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6月19日公開 NTLive『みんな我が子』劇場版予告完成

『みんな我が子』日本公開

開催日:6月19日

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『みんな我が子』日本公開
いつから映画館で観られるの?
2026年6月19日(金)からTOHOシネマズ 日比谷ほか主要劇場で公開される。NTLiveの舞台収録作品で上映時間は2時間25分、配給はカルチャヴィル。鹿児島は7/4・7/20の限定上映あり。
どんな内容で、賞は取ってるの?
アーサー・ミラー原作の家族ドラマをNTLiveが収録した劇場版。2026年ローレンス・オリヴィエ賞で6部門ノミネート、最優秀リバイバル賞と最優秀助演男優賞の2部門を受賞している。

ローレンス・オリヴィエ賞受賞作が劇場へ:『みんな我が子』日本公開と予告編完成

ナショナル・シアター・ライブ(NTLive)による舞台収録作品、アーサー・ミラー作『みんな我が子(All My Sons)』の日本劇場公開用予告編が完成したことが発表された。本作は2026年のローレンス・オリヴィエ賞において6部門ノミネート、そのうち最優秀リバイバル賞最優秀助演男優賞(パーパ・エッシードゥ)の2部門で受賞している作品である。日本ではカルチャヴィル合同会社の配給により、2026年6月19日(金)から公開される。

NTLiveはイギリス演劇の注目舞台を複数台のこだわりのカメラで収録し、映画館の大スクリーンで上映するシリーズとして知られている。今回公開される『みんな我が子』は、世界的に評価された制作チームとキャストが揃った新たな注目作であり、予告編では舞台全体から湧き上がる緊張感や俳優陣の強い存在感が伝わってくる内容になっている。

6/19(金)公開 ナショナル・シアター・ライブ『みんな我が子』の日本劇場公開用 予告編が完成しました。本年度ローレンス・オリヴィエ賞受賞作がいよいよTOHOシネマズ 日比谷ほかで公開に! 画像 2

豪華キャストと演出陣—受賞・ノミネートの詳細

本作の演出はイヴォ・ヴァン・ホーヴェが務め、主要キャストにはブライアン・クランストン、マリアンヌ・ジャン=バプティスト、パーパ・エッシードゥ、ヘイリー・スクワイアーズ、トム・グリン=カーニーが名を連ねる。各出演者は映画やテレビで広く知られている実力派であり、英メディアからは“奇跡のドリームキャストが集結”と評されている。

2026年ローレンス・オリヴィエ賞に関しては、以下の通りノミネートおよび受賞が報告されている。ノミネートと受賞の内訳は本作の評価の高さを示している。

受賞(2部門)
最優秀リバイバル賞/最優秀助演男優賞(パーパ・エッシードゥ)
ノミネート(計6部門)
最優秀男優賞:ブライアン・クランストン
最優秀女優賞:マリアンヌ・ジャン=バプティスト
最優秀助演女優賞:ヘイリー・スクワイアーズ
最優秀演出家賞:イヴォ・ヴァン・ホーヴェ
6/19(金)公開 ナショナル・シアター・ライブ『みんな我が子』の日本劇場公開用 予告編が完成しました。本年度ローレンス・オリヴィエ賞受賞作がいよいよTOHOシネマズ 日比谷ほかで公開に! 画像 3

主要キャストの紹介

ブライアン・クランストンはテレビシリーズ『ブレイキング・バッド』で広く知られ、舞台上でも豊かな表現力を見せる俳優である。マリアンヌ・ジャン=バプティストは映画『秘密と嘘』での評価があり、舞台映画双方での実績がある。

パーパ・エッシードゥは本作で最優秀助演男優賞を受賞し、HBO制作のドラマ版『ハリー・ポッター』でのセブルス・スネイプ教授役などでも注目される俳優である。ヘイリー・スクワイアーズはケン・ローチ監督作『わたしは、ダニエル・ブレイク』で知られ、トム・グリン=カーニーは『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』や映画『ダンケルク』での出演歴がある。

6/19(金)公開 ナショナル・シアター・ライブ『みんな我が子』の日本劇場公開用 予告編が完成しました。本年度ローレンス・オリヴィエ賞受賞作がいよいよTOHOシネマズ 日比谷ほかで公開に! 画像 4

上映スケジュールと劇場一覧/作品仕様

日本での公開は2026年6月19日(金)から始まる。公開初日以降、各地の主要劇場で順次上映が行われるが、鹿児島のガーデンズシネマでは7月4日(土)および7月20日(月・祝)の2日間限定上映が予定されている。上映時間は2時間25分(休憩なし)となっている。

また、NTLiveの系列作として、ヘレン・ミレン主演、スティーヴン・ダルドリー演出の『オーディエンス』がTOHOシネマズ シャンテで好評を博し、6月4日(木)まで延長上映されたことも報告されている。NTLiveの日本での上映は、舞台作品を劇場の大画面で体験できる機会を提供している点が特徴である。

6/19(金)公開 ナショナル・シアター・ライブ『みんな我が子』の日本劇場公開用 予告編が完成しました。本年度ローレンス・オリヴィエ賞受賞作がいよいよTOHOシネマズ 日比谷ほかで公開に! 画像 5

公開劇場(日本)

  • 東京:TOHOシネマズ 日比谷
  • 神奈川:TOHOシネマズ ららぽーと横浜
  • 北海道:札幌シネマフロンティア
  • 名古屋:ミッドランドスクエア シネマ
  • 大阪:大阪ステーションシティシネマ
  • 熊本:熊本ピカデリー
  • 鹿児島:ガーデンズシネマ(7/4・7/20の2日限定上映)

作品内容・背景と視覚化された舞台体験について

『みんな我が子』はアーサー・ミラーの戯曲を原作とし、戦時下および戦後の家族の葛藤を描いたドラマである。物語は軍需品製造により富を築いたジョーという人物を中心に展開し、その成功が家族や周囲にもたらした代償と贖罪を問う作品である。戦時中の決断と戦後の結果が交錯するなかで、観客は登場人物の倫理的葛藤や人間関係の揺らぎを目撃することになる。

NTLiveによる収録は、舞台の演出意図と俳優の芝居を映画的な演出とカメラワークで捉えることが特徴だ。今回の予告編でも舞台全体から溢れる緊張感や俳優たちの細やかな表現が確認でき、劇場の大スクリーンで観ることで舞台の息づかいや視覚的ディテールが強調される点が打ち出されている。

作品情報(詳細)

アーサー・ミラー
演出
イヴォ・ヴァン・ホーヴェ
上映時間
2時間25分(休憩なし)
出演
ブライアン・クランストン、マリアンヌ・ジャン=バプティスト、パーパ・エッシードゥ、ヘイリー・スクワイアーズ、トム・グリン=カーニー
配給
カルチャヴィル合同会社
作品情報HP
https://www.ntlive.jp/allmysons2026

舞台写真はJan Versweyveldによる撮影クレジットが付されており、NTLiveの公式ビジュアルで舞台の雰囲気が伝えられている。予告編の完成により、スクリーンでの上映に向けた期待感と共に、舞台の持つドラマ性が多くの観客に届くことが想定される。

要点整理と公開情報のまとめ

以下の

は本稿で触れた主要情報を整理したものである。作品の公開日、上映時間、主要キャスト、受賞・ノミネートなど、観劇前に把握しておきたい事柄を一望できるようにまとめている。

項目 内容
作品名 NTLive『みんな我が子』 (All My Sons)
日本公開日 2026年6月19日(金)
上映時間 2時間25分(休憩なし)
主な出演者 ブライアン・クランストン、マリアンヌ・ジャン=バプティスト、パーパ・エッシードゥ、ヘイリー・スクワイアーズ、トム・グリン=カーニー
監督/演出 イヴォ・ヴァン・ホーヴェ
主な受賞 2026年ローレンス・オリヴィエ賞:最優秀リバイバル賞、最優秀助演男優賞(パーパ・エッシードゥ)
ローレンス・オリヴィエ賞 ノミネート 計6部門(最優秀男優賞:ブライアン・クランストン、最優秀女優賞:マリアンヌ・ジャン=バプティスト、最優秀助演女優賞:ヘイリー・スクワイアーズ、最優秀演出家賞:イヴォ・ヴァン・ホーヴェ 他)
公開劇場(一部) TOHOシネマズ 日比谷、TOHOシネマズ ららぽーと横浜、札幌シネマフロンティア、ミッドランドスクエア シネマ、大阪ステーションシティシネマ、熊本ピカデリー、ガーデンズシネマ(鹿児島:7/4・7/20 2日限定)
配給 カルチャヴィル合同会社
公式情報 https://www.ntlive.jp/allmysons2026

本稿では予告編の完成、公演の受賞歴・ノミネート状況、主要キャストと演出、上映スケジュールおよび作品の基本データを整理した。舞台作品の映画館上映という形で、イギリス演劇の注目作が日本のスクリーンで紹介される本企画は、舞台の臨場感と俳優の演技を別の角度から体験できる機会となる。