6月7日披露:大阪電通大メタキャンパスが誕生
ベストカレンダー編集部
2026年5月27日 15:11
メタキャンパスお披露目
開催日:6月7日
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メタバースに生まれた「第三のキャンパス」──大阪電通大メタキャンパスの全体像
学校法人大阪電気通信大学は、総合情報学部デジタルゲーム学科を中心に、メタバース空間上のバーチャルキャンパス「大阪電通大メタキャンパス」を完成させたと2026年5月27日13時に発表しました。今回のプロジェクトは、国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を開発・運営するクラスター株式会社との産学連携によって実現したものです。
メタキャンパスは、寝屋川キャンパス(所在地:〒572-8530 大阪府寝屋川市初町18-8)と四條畷キャンパス(所在地:〒575-0063 大阪府四條畷市清滝1130-70)の物理的キャンパスを補完する“第三のキャンパス”として設計されています。学内の先端設備や学びの環境をメタバース上に再現し、学習・交流・展示の場として活用される予定です。
- 発表日
- 2026年5月27日 13:00
- 開発パートナー
- クラスター株式会社(cluster)
- 主導学部
- 総合情報学部 デジタルゲーム学科
メタキャンパスに配置された主要エリアの説明
メタキャンパスは、寝屋川・四條畷の両キャンパスを融合させた「メインエリア」を中心に構築されています。学内研究所やイベントスペース、展望エリアなど、実際のキャンパスに対応した複数エリアが用意されています。
具体的には、以下の主要ゾーンが設けられています。これらはクラスター社のクリエイターと本学の教員・学生が協働して制作したもので、本学の教育拠点としての特色を反映した構成です。
- メインエリア:寝屋川キャンパスと四條畷キャンパスを融合した中心空間。
- 先端マルチメディア合同研究所(JIAMS)スタジオ:マルチメディア制作や研究発表の場。
- テラスOECU(コナミホール屋上):展望エリアとして設計された屋上テラス。
お披露目イベントの内容と実施形式
完成を記念して、2026年6月7日(日)に四條畷キャンパスのコナミホールを会場にお披露目イベントが実施されます。本イベントは本学のオープンキャンパス内のプログラムとして組み込まれており、リアル会場とバーチャル会場の二会場同時開催という形式で展開されます。
バーチャル会場はメタキャンパス内のイベント会場を使用し、事前申し込み不要でどなたでも参加可能です。リアル会場とバーチャル会場を同期して進行することで、現実空間と仮想空間をつなぐ新たなコミュニケーションのあり方を提示する意図が示されています。
| 日時 | 2026年6月7日(日)10:30〜11:40 |
|---|---|
| 会場(リアル) | 大阪電気通信大学 四條畷キャンパス コナミホール |
| 会場(バーチャル) | 大阪電通大メタキャンパス内イベント会場(clusterプラットフォーム) |
| 参加方法 | リアルはオープンキャンパス内プログラム、バーチャルは事前申込不要で参加可能 |
登壇ゲストと当日のプログラム概略
イベントには豪華ゲストが登壇し、リアルとバーチャル双方の参加者とともにメタキャンパスを体験するプログラムが用意されています。ゲストはエンターテインメントやゲーム配信で幅広い支持を持つ人物が選ばれており、教育とエンタメを横断する内容が予定されています。
当日の主な登壇者は次のとおりです。各ゲストはメタバース空間での体験や、本学について学べるオリジナルゲームのプレイなどにも参加します。
- NON STYLE 井上裕介(M-1グランプリ2008チャンピオン)
- 長浜広奈(次世代インフルエンサー)
- 高田健志(人気ゲーム実況グループ「高田村」リーダー)
- ふじみや(高田村のゲーム配信者)
制作体制、産学連携、そして教育的意義
今回のメタキャンパス制作は、クラスター株式会社のクリエイターと大阪電気通信大学の教員・学生が密に協力して進められました。3DCGデザインや映像制作のノウハウを持つプロと大学の教育現場が連携することで、実践的な学びの場をメタバース上に構築する取り組みです。
本学は総合情報学部デジタルゲーム学科を刷新し、メタバースを活用した授業やプロジェクトを新たに提供しています。学生は制作プロセスに参画することで実務的なスキルを身につけることが期待され、産学連携の一環として実際のプロダクト制作経験が教育カリキュラムに組み込まれています。
- 制作協働:クラスター社のクリエイター + 大学教員・学生
- 教育的効果:実務経験の場としての学習機会提供
- 活用分野:展示、授業、研究発表、学生プロジェクト発表など
さらに、メタバース空間内には日本最大級の総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」とのコラボによるオリジナルゲームが組み込まれています。このゲームは大学について学べる設計になっており、ゲストとともに体験するプログラムも企画されています。
イベントと関連情報の要点まとめ
以下の表は、本記事で取り上げた主要事項を整理したものです。イベントの日時や会場、参加方法、関連サイトなどを一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日(プレスリリース) | 2026年5月27日 13:00 |
| イベント日時 | 2026年6月7日(日)10:30〜11:40 |
| リアル会場 | 大阪電気通信大学 四條畷キャンパス コナミホール |
| バーチャル会場 | 大阪電通大メタキャンパス(clusterプラットフォーム)/事前申し込み不要 |
| 主な登壇者 | NON STYLE 井上裕介、長浜広奈、高田健志、ふじみや |
| 開発協力 | クラスター株式会社(cluster)及び本学の教員・学生 |
| 特別コンテンツ | ドン・キホーテとのコラボによるオリジナルゲーム(大学について学べる内容) |
| 取材申込期限 | 2026年5月29日(金)18:00(プレスリリースに記載の問い合わせ先へ要連絡) |
| 関連リンク | オープンキャンパス特設サイト 大阪電通大メタキャンパス特設サイト 総合学部デジタルゲーム学科特設サイト クラスター株式会社(cluster) 大阪電気通信大学(大学概要) |
| 在籍者数(参考) | 5,624名(2026年5月1日現在) |
| 学部等 | 工学部、情報通信工学部、建築・デザイン学部、健康情報学部、総合情報学部(※2027年4月より一部学科名称変更予定) |
この発表は、メタバースという仮想空間を学びの場として位置づけ、産学連携による実践的な教育環境の整備を明確に打ち出した点が特徴です。制作には大学教員や学生が深く関与しており、教育現場と産業界の協働による具体的な成果として位置づけられます。イベント参加や詳細確認は上記の関連リンクから行えます。