つくばで開幕 JBMXF大東建託第4戦とNAGASAKO OPEN結果
ベストカレンダー編集部
2026年5月23日 20:50
JBMXF第4戦 つくば大会
開催期間:5月23日〜5月24日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
つくばで幕を開けたNAGASAKO OPENとJBMXF大東建託シリーズ 第4戦
一般社団法人全日本BMX連盟(JBMXF)が主催する「2026JBMXF大東建託シリーズ 第4戦つくば大会」が、茨城県つくば市のサイクルパークつくば(筑波山ゲートパーク内)で開幕した。開催期日は2026年5月23日(土)〜5月24日(日)で、公式練習日となる5月23日午後にプロデュースイベントとして「NAGASAKO OPEN」が実施されたことが大会初日の主なトピックである。
プレスリリースは2026年5月23日 17時34分
会場・開催情報の詳細
会場はサイクルパークつくば(〒300-4231 茨城県つくば市北条4160番地)で、連絡先はTEL 029-883-0035とされている。大会はJBMXFのシリーズ戦の一環として行われ、共管・協力・後援の組織体制が整えられている。
以下が大会運営等の公式記載である。
- 大会名
- 2026 JBMXF大東建託シリーズ第4戦つくば大会
- 主催
- 一般社団法人全日本BMX連盟(JBMXF)
- 主管
- 茨城県BMX 協会
- 共管
- 有限会社 スペースプロジェクト
- 公認
- 公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)
- 協力
- 茨城県自転車競技連盟、つくばワイナリー、弱虫ペダルサイクリングチーム、サイクルパークつくば
- 後援
- 茨城県、茨城県教育委員会、茨城県スポーツ協会、つくば市
- 協賛
- 大東建託株式会社
NAGASAKO OPENの特徴と今回の実施フォーマット
NAGASAKO OPENは、全日本BMX連盟の公式アンバサダーである長迫吉拓氏がプロデュースするシリーズイベントで、2026年から本格的に開催されている。特徴の一つは男女オープン化など、既存のカテゴリー区分にとらわれない独自のフォーマットを採用している点である。
今回のつくばラウンドは公式練習日に設定され、午後からレースが行われた。プロデュース側による意図としては、多様な選手が混在するレース設計により観戦性と競技性を高めることが挙げられるが、プレスリリースでは具体的なレースフォーマットの運用方法も明記されている。
実施日時と補足情報
NAGASAKO OPENは公式練習日である5月23日(土)午後に実施された。大会全体の開催期間は前述の通り5月23日〜5月24日であるため、翌日の5月24日(日)にはJBMXF大東建託シリーズ第4戦の本戦が行われる予定である。
大会の関連資料として、NAGASAKO OPENのリザルトファイル(d175868-18-f9be899024fcef1bd0651e64bb7d2924.pdf)も併記され、結果の詳細確認が可能とされている。
各カテゴリーの結果と注目選手の動向
NAGASAKO OPEN 2026 Tsukuba ROUNDでは各年齢別カテゴリーの優勝者が確定しており、競技としての幅広い参加層と競争の激しさが示された。以下に示すのはプレスリリースで報告された全てのカテゴリー結果である。
表彰対象となった主なカテゴリーは、8歳以下、9–11歳、12–14歳、15歳以上オープン、30歳以上であり、各優勝者と所属が明記されている。
- 15歳以上オープン(トップカテゴリー):優勝 木内彪凱(BMX Sarrians/中部BMX協会)。2位 岸龍之介(Motocross International/東京都BMX協会)。3位 上條時幹(新潟県BMX協会)。木内は前回のJBMXF大東建託シリーズ第2戦と第3戦で連勝を達成しており、本大会ではNAGASAKO OPENでも勝利を挙げて3連勝に向け弾みをつける結果となった。
- 12–14歳カテゴリー:優勝 橋本一圭(W4/東京都BMX協会)。終盤に逆転してトップに立ったレース展開が報告されている。
- 9–11歳カテゴリー:優勝 土肥誠昌(#163/秩父BMX協会)。
- 8歳以下カテゴリー:優勝 小坂友基(秩父BMX協会)。
- 30歳以上カテゴリー:優勝 渡辺濃(神奈川県BMX協会)。
15歳以上オープンの展開と注目点
トップカテゴリーとなる15歳以上オープンは、木内彪凱が岸龍之介の追い上げを振り切ってフィニッシュしたというレース描写が添えられている。岸は追い上げをみせたものの一歩及ばず、木内が優勝を果たした。
木内はシリーズ戦の第2戦・第3戦で連勝中であり、今回のNAGASAKO OPEN勝利により勢いを保ったまま本戦(5月24日開催)へ向かうことになる。上條時幹は前戦優勝者として3位に入った。
BMXレーシングの基礎と大会の社会的枠組み
BMXレーシングは1970年代のアメリカで子どもたちがオートバイのモトクロスを模して始めたものが起源とされるスポーツである。300〜450mのコースを最大8人が一斉スタートで走り、着順を競う形式はダイナミックな競技性を生み、世界的に普及した。派生としてフリースタイルなども発展している。
国際競技としても位置付けられており、BMXレーシングは2008年北京オリンピックから正式種目に採用されている。国内では1984年に全日本BMX連盟が発足し、以降大会開催や普及活動が進められている。
地域・行政との連携
本大会は茨城県およびつくば市など地方自治体の後援を受けるほか、教育委員会やスポーツ協会とも連携しながら実施されている。地域協力団体としてつくばワイナリーや弱虫ペダルサイクリングチーム、サイクルパークつくばなどが名を連ねる点も、競技振興と地域連携の両面での意義を示している。
協賛には大東建託株式会社が名を連ね、シリーズタイトルにもその協賛が反映された大会名称となっている。
大会情報の整理と主要データ
ここまでの記事で示した大会概要、実施日、会場、主催・主管・共管・公認・協力・後援・協賛、各カテゴリー優勝者の情報を表にまとめる。表は記事末尾に配置し、情報を一目で確認できる形式とする。
また、関連リンクとして全日本BMX連盟の公式サイトが案内されているため、詳細な大会情報や今後のシリーズ日程等の確認は公式情報を参照することができる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 2026 JBMXF大東建託シリーズ第4戦 つくば大会(並びにNAGASAKO OPEN 2026 Tsukuba ROUND) |
| 主催 | 一般社団法人全日本BMX連盟(JBMXF) |
| 主管 | 茨城県BMX 協会 |
| 共管 | 有限会社 スペースプロジェクト |
| 公認 | 公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF) |
| 協力 | 茨城県自転車競技連盟、つくばワイナリー、弱虫ペダルサイクリングチーム、サイクルパークつくば |
| 後援 | 茨城県、茨城県教育委員会、茨城県スポーツ協会、つくば市 |
| 協賛 | 大東建託株式会社 |
| 開催期日 | 2026年5月23日(土)〜5月24日(日) |
| 会場 | サイクルパークつくば(筑波山ゲートパーク内)〒300-4231 茨城県つくば市北条4160番地 TEL 029-883-0035 |
| NAGASAKO OPEN 実施 | 公式練習日 2026年5月23日(土)午後。プロデュース:長迫吉拓(全日本BMX連盟公式アンバサダー)。男女オープン化等の独自フォーマット採用。 |
| リザルト資料 | d175868-18-f9be899024fcef1bd0651e64bb7d2924.pdf(NAGASAKO OPEN 2026 Tsukuba ROUNDリザルト) |
| 主な優勝者(NAGASAKO OPEN) | 15歳以上オープン:木内彪凱(BMX Sarrians/中部BMX協会) 12–14歳:橋本一圭(W4/東京都BMX協会) 9–11歳:土肥誠昌(#163/秩父BMX協会) 8歳以下:小坂友基(秩父BMX協会) 30歳以上:渡辺濃(神奈川県BMX協会) |
| 関連リンク | https://jbmxf.org/ |
| プレスリリース発表日時 | 2026年5月23日 17時34分 |
上表は大会の主要情報を整理したものである。大会運営主体、会場、開催日程、リザルト資料、各カテゴリー優勝者、そして協力・後援体制までが網羅されている。5月24日には同シリーズ本戦が行われるため、シリーズポイントや今後のランキング推移も注目される。