9月1日開始の岡山でじたる女子プロジェクトとは
ベストカレンダー編集部
2026年5月28日 14:34
岡山でじたる女子プロジェクト
開催期間:9月1日〜1月8日
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岡山県と連携した「令和8年度 地域デジタル女子人材育成・就業支援業務」の受託について
2026年5月28日10時27分、株式会社中国銀行(本店:岡山市、頭取:加藤 貞則)は、株式会社Cキューブ・コンサルティング(代表取締役:西原 立)を代表企業とし、株式会社MAIA(代表取締役社長:月田 有香)、PwCコンサルティング合同会社(代表執行役CEO:安井 正樹)と共同で構成する「岡山県地域デジタル女子人材の育成・就業支援コンソーシアム」として、岡山県が実施する「令和8年度 地域デジタル女子人材育成・就業支援業務」を受託したことを発表しました。
同日付で、受講者募集を開始するプロジェクト名は「岡山でじたる女子プロジェクト」です。本事業は、岡山県内在住の女性を対象に、デジタルスキルの習得から就業機会創出までを一体的に支援するとともに、地域企業のデジタル課題解決に資する人材供給の仕組みを構築することを目的としています。
なぜ今、地域での女性のデジタル人材育成が必要なのか
岡山県では、都市部との所得格差、職業選択肢の少なさ、働き方改革の遅れといった複合的な要因により、女性が地域で将来のキャリアを描きにくい状況が続いています。特に若年層の県外流出が顕著であり、地域の人口構成や経済活動に影響を与えています。
この状況を受け、本事業は女性が地域に定着しつつ所得向上や柔軟な働き方を実現できるよう、企業で需要の高いデジタルスキルのリスキリング(再学習)と、学習した人材と企業の業務をマッチングする仕組みづくりを目指します。継続的に人材と業務を接続する「地域人材プラットフォーム」を構築することで、地域企業のデジタル課題解決に資する供給体制を整えることが狙いです。
「岡山でじたる女子プロジェクト」の具体的な内容と募集要項
本章では、募集期間、学習カリキュラム、応募条件、受講定員、受講料、受講期間、申込み方法など、受講希望者が必要とする全ての情報を整理して伝えます。プロジェクトは受講料無料で実施され、学びと就業支援を一体的に提供する点が特徴です。
募集は2026年7月31日(金)まで行われ、募集開始は2026年5月28日からです。受講対象は岡山県在住の18歳以上の女性で、指定の学習環境(パソコン・Wi‑Fi)を用意でき、Microsoft Office(Excel・PowerPoint)が利用可能であること、Gmailアドレスを持っていることが応募条件に含まれます(Gmailは無料で取得可能)。定員は25名で、受講料は無料です。
学習カリキュラムの構成
カリキュラムはビジネススキルとデジタルスキルの二本柱で構成されます。ビジネススキルでは社会人基礎力や業務上のコミュニケーション・プロジェクト管理などを想定しており、デジタルスキルでは企業の基幹業務での利用が進むシステムや最新技術にフォーカスします。
具体的なデジタルスキル項目は以下の通りです。基幹業務システム(SAP)の基本操作、AI活用やアプリ開発の基礎、並びにMicrosoft Office(Excel・PowerPoint)の業務利用スキルを習得するプログラムが組まれています。
- ビジネススキル:業務理解、コミュニケーション、ビジネスマナー、プロジェクト運営の基礎など
- デジタルスキル:基幹業務システム(SAP)、AI活用、アプリ開発、Microsoft Office(Excel・PowerPoint)
受講期間・募集期間・申込み方法
受講期間は2026年9月1日(火)から2027年1月8日(金)までです。募集期間は2026年7月31日(金)までとなっており、募集開始は2026年5月28日です。受講定員は25名で、受講料は無料です。
申込み方法については、専用の特設ページまたは配布されるリーフレットに詳細が記載されています。特設ページのURLは以下の通りです。詳細確認と申込みはこのページを参照してください。
- 岡山でじたる女子プロジェクト 特設ページ
- 別添リーフレット(申込み方法・スケジュール等の詳細を掲載)
コンソーシアムの構成と各社の役割
本事業は4社で構成されるコンソーシアムで実施されます。代表企業は株式会社Cキューブ・コンサルティングであり、他に株式会社中国銀行、株式会社MAIA、PwCコンサルティング合同会社が参加します。各社の強みを持ち寄り、育成からマッチング、プラットフォーム構築までを連携して実行します。
受託企業それぞれの役割と事業における知見は次のとおりです。株式会社中国銀行は地域金融機関としてのネットワークと地域理解を基盤に、地域の企業や受講者との接点を提供します。Cキューブ・コンサルティングはプロジェクトの代表として全体の統括と業務設計を担います。
- 株式会社MAIA
- ミッションは「Co-Create the Future 誰もが個として自立し、自由に自分らしく生き、共創できる社会を創造する」。女性活躍×地域×ITを掛け合わせた事業を展開しており、プロジェクトにおける女性向け支援や地域連携の設計を担います。
- PwCコンサルティング合同会社
- 経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供する企業として、プラットフォーム設計や企業側のデジタル化支援の観点から支援を行います。PwCグローバルネットワークと連携して、地域企業のデジタル課題解決に向けたスキームを検討します。
- 株式会社Cキューブ・コンサルティング(代表)
- 本コンソーシアムの代表企業として、プロジェクト全体の運営管理、カリキュラム設計調整、関係者間のコーディネーションを行います。
これらの連携により、受講生が学んだスキルを地域企業の業務に結びつけ、継続的に業務を発注・受託できるような地域人材プラットフォームの構築を目指します。地域企業のデジタル課題と人材をつなぐ仕組みづくりが本プロジェクトの中核です。
本事業を通じて中国銀行は、女性の多様な働き方を推進し、地域に残りながら目指すキャリアを実現できる地域社会の形成に寄与するとしています。
要点の整理(本記事で触れた情報のまとめ)
以下の表は、本記事で示した「令和8年度 地域デジタル女子人材育成・就業支援業務(岡山でじたる女子プロジェクト)」に関する主要な情報を整理したものです。募集期間、受講期間、対象、定員、カリキュラム、申込み先、受託企業の構成など、必要な事項を一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事業名 | 令和8年度 地域デジタル女子人材育成・就業支援業務(岡山でじたる女子プロジェクト) |
| 受託者(コンソーシアム) | 株式会社Cキューブ・コンサルティング(代表)、株式会社中国銀行、株式会社MAIA、PwCコンサルティング合同会社 |
| 発表日時(プレスリリース) | 2026年5月28日 10:27 |
| 募集開始 | 2026年5月28日 |
| 募集締切 | 2026年7月31日(金) |
| 受講期間 | 2026年9月1日(火)〜2027年1月8日(金) |
| 対象 | 岡山県在住の18歳以上の女性(指定学習環境:PC・Wi‑Fi、Microsoft Office利用可能、Gmailアドレス所持) |
| 受講定員 | 25名 |
| 受講料 | 無料 |
| 学習カリキュラム(主な項目) | ビジネススキル、基幹業務システム(SAP)、AI活用、アプリ開発、Microsoft Office(Excel・PowerPoint) |
| 申込み方法 | 「岡山でじたる女子プロジェクト」特設ページおよび別添リーフレットを参照(URL: https://digital-women.maia.co.jp/okayama/) |
| 問い合わせ先(事務局) | 株式会社 中国銀行 広報センター 岡嶋(内線2255) 電話:086-223-3111 |
| 代表者(受託企業) | 中国銀行:頭取 加藤 貞則、Cキューブ・コンサルティング:代表 西原 立、MAIA:代表取締役社長 月田 有香、PwCコンサルティング:代表執行役CEO 安井 正樹 |
本記事ではプレスリリースの内容を基に、事業の狙い、募集要項、コンソーシアムの構成と役割を整理しました。プロジェクトはデジタルスキルの習得と就業機会の創出を通じて、地域における女性の就業を支援し、地域企業のデジタル化を担う人材供給の仕組み構築を目指すものです。
なお、詳細な申込み手続きやカリキュラムの具体的なスケジュール、選考方法等は特設ページおよび配布資料をご確認ください。