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5/27三次出店|牛・馬用接触冷感ネッククーラー登場

モーっとクール展示

開催日:5月27日

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モーっとクール展示
これって本当に電気使わないの?どれくらい冷えるの?
電気不要で繊維の保水性を利用して首の主要血管を冷やす仕組み。氷や保冷剤を併用すれば冷感が長持ちするが、個体差や周囲温度で持続時間は変わるため、使用時間は現場で調整して使ってください。直接氷を肌に当てないなどの注意も必要です。
どこで買えるの?5/27の展示は一般も見られるの?
購入はUSIMO公式サイト(https://usimo.jp/cool.html)で可能。5/27三次の展示は関係者向けで一般入場不可ですが、全国キャラバンで実物確認の機会を設けているため、別会場や公式情報で確認してお問い合わせください。

接触冷感ネッククーラー「モーっとクール」──冷却とリカバリー効果を両立した新ラインナップ

USIMO(ウシモ)を手がける株式会社オオツキは、牛・馬向けの接触冷感ネッククーラー「USIMO 接触冷感‼モーっとクール」に、ファイテンのリラックス&リカバリー効果を付加した新商品を発表しました。電気を使用せず、繊維の保水特性を活かして長時間連続で首まわりを冷却する構造を採用しています。

本製品は仔牛の熱中症対策や、出産前後の親牛のヒートストレスや痩せ防止を主眼に設計されています。氷や保冷剤を併用することで、首の主要な血管を効率的に冷やし、体温調節をサポートします。また、馬に対しても有効性が報告されており、幅広い家畜の暑熱対策として利用できる点が特徴です。

【USIMO】牛・馬の熱中症対策に、NEW接触冷感ネッククーラー「モーっとクール」に、【ファイテン】のリラックス&リカバリー効果をプラスした商品も加わり、5/27 広島県三次家畜市場に登場 画像 2

使用方法と現場での扱い方

使用方法は単純で現場でも扱いやすい仕様です。まず製品をたっぷりの水で濡らし、必要に応じて氷や保冷剤を内側に入れてから、牛・馬の首に巻き、面ファスナーで固定します。電源不要であるため、畜舎や市場、移動時などさまざまな場面で利用可能です。

製品の取り扱いについては、素材の保水性能を維持するために使用後はよく乾燥させること、氷や保冷剤を使用する場合は直接皮膚に当たらないように工夫することなど、現場の注意点があります。長時間の使用を想定した設計ですが、個体の状態に応じて使用時間や冷却の程度を調整することが推奨されます。

  1. たっぷりの水で濡らす(氷や保冷剤を入れると更に冷たさが持続します)
  2. 牛・馬の首に巻き、面ファスナーで留める
【USIMO】牛・馬の熱中症対策に、NEW接触冷感ネッククーラー「モーっとクール」に、【ファイテン】のリラックス&リカバリー効果をプラスした商品も加わり、5/27 広島県三次家畜市場に登場 画像 3

製品情報と購入先

新商品はUSIMOブランドのラインで展開され、USIMOの公式サイトから購入が可能です。現地で実物を確認できる展示販売や全国キャラバンを通じて、実際に手にとって品質を確かめる機会が設けられています。

  • 商品名:USIMO 接触冷感‼モーっとクール(モーっとクール × ファイテンを含むラインナップ)
  • 電源:不要(繊維による保水で冷却)
  • 追加冷却:氷・保冷剤併用可
  • 対象:牛(特に仔牛・産前産後の親牛)、馬
  • 製品ページ:https://usimo.jp/cool.html
【USIMO】牛・馬の熱中症対策に、NEW接触冷感ネッククーラー「モーっとクール」に、【ファイテン】のリラックス&リカバリー効果をプラスした商品も加わり、5/27 広島県三次家畜市場に登場 画像 4

広島・三次での展示実施と全国キャラバンの取り組み

新商品の発売に合わせ、USIMOは2026年5月27日(水)に広島県三次市の三次家畜市場(広島県三次市西酒屋町大久保513)に展示ブースを出店します。出店時間は午前8時から正午12時までで、今回の市場は関係者向けのため一般の方は入場できません。

この出店は、USIMOが毎夏実施している「全国キャラバン」の一環です。昨年は北海道から沖縄まで各地の畜産市場を回り、多くの畜産農家から意見を集めたことを踏まえ、今年も実物を確認できる場を全国で提供します。新商品は現場の声を反映して改良を重ねた結果完成したもので、発売記念として実際に手に取れる展示を行います。

出店場所 三次家畜市場(広島県三次市西酒屋町大久保513)
出店日時 2026年5月27日(水)8:00〜12:00
入場について 一般の方は入場不可(関係者向け)
問い合わせ先 株式会社オオツキ USIMO事業部 0795-74-3972
購入方法 WEB(https://usimo.jp/cool.html)および展示会場での確認
【USIMO】牛・馬の熱中症対策に、NEW接触冷感ネッククーラー「モーっとクール」に、【ファイテン】のリラックス&リカバリー効果をプラスした商品も加わり、5/27 広島県三次家畜市場に登場 画像 5

キャラバンの意義と現場での確認ポイント

キャラバンは製品を現場で検証するための機会であり、畜産農家の具体的なニーズや使用環境を直接確認する場になっています。USIMOはこれまでの販売・改良の過程で得た現場知見を基に、製品の改良を続けています。

展示では実際の装着感、保水後の冷却持続時間、保冷剤併用時の取り扱いや安全面などをチェックできます。現場の担当者が使用感や改良点を直接伝えることで、より実践的な製品改良へと反映されます。

【USIMO】牛・馬の熱中症対策に、NEW接触冷感ネッククーラー「モーっとクール」に、【ファイテン】のリラックス&リカバリー効果をプラスした商品も加わり、5/27 広島県三次家畜市場に登場 画像 6

猛暑による被害状況と開発の背景

背景として、2023年の記録的猛暑によって家畜に対する熱ストレスが深刻化しました。農林水産省の発表によれば、2023年7月1日〜8月31日の間に全国で1,234頭の牛が熱中症で死亡しており、これは2022年同時期の2倍以上の数値です。この統計は、猛暑と高湿度が家畜に与える影響の大きさを示しています。

現場の声としては、仔牛が暑さに弱く細やかな対策が必要であること、出荷時に市場で体調を崩して取引できなかった事例があることなどが挙げられています。こうした実情を受け、USIMOは2020年から接触冷感で首の血管を冷やして体温調整を図る製品の開発を進めてきました。

課題
記録的猛暑と高湿度による牛の熱中症・死亡増加、仔牛の体調管理の困難さ
農林水産省の呼びかけ
畜舎の換気・遮光・十分な水分補給・涼しい場所への移動・体調管理の徹底
USIMOの対応
接触冷感ネッククーラーの開発・改良、現場での検証(全国キャラバン)

海外での報告と幅広い対象動物への適用

北インドの酷暑地域では最高48度に達することがあり、その地域からは「湿気でぐったりする馬に付けると効果がある」との報告が寄せられています。このことから、馬に対する利用可能性が示唆され、USIMOでは牛だけでなく馬や他の動物にも対応する製品展開を進めています。

開発の方向性は、家畜の生理的負担を軽減する実用的な製品作りにあり、電源を必要としない冷却方法は、停電や屋外での作業が発生する現場で有効です。

株式会社オオツキとUSIMOプロジェクトの歩み、製品ラインナップ

株式会社オオツキは1962年に作業服店として設立され、現在は兵庫・京都で合計15の直営店を運営しています。代表取締役社長は大槻祥三氏です。2019年に畜産向けプロジェクトとしてUSIMOを立ち上げ、畜産現場の要望を受けて製品開発を進めてきました。

USIMOは、防寒や保温、暑熱対策の商品を中心に開発を進めており、実地検証を重ねながら製品の品質向上を図ってきました。北海道から沖縄まで各地の農家を訪問し、現場の声を直接反映する姿勢を続けています。

  • プロジェクト開始:2019年
  • これまでの主な製品:電熱線入りネックウォーマー、蓄熱マフラー、点滴保温器、高機能素材の防寒コート、シマウマ柄コート、接触冷感ネッククーラー
  • 新たな取り組み:牛以外の動物も視野に入れた暑熱対策商品の開発

問い合わせや製品に関する詳細は、USIMOの公式サイトおよびUSIMO事業部への電話連絡で案内されています。事業部電話番号は0795-74-3972です。公式ウェブサイトは https://usimo.jp です。

記事の要点まとめ
項目 内容
新商品 USIMO 接触冷感‼モーっとクール(モーっとクール × ファイテンを含む)
機能 繊維の保水による接触冷感。電気不要。氷・保冷剤併用可。ファイテンのリラックス&リカバリー効果付加。
対象 牛(仔牛・産前産後の親牛)、馬
展示日時 2026年5月27日(水)8:00〜12:00(関係者向け、市場入場は一般不可)
展示場所 三次家畜市場(広島県三次市西酒屋町大久保513)
購入方法 公式サイト(https://usimo.jp/cool.html)および展示での確認
問い合わせ 株式会社オオツキ USIMO事業部 0795-74-3972
開発開始 2020年から接触冷感製品の開発開始。USIMOプロジェクトは2019年発足。
背景データ 農林水産省の発表:2023年7月1日〜8月31日に全国で1,234頭の牛が熱中症で死亡

以上が本件の概要と関連情報の整理です。本稿では製品の機能、展示・購入に関する情報、背景となる猛暑被害の統計、ならびに株式会社オオツキとUSIMOプロジェクトの経緯を記載しました。現場での実証を重ねた製品として、現地での確認や問い合わせ手段を明記しています。