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5月28日開始 田布施・瀬戸内の古民家で日帰り産後ケア

まりふシーリーフ開始

開催日:5月28日

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まりふシーリーフ開始
誰が利用できるの?
田布施町・平生町・上関町・柳井市・周防大島町に住民票があり産後1年以内の母子が対象。未就園児きょうだいは各回1組同伴可、定員は各回6組です。
費用はかかるの?
田布施町の助成を利用することで利用料は原則無料(1人最大7回)。昼食代やリラクゼーション等オプションは自己負担、予約は各開催日の1か月前からです。

瀬戸内海を望む古民家で始まる、グループ型日帰り産後ケア「まりふシーリーフ」

産前産後ケア専門出張助産院「えがおひろがる」は、令和8年5月28日から、山口県田布施町麻里府にて新たにグループ型日帰り産後ケア事業「まりふシーリーフ(Sea+Relief:海と安らぎを合わせた愛称)」を開始します。本事業は、瀬戸内海を望む古民家と隣接のカフェを会場とし、地域の事業者や近隣市町と連携した非医療施設での産後ケアを実施する点が特徴です。

本発表は2026年5月24日午前9時30分にリリースされ、田布施町の補助制度による全面支援を受けての開設となります。地元自治体の補助金制度創設と充実した委託料により、本事業は支援体制の下で運営されます。

グループ型日帰り産後ケア事業「まりふシーリーフ」を開始します 画像 2

基本概要と名称の由来

事業名称:まりふシーリーフ(Sea+Relief)

開始日:令和8年5月28日(木) 初回開催

  • 主催:産前産後ケア専門出張助産院 えがおひろがる
  • 提携会場:古民家doppo(田布施町麻里府)および隣接カフェmamarelief(託児あり)
  • 協力医療機関:医療法人たけの子クリニック(平生町・小児科/アレルギー科/内科)

地域課題に応える仕組みと目的

山口県東部(柳井圏域)では、産後ケアの受け皿不足が指摘されてきました。既存の受託施設は柳井市内の医療機関を中心に偏在し、周南市や光市の産科医療機関へ依拠するケースも多く、遠方で利用が困難な母子が存在します。本事業はその地理的な偏りと利用ハードルを軽減する目的で設計されています。

また、産科医療機関では対応が難しい「産後4か月以降の受け入れ」や「未就園児きょうだいの同伴」を可能にすることで、経産婦の利用ハードルを下げ、母親同士の交流機会を増やして孤立育児や産後うつの予防にもつなげることを目指します。

背景にある地域の状況

  • 東部地域に産後ケア専門施設が不足している点。
  • 既存サービスが一部地域に偏在しているため、遠方利用が難しい状況。
  • 産後4か月以降やきょうだい児同伴での受け入れが医療機関で困難であること。
  • 出生数の減少に伴う母親同士の交流機会の減少と孤立育児リスクの増大。
  • 当院は2023年度から訪問型産後ケアで開業しており、東部10市町を訪問エリアとする中で訪問件数が増加し、一部対応困難なケースも出ている点。

対象・実施体制・開催要項

本事業は田布施町の新設補助制度を活用して、田布施町および近隣市町との広域連携により運営されます。対象は田布施町、平生町、上関町、柳井市、周防大島町に住民票がある産後1年以内の母子で、未就園のきょうだい児は各回1組まで同伴可能としています。

会場は田布施町麻里府の海に面した古民家doppo(住所:田布施町別府1-1)で、昼食は隣接のカフェmamareliefで託児付きのカフェランチが提供されます。瀬戸内海が目の前に広がる環境を活かした非医療施設でのケアを行います。

開催日時・定員・利用料

開催頻度
月2回(原則:第1金曜日・第3木曜日) 10:00〜14:30
初回開催日
令和8年5月28日(木)
予約開始
各開催日の1か月前から予約開始。※現時点で5月・6月開催分は予約満席
定員
各回6組
利用料
田布施町の日帰り型産後ケア事業助成を利用することで利用料は無料。助成回数は1人最大7回。昼食代およびオプション(リラクゼーション等)は自己負担。

スタッフ体制と連携医療

1回あたり6名以上のスタッフ体制で運営されます。助産師を中心に、保育士、看護師、理学療法士、心理士等の専門職が配置され、事務・託児補助・リラクゼーション担当も含めて多職種で支援します。

  • 助産師:母体ケア・乳房ケア・沐浴担当
  • 保育士・看護師・理学療法士・心理士等:3〜4名
  • 事務・託児補助・リラクゼーション担当:1〜2名
  • 協力医療機関(医療法人たけの子クリニック):看護職等の派遣協力、救急時の相談・受診対応

1日のプログラム詳細・取材案内と連絡先

各回のプログラムは日帰り型で午前10時から午後14時30分まで。育児相談や乳房ケアに加え、託児付きカフェランチや母親の休息時間を確保する時間配分になっています。生後4か月までの赤ちゃんは会場での沐浴も実施します。

初回開催日(令和8年5月28日)はメディア取材を歓迎しており、現地での撮影やスタッフ・利用者へのインタビュー調整が可能です。取材申し込みは事前連絡が必要です。

1日のタイムスケジュール

  1. 10:00〜10:30:受付・健康チェック・オリエンテーション
  2. 10:30〜12:00:育児・授乳相談、乳房ケア、ママ同士の交流
  3. 12:00〜13:00:託児付きカフェランチ(mamareliefにて)
  4. 13:00〜14:30:育児相談、母親の休息・リラクゼーション(オプション)、赤ちゃんの沐浴(生後4か月まで)

取材・問い合わせ先

取材や詳細問い合わせは下記まで。事前連絡により撮影やインタビューの調整が可能です。

主催
産前産後ケア専門出張助産院 えがおひろがる
院長(助産師・保健師)
塩谷 浩世(しおたに ひろよ)
所在地
山口県熊毛郡田布施町
TEL
070-9112-0618
Email
egaohirogaru20230804@gmail.com

事業や施設の詳細は運営サイトでも案内しています: https://egaohirogaru.hp.peraichi.com/

事業の要点を一覧化して整理

以下の表は、本リリースで示された事業の重要事項を整理したものです。各項目に掲載されている内容は本文中の説明と一致します。

項目 内容
事業名 まりふシーリーフ(Sea+Relief)
主催 産前産後ケア専門出張助産院 えがおひろがる
開始日 令和8年5月28日(木)
開催頻度 月2回(原則:第1金曜・第3木曜) 10:00〜14:30
会場 古民家doppo(田布施町麻里府)/昼食は隣接カフェmamarelief(託児あり)
対象 田布施町・平生町・上関町・柳井市・周防大島町に住民票がある産後1年以内の母子(未就園児きょうだいは各回1組同伴可)
定員 各回6組
利用料 自治体助成により無料(1人最大7回まで)。昼食代・オプションは自己負担。
主なプログラム 育児・授乳相談、乳房ケア、ママ同士の交流、託児付きカフェランチ、母親の休息・リラクゼーション、赤ちゃんの沐浴(生後4か月まで)
協力 古民家doppo(株式会社公司)、mamarelief(ママレリーフ)、医療法人たけの子クリニック(平生町)
連絡先 TEL:070-9112-0618 / Email:egaohirogaru20230804@gmail.com

以上により、まりふシーリーフは地域の実情に合わせた柔軟な受け入れ(産後1年以内まで、きょうだい同伴可)と、自治体補助を活用した無料利用枠を設けることで、東部地域における日帰り型産後ケアの受け皿不足解消を目指す事業です。初回開催日は取材対応を受け付けており、詳細な問合せや予約は上記連絡先または運営サイトから案内されています。