ADDS学生部が募集開始 発達支援とABAを学ぶ
ベストカレンダー編集部
2026年5月31日 11:57
ADDS学生部メンバー募集
開催期間:5月31日〜7月31日
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学びと現場が直結する「ADDS学生部」――専門知識を実践に変える場
特定非営利活動法人ADDS(所在地:東京都杉並区、共同代表:熊仁美・竹内弓乃)は、首都圏近郊の大学生・大学院生を対象に、専門的な発達支援の知識(ABA:応用行動分析など)を学びながら主体的に活動する「ADDS学生部」の第21期・22期新メンバー募集を開始しました。募集開始日はプレスリリース公開日である2026年5月31日です。
本プログラムは、座学や研修で得た知識を実際のボランティア企画や発達支援の現場で即座にアウトプットできる「育成型ボランティア」を掲げています。ADDSのミッションは「発達支援が必要なすべての人が 自分らしく学び 希望をもって生きていける社会をともに実現します」であり、学生部はその実現に向けて学生が主体的に貢献できる仕組みを提供します。
学生部の構成と活動の特徴――遊びに終わらない実践的な学び
ADDS学生部は単なる「子どもと遊ぶボランティア」の枠を超え、次の三本柱を掲げています。発達支援の知識が学べること、お子さんの支援ができること、学生同士で切磋琢磨できることです。座学で基礎を固めた上で、イベントや現場で実践することで学びを定着させます。
活動は荻窪事業所(東京都杉並区荻窪5-16-14 カパラビル5F / 荻窪駅徒歩3分)を拠点に、都内近郊のイベント会場でも展開します。組織として2009年の設立以来、ABAに基づく療育提供や保護者トレーニングの開発、自治体・企業との連携を行ってきた実績があります。公式サイトは https://adds.or.jp/、募集詳細は https://adds.or.jp/post-7678/ に掲載されています。
具体的な活動実績(直近)
学生部の活動は多岐にわたります。以下に直近の具体的な実績を列挙します。これらは学生が企画・運営に関わった事例で、学んだ知識を現場で試す機会となっています。
- 2025年5月:はったつFES ブース出展
- 2025年6月・2026年3月:クリアソン新宿(JFL) ユニバーサルパスボランティア、センサリールーム企画・運営
- 2025年8月:鎌倉FM主催「しごとてん鎌倉」自閉症疑似体験ブース運営
- 2025年12月:託児イベント(クリスマス会)の企画・運営
- その他:教材づくり、勉強会、託児イベント、支援見学などを随時実施
これらの活動を通じ、学生はイベント企画運営の実務や支援の現場経験、チーム運営スキルを身につけていきます。
選べる2つのコース――役割に応じた学びと関わり方
学生部は目的や関わり方に応じて二つのコースを用意しています。どちらのコースも座学・研修を踏まえて活動に参加する点が共通しており、活動を通じた実践で学びを深める設計です。
以下に各コースの内容を詳述します。どちらのコースを選ぶかで求められる関わり方や研修の程度が変わります。
① ボランティアコース(「社会課題に関わりたい!」)
活動開始前に発達支援の基礎を座学で学びます。月1回の定期ミーティング(荻窪事業所)ではイベントの企画や準備、勉強会などを学生主体で検討・実施します。和気あいあいとした雰囲気の中で意見を出し合い、現場経験を積むことが目的です。
ボランティアコースの主な活動内容は次の通りです。
- 託児イベントやブース出展、センサリールームの企画・運営
- 教材づくりや勉強会の企画・参加
- 支援見学や現場の補助業務
② インターンコース(「発達支援の現場で学びたい!」)
ボランティア活動を通じて「もっと現場に関わりたい」と考える学生は、別途選考を経てインターンコース(学生セラピスト)へ進むことができます。選考後は実践的な研修、認定テスト、フォローアップ研修を受け、より専門的な支援を行う立場として学びを深めます。
なお、同プログラムの説明文中には次のような表現が含まれています:このイベントでは、[講演やセッションの情報]が行われます。[スピーカーや出演者の紹介]を予定しており、参加者は[ネットワーキングや展示の情報]を通じて、貴重な学びと交流の機会を得ることができます。これらはインターンとしての学習や交流機会の一例として位置付けられます。
参加者の声と求める人物像――実践から見える成長
実際に活動した学生たちの体験談は、学びがどのように深化するかを示しています。ここではボランティアコースとインターンコースのメンバーのコメントを掲載します。
以下はプレスリリースで紹介された参加者の声です。いずれも学生としての学びと実践を通じた変化や気づきを具体的に語っています。
- Aさん(ボランティアコース)
- 「座学で学んだABAの効果を、託児ルームの企画を通じて体感することができて、学生として大きな学びができたと思います。『予定されていた遊びをしてほしい』と思ってしまいがちでしたが、そうでなくてもお子さんが楽しんでステップアップできればそれがベストと思えるようになりました。」
- Bさん(ボランティアコース)
- 「託児ルームの企画にお子さんが楽しそうに参加してくれて、頑張って準備をしてよかったと嬉しく思いました。今回の企画を通じて、改めてお子さんを支援する仕事がしたいと思いました。」
- Cさん(インターンコース)
- 「元々発達障害に興味があり、高校生の頃から講演会に参加したり、ボランティア活動をしたりしてきました。大学で入ったサークルでADDSのことを知り、活動に参加しました。学生部では同じ意志を持つ同年代の仲間たちと共により良い活動を考え、実行しています。同じ意志を持っていても様々な捉え方があり、活動を通して成長を実感しています。また、特にインターンコースでは実際にお子さんと関わりセラピーを行うため、お子さん一人ひとりに寄り添った関わりができるよう、日々勉強しています。」
これらの声からは、座学で得た知識を実践に移す過程で観察力や柔軟な対応力が養われること、そして仲間との議論や準備が個々の動機や将来のキャリア形成につながっていることが読み取れます。
ADDS学生部が特に求める人物像は次の通りです。これらは募集要項にも明記されています。
- 子どもと遊ぶのが好きな方
- お子さんの成長を一緒に喜べる方
- 好奇心旺盛で人と関わるのが好きな方
- 障害児ボランティアをやってみたい方
- 責任感を持って活動や、お子さんやご家族と関われる方
- ADDS学生部という組織を一緒に作り盛り上げていってくれる方
- 将来、教育関係や心理、福祉の現場で働きたい方
募集要項・スケジュール・応募方法――参加までの流れを明示
募集対象は首都圏近郊の専門学校生・大学生・大学院生で、学部・学年は不問です。特に1〜2年生も歓迎されています。継続的にミーティングへ参加できること、ボランティア企画・準備等の活動に積極的に携われることが条件とされています。
活動場所は荻窪事業所(東京都杉並区荻窪5-16-14 カパラビル5F / 荻窪駅徒歩3分)および都内近郊イベント会場です。応募は所定の応募ページから行います(詳細・応募ページ: https://adds.or.jp/post-7678/)。
| 項目 | 21期 | 22期 |
|---|---|---|
| 応募期間 | ~2026年6月6日(土) | ~2026年7月31日(金) |
| 面接期間 | 2026年4月28日(火)~2026年6月13日(土) | 2026年6月23日(火)~2026年8月8日(土) |
| 研修日 | 2026年6月27日(土) | 2026年8月22日(土) |
選考は応募後の面接を主としています。インターンコースを希望する場合は、別途選考を経て実践的な研修と認定テスト、フォローアップ研修を受ける流れとなります。研修やミーティングの参加が活動の前提となるため、継続的に参加可能かどうかを事前に確認しておくことが推奨されます。
ADDSの組織情報としては、2009年設立、ABAに基づく療育提供や保護者トレーニングの開発、自治体・企業との連携による社会啓発活動を行っている点が挙げられます。共同代表は熊仁美・竹内弓乃です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 募集主体 | 特定非営利活動法人ADDS(共同代表:熊仁美・竹内弓乃) |
| 募集対象 | 首都圏近郊の専門学校生・大学生・大学院生(学部・学年不問、1〜2年生歓迎) |
| 活動拠点 | 荻窪事業所(東京都杉並区荻窪5-16-14 カパラビル5F)および都内近郊イベント会場 |
| 主な活動 | 座学研修、イベント企画運営(はったつFES、クリアソン新宿等)、託児、教材作成、勉強会、支援見学など |
| コース | ①ボランティアコース(基礎学習+イベント運営) ②インターンコース(選考後、学生セラピストとして実践) |
| 応募方法 | 詳細・応募ページ:https://adds.or.jp/post-7678/ |
| 備考 | インターンコースでは実践的研修、認定テスト、フォローアップ研修を実施。説明文中に[講演やセッションの情報]等の記載あり。 |
以上がADDS学生部の募集内容と活動概要の整理です。発達支援の基礎と現場経験を結び付ける仕組みとして、学生が将来の教育・心理・福祉分野で役立つ専門スキルを身につける機会を提供する点が本プログラムの特徴です。詳細と応募は上記の募集ページをご確認ください。