ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

6月27日開設/代々木上原にLeiギャラリー誕生

Lei Gallery Tokyo開設

開催期間:6月27日〜7月4日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

Lei Gallery Tokyo開設
Lei Gallery Tokyoっていつどこで開くの?
2026年6月27日に代々木上原のLei In Praise of Shadows Flagship Store内で開設します。初回企画展は6月27日〜7月4日の室瀬祐による漆芸展で、作家は会期中全日在廊、入場無料です。
入場料はかかる?展示作品は買えるの?
入場は無料で、展示された作品は販売されます。会期中の営業時間は11:00〜19:00(最終日は17:00まで)。取材や撮影は事前にメール(nobu@lei-aroma.com)で連絡が必要です。

代々木上原に新たな「陰翳礼讃」の発信地が誕生

ライフスタイルブランド「Lei」を運営するアントビー株式会社は、2026年6月27日(土)に代々木上原の旗艦店内に新しいアートスペースLei Gallery Tokyoを開設します。プレスリリースは2026年5月24日13:16付で発表されました。LeiはこれまでにRed Dot Design Award、iF Design Awardなど国際的なデザインアワードの受賞歴を持ち、プロダクトを通じて「心と身体を0というはじまりの座標へと戻す、光と影の美意識」を掲げてきました。今回のギャラリー開設は、その思想をアートと工芸の領域へと拡張する取り組みです。

Lei Gallery Tokyoは、既に2026年1月にオープンした旗艦店「Lei In Praise of Shadows Flagship Store」内の一部として設けられます。店内でのコレクション展示販売に加えて、国内外のクリエイターが手がける作品の展示・販売を通じて、素材や技術、文化に宿る美意識を発信する拠点になります。ギャラリー運営を通じて、Leiとクリエイター、そして日本と世界という二つの軸が交わる「文化の交点」を目指す点が、本プロジェクトの中心的な性格です。

代々木上原に光と影の美意識が宿るアートスペース誕生――Lei In Praise of Shadows、6月27日に「Lei Gallery Tokyo」開設 画像 2

Leiの背景とギャラリーのコンセプト

Leiはプロダクトラインとして陰影に宿る静謐な時間を表現してきました。今回のギャラリーはその延長線上にあり、工芸家やアーティストと対話しながらものづくりの本質を探るための場となります。「心と身体を0というはじまりの座標へと戻す」というテーマは、プロダクトだけでなく、展示空間そのものや作品との交感によって来場者に体験として提示されます。

Lei Gallery Tokyoでは、次のような要素が想定されています。

  • クリエイターの個展・グループ展の開催および作品展示販売
  • 素材や技術に関する発信—特に日本の漆や木工などの伝統的技術に注目
  • Leiのコレクションとギャラリー展示との相互作用を通じた空間体験の提示

ギャラリーは、日々見落としがちな感覚に静かに気づき、その影を慈しむ場として機能することを意図しています。Leiの理念とクリエイターの個別性が互いに作用することで、新たな表現や受容の地平が生まれることを目指しています。

代々木上原に光と影の美意識が宿るアートスペース誕生――Lei In Praise of Shadows、6月27日に「Lei Gallery Tokyo」開設 画像 3

第一回企画展:室瀬祐 漆芸展「山と雲を渡る」

Lei Gallery Tokyoの初回企画展は、漆芸家・室瀬祐(むろせ たすく)による個展「漆芸展 山と雲を渡る」です。本展は2026年6月27日(土)から7月4日(土)まで開催され、作家は会期中全日程で在廊予定とされています。入場は無料で、展示作品は販売されます。

室瀬は1985年に漆芸家・室瀬和美の次男として東京に生まれ、慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、鶴見大学大学院文学研究科文化財学専攻で博士号(文化財学)を取得しました。2023年の独立以降は、国内有数の漆産地である茨城県奥久慈地方に移住し「工房 山のは」を構え、同時期に東京・中野の住宅地に文化交流拠点「なかの雲」を開設。二拠点を行き来しながら漆を「育てる(植栽)」「作る(作品制作)」「伝える(情報発信)」という三つの活動を展開しています。

代々木上原に光と影の美意識が宿るアートスペース誕生――Lei In Praise of Shadows、6月27日に「Lei Gallery Tokyo」開設 画像 4

作品の特徴と展示の意図

室瀬の制作は、素地の選定から漆の重ねに至るまで、木目や材料の性質を尊重して表現することが特徴です。Leiの旗艦店の竣工には室瀬も深く関わっており、店内の展示台天板は室瀬監修の拭き漆加工が施されています。拭き漆の手法によって、木の木目を生かしながら陰影を淡く整える空間が生まれ、〈陰翳礼讃〉の美意識を体現する要素として機能しています。

本展では、室瀬が漆芸家として数年間の歩みの中で探ってきた新たな地平を示す新作を中心に展示します。展示台そのもの(拭き漆仕上げの天板)も作品の一部として提示され、店内照明や窓外の光を受けて生まれる陰影と作品との対話を通じて、来場者は静かな時間を体験できます。

展覧会名
室瀬祐漆芸展「山と雲を渡る」
開催期間
2026年6月27日(土)〜2026年7月4日(土)
会場
Lei Gallery Tokyo(Lei In Praise of Shadows Flagship Store内)
作家在廊
全日程在廊予定
入場
無料(作品は展示販売)

会場案内と実務情報

Lei Gallery Tokyo の所在地は以下の通りです。ギャラリーは旗艦店の一部として機能し、営業時間やアクセス、問い合わせ先などの情報も含めて案内されています。取材や撮影を希望する場合は事前にメールで連絡する必要があります。

店舗は2026年1月に開業したLei In Praise of Shadows Flagship Store内に設置され、プロダクト販売とギャラリー展示が混在する空間設計となっています。展示期間中は、照明と窓からの自然光を活用した展示が行われます。

  • 会場名:Lei Gallery Tokyo(Lei In Praise of Shadows Flagship Store内)
  • 住所:〒151-0064 東京都渋谷区上原1-30-12 UEHARA TERRACE 1F
  • 営業時間:11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
  • 入場料:無料(展示作品は販売)
  • 作家在廊:全日程在廊予定(室瀬祐)

報道・取材や撮影を希望する場合の連絡先は以下の通りです。事前連絡が必要であることが明記されています。

窓口
佐藤(Contact:[佐藤])
Email
nobu@lei-aroma.com(取材・撮影希望は事前にメールで連絡)
公式サイト
https://shop.lei-aroma.com/
Instagram
https://www.instagram.com/lei_aroma/

Leiとブランド運営企業について

LeiはRed Dot Design AwardやiF Design Awardなど国際的なデザインアワードの受賞歴があり、生活雑貨やプロダクトを通じて陰影の美意識を提示してきました。ブランド運営はアントビー株式会社が行っています。フラッグシップストアとギャラリーの連携により、プロダクトとアート/工芸の相互参照が可能な場を整備します。

カテゴリとしては「アート・カルチャー」「日用品・生活雑貨」にまたがる取り組みであり、代々木上原という場所性も含めて都市と地域、伝統と現代的な感性の接点を探る試みといえます。

展示概要の整理

この記事では、Lei Gallery Tokyoの開設と第一回企画展「室瀬祐漆芸展 山と雲を渡る」に関するプレスリリースの全情報を整理しました。以下の表に主要な情報をまとめ、最後に改めて簡潔に整理して締めくくります。

項目 内容
発表日 2026年5月24日 13:16(アントビー株式会社によるプレスリリース)
ギャラリー開設日 2026年6月27日(Lei Gallery Tokyo 開設)
第一回企画展 室瀬祐漆芸展「山と雲を渡る」
開催期間 2026年6月27日(土)〜2026年7月4日(土)
会場 Lei Gallery Tokyo(Lei In Praise of Shadows Flagship Store内)
〒151-0064 東京都渋谷区上原1-30-12 UEHARA TERRACE 1F
営業時間 11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
入場 無料(作品は展示販売)
作家在廊 全日程在廊予定(室瀬祐)
ブランド運営 アントビー株式会社(Lei)
問い合わせ Email:nobu@lei-aroma.com(取材・撮影は事前連絡)
公式リンク https://shop.lei-aroma.com/
https://www.instagram.com/lei_aroma/

Lei Gallery Tokyoは、Leiの陰影に対する美意識と、漆をはじめとした日本の素材・技術が交差する場として設計されています。初回企画展は漆芸家・室瀬祐の初個展であり、作家の制作活動と旗艦店での関与が接続された展示構成が特徴です。本稿はプレスリリースに含まれる情報を網羅的に整理しました。