5/27開催:森下仁丹がifia/HFEで試飲&セミナー
ベストカレンダー編集部
2026年5月20日 13:36
ifia/HFE出展
開催期間:5月27日〜5月29日
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展示の狙いと出展概要:ifia JAPAN 2026/HFE JAPAN 2026に森下仁丹が出展
森下仁丹株式会社は、2026年5月27日(水)から29日(金)までの3日間、東京ビッグサイト(西ホール)で開催される「ifia JAPAN 2026(第31回 国際食品素材/添加物展・会議)」および「HFE JAPAN 2026(第24回 ヘルスフードエキスポ)」に出展します。出展ブースは西ホールの2G40です。
出展期間中の開場時間は各日とも10:00~17:00で、主催は食品化学新聞社。会場住所は〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1(東京ビッグサイト 西ホール)です。来場には事前登録が必要で、展示会の公式サイト(https://www.ifiajapan.com/)および来場者登録ページ(https://f-vr.jp/fcn/ifia/)にて手続きが案内されています。
出展の主な目的と来場者向けの提供内容
森下仁丹は、自社の機能性原料や受託製剤の技術を幅広く紹介することを目的に出展します。具体的には、体脂肪(内臓脂肪)減少素材であるローズヒップエキスの試飲体験、アイケア素材カシスエキスのセミナー実施、シームレスカプセルや錠剤といった受託製剤サービスの紹介を行います。
ブースでは、製品の見た目や味に影響を与えにくい原料や、製剤化のための技術的なソリューションを提示し、企画・設計から製造・包装までを含むOEM受託サービスの案内も行います。来場が難しい場合は、同社の問い合わせ窓口(https://www.solution.jintan.co.jp/)からの連絡が可能です。
ローズヒップエキスの特長と試飲体験の内容
出展ブースでは、体脂肪(内臓脂肪)減少素材としてのローズヒップ由来ティリロサイド(Tiliroside)を含むローズヒップエキスを展示します。原料はローズヒップの種子を含む丸ごと果実から抽出したエキスで、植物エキス特有の苦み・しぶみが少ない点が特長です。
ローズヒップ由来ティリロサイドは脂肪の代謝を促進し、体脂肪を減らす機能があることが報告されています。製品開発の観点では、見た目や味に影響を与えにくい水溶性粉末エキスであり、少量で効果を発揮するため食品や飲料への適用実績が多数あります。専用サイトも開設されています:https://rosehip-tiliroside.com/
試飲体験のポイントと一日摂取目安
ローズヒップエキスの試飲体験では、実際に風味や色味への影響を確認できる点に重点が置かれます。試飲を通じて、飲料や食品に組み込んだ際の味わいや外観への影響度合いを判断しやすくしています。
摂取に関する目安は以下の通りです。ローズヒップ由来ティリロサイドとして0.1 mg/日、エキス末として100 mg/日が一日摂取目安量として提示されています。これらの数値は製品設計や表示における参考値として重要です。
- 原料:ローズヒップ(丸ごと果実由来)
- 機能性関与成分:ティリロサイド(Tiliroside)
- 形状:水溶性粉末エキス(少量で効果)
- 一日摂取目安:ティリロサイド 0.1 mg、エキス末 100 mg
カシスエキスの紹介とセミナー、受託製剤サービスの詳細
機能性表示食品パビリオン会場において、森下仁丹はカシスエキスに関する出展社プレゼンテーションを実施します。演題は「単回摂取で効果実感!カシスエキスが広げるアイケア商品開発の可能性」で、日時は5月27日(水)16:10~16:25、場所はHFEセッション会場です。聴講は無料で事前申し込みは不要ですが、展示会来場者登録が必要です。
カシスエキスはニュージーランド産のカシス果実から抽出した100%ピュアエキスで、賦形剤を含まず、アイケア素材として用いられることが一般的です。ブルーベリーにはない特徴的成分であるルチノシド配糖体2種を含む4種のアントシアニン総量を規格化しており、機能性表示食品としての実績もあります。
カシスエキスの一日摂取目安と素材の強み
カシスエキスについての一日摂取目安は、カシスアントシアニンとして50 mg/日、エキス末として167 mg/日が示されています。これらの規格はアイケア目的の商品設計における基準になります。
セミナーでは、単回摂取での効果実感に触れつつ、カシスエキスを用いたアイケア商品開発の可能性を紹介します。来場者は製品設計上の差別化要素や実績データを確認することができます。
受託製剤(シームレスカプセル/錠剤)について
森下仁丹は独自技術である「シームレスカプセル」を用いたOEM受託を行っています。シームレスカプセルは粉末から液体まで幅広い中身を包むことができ、皮膜には耐酸性や耐熱性等の機能を持たせることが可能です。企画・設計・製造・包装までのトータルサポートを提供します。
また、医薬品製剤メーカーとして稼働していた『MJ滋賀』がグループ会社となり、錠剤のOEM受託を開始しました。同工場は医薬品製造業に加えて健康食品GMPの認定を受けており、錠剤化が難しい素材や錠数削減のニーズに応えることで、差別化された製品化を支援します。
- シームレスカプセルの特長
- 粉末~液体の包埋が可能。皮膜機能で耐酸性・耐熱性などの付与が可能。
- 錠剤受託の特長(MJ滋賀)
- 医薬品製造からのノウハウを活かした製剤化、健康食品GMP認定工場での受託。
出展スケジュール・企業情報・まとめ
展示会全体の名称は、ifia JAPAN 2026(アイフィア・ジャパン)およびHFE JAPAN 2026(エイチエフイー・ジャパン)で、会期は2026年5月27日(水)~29日(金)、時間はいずれの日も10:00~17:00です。森下仁丹の出展ブースは西ホール2G40、機能性表示食品パビリオンにおけるカシスエキスのプレゼンテーションは5月27日(水)16:10~16:25にHFEセッション会場で行われます。
以下に、本記事で扱った出展情報と主要ポイントを表形式で整理します。主要な日時・場所・製品の特長・一日摂取目安・問い合わせ先などを一覧化しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展示会名 | ifia JAPAN 2026(第31回 国際食品素材/添加物展・会議)/HFE JAPAN 2026(第24回 ヘルスフードエキスポ) |
| 会期・時間 | 2026年5月27日(水)~29日(金)10:00~17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト(西ホール)〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 |
| 出展ブース | 森下仁丹株式会社 ブース番号:2G40 |
| ローズヒップエキス(展示・試飲) | ローズヒップ由来ティリロサイド(Tiliroside)を機能性関与成分とする水溶性粉末エキス。苦み・渋みが少なく見た目や味に影響しにくい。一日摂取目安:ティリロサイド 0.1 mg、エキス末 100 mg。専用サイト:https://rosehip-tiliroside.com/ |
| カシスエキス(展示・セミナー) | ニュージーランド産カシス100%ピュアエキス。ルチノシド配糖体等を含む4種のアントシアニン総量を規格化。機能性表示食品の実績あり。一日摂取目安:カシスアントシアニン 50 mg、エキス末 167 mg。プレゼン日時:5月27日 16:10~16:25(HFEセッション会場) |
| 受託製剤サービス | シームレスカプセル技術による粉末~液体の包埋、企画・設計・製造・包装のトータルOEM受託。錠剤はグループ会社『MJ滋賀』による受託開始(医薬品製造・健康食品GMP認定) |
| 主催・登録 | 主催:食品化学新聞社。公式HP:https://www.ifiajapan.com/。来場者事前登録:https://f-vr.jp/fcn/ifia/ |
| 問い合わせ先 | 森下仁丹 お問い合わせ:https://www.solution.jintan.co.jp/、企業サイト:https://www.jintan.co.jp/ |
| 企業情報(概要) | 社名:森下仁丹株式会社。代表:代表取締役社長 森下雄司。創業:1893年(明治26年)2月。設立:1936年(昭和11年)11月。主な事業:医薬品、医薬部外品、医療機器および食品等の製造・販売。パーパス策定:創業130周年(2023年2月11日)を契機に企業価値向上を目指す。 |
本稿では、森下仁丹が出展する製品やサービス、セミナーの日時・場所、素材の特長と一日摂取目安、そして受託製剤の提供体制に関する情報を整理して伝えた。展示会への参加を検討する事業者や商品開発関係者は、事前に来場登録を行い、ブース2G40での試飲・説明や5月27日のカシスエキスプレゼンテーションを確認するとよい。