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エレコム創立40周年、萌黄色で刷新した新ロゴ公開

コーポレートロゴ刷新

開催日:5月28日

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コーポレートロゴ刷新
新ロゴっていつから使われるの?
発表は2026年5月28日10時。リリースでは「本日より順次切替え開始」と明記。各種資材や製品、ウェブ反映は段階的で、具体的な適用時期は公式で順次案内される予定です。
萌黄色って何で選んだの?
萌黄色は平安以来の日本の伝統色で芽吹きや若さ、成長を象徴する色。エレコムは「今ここにとどまらず、より良き未来へ成長しつづける」という姿勢を表す色として採用しています。

創立40周年を迎えたエレコムが掲げる節目の意義と発表の要旨

エレコム株式会社は、2026年5月28日に創立40周年を迎えたことを受け、本日付でコーポレートロゴを刷新したと発表しました。発表日時は2026年5月28日10時00分であり、同日より順次新しいロゴへ切り替えを行う旨が公表されています。

本件は、創立40周年という節目を機に企業のアイデンティティを再定義する取り組みの一環であり、リニューアルにはロゴタイプ(文字列)とロゴマーク(図像)の両方が含まれます。発表文では、新ロゴの導入理由として「今ここにとどまらず、より良き未来へ成長しつづけるために」という趣旨が掲げられています。

発表文に記載された代表者名、本社所在地、設立年などの基本情報は以下の通りです。代表は取締役社長執行役員の石見 浩一氏、本社所在地は大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 明治安田生命大阪御堂筋ビル9F、設立は昭和61年(1986年)5月です。

エレコム、創立40周年を機に、コーポレートロゴを刷新 画像 2

切替スケジュールと実務的な適用

プレスリリースでは「本日より、新たなコーポレートロゴへ順次切り替えを行います」と明示されています。具体的な各種資材や製品パッケージ、ウェブサイトなどの適用タイミングについては公表資料に順次掲載される想定です。

なお、発表文では切替開始の周知、関連する社内外の調整についても含意されており、社外向けのコミュニケーションは当該日付を基準に段階的に行う旨が示されています。

エレコム、創立40周年を機に、コーポレートロゴを刷新 画像 3

新ロゴの色と形──「萌黄色」が意味するもの

新たなコーポレートカラーとして採用されたのは萌黄色です。発表文はこの色を日本の伝統色として位置づけ、平安時代から若さを象徴する色として愛好されてきたことを説明しています。

「萌黄色」は、植物が「萌え出る」ことに由来する色であり、芽吹いたばかりの葉の鮮やかさ、森林が成長していく躍動感、自然が育む生命を想起させるとされています。エレコムはこの色を、「今ここにとどまらず、より良き未来へ成長しつづける」というグループの姿勢を象徴するものと位置づけています。

ロゴタイプとロゴマークの意匠的特徴

ロゴの制作にあたっては、ロゴタイプ(社名表記)とロゴマーク(図像)を新たに制作したと発表されています。両者ともに「整数比で成り立っている」という設計思想が明示されており、これはロゴが持つシンプルさと力強さを意図したものです。

制作コンセプトとして、デザイナー野老朝雄氏の「定規とコンパスで、誰でも描ける」という考え方が反映されています。これにより再現性の高い図形となり、長期的な運用やサイズ・媒体の違いに対する汎用性が確保されます。

  • 色:萌黄色(日本の伝統色、若さと成長の象徴)
  • 構造:整数比に基づく設計、シンプルで芯のある構造
  • 再現性:定規とコンパスで描ける図形設計

発表資料には(左から)ロゴタイプ、ロゴマークとして新デザインのビジュアルが示されています。

ロゴマークの象徴性──電源マークをモチーフにした理由

ロゴマークは、電化製品等で広く用いられる電源マークをモチーフにしていると説明されています。電源マークは「ON」と「OFF」をそれぞれ「1」と「0」に当てはめた記号として認識されることが多く、普遍的なマークとしての知名度があります。

エレコムはこの普遍的な記号性を活用することで、エレコムの「E」に見えることや、製品が電化製品と深く関わる企業であることを認知させる要素をロゴに取り込んでいます。さらに、マークを右上がり(右肩上がり)に配置することで上昇や成長といったポジティブな意味合いを付与しています。本文には「※諸説あり」との注記も付されています。

モチーフ
電源マーク(ON/OFF→1/0の連想)
象徴性
普遍的な記号性、製品との関連性、文字としての“E”の形状
配置意図
右上がりにすることで上昇・成長を示す

このように、シンボルとしての可読性と企業の事業領域を示す機能性が両立する設計となっている点が強調されています。

デザイナー 野老朝雄(ところ あさお)氏のプロフィールとコメント

今回のロゴデザインを手がけたのは美術家の野老 朝雄(ところ あさお)氏です。発表資料には氏の経歴とコメントが添えられています。

プロフィールとしては、幼少時より建築を学び、江頭慎(えがしら しん)氏に師事したこと、そして2001年9月11日より「繋げる事」をテーマに紋様の制作を開始し、美術・建築・デザインなどの分野を跨いだ活動を継続していることが明記されています。

  • 幼少期より建築を学ぶ
  • 江頭慎に師事
  • 2001年9月11日より紋様制作を開始(テーマ:「繋げる事」)
  • 定規やコンパスで再現可能な紋や紋様、立体物の設計・制作を行う

野老氏はコメントの中で、「100年後に存在しうる強度を持つ形をつくりたい」と述べ、日々の作図や制作を通じてその難しさを実感していることを明かしています。さらに今回のロゴについては「胸を張って次の世代に渡せる図形が出来たと自負しております」との言葉を寄せています。

エレコムの事業領域、パーパス(企業の存在意義)、会社概要

エレコムは1986年に創業して以降、パソコンブームに伴い企業規模を拡大してきました。発表文では、主にIT周辺関連製品の開発・製造・販売を行う企業としての歩みが整理されていますが、近年は製品・サービス領域の多角化が進んでいる点も強調されています。

具体的には、従来のパソコンやスマートフォン向けのデジタル分野に加え、以下の分野へ進出していると記載されています。

  • ヘルスケア
  • ゲーミング
  • 調理家電
  • 理美容製品
  • アウトドア用品
  • ペット家電
  • ソリューション提案

エレコムはこれらの分野で「これまでになかった快適さや便利さ」を提供することを通じて成長してきたと説明しています。また、企業の存在意義としてはパーパス「Better being」を掲げ、より良き技術・品質を追求して世界の人々を幸せにし、社会や地球環境へ貢献する姿勢を示しています。

会社概要の要点

プレスリリースに記載された会社情報は下記の通りです。記事の末尾に要約表としてまとめますが、ここでも主要項目を列挙します。

  • 会社名:エレコム株式会社
  • 本社所在地:大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 明治安田生命大阪御堂筋ビル9F
  • 設立:昭和61年(1986年)5月
  • 代表者:取締役社長執行役員 石見 浩一

詳細は同社の公式リリースページにも案内が出ており、追加情報やビジュアルはそちらで確認が可能です。公式発表ページのURLは次の通りです:https://www.elecom.co.jp/news/release/20260528-01/

まとめ(主要事項の整理)

以下の表に、本件プレスリリースの主要事項を整理します。表は発表日、対象、デザイン担当、コーポレートカラー、象徴的意味、会社概要などを列挙しています。表の後に簡潔な締めの文章を付します。

項目 内容
発表日 2026年5月28日 10時00分
発表者 エレコム株式会社(代表:取締役社長執行役員 石見 浩一)
節目 創立40周年(1986年5月設立)
変更内容 コーポレートロゴの刷新(ロゴタイプ及びロゴマークを新たに制作)、新ロゴへ順次切替
コーポレートカラー 萌黄色(日本の伝統色/成長・若さの象徴)
デザイン担当 美術家 野老 朝雄(ところ あさお)氏
デザインの特徴 整数比に基づく構造、定規とコンパスで再現可能な図形、電源マークをモチーフにしたロゴマーク(ON/OFF→1/0、Eに見える配置、右上がりで上昇・成長を表現)
デザイナーコメント 「100年後に存在しうる強度を持つ形をつくりたい」「胸を張って次の世代に渡せる図形が出来たと自負しております」
事業領域 IT周辺機器(パソコン・スマートフォン関連)に加え、ヘルスケア、ゲーミング、調理家電、理美容製品、アウトドア、ペット家電、ソリューション提案など
企業パーパス Better being(より良き技術・品質の追求、持続可能な社会・環境への貢献)
本社所在地 大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 明治安田生命大阪御堂筋ビル9F
公式案内URL https://www.elecom.co.jp/news/release/20260528-01/

以上が、エレコム株式会社が発表した創立40周年に伴うコーポレートロゴ刷新の内容と、関連するデザイン意図・企業情報の整理です。発表資料にはデザインのビジュアルや今後の適用方針に関する詳細が掲載されていますので、実運用の具体的なタイミングや媒体ごとの適用状況は同社の公式ページでご確認ください。