6/1開始 学生限定デジタルデトックスシネマ@川崎
ベストカレンダー編集部
2026年5月26日 16:33
デジタルデトックスシネマ
開催期間:6月1日〜6月30日
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映画館を一時的な「スマホ封印の場」に――学生限定デジタルデトックスシネマとは
株式会社東急レクリエーションは、株式会社SHIBUYA109エンタテイメントの若者マーケティング機関であるSHIBUYA109 lab.と協働し、2026年6月1日(月)~6月30日(火)の平日限定で、109シネマズ川崎にて学生を対象とした「デジタルデトックスシネマ」を実施します。プレスリリースは2026年5月26日14時00分に発表されました。
本企画は、映画鑑賞という没入体験を通じてスマートフォン等のデジタルデバイスから離れる時間を提供することを目的としています。参加者は鑑賞前にスマートフォンの電源を切り、専用の封筒に封印することで、視覚・聴覚的に映画の世界へ集中できる環境が設けられます。
趣旨と狙い
本企画は、Z世代を中心とする若年層の「デジタル疲れ」や「アテンション・デトックス」への関心の高まりを受けて実施されます。SHIBUYA109 lab.が2026年2月に15~24歳の男女574名を対象に行った調査では、67.6%が「SNSの利用時間を減らしたい」と回答し、64.6%が「スマホやSNSから完全に離れる時間を作りたい」と答えています。
調査では、スマホから離れる行動として「散歩(20.2%)」「読書(20.2%)」に次いで「映画館に行く(16.4%)」が挙がるなど、映画館がデジタルデトックスの場として既に機能している側面も示されました。本企画はこうした実態を踏まえ、映画館の「暗闇」「没入」「非日常」といった特性をより明確にデジタルデトックスの場として再定義する試みです。
参加の流れと館内での取り組み
参加方法はシンプルで分かりやすい構成になっています。対象は2026年6月30日時点で「高校生」または「大学生」の券種を購入された方のみで、学校証明など詳細な提示条件は案内に従います。
入場から鑑賞後までの流れは、以下の手順で行われます。
- シアター入場口で配布される「デジデト封筒」に電源を切ったスマートフォンを封印。
- 封印後、普段通り映画を鑑賞し、没入体験を堪能。
- 鑑賞後、ロビーのデジデトコーナーに設置された「デジデト絵馬ステッカー」に感想を書いて貼付。
- 封筒に同梱された「デジデトお守り(特典引換券付き)」を次回来場時に持参すると、ポップコーンと交換。
鑑賞中にスマートフォンを操作しないことを前提とした体験設計で、参加者自身が実践的にデジタルデトックスを試す仕組みになっています。また、ロビーで他者の感想を見ることにより、共感やコミュニケーションの機会も生まれます。
特典内容、販売・開催の詳細と注意点
デジデトお守りに付属する「特典引換券」は、109シネマズ川崎の飲食売店にてポップコーンへ引き換え可能です。具体的な引換枚数とサイズは以下の通りです。
| 引換枚数 | 交換されるポップコーンのサイズ |
|---|---|
| 1枚 | ポップコーンS |
| 2枚 | ポップコーンM |
| 3枚 | ポップコーンL |
引換有効期限は2026年8月末までです。引換券は次回利用可能なサービスとして提供され、既に購入済みの飲食代を払い戻して引換券を利用することはできません。
開催期間および販売スケジュール、対象作品などの詳細は以下の通りです。
- 実施期間
- 2026年6月1日(月)~6月30日(火)【平日限定】
- 販売スケジュール
- 各上映日の2日前より109シネマズ川崎公式ホームページにて販売開始。
※シネマポイント会員は3日前の21:00~購入可能。 - 実施劇場
- 109シネマズ川崎(公式ページ:https://109cinemas.net/kawasaki/)
- 対象のお客様
- 2026年6月30日までの時点で高校生または大学生の方。対象券種をご購入の方のみ参加可能。
- 対象作品
- 実施期間中(6月平日)に上映中の全作品。ただし特別興行等、一部作品を除く場合あり。
- 鑑賞料金
- 通常料金での案内。
注意事項として、配布は1回の鑑賞につきお一人様1枚限り、先着順のため特典がなくなり次第企画は終了となります。企画内容は予告なく変更される場合があり、座席変更・キャンセル・払い戻しは原則として受け付けられません。また、特典引換券の利用方法については飲食売店での交換が前提であり、飲食代の払い戻しとの併用はできません。
さらに、109シネマズ川崎公式Xではリピーターキャンペーンを予定しており、参加者を対象に映画鑑賞券を抽選で5名にプレゼントする企画も実施されます。詳細は公式Xアカウント(https://x.com/109_kawasaki)で案内されます。
企画の背景と関係団体の情報
本企画は、若者のデジタル利用実態に関するSHIBUYA109 lab.の調査結果を踏まえて立案されました。Z世代におけるSNSやスマートフォン利用の負荷が示す「アテンション・デトックス」ニーズに対し、映画館という場を活用して具体的な体験を提供することが狙いです。
主な関係組織の概要は次の通りです。
- SHIBUYA109 lab.:株式会社SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング機関。2018年5月17日設立。15~24歳を中心に調査・分析を行い、若者の行動や意識を可視化するレポートを発信している(調査レポート:https://www.shibuya109.co.jp/shibuya109lab/reports/20260312/)。
- 株式会社SHIBUYA109エンタテイメント:SHIBUYA109渋谷店などを運営し、エンタテイメント事業を展開。設立2017年4月3日、代表取締役 石川あゆみ。
- 109シネマズ:全国20サイト・185スクリーンを展開するシネマコンプレックスチェーン。IMAXや4DX、SCREENXなど先進設備の導入や、プレミアムシート、子ども向け常設キッズシアター「KIDS CINEMA」、字幕ガイド用スマートグラスの全劇場配備など、鑑賞環境整備に注力。
これらの組織が連携することで、映画鑑賞を通じた新しい「デジタルデトックス」の実践と、上映中のスマホ操作防止という課題解決の両面が期待されています。
関連リンク
公式サイトやSNSアカウントは下記の通りで、詳細情報や最新の告知は各公式ページで確認できます。
- 109シネマズ 公式ホームページ:https://109cinemas.net/
- 109シネマズ川崎:https://109cinemas.net/kawasaki/
- 109シネマズ 公式Instagram:https://www.instagram.com/109cinemas/
- 109シネマズ 公式X:https://x.com/109CINEMAS_O
- 109シネマズ川崎 公式X:https://x.com/109_kawasaki
- SHIBUYA109 lab.:https://shibuya109lab.jp
- SHIBUYA109エンタテイメント:http://www.shibuya109.co.jp/
まとめ(企画の要点を表で整理)
以下の表に、本企画の主要事項を整理します。参加の可否や引換条件、期間などの確認にご利用ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企画名 | デジタルデトックスシネマ(109シネマズ×SHIBUYA109 lab.) |
| 実施期間 | 2026年6月1日(月)~6月30日(火)【平日限定】 |
| 実施劇場 | 109シネマズ川崎 |
| 対象 | 2026年6月30日時点で高校生または大学生(対象券種を購入した方のみ) |
| 参加方法 | シアター入場口で配布の「デジデト封筒」に電源を切ったスマートフォンを封印。鑑賞後に「デジデト絵馬ステッカー」をロビーに貼付。 |
| 特典 | 「デジデトお守り(特典引換券)」つき。ポップコーン交換(1枚→S、2枚→M、3枚→L)。引換有効期限:2026年8月末。 |
| 販売スケジュール | 各上映日の2日前より一般販売開始。シネマポイント会員は3日前21:00から。 |
| 料金 | 通常料金での案内 |
| 注意事項 | 配布は1回の鑑賞につきお一人様1枚限り。先着順。特別興行等一部対象外。座席変更・キャンセル・払い戻し不可。引換券は飲食代の払い戻しと併用不可。 |
| 主催 | 株式会社東急レクリエーション(協働:株式会社SHIBUYA109エンタテイメント/SHIBUYA109 lab.) |
| 公式情報 | 109シネマズ川崎公式ページ:https://109cinemas.net/kawasaki/ 公式X:https://x.com/109_kawasaki |
本記事は、プレスリリースの内容を基に企画の目的、参加方法、特典、運営上の留意点、並びに関連団体情報を整理して伝えました。企画の詳細や最新の案内は公式ページおよび公式SNSで確認できます。