全仏オープン2026(5/24開幕)大坂・内島に注目
ベストカレンダー編集部
2026年5月24日 15:56
全仏オープン2026
開催期間:5月24日〜6月7日
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パリの赤土で開幕する全仏オープンテニス2026:初日から最終日までの見どころ
グランドスラムの一つ、全仏オープンテニス(ローランギャロス)が2026年5月24日(日)に開幕する。大会は5月24日から6月7日まで連日生中継で放送され、世界最高峰のプレーがフランス・パリの赤土コートで繰り広げられる。
放送元の株式会社WOWOWが発表したプレスリリース(2026年5月24日 11:00)によれば、予選に続いて本戦も連日生中継で届けられる。男子、女子ともに注目選手が出場し、例年通り大会は混戦が予想される。
男子の注目点:Sinnerの挑戦とジョコビッチの記録
男子では、J.シナー(イタリア)が直近で史上2人目の“キャリアゴールデンマスターズ”を達成しており、本大会では「生涯グランドスラム」の偉業達成を狙う。シナーのクレー適応力とメンタルがどのように働くかが注目される。
また、N.ジョコビッチ(セルビア)は全仏で通算3度の優勝を誇る39歳。経験と大会での実績は依然として大きな武器であり、彼の動向も大会の重要な見どころとなる。
女子の注目点:サバレンカとシフィオンテクを中心にした混戦
女子は昨年準優勝のA.サバレンカ(世界ランキング1位)がリベンジを果たすかが焦点の一つだ。サバレンカのパワーと試合運びが赤土でどのように発揮されるか注目される。
同時に、I.シフィオンテク(ポーランド)は2022年から2024年にかけて全仏を3連覇しており、再び王座に返り咲く可能性も高い。今大会もタイトル争いは混戦となる見込みである。
大坂なおみと内島萌夏が語った大会へ向けた準備と思い
開幕を前に、女子シングルスに出場する大坂なおみと内島萌夏がWOWOWのインタビューに応じた。2人とも本戦での登場は5月25日(月)以降となる見込みで、試合を前に自身のコンディションやクレーシーズンの取り組みを語っている。
以下では、プレスリリースで伝えられた各選手の発言を原文のまま再現し、試合での対戦相手や成績などの関連情報とともに紹介する。
大坂なおみのコメントと現状
プレスリリースでは、大坂なおみについて「全仏では3回戦進出が過去最高成績」と触れられている。初戦の相手はL.シグムンド(ドイツ)で、これは大会の初日以降のスケジュールで対戦が組まれている。
大坂のインタビュー要旨は以下の通りである。プレスリリースの記載を忠実に掲載する。
- Q.クレーシーズンの調子は?
- それほど悪いとは思っていません。確かにもっと出来たはずだけど、トップクラスの選手と対戦できたし、あのレベルに自分も到達したいと思っています。これらの試合から多くの学びが得られると思っているので、それを本大会で発揮できることを期待しています。
- Q.全豪ではウェアのサプライズがあったが、今回もサプライズを用意している?
- ファッションについても、とても熱意を持って準備しています。だから、今回もサプライズを用意しているし、とても楽しみ。
- Q.クレーシーズンに向けてどのような特訓をしてきた?
- タフなシーズンでした。というのは、4月(スペイン/マドリード、WTA1000)にサバレンカに負けた時は、凄く接戦だったと思っています。その後、5月の試合(イタリア/ローマ、WTA1000)では、イガ(・シフィオンテク)に負けてしまいました。そこでも、自分にチャンスがあったと感じました。だから、ここに来るまでの間、自分でコントロールできることなど、テニスを磨いてきました。
- Q.ファンの方々へメッセージをお願いします
- 皆さん、いつも試合を観てくれてありがとうございます。もうすぐ会える事を楽しみにしています。
内島萌夏のコメントとクレーコート適性
内島萌夏は本大会へ予選を勝ち上がって出場し、対戦相手はC.リュー(アメリカ)とプレスリリースで示されている。内島はグランドスラム本戦の経験も積んでおり、2024年に本大会でシングルス本戦初勝利を収めたことにも言及している。
内島の発言もプレスリリース記載を忠実に掲載する。体調面やクレーシーズンの調子、プレースタイルについてのコメントが含まれる。
- Q.コンディションはどうですか?
- 正直、ここ数日体調があまりよくなかったので、練習等はできていません。まだ試合まで少し時間があるので、自分をできる限りベストな状態にもっていきたいです。
- Q.今季のクレーシーズンが好調の要因は?
- 毎年、クレーコートが一番良い成績を残せているので、私のプレースタイルと相性が良いのかなと実感することができています。今年は(3月のトルコ/アンタルヤ、4月のフランス/サン マロ)WTA125の2大会を優勝することができ、自信に繋がっています。一方で、1回戦で負けてしまった大会もあったので、波のあるクレーシーズンでした。またこうやって大きな舞台に戻ってきて、試合できることが楽しみです。
- Q.プレースタイルとクレーコートの相性は良い?
- クレーは特にボールが弾みやすいので、スピンがかかったボールを有効に使えるとチャンスがあると思っています。空間を使ったり、高さを出したり、角度をつけたショットを打ったり、色々なバリエーションのプレーができれば、勝利に繋がる可能性が高いと思います。他のサーフェスと比べると、相性は良いと思います。
- Q.2024年にグランドスラムシングルス本戦初勝利を収めた本大会には特別な思いがある?
- パリは一番思い出のある大会の一つです。今回は体調不良もあったので、できる限り準備をして試合に臨むしかないですが、良い思い出がある本大会のコートに立ったらアドレナリンがでて、気分が高まると思います。コートに立つのが楽しみです。
WOWOWの放送・配信体制と関連番組の案内
WOWOWは本戦の模様を連日生中継で届けるとしており、放送・配信はWOWOWライブおよびWOWOWオンデマンドで行われる。公式の案内は番組公式サイトや公式SNSで常に更新されるため、最新情報はそちらで確認することができる。
以下はプレスリリースで示された放送・配信の主なスケジュールと関連番組の情報である。
- 大会期間:5月24日(日)~6月7日(日) 連日生中継
- 5月24日(日)午後5:45~ 「第1日デイセッション 男女シングルス1回戦」〔WOWOWライブ〕〔WOWOWオンデマンド〕
- 5月25日(月)午前3:15~ 「第1日ナイトセッション 男女シングルス1回戦」〔WOWOWライブ〕〔WOWOWオンデマンド〕
また、関連番組として大会のドキュメンタリー番組の放送も予定されている。5月24日(日)午後4:45からは「全仏オープンテニスドキュメンタリー シナーvsアルカラス 2025決勝 ボールキッズから見た激闘」が放送される。
公式リンクは以下のとおりである(プレスリリースの記載を引用)。
記事の要点整理
ここまでに示した情報を表形式で整理する。以下の表は大会期間、放送情報、主な選手の出場・対戦相手、インタビューでの主な発言を含めた要点をまとめたものである。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元・日時 | 株式会社WOWOW/2026年5月24日 11時00分 |
| 大会名 | 全仏オープンテニス(ローランギャロス) 2026 |
| 大会期間 | 5月24日(日)~6月7日(日) 連日生中継 |
| LIVE放送(主な枠) | 5/24(日)17:45~(第1日デイセッション)/5/25(月)3:15~(第1日ナイトセッション) 〔WOWOWライブ〕〔WOWOWオンデマンド〕 |
| 関連番組 | 5/24(日)16:45 「全仏オープンテニスドキュメンタリー シナーvsアルカラス 2025決勝 ボールキッズから見た激闘」 |
| 大坂なおみ | 出場。全仏過去最高成績:3回戦。初戦:L.シグムンド(ドイツ)。インタビュー要旨:クレーシーズンは「それほど悪くない」、ファッション面でのサプライズ準備、マドリードやローマでの敗戦から学びを得てテニスを磨いた旨。 |
| 内島萌夏 | 出場(予選勝ち上がり)。初戦:C.リュー(アメリカ)。インタビュー要旨:直近で体調不良があったが本戦に向けて状態を整えたい、クレーコートはプレースタイルと相性が良くWTA125で2大会優勝して自信になっている、2024年に本大会でグランドスラム本戦初勝利を経験。 |
| 男子注目選手 | J.シナー(イタリア)=キャリアゴールデンマスターズ達成。生涯グランドスラムを狙う/N.ジョコビッチ(セルビア)=全仏通算3度の優勝、39歳のベテラン。 |
| 女子注目選手 | A.サバレンカ(昨年準優勝、世界ランキング1位)、I.シフィオンテク(2022-2024の全仏3連覇)など混戦が予想される。 |
| 公式リンク | WOWOWオンデマンド/WOWOWテニス公式サイト/公式SNS各種 |
上表はプレスリリース(株式会社WOWOW、2026年5月24日発表)の内容を基に作成した要点整理である。大会期間中は放送・配信スケジュールや出場選手の情報が随時更新されるため、最新の放送情報やスケジュールはWOWOWの公式サイトおよび公式SNSで確認されたい。