楽天証券がスペースXをIPOのブックビルディング対象に
ベストカレンダー編集部
2026年5月27日 18:36
スペースX IPO取扱予定
開催日:5月27日
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楽天証券が取り扱う予定のスペースXクラスA普通株式について
楽天証券株式会社は、2026年5月27日17時00分付で、米国市場へ上場予定のSpace Exploration Technologies Corp.(以下「スペースX」)のクラスA普通株式を、ブックビルディング(需要申告)の対象銘柄として取扱う予定であることを公表しました。発表は楽天証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治)から行われています。
この取扱予定により、楽天証券の口座を持つお客様は、日本国内から米国市場で実施されるスペースXのIPO抽選に参加し、当選した場合は上場前の公開価格で購入申込を行う機会が得られる見込みです。ただし、上場日や上場市場、仮条件、ブックビルディング期間、IPO抽選日などの重要事項は現時点で未定となっており、詳細は楽天証券のウェブサイトで随時案内されます(参照:https://r10.to/hg08xP)。
- 発表元
- 楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治)
- 発表日時
- 2026年5月27日 17時00分
- 対象銘柄
- Space Exploration Technologies Corp.(スペースX) クラスA普通株式(米国上場予定)
サービス対象と利用条件:誰が申し込めるか、どの口座で可能か
楽天証券が案内している米国株式IPOサービスの対象者および対象口座、決済通貨など、申込に際しての基本的な条件が明示されています。これらはブックビルディング申込や抽選、購入申込に適用されます。
申込にあたっては、対象者や対象口座の条件を満たしていることが必要です。法人向け口座は対象外である点や、決済が円貨決済のみである点など、重要な制約があるため、事前確認が必要です。
- 対象者:楽天証券に総合口座をお持ちのお客様(未成年を含む)
- 対象口座:特定口座、一般口座、NISA(成長投資枠)※法人口座は対象外
- 決済通貨:円貨決済のみ
申込手続きや対象銘柄の詳細、ブックビルディングから上場までの流れについては、楽天証券ウェブサイトで随時告知されるとされています。具体的なブックビルディング期間や抽選日などは未定ですので、申込を検討する投資家は最新情報の確認を怠らないことが求められます(参照:https://r10.to/hg08xP)。
申込に関する注意点と範囲
楽天証券の案内では、未成年口座を含めた個人口座が対象になる一方、法人口座は対象外であることが明示されています。また、決済は円貨のみで行われますので、為替取引を伴う実質的な通貨リスクに留意する必要があります。
対象銘柄や申込方法の詳細は、各案件ごとに異なるため、楽天証券が公開する各種ドキュメントや告知を確認の上で手続きを行うことが必要です。特にNISA(成長投資枠)での扱いについては口座仕様に準じます。
ブックビルディングの流れと法的留意点
楽天証券を通じての米国IPO参加は、募集段階から抽選に参加し、当選者は上場前の公開価格での購入申込が可能になるという流れが基本です。ここでは、一般的な流れと楽天証券が示した法的な注意点を整理します。
なお、スペースXのクラスA普通株式に関しては、米国証券取引委員会(SEC)への登録届出書は提出済みですが、現時点では効力が生じていません。登録届出書が有効にならない限り、販売や購入申込の受理はできない点が強調されています。
- 楽天証券でのブックビルディング申込受付が開始される(詳細な期間は未定)。
- 募集段階の需要申告(ブックビルディング)に基づいて抽選が実施される可能性がある。
- 抽選で当選した場合、上場前の公開価格で購入申込が可能になる。
- 登録届出書(米国および国内)の効力が発生した後に、実際の募集・売出しが行われる。効力発生前の販売・購入申込の受理は行われない。
法的な説明文として、以下の点が明確に示されています。
- 米国における登録状況
- スペースXの登録届出書は米国証券取引委員会に提出済みだが、まだ効力は生じていない。登録届出書が有効になる前に、本株式を販売したり、購入の申込を受理することはできない。
- 国内における届出状況
- 本株式に関する国内募集・売出しに係る有価証券届出書は関東財務局に提出済みだが、まだ効力は生じていない。届出の効力が発生する前に募集・売出しにより取得させることはできない。
スペースXの事業概要と投資上の基礎情報
スペースXは2002年にElon Musk(イーロン・マスク)氏が創業した民間宇宙企業で、ロケット打ち上げ、衛星通信(Starlink等)、宇宙開発の産業化に関わる多様なプロジェクトを手がけてきました。官民を問わず実績を重ね、宇宙産業やテクノロジー分野での存在感を高めています。
今回のIPOは、世界的な注目を集める可能性が高い一方で、具体的な上場市場や仮条件、ブックビルディング期間等は未定であるため、投資を検討する際にはプロスペクタス(目論見書)や修正事項分を必ず確認し、投資家自身の判断で手続きを行うことが求められます。
| 会社名 | Space Exploration Technologies Corp.(スペースX) |
|---|---|
| 創業 | 2002年(創業者:Elon Musk) |
| 主な事業分野 | ロケット打ち上げ、衛星通信、宇宙インフラ等 |
投資リスクについては、楽天証券の案内にもある通り、各商品等には所定の手数料や諸経費が発生する場合があり、価格変動等により損失リスクがあることが明示されています。投資を行う際は、楽天証券ウェブサイトの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページや契約締結前交付書面等をよく読み、内容を十分に理解することが求められます。
要点整理:今回の発表内容のまとめ
以下の表は、今回の楽天証券による発表で明示された主要事項を整理したものです。投資の可否や申込手続きの詳細を判断する際の参考情報として、要点をまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年5月27日 17時00分 |
| 取扱予定会社 | Space Exploration Technologies Corp.(スペースX) |
| 対象証券 | クラスA普通株式(米国市場上場予定) |
| 取り扱い金融機関 | 楽天証券株式会社(代表:楠 雄治) |
| 対象者 | 楽天証券の総合口座保有者(未成年含む)※法人口座は対象外 |
| 対象口座 | 特定口座、一般口座、NISA(成長投資枠) |
| 決済通貨 | 円貨決済のみ |
| 上場関連情報 | 上場日・上場市場・仮条件・ブックビルディング期間・抽選日は未定。詳細は楽天証券ウェブサイトで随時公表。 |
| 登録届出状況(米国) | SECへの登録届出書は提出済みだが効力は生じていない |
| 届出状況(国内) | 国内募集・売出しに係る有価証券届出書は関東財務局に提出済みだが効力は生じていない |
| 重要な注意点 | 登録届出書の効力発生前に販売・購入申込の受理は不可。投資判断は目論見書等を確認のうえ自己責任で行うこと。手数料や損失リスクあり。 |
| 関連リンク | https://r10.to/hg08xP |
| 楽天証券の登録等 | 金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、貸金業登録:東京都知事(1)32007号。加入協会等はプレスリリース参照。 |
以上が、楽天証券によるスペースXクラスA普通株式のブックビルディング取扱予定に関する公表内容の要点整理です。申込を検討する場合は、楽天証券が公表する目論見書や各種書類を参照し、法的効力の発生状況や募集条件の確定を確認した上で判断することが必要です。