ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

5/27〜 東陽テクニカがワイヤレスジャパンで試験機デモ

ワイヤレスジャパン2026

開催期間:5月27日〜5月29日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

ワイヤレスジャパン2026
展示で何が見られるの?
東陽テクニカは「モバイルネットワーク」「NTN」「自動化」の3テーマで実機デモを実施。TM500/E500やOneAdvisor 800、テスト自動化ツールなど試験・検証ソリューションが会場で確認できる展示です。
いつどこでやるの?セミナーはあるの?
会期は2026年5月27日〜29日、東京ビッグサイト西3・4ホール(ブースW-51)。開場は10:00〜18:00(最終日は17:00)。5月28日14:50からVIAVIの「AIネイティブ6G」セミナーがあります。

東京ビッグサイトに最新の試験ソリューションが集結 — 東陽テクニカの出展概要

株式会社東陽テクニカは、2026年5月20日付の発表で、国内最大級の無線通信専門展示会「ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2026」に出展することを明らかにしました。出展期間は2026年5月27日(水)から5月29日(金)までの3日間で、会場は東京ビッグサイト 西3・4ホール、ブース番号はW-51です。発表日時は2026年5月20日 13時00分となっています。

本記事では、東陽テクニカが展示する3つのテーマ「モバイルネットワーク」「NTN(Non-Terrestrial Network)」「自動化」に焦点を当て、会場で実機展示やデモンストレーションを通じて紹介される各種試験・検証ソリューションの内容を詳細に整理して紹介します。イベントの公式情報や出展情報のリンクも明記しますので、来場予定者や関係者が必要な情報を一目で確認できるようにしました。

国内最大級の無線通信の専門展示会「ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2026」に出展 画像 2

展示で注目の3つのテーマと具体的なソリューション

東陽テクニカは今回の出展で「モバイルネットワーク」「NTN」「自動化」の3つのテーマに注力し、通信インフラの開発・導入・運用フェーズを支援するための試験・検証ソリューションを実機展示とデモで提示します。各テーマは現場課題の解決に直結する製品群で構成されています。

以下では、各テーマごとに出展製品とその用途・特徴を具体的に紹介します。展示ブースではこれらの製品がデモンストレーションされ、実稼働に近い形での評価や検証手順の提示が行われる予定です。

国内最大級の無線通信の専門展示会「ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2026」に出展 画像 3

モバイルネットワーク:基地局評価とフィールド測定に対応する試験ツール群

モバイルネットワーク分野では、基地局評価用UEシミュレータとオールインワンフィールド測定器を中心に展示されます。これらはラボでのスケーラブルな検証と現場での迅速な原因追跡・復旧に有効です。

出展製品の主な特徴は以下のとおりです。ラボ向けの大規模シミュレーションから現場のRF/信号解析、エリア測定まで一貫した試験ワークフローをカバーします。

  • 基地局評価用UEシミュレータ「TM500/E500シリーズ」

    TM500/E500シリーズは、業界標準のUEシミュレータとして、4Gや5G(FR1、FR2)、O-RANを含む幅広い基地局評価ニーズに対応します。音声・データ・映像トラフィックを模擬し、RF層から上位レイヤまで一貫評価できるため、ユーザー体感に近い品質を事前に確認できます。

    注記として、UEシミュレータは数千台規模のモバイル端末の挙動をソフトウェアで模擬する検証装置であり、実際の商用ネットワークに近い状態をラボ環境で再現することが可能です。

  • オールインワン無線解析ソリューション「OneAdvisor 800 ワイヤレス」

    OneAdvisor 800 ワイヤレスは、RF測定、信号解析、エリア測定などの機能を1台に集約したフィールド向け測定器です。複数機器やPCを必要とせず、現場で測定から判定、次のアクション決定までを完結できます。

    再訪問や持ち帰り解析の削減に寄与し、復旧や立ち上げのスピード向上、人手不足やコスト・時間制約といった現場課題の解消を支援します。

国内最大級の無線通信の専門展示会「ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2026」に出展 画像 4

NTN:非地上系通信網の試験をラボ環境で再現するソリューション

NTN(Non-Terrestrial Network)に対する試験ソリューションは、低軌道衛星(LEO)等を想定した非地上系通信網の課題抽出やサービス提供前の検証に特化しています。ラボ内で再現できる点が特徴です。

具体的には、GNSS信号の模擬、無線・有線伝搬路の擬似、アプリケーションやセキュリティに対する負荷試験、さらに時刻同期の検証など、多面的な試験を行うための装置とラインアップを提供します。業界標準機を含む豊富な構成から、試験対象に応じた柔軟なテストベッドが構築可能です。

主な検証項目
・GNSS信号の模擬
・無線・有線の伝搬路再現
・アプリケーションおよびセキュリティ負荷試験
・時刻同期検証
国内最大級の無線通信の専門展示会「ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2026」に出展 画像 5

自動化:検証工数削減とリモートラボ運用を支えるオーケストレーション

自動化分野では、ネットワーク評価・検証の効率化を目指した自動実行・結果管理・環境切替を含むソリューションを展示します。テスト自動化からリモートでの接続切替まで、開発から評価・運用まで幅広いフェーズでの活用を想定しています。

出展予定のソリューションは以下のとおりです。これらを組み合わせることで、検証工数の削減と品質向上、遠隔での効率的なテスト運用が可能となります。

  • テスト自動化支援ツール「Velocity iTest」

    テストシナリオの自動実行と結果収集・管理を支援するツールです。手作業による運用負荷を低減し、再現性の高い検証を実現します。

    スクリプトやシナリオの管理による検証の効率化が図れます。

  • テストベッド・オーケストレーション&テストケース・マネジメント「Velocity Core」

    テストベッド全体のオーケストレーションおよびテストケース管理を行うプラットフォームです。複数の試験機や環境を一元管理し、複雑な検証フローの運用を簡素化します。

    結果の可視化や履歴管理が可能で、品質保証プロセスへの組み込みが容易です。

  • L1スイッチ(結線切り替え自動化)

    物理的な結線の切り替えを自動化するL1スイッチは、リモートラボ環境の最適化に寄与します。複雑な配線変更を瞬時に実行でき、遠隔からの効率的なテスト運用を可能にします。

    これにより現地作業の削減と試験反復の高速化が期待できます。

会期中のセミナーと実施スケジュール、アクセス情報

会期中の注目ポイントとして、5月28日(木)に当社取り扱いメーカーであるVIAVIソリューションズ社による出展社セミナーが予定されています。セミナーは「AIネイティブ6G」時代に向けたAIテストソリューションをテーマに、テスト・測定分野での知見をもとに開催されます。

以下にセミナーとイベントの開催要項、会場情報、関連リンクを整理します。セミナー参加を希望する場合は、指定の申込ページにて詳細を確認ください。

イベント名 ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2026
会期 2026年5月27日(水)~5月29日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
場所 東京ビッグサイト 西3・4ホール(ブース番号:W-51)
セミナー名 「AIネイティブ6G」時代に向けたVIAVIソリューションズのAIテストソリューション
セミナー日時 2026年5月28日(木) 14:50~15:10(場所:セミナー会場A)
講演者 VIAVIソリューションズ株式会社 シニアセールスアカウントマネージャー 田中 孝幸 氏
イベント公式サイト https://wjwtp.jp/2026/
出展情報ページ https://www.toyo.co.jp/act/seminar/detail/wtp2026.html
セミナー申込詳細 https://prd.event-lab.jp/wj2026/seminar/program/detail/4c3f39dea19e59e16a9d4144e7cf344c/WJWTP

東陽テクニカの事業領域と出展の位置付け

株式会社東陽テクニカは最先端の計測技術を提供する企業で、脱炭素/エネルギー、先進モビリティ、情報通信、EMC、ソフトウェア開発、防衛、情報セキュリティ、ライフサイエンス、量子ソリューションなど多岐にわたる事業分野を持ちます。今回の無線通信分野での出展は、同社の情報通信領域における実装力と測定技術を示すものです。

代表取締役 社長執行役員は高野 俊也(こうの としや)、本社所在地は東京都中央区です。企業ウェブサイトでは製品情報やソリューションの詳細を公開しています。

  • 会社名:株式会社東陽テクニカ
  • 代表者:代表取締役 社長執行役員 高野 俊也(こうの としや)
  • 本社:東京都中央区
  • 発表日時:2026年5月20日 13時00分
  • ウェブサイト:https://www.toyo.co.jp/

出展の目的は、通信インフラに関わる開発・導入・運用の各フェーズで直面する測定・検証ニーズに対し、現実的かつ実用的なソリューションを提示することにあります。ラボ内での大規模再現や、現場での迅速な解析・復旧、試験自動化による工数削減など、実運用を想定した提案が中心です。

項目 内容
出展期間 2026年5月27日(水)~5月29日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場 東京ビッグサイト 西3・4ホール(ブース:W-51)
主要テーマ モバイルネットワーク、NTN(Non-Terrestrial Network)、自動化
主な出展製品 TM500/E500シリーズ、OneAdvisor 800 ワイヤレス、NTN試験ソリューション、Velocity iTest、Velocity Core、L1スイッチ
セミナー 2026年5月28日 14:50~15:10「AIネイティブ6G」時代に向けたVIAVIのAIテストソリューション(講演者:田中 孝幸氏)
関連リンク イベント公式サイト: https://wjwtp.jp/2026/ 出展情報: https://www.toyo.co.jp/act/seminar/detail/wtp2026.html 会社サイト: https://www.toyo.co.jp/

本記事では、東陽テクニカが提示する製品・ソリューションの用途や特徴、会期中のセミナー情報、出展の目的および会社概要を網羅的に整理しました。具体的な技術やデモ内容に関する詳細は出展ブースおよび出展情報ページで案内されていますので、必要に応じて参照してください。