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6月1日発売|遠州小落花のピーナッツクッキー登場

遠州小落花クッキー発売

開催期間:6月1日〜8月31日

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遠州小落花クッキー発売
いつから買えるの?
6月1日からBAKEの公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」で発売。6個入り950円、販売期間は6/1〜8/31で在庫がなくなり次第終了のEC限定商品です。
どんな味や特徴なの?
ザクッとした軽やかなクッキー生地の中心に、遠州小落花を使った香ばしく濃厚なピーナッツクリームを封入。小粒ながらコク深い余韻が残る一口菓子です。

浜松で甦った“遠州小落花”――金賞の記録をつなぐ杉山ナッツの挑戦

2026年5月21日11時に発表されたプレスリリースは、静岡県浜松市で栽培される在来種の落花生「遠州小落花」がもたらした物語を伝える。遠州小落花は1904年のセントルイス万博で金賞を受賞した歴史を持ちながら、栽培農家の減少などを背景に一時は“幻の落花生”と呼ばれるほど希少となっていた。

この品種を再び世に出そうとしたのは、浜松のナッツ加工業者である杉山ナッツ。オーナーは「かつて金賞に輝いたおいしいピーナッツで、ピーナッツバターを作りたい」という想いを出発点に、栽培方法を一から独自に学び、遠州小落花の復活に取り組んだ。100年以上前の栽培記録や地域の記憶に向き合いながら、再生と加工の工程に情熱を注いでいる。

“地域の魅力”を取り入れたスイーツをお届けする『ひとくちのふうけい』第3弾|静岡県の幻の落花生を使った「ピーナッツバター」のクッキーが登場 画像 2

復活までの道のりと品質へのこだわり

杉山ナッツによる復活は単なる栽培の再開にとどまらない。土壌や気候に合わせた栽培管理、収穫後の選別、焙煎やすり潰しの工程に至るまで品質を保つための細かな調整が行われている。

ピーナッツバターは落花生本来の香ばしさとコクを最大限に引き出すことを目的に、素材の持ち味を活かす配合と加工を採用。こうして誕生した製品は、浜松の自然が育んだ風味を感じさせるものになっている。

  • 対象品種:遠州小落花(えんしゅうこらっか)
  • 歴史的背景:1904年 セントルイス万博で金賞受賞
  • 復活に携わった事業者:杉山ナッツ(浜松市)
“地域の魅力”を取り入れたスイーツをお届けする『ひとくちのふうけい』第3弾|静岡県の幻の落花生を使った「ピーナッツバター」のクッキーが登場 画像 3

商品としての完成度――『静岡県産 ピーナッツクリーム in クッキー』の構成と味わい

プロジェクト第3弾として発表されたのは、静岡県産 ピーナッツクリーム in クッキー。この商品は、杉山ナッツのピーナッツバターをクッキーの中心に閉じ込めたクリームインタイプの焼菓子で、クッキーの軽やかな食感と落花生の濃厚な旨味が特徴になる。

遠州小落花は小粒ながら風味が強く、香ばしさとコクがしっかりと感じられる品種だ。杉山ナッツのピーナッツバターはその特性を生かす仕上げになっており、クッキーと合わせることで“土地の記憶”を口に含んだ際に感じられるような余韻を目指している。

“地域の魅力”を取り入れたスイーツをお届けする『ひとくちのふうけい』第3弾|静岡県の幻の落花生を使った「ピーナッツバター」のクッキーが登場 画像 4

製品の物理的特徴と味の構成

クッキーはザクッとした食感を重視した生地構成で、中心部に閉じ込めたピーナッツクリームは口どけの良さと濃厚さのバランスを取っている。食べたときに最初に感じるのは軽やかなクッキーの歯ごたえ、続いて広がるのは遠州小落花由来の香ばしさと豊かなコクである。

包装は6個入りで提供され、ギフトとしても手に取りやすいサイズ感を意識している。香りやテクスチャーを損なわないように個々の包装や素材保存にも配慮されている。

品名
静岡県産 ピーナッツクリーム in クッキー(6個入)
特徴
遠州小落花を使ったピーナッツバターをクッキーに閉じ込めたクリームインクッキー
“地域の魅力”を取り入れたスイーツをお届けする『ひとくちのふうけい』第3弾|静岡県の幻の落花生を使った「ピーナッツバター」のクッキーが登場 画像 5

『ひとくちのふうけい』プロジェクトとCAKE.TOKYOの役割

この商品は、スイーツWebメディア「CAKE.TOKYO(ケーキドットトーキョー)」が進める「ひとくちのふうけい」プロジェクトの第3弾として登場した。プロジェクトは、地域に根ざす素材とその背景にあるストーリーをスイーツという形で伝えることを目的としている。

CAKE.TOKYOは「おいしいには、ストーリーがある」を掲げ、年間160件以上の取材を行うことで素材や作り手の背景を丁寧に取材・発信している。プロフェッショナルな取材網を活かし、素材と作り手、地域の風景を結びつける取り組みとして本プロジェクトを展開している。

“地域の魅力”を取り入れたスイーツをお届けする『ひとくちのふうけい』第3弾|静岡県の幻の落花生を使った「ピーナッツバター」のクッキーが登場 画像 6

プロジェクトの運用方針と成果の見せ方

プロジェクトはスイーツそのものの完成度だけでなく、作り手の想いや地域の文化を読み取り、消費者に伝えることを重視する。素材の選定から開発、商品化までの過程を記事として発信することで、単なる商品紹介に留まらない“背景の可視化”を行っている。

今回の杉山ナッツとの取り組みでは、遠州小落花の歴史的価値、復活に向けた栽培や加工の取り組み、そしてクッキーとしての最終的な味わいを一連のストーリーとして提示している。

販売スケジュール・価格・会社情報の整理

公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」にて、2026年6月1日(月)から発売開始。販売期間は2026年6月1日(月)~2026年8月31日(月)で、在庫がなくなり次第終了となる。価格は6個入りで950円(税込)

プレスリリースの発信は2026年5月21日11時。本リリースにより商品発売の日時と販売場所、価格が明確に示されている。

購入場所と期間の詳細

購入方法はEC限定で、公式オンラインショップのBAKE the ONLINEからの購入となる。販売期間は掲載の通り8月31日までで、限定生産であることから早期に終了する可能性がある。

販売に関する具体的な案内や関連する記事はCAKE.TOKYOのウェブサイトで紹介されている。杉山ナッツに関する詳細記事も同メディア内で参照可能だ。

項目 内容
商品名 静岡県産 ピーナッツクリーム in クッキー(6個入)
価格 950円(税込)
発売開始 2026年6月1日(月)
販売期間 2026年6月1日(月)~2026年8月31日(月) ※なくなり次第終了
販売場所 公式オンラインショップ BAKE the ONLINE
原材料の特徴 静岡県浜松市産 在来種「遠州小落花」を使用したピーナッツバターをクリームとして封入
開発プロジェクト CAKE.TOKYO が推進する「ひとくちのふうけい」プロジェクト 第3弾
プレスリリース発表日時 2026年5月21日 11時00分
企業情報 株式会社 BAKE(BAKE INC.) 代表取締役社長 CEO 笠井 英一 創業 2013年4月 所在地 〒108-0071 東京都港区白金台3-19-1 興和白金台ビル6F
事業内容・主なブランド
  • 事業内容:菓子の製造・販売、ECサイト運営、WEBメディア運営
  • 主要ブランド:BAKE CHEESE TART、クロッカンシュー ザクザク、RINGO、PRESS BUTTER SAND、しろいし洋菓子店、caica、トーキョー煎餅、TeaDrop.

本稿では、遠州小落花の歴史、杉山ナッツの復活への取り組み、そしてCAKE.TOKYOが展開する「ひとくちのふうけい」プロジェクトの趣旨と、第3弾商品である『静岡県産 ピーナッツクリーム in クッキー』に関する販売情報と会社概要を整理して紹介した。商品はオンライン限定で、販売期間は2026年6月1日から8月31日までとなっている。