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8月1日開始|高校生向け量子ネイティブ4日集中講座

量子ネイティブ人材育成

開催期間:8月1日〜8月4日

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量子ネイティブ人材育成
誰が参加できるの?
高校在学中の人と同年代(2008年4月2日〜2011年4月1日生)を対象。定員30名で川崎市在住・在学者を優先する抽選あり。参加費は無料、4日間の集中プログラムです。
どうやって申し込むの?締切はいつ?
申込みは公式ページから行い、締切は2026年7月10日。参加者決定は7月中旬に通知。ノートPCと筆記用具が必要で、定員超過時は抽選になります。

高校生が触れる量子の最前線 — 川崎発の4日間プログラム

川崎市、国立大学法人東京大学、日本アイ・ビー・エム株式会社の共催により、量子コンピューティング技術の普及と発展を目的とした協定に基づき、2026年夏に高校生向けの集中プログラム「量子ネイティブ人材育成プログラム」が実施されます。運営はJellyWare株式会社が担当し、導入講義の一部をJellyWareが担当する形で進行します。

本プログラムは4日間を通じて、量子コンピューターの基礎理解から実機の見学、量子プログラミング演習、応用アイデア作成と発表までを体系的に学ぶ構成です。対象は高校在学中の方および高校生年代に相当する生年月日の方で、参加費は無料です。

体験の要点と学びの構造 — 3つのポイント

参加者が得られる知見は大きく三点に整理できます。まず、量子研究の最前線を直に体験する点です。IBMの量子コンピューターであるIBM Quantum System Oneの実機見学を含み、教科書だけでは得られない現場の感覚を獲得できます。

次に、実践的な量子プログラミングの体験が用意されている点です。IBMが提供する量子プログラミング環境であるQiskitを使い、実際の量子コンピューターに接続して演習を行います。チューターがサポートする体制を整えており、疑問点はその場で解消しながら進められます。

三つのポイントの詳細

  • 量子研究の最前線に触れる:量子コンピューターの実機見学により、研究現場やハードウェアの実際を確認できます。
  • Qiskitで量子プログラミングを体験:QiskitとIBM Quantum System Oneを用いた段階的な演習で量子回路の仕組みや応用例を学びます。チューターへの質問が可能です。
  • 仲間と量子技術の未来を考える:チームでアイデアを出し合い、量子技術が実現する可能性を議論・発表します。同じ志を持つ仲間との出会いが進路やキャリアを広げる機会になります。

4日間のプログラム詳細と日程

プログラムは2026年8月1日から8月4日までの4日間、各日13時00分から17時30分に実施されます。各日のテーマは基礎から応用・成果発表まで順序立てて組まれており、実機見学やプログラミング演習、グループワークを経験します。

日別のテーマと時間、主な内容は下記の通りです。各日とも講義と実習、ディスカッションを組み合わせた構成です。

Day 日時 主な内容
Day1|量子コンピューターの基礎 2026年8月1日(土)13:00~17:30 量子の基本概念、量子ゲート技術の体験学習、東京大学等の学生によるキャリアトークを予定
Day2|量子ハードウェア入門と量子プログラミング 2026年8月2日(日)13:00~17:30 IBM Quantum System Oneの実機見学、ハードウェア技術入門、Qiskitを用いた基礎的な量子プログラミング演習
Day3|量子アプリケーション・グループワーク 2026年8月3日(月)13:00~17:30 量子機械学習や量子化学などの応用例学習、グループワークで実社会課題やアイデアのまとめ
Day4|成果発表会 2026年8月4日(火)13:00~17:30 チームでアイデアを形にし、量子コンピューターを用いた解決策を発表する最終発表

学習の進め方と参加者サポート

プログラムは「見て、触れて、考える」体験重視の構成です。教員・研究者・実務者による講義と、Qiskitを使ったハンズオン演習、チューターによる個別サポートを組み合わせて学習効果を高めます。

最終的にはチームで量子コンピューターを活用するアイデアを実装・発表することで、学びをアウトプットする力も養います。

参加方法、対象、会場、運営体制などの実務情報

申込締切や参加条件、定員、持ち物、会場などの具体的な参加情報は以下の通りです。申込は所定のウェブページから行います。定員を超える申込があった場合は、川崎市在住・在学の方を優先して抽選が行われます。

参加は無料ですが、持ち物としてノートPC(基本操作ができる方)と筆記用具が必要です。参加可否の通知は7月中旬に行われる予定です。

対象
高校在学中の方および高校生年代の方(生年月日基準:2008年4月2日~2011年4月1日生まれ)
定員
30名(申込多数の場合、川崎市在住・在学の方を優先して抽選)
参加費
無料
持ち物
ノートPC(基本操作ができる方)、筆記用具
開催場所
かわさき新産業創造センター AIRBIC(川崎市幸区新川崎7番7号)
申込締切
2026年7月10日(金)
参加者決定通知
2026年7月中旬予定
申込・詳細ページ
https://jellyware.jp/kawasaki-quantum-summer-camp-2026
問合せ
Email:info@jellyware.jp

主催・運営と関連情報

本事業は川崎市、東京大学、日本アイ・ビー・エム株式会社が共催し、JellyWare株式会社が運営を担当します。これら三者は令和3年6月に締結した「量子コンピューティング技術の普及と発展に関する基本協定」に基づく共同の取り組みとして実施されています。

関連リンクやダウンロード可能なプレスリリース素材、イベント画像などの情報は運営側が提供しています。イベントに関する公式情報や申込ページは上記URLで確認できます。

まとめと要点整理

以下はこの記事で示したプログラムの主要情報を表形式で整理したものです。本プログラムは高校生を対象に量子コンピューターの基礎から応用までを体系的に学ぶ機会を提供します。実機見学やQiskitを用いたハンズオン、グループワークと成果発表を通じて、量子技術の理解と実践的な経験を得る構成です。

項目 内容
プログラム名 量子ネイティブ人材育成プログラム(Kawasaki Quantum Summer Camp 2026)
開催期間 2026年8月1日~8月4日(各日13:00~17:30)
対象 高校在学中の方/高校生年代の方(2008年4月2日~2011年4月1日生まれ)
定員 30名(川崎市在住・在学を優先して抽選)
参加費 無料
申込締切 2026年7月10日(金)
参加者決定通知 7月中旬予定
会場 かわさき新産業創造センター AIRBIC(川崎市幸区新川崎7番7号)
持ち物 ノートPC(基本操作ができる方)、筆記用具
主催 川崎市 / 国立大学法人東京大学 / 日本アイ・ビー・エム株式会社
運営 JellyWare株式会社
申込・詳細 https://jellyware.jp/kawasaki-quantum-summer-camp-2026
問合せ Email:info@jellyware.jp

記事内で示した日程・会場・申込期限などは公式発表に基づく情報です。参加希望者は申込ページや運営への問い合わせにより最新情報を確認することが推奨されます。本プログラムは量子技術に関心を持つ高校生に向け、実機体験からプログラミング演習、応用を考える場までを一貫して提供する企画であり、参加者の学びとキャリア形成に資する内容となっています。