6月4日開始|高知の薬味で味わう土佐和ハーブかき氷
ベストカレンダー編集部
2026年5月28日 14:18
土佐和ハーブかき氷
開催期間:6月4日〜8月31日
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高知の薬味をひんやり味わう、新作かき氷の狙いと提供期間
星野リゾートの街ナカホテル「OMO7高知 by 星野リゾート」は、地元で親しまれる薬味を大胆に組み合わせた期間限定メニュー「土佐和ハーブかき氷」を、2026年6月4日から8月31日までOMOカフェ&バルで提供します。生姜、山椒、大葉という高知が誇る三つの薬味をモダンに再構築し、見た目にも涼やかなハンドメイドグラスで提供することで、夏の暑さの中での“休息”と“驚き”を目指しています。
提供時間は10:00~11:30および14:30~22:00で、料金は各種1,500円(税込)。宿泊客だけでなく日帰り利用も可能で、夏の街歩きの合間に立ち寄れる軽やかなスイーツとして企画されました。背景には近年の猛暑化があり、特に2025年の最高気温・平均気温が歴代1位を記録したことを受け、涼感や食欲回復につながるメニュー開発が求められた点があります(*1)。
- 提供期間
- 2026年6月4日〜8月31日
- 提供場所
- OMOカフェ&バル(OMO7高知内)
- 提供時間
- 10:00~11:30、14:30~22:00
- 料金
- 各種1,500円(税込)
- 対象
- 宿泊客・日帰り利用どちらも可
高知の薬味を再解釈した三種のかき氷:構成と味わいの詳細
「土佐和ハーブかき氷」は全3種類。高知の食文化に深く根付く素材を、それぞれ異なる発想で組み合わせ、食感や香り、味わいの変化を意識して構成されています。以下に各種の素材、トッピング、コンセプトを具体的に示します。
各フレーバーは伝統的な食材をベースにしつつ、現代的なアレンジを加えることで、かき氷としての食べやすさと驚きを両立させています。素材の出自や特徴、組み合わせ理由も含めて紹介します。
冷やしあめかき氷 〜生姜と芋けんぴ〜
高知名物の飲料「冷やしあめ」を着想源にした一品です。生姜の香りを活かしたシロップを用い、サツマイモとマスカルポーネを合わせた濃厚なクリームで味の厚みを出しています。トッピングに地元の郷土菓子「芋けんぴ」を添え、カリッとした食感がアクセントになります。
生姜は高知県が生産量日本一を誇る食材で、辛味と香りが食欲増進に寄与します(*2)。暑さで食欲が落ちる場面でも、さっぱりしつつも満足感のある構成となっています。
いちごショートかき氷 〜大葉の香り〜
いちごショートケーキをかき氷に転換したメニューです。高知が全国有数の生産地である大葉を香り付けに用い、大葉シロップが爽やかに香る氷に甘く芳醇ないちごソースを合わせています。仕上げにクリームとスポンジをトッピングし、食感と親しみを両立させています。
大葉は香り成分を含み、甘い系スイーツに合わせることで後味をすっきりとまとめる効果が期待されます(*2)。この組合せは「進化系ショートケーキ」として軽さと満足感を両立させています。
土佐茶かき氷 〜山椒寒天を添えたあんみつ風〜
和テイストに寄せた一皿で、黒蜜シロップの氷に土佐茶風味の練乳ソースをかけ、山椒を寒天に仕立てて白玉や餡子とともにトッピングしています。山椒は全国第二位の生産量を誇り、香りのアクセントと刺激が特徴です(*2)。
寒天状にした山椒の食感が全体に変化を与え、黒蜜や餡子といった和素材との相性により、味わいの層が多重的に展開します。和菓子的な要素をかき氷で表現した点がポイントです。
器と体験:職人のハンドメイドグラスとOMOならではの街歩き提案
かき氷は見た目の印象も重要であることから、器には高知県南国市にある「小さなガラス工房 透千(とーち)」がこの企画のために一点ずつ手作りした全6色のハンドメイドグラスを使用します。色彩は太平洋の青、柑橘の黄、県民性を象徴する橙など高知の風土を表現しており、ホテルのデザイン基調とも連動しています。
手仕事ならではの柔らかな質感が涼感を演出し、視覚と味覚の両面で土佐の夏を体感できるよう設計されています。器は一点物であるため、視覚的な驚きも提供します。
- 製作工房:小さなガラス工房 透千(とーち)
- 色数:全6色
- モチーフ:太平洋(青)、柑橘(黄)、県民性(橙)ほか
食後の体験としては、OMOレンジャーが案内する「土佐のスーパーマーケットツアー」参加が推奨されています。舞台となるのは地元で愛されるスーパー「サンシャイン クレア店」。かき氷で使われた素材(芋けんぴ、土佐茶、各種薬味など)を実際に手に取れる場として、観光客にローカルな食文化を紹介します。
OMOレンジャー(*3)はその街を知り尽くしたホテルスタッフを指し、観光向け土産店とは異なる“日常の買い物場”での深い発見をサポートします。スーパーマーケットツアーは高知の食材の“リアル”を知る機会として位置付けられています。
OMOカフェ&バルとホテル情報:利用案内とアクセス、ブランドの位置づけ
OMOカフェ&バルは、地元の特色を反映したユニークな商品を気軽に楽しめる場です。かき氷以外にも「カツオドッグ(カツオ入りソーセージ)」「みょうがネード(みょうがを丸ごと使ったドリンク)」など高知らしさを打ち出したオリジナルメニューがラインナップされています。店内だけでなく1階のOMOベースでも飲食が可能です。
カフェ営業時間は、ご宿泊者が7:00~23:00、日帰り利用は7:00~20:00。なお、7:00~10:00および11:30~14:30はドリンクメニューと物販のみ、22:00~23:00は物販のみの提供となります。かき氷の提供時間と店舗全体の営業時間は異なるため、訪問時は時間帯に注意が必要です。
| 施設名 | 内容 |
|---|---|
| ホテル名 | OMO7高知 by 星野リゾート |
| 所在地 | 〒781-0832 高知県高知市九反田9-15 |
| 電話 | 050-3134-8095(OMO予約センター) |
| 客室数・チェックイン/アウト | 133室・チェックイン15:00/チェックアウト11:00 |
| 宿泊料金の目安 | 1泊1室53,000円〜(税込、夕朝食付) |
| アクセス | 路面電車「菜園場町」駅より徒歩約4分/高知龍馬空港連絡バス「菜園場町」バス停より徒歩約3分/JR「高知駅」よりタクシーで約5分 |
| 公式URL | https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo7kochi/ |
OMOブランドは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」をコンセプトに全国展開しており、街の魅力を引き出す仕掛けを行う点が特徴です。2026年時点で18施設を展開し、最新の開業として2026年1月に「OMO5横浜馬車道」、4月に「OMO7横浜」が開業しています。
主要情報のまとめ
以下の表は本記事で扱った「土佐和ハーブかき氷」と関連体験、施設情報を整理したものです。提供期間や価格、提供時間、味の構成、器の特性、関連ツアー、ホテルの基本情報を一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メニュー名 | 土佐和ハーブかき氷(冷やしあめ〜生姜と芋けんぴ〜/いちごショート〜大葉の香り〜/土佐茶〜山椒寒天添えあんみつ風〜) |
| 提供期間 | 2026年6月4日〜8月31日 |
| 提供時間 | 10:00〜11:30、14:30〜22:00 |
| 価格 | 各種1,500円(税込) |
| 器 | 小さなガラス工房 透千(とーち)製ハンドメイドグラス 全6色 |
| 関連体験 | 土佐のスーパーマーケットツアー(OMOレンジャー案内・開催店舗:サンシャイン クレア店) |
| カフェ営業時間 | 宿泊者 7:00〜23:00/日帰り 7:00〜20:00(※一部時間帯はドリンク・物販のみ) |
| ホテル所在地・電話 | 〒781-0832 高知県高知市九反田9-15・050-3134-8095 |
| 宿泊情報 | 客室133室・チェックイン15:00/チェックアウト11:00・料金目安 1泊1室53,000円〜(税込、夕朝食付) |
| 参考 | *1 日本気象協会推進「熱中症ゼロへ」/*2 生姜・大葉・山椒の成分参考(日本メディカルハーブ協会、日本経済新聞、JAグループ)/*3 OMOレンジャー=その街を知り尽くしたホテルスタッフ |
以上が「土佐和ハーブかき氷」の提供概要と関連情報の整理です。高知の薬味や職人の手仕事、街歩きの延長としてのローカル体験を合わせて楽しめる構成となっています。訪問の際は提供時間やカフェの時間帯にご留意のうえ、各種体験や宿泊と合わせて計画すると、より深く高知の食文化や風土に触れることができます。