地啓とテラ・ルネッサンス理事長の吉田真衣が登壇し、映画の背景にある現地の現実、現行の帰還支援プロセス、制作側と支援側の視点からの議論が行われます。参加者からの質疑応答の機会も想定されています。

上映に関する基本情報とスタッフ

  • 作品名:『RETURNEES(リターニーズ)〜元子ども兵 それぞれの再起〜』
  • 公開年・国:2026年/日本
  • 上映時間・フォーマット:102分/DCP/5.1ch
  • 監督・撮影・編集:菊地啓
  • プロデューサー:上田未生
  • 製作:日本電波ニュース社

これらのクレジットは公式の発表に基づくもので、作品の技術仕様やスタッフ構成の確認は作品公式サイトや配給元の案内が最終的な情報源となります。

資金調達の状況と問い合わせ先、組織概要

テラ・ルネッサンスは、現在クラウドファンディング「武器ではなく人生を。500人の帰還・紛争終結プロジェクト」を実施しています。目標金額は5,000万円で、元子ども兵たちの帰還調整、安全な移送、医療・心理ケア、一時保護などに充てられることが明示されています。支援の詳細や寄付の方法は、テラ・ルネッサンスの支援ページにて案内されています:https://www.terra-r.jp/support_returnees.html

取材や問い合わせは以下の窓口が案内されています。映画上映や支援活動に関する取材希望は、広報室へメールまたは電話で連絡するよう案内されています。

問い合わせ(取材):
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 広報室
メール:contact@terra-r.jp
電話:075-741-8786(代表・折り返し)

テラ・ルネッサンスの組織概要は以下のとおりです。設立や理念、活動領域についても明記されており、公式ウェブサイトでも詳細が公開されています。

  • 名称:特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス(認定NPO法人)
  • 設立:2001年10月31日(2014年5月30日より認定NPO法人)
  • 所在地:京都府京都市下京区五条高倉角堺町21番地 jimukinoueda bldg. 403号室
  • 理事長:吉田 真衣
  • 活動地域:アフリカ・アジア・ウクライナなど(元子ども兵、地雷被害者、難民など紛争被害者への自立支援)
  • 資格:国連経済社会理事会特殊協議資格NGO
  • 公式サイト:https://www.terra-r.jp
項目 内容
作品名 RETURNEES(リターニーズ) 〜元子ども兵 それぞれの再起〜
上映期間(京都) 2026年5月22日(金)〜5月28日(木)予定
上映会場 京都シネマ(京都市下京区水銀屋町620 COCON KARASUMA 3F)
上映後トーク 2026年5月23日(土):菊地啓(監督)・吉田真衣(テラ・ルネッサンス理事長)
製作・技術情報 ©日本電波ニュース社 2026年/日本/102分/DCP/5.1ch
監督・撮影・編集:菊地啓/プロデューサー:上田未生/製作:日本電波ニュース社
これまでの公開 2026年2月14日 東京(渋谷)先行公開。以降、東京(渋谷・品川)、神奈川、名古屋、大阪、福岡で上映。群馬、広島、沖縄などでも上映予定。
クラウドファンディング 名称:武器ではなく人生を。500人の帰還・紛争終結プロジェクト
目標金額:5,000万円(帰還調整・安全移送・医療・心理ケア・一時保護等に充当)
組織(テラ・ルネッサンス) 設立:2001年10月31日(認定NPO:2014年5月30日)
所在地:京都府京都市下京区五条高倉角堺町21 jimukinoueda bldg. 403号室
理事長:吉田 真衣
公式URL:https://www.terra-r.jp
問い合わせ(取材) 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(広報室)
メール:contact@terra-r.jp / 電話:075-741-8786

この記事では、ドキュメンタリー映画『RETURNEES』の京都上映と、それに結び付くテラ・ルネッサンスの21年にわたる支援活動、2026年4月に実現した3カ国政府会議、現在進行中のクラウドファンディングの目的と目標金額、そして上映後トークの実施という全ての公表情報を整理して示しました。上映や支援の詳細は、上掲の公式サイト及び問い合わせ先で確認することができます。