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6月5日開始|仙台で高校生の卵パン販売マルシェ

パンとスイーツのマルシェ2026

開催期間:6月5日〜6月6日

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パンとスイーツのマルシェ2026
販売はいつどこで買えるの?
6月5日(金)と6月6日(土)に仙台トラストシティのトラストシティプラザ前広場で開催される「パンとスイーツのマルシェ2026」のウェスティンホテル仙台ブースで販売。入場無料、数量限定です。
高校生はどこまで関わってるの?
宮城農業高校の生徒は卵の飼育・生産から企画、試作、ネーミング、パッケージや販促シールの制作まで一貫して関わり、当日はブースで実際に販売と接客も行います。

高校生の学びを実社会につなぐ産学連携の実践

森トラスト株式会社は、仙台トラストシティを拠点に、宮城県農業高等学校(以下、宮城農業高校)およびウェスティンホテル仙台と連携し、高校生が育てた食材を用いたパンの商品企画・販売を実施します。本企画はエリアマネジメント活動の一環として位置づけられ、地域と教育の接続を目指す取り組みです。

今回の取り組みでは、宮城農業高校の生徒が育てた鶏卵「百羽良卵(ひゃっぱりょうらん)」が原料として使われ、ウェスティンホテル仙台のベーカリーシェフと共同で商品化が進められました。生徒は企画検討、試作、ネーミング、販促ツール(シール等)のデザインまで関わり、学びの成果を可視化する実践の場となります。

森トラスト 仙台で産学連携の取り組みを実施 画像 2

目的と期待される学習効果

本企画の目的は、地域の未来を担う子どもたちが日頃の学びや経験を実社会の場で発揮する機会を創出することです。企業の拠点・ネットワークを活用して、授業での知識や実習で得た技術を実務につなげることを狙いとしています。

生徒側の関与は原材料の生産から商品化・販売まで多岐にわたります。これにより生徒は、生産・加工・商品開発・販売という一連の流れを体験し、地域貢献や地産地消の意義を学ぶことが期待されます。

  • 生徒が育てた卵の製品化と販売を経験
  • 商品ネーミングや販促物の制作を通じた表現・デザイン経験
  • 学習成果の可視化と次世代への継承意識の醸成
森トラスト 仙台で産学連携の取り組みを実施 画像 3

商品内容と「パンとスイーツのマルシェ2026」での販売詳細

販売される商品は、宮城農業高校オリジナル卵「百羽良卵」を使用した2種類です。いずれも数量限定で、ウェスティンホテル仙台のブースにて、宮城農業高校の生徒が会場で販売を行います。

販売は「パンとスイーツのマルシェ2026」期間中の限定実施で、商品スペック、価格、販売個数などの詳細は以下の通りです。

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販売商品の詳細

商品は以下の2種類です。いずれも卵のコクと風味を活かす設計がされており、地元食材を活用した点が特徴です。

  1. 「カリッ!モチッ!ジュワッ! フレンチトースト」

    • 販売価格:350円(税込)
    • 販売個数:50個/日
    • ポイント:卵のコクと風味を活かし、外は香ばしく中はしっとりとした“フレンチブリュレ”感ある仕上がり。宮城県産小麦を使用。
  2. 「ちょいペコおなかに ブリオッシュ」

    • 販売価格:280円(税込)
    • 販売個数:50セット/日(1セット3個入り)
    • ポイント:やさしい甘みと卵のコクが感じられるシンプルなブリオッシュ。軽食や食事とともに楽しめる構成。

商品の企画段階ではネーミングやパッケージのデザインも生徒が考案し、試作を繰り返して仕上げられました。販売当日は、実際に生徒が販売を担当する予定です。

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イベントの実施日時・場所・催し内容

「パンとスイーツのマルシェ2026」は、仙台トラストシティのトラストシティプラザ前広場で開催され、仙台市内外のベーカリーやスイーツ店が集まります。当日は2日間で計20店舗が出店予定です。

開催スケジュールは以下の通りです。入場料は無料です。

日時 時間
6月5日(金) 午前の部 11:00~13:30、午後の部 14:00~17:00
6月6日(土) 午前の部 10:00~12:30、午後の部 13:00~16:00

会場では商品販売のほかに、焼きたて本格ピザづくり体験ワークショップや地元アーティストによるミニコンサートなど、多様な催しが予定されています。詳細は公式サイト(https://www.trustcity-s.com/6938)で案内されています。

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過去のエリアマネジメント活動と森トラストの取り組み

森トラストは1990年代から仙台エリアにおけるビルの開発・運営を進め、2010年に仙台トラストシティを開業して以降、地域のにぎわい創出とエリア活性化を目的に継続的なイベント開催を行ってきました。今回の産学連携はその延長線上に位置付けられます。

過去の具体的な取り組みとしては、地域の夏祭りへの会場提供と参加、定禅寺ストリートジャズフェスティバルとのタイアップによる東北旨いものフェスの開催、東日本大震災の追悼・継承を目的とした「3.11希望の光」のライトアップなどが挙げられます。これらは地域との協働を基軸にした活動であり、今回の高校連携も同様の方針に沿ったものです。

過去の主な開催・参加イベント(例)
やなぎまち夏まつり:仙台トラストシティを会場として提供し、芸能ステージや飲食ブースを出店。
定禅寺ストリートジャズフェスティバル×東北旨いものフェス:タイアップステージと地域の魅力を発信する屋台等を実施。
3.11希望の光:震災からの教訓継承と未来への希望を込めたライトアップを実施(2021年3月11日)。

これらの活動を通じて、森トラストは単なる不動産の開発・運営にとどまらず、地域の文化・経済活動の創出を目指すエリアマネジメントに取り組んでいます。

森トラスト株式会社の事業概要として、同社は「不動産事業」「ホテル&リゾート事業」「投資事業(国内・海外)」の3事業を主軸に展開しており、2026年3月時点で国内外に57棟のビル・住宅・商業施設、35か所のホテル・リゾート施設を保有しています。詳細は企業サイト(https://www.mori-trust.co.jp/)に掲載されています。

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関係者の声とまとめ

今回の取り組みに参加した宮城農業高校農業科畜産部門の生徒は、自分たちが育てた卵が実際にパンとして販売されることに対して喜びを表し、宮農の卵や生産に込めた思いを広く知ってもらいたいと述べています。また、この企画が地産地消による地域貢献につながること、そして初めての試みを後輩へつなげたいという意欲も示しています。

ウェスティンホテル仙台のベーカリーシェフ、岡本晋氏は「百羽良卵は黄身が濃く、パンを焼いた際に綺麗な焼き色が出ること」「卵の風味がしっかりと感じられる仕上がりになること」を特徴として挙げ、今回の企画で高校生が育てた卵の個性をパンとして表現できたとコメントしています。

以下の表に、本記事で取り上げた企画の主要事項を整理しました。本文で述べた販売日時、価格、販売個数、利用素材や関係機関などを確認できます。

項目 内容
実施主体 森トラスト株式会社(仙台トラストシティ)、宮城県農業高等学校、ウェスティンホテル仙台
イベント名 パンとスイーツのマルシェ2026(ウェスティンホテル仙台ブースで販売)
開催日時 2026年6月5日(金)11:00~13:30/14:00~17:00、6月6日(土)10:00~12:30/13:00~16:00
場所 トラストシティプラザ前広場(仙台トラストシティ)
入場料 無料
販売商品 ・カリッ!モチッ!ジュワッ! フレンチトースト(350円、50個/日)
・ちょいペコおなかに ブリオッシュ(280円、50セット/日、1セット3個入り)
使用素材 宮城農業高校オリジナル卵「百羽良卵」、宮城県産小麦(一部商品)
生徒の役割 生産(卵の飼育)、企画検討、試作、ネーミング、販促ツールのデザイン、会場での販売
関連URL 森トラスト ニュースリリース: https://www.mori-trust.co.jp/news/2026/20260527/
/トラストシティ公式HP: https://www.trustcity-s.com/6938

この記事では、企画の背景、商品仕様、販売日程、過去の地域活動、参加者のコメントなど、プレスリリースに記載された情報を網羅的に整理しました。産学連携を通じて地域資源を活かす取り組みとして、今回のプロジェクトは学びと実践を結び付ける事例の一つとして位置づけられます。