ヒバゴン映画化プロジェクトが支援率324%を達成
ベストカレンダー編集部
2026年6月1日 16:49
ヒバゴン映画化プロジェクト
開催期間:4月5日〜5月31日
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広島発・ヒバゴン映画化プロジェクトが目標を大きく上回る支援を獲得
スーパーミステリー・マガジン「ムー」とクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」による協業プロジェクト「ムー日本不思議再興クラファン計画」の第一弾として実施された「ヒバゴン劇場映画化プロジェクト!〜伝説をスクリーンに〜」が、最終的に支援率324%、総額324万円を達成して2026年5月31日に終了しました。本プロジェクトは広島県庄原市西城町の観光協会を主体に、2026年4月5日にスタートしています。
当初の目標金額は100万円で、二週間足らずでこの目標を突破しました。その後ネクストゴールとして設定された200万円も突破し、最終的に324万円を獲得しました。クラウドファンディングは5月31日をもって終了していますが、映画の撮影は今夏に予定されており、上映に向けた準備が進められる見込みです。
資金調達の経過とネクストゴールの達成内容
プロジェクト開始から終了までの主な流れと、達成された具体的内容は以下の通りです。どの段階でどの目標が設定され、どのようなリターンが提供されるかを明確に示すことで、支援者側にもプロジェクトの信頼性と実行計画が伝わりました。
プロジェクトの経過は、初期目標の迅速な突破、ネクストゴール達成、さらに編集部を絡めた特別枠の達成という形で進行しました。これにより当初の計画以上の制作体制や地域発信力が確保されることになりました。
- 開始日:2026年4月5日(広島県庄原市西城町観光協会が主体)
- 終了日:2026年5月31日
- 当初目標:100万円(達成)
- ネクストゴール:200万円(達成)
- 最終達成金額:324万円(支援率324%)
リターンと制作準備の具体項目
支援者向けのリターンとしては、造形会社と連携して制作する「ヒバゴンの足型レプリカ」の提供が用意されました。これは映画制作に関連する実物系リターンの一例として、地元の記録物としても意味を持つ内容です。
併せて、映画化に向けて監督や脚本担当者へのインタビューを実施し、映画が目指す方向性や地域性に関する情報を公開しました。取材の過程で生まれた企画として、ムー編集部のロケ実施と月刊ムー編集長・三上丈晴氏が本人役で出演するというネクストゴールも設定され、これらも支援により達成されました。
- 主なリターン
- ヒバゴン足型レプリカ(造形会社製)
- ネクストゴールで追加された項目
- ムー編集部でのロケ実施、三上丈晴編集長の本人役出演
- 制作スケジュール(概要)
- 撮影:2026年夏予定、以降編集・上映準備
ヒバゴンとは何か、映画化の意義と背景
ヒバゴンは1970年に広島県比婆郡(現在の庄原市)で目撃されたとされる謎の獣人であり、日本におけるUMA(未確認動物)の代表的存在の一つとして知られます。発生当時は「類人猿騒動」として全国的な話題になり、地域の伝説や観光資源として定着しています。
今回の映画化プロジェクトの目的は、ヒバゴンという伝説そのものの記録と、庄原市をはじめとする地域の歴史や魅力を映像として残し、発信する点にあります。未確認動物を主題にした映画は前例が少なく、地域文化と都市伝説を結びつける試みとして位置づけられます。
過去の挑戦と今回のリベンジ
「ヒバゴン映画化プロジェクト」は2025年に別のクラウドファンディングで実施された経緯があり、その際は目標未達で終わっていました。今回の取り組みではスーパーミステリー・マガジン「ムー」が全面協力し、メディアの発信力や編集部の人脈を活用することで再度の挑戦が現実のものになりました。
過去の未達を踏まえた上で、今回は造形製作や取材体制作り、編集部の協力を明確に打ち出すことで支援者の信頼獲得につなげています。クラウドファンディングで得られた資金は制作の実務に充てられる見込みです。
「ムー日本不思議再興クラファン計画」の仕組みと次の取り組み
「ムー日本不思議再興クラファン計画」は、ムーとCAMPFIREが共同で運営する窓口で、地方自治体や地域団体が提案する「ムーに再興してほしいミステリーとその具体策」を募集し、クラウドファンディングによって資金を集める仕組みです。資金が集まると、支援者、自治体/団体、ムーの三者で地域のミステリー再興を実施します。
この計画では、普通の観光ガイドブックに載らない史跡、聖地、UFOや未確認動物に関するスポットなどを対象に、地域の魅力を掘り起こし発信することを目的としています。ムーの編集力を活かし、ディープな視点で地域の不思議を紹介していきます。
第二弾のテーマと協力予定地
第一弾の成功を受け、第二弾は「ツチノコ」をテーマに、とある町とのコラボが予定されています。詳細な公表時期は未定ですが、ムーとCAMPFIREは複数の自治体・ご当地企業とともに現在も準備を進めているとしています。
掲載やプロジェクト提案の相談窓口はCAMPFIREのハイライトページで案内されています。プロジェクトの掲載相談先URLは以下です。
- 掲載ご相談ページ:https://camp-fire.jp/highlights/mu
- 「リベンジ!ヒバゴン映画化」支援ページ:https://camp-fire.jp/projects/858005/view
ムーのこれまでの地域連携事例と運営体制
ムーは創刊1979年10月の刊行以来、「世界の謎と不思議に挑戦する」をテーマに雑誌を発行し続けてきました。刊行46周年を迎えた同誌は、UFO、未確認動物、古代文明、超科学、スピリチュアルなどを独自の視点で扱い、ファン層を築いています。
地方創生にかかわる具体的な取り組みとして、これまでに複数の自治体と連携したプロジェクトを実施してきました。以下に主な事例を示します。
| 取り組み | 内容 | 協力先/開催地 |
|---|---|---|
| 音声ARアプリ「SARF」を活用した観光支援 | 地元の伝承や史跡をARで案内するコンテンツ制作 | 石川県羽咋市 |
| ヒバゴン展コラボ開催 | ヒバゴンに関する展示と地域連携イベント | 広島県庄原市西城町 |
| ミステリーキャンプ(ムー旅) | 伝説の地を巡る体験型イベント、トークや体験会の実施 | 青森県新郷村(キリストの墓伝説) |
| UFO&パワースポット巡り | 能登の神域や宇宙博物館を巡るツアーとトークセッション | 石川県羽咋市(コスモアイル羽咋) |
| 平将門スポット巡り(バスツアー) | 伝説にまつわる史跡を巡る日帰りツアーとトーク | 茨城県・東京都 |
また、ムーは福島県福島市飯野町の「UFOの里」とも連携し、UFO研や地域の情報発信を支援しています。UFO研の所長は月刊ムー編集長の三上丈晴氏が務め、情報発信の連携体制を持っています。
ムーのオンライン情報や公式アカウント、通販サイトは以下の通りです。地域連携やプロジェクトの詳細はこれらの窓口から確認できます。
- webムー:https://web-mu.jp/
- ムー公式X(旧Twitter):@mu_gekkan
- ムー公式Instagram:@gekkan_mu
- ムー公式通販:https://shop.web-mu.jp/
プロジェクト情報と運営企業の基本情報まとめ
以下に、本記事で触れた「ヒバゴン劇場映画化プロジェクト」と「ムー日本不思議再興クラファン計画」、および運営企業の基本情報を表にまとめて整理します。各項目はプロジェクトの開始・終了日、目標金額、達成額、関係者、連絡先情報などを網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プロジェクト名 | ヒバゴン劇場映画化プロジェクト!〜伝説をスクリーンに〜(リベンジ!ヒバゴン映画化プロジェクト) |
| 主体(実施地) | 広島県庄原市西城町観光協会(実施主体) |
| 開始日 | 2026年4月5日 |
| 終了日 | 2026年5月31日 |
| 当初目標金額 | 100万円 |
| ネクストゴール | 200万円(設定・達成) |
| 最終達成金額 | 324万円(支援率324%) |
| 主なリターン | ヒバゴン足型レプリカ、ムー編集部ロケ参加、三上丈晴編集長の本人役出演 など |
| 制作スケジュール(概要) | 撮影:2026年夏予定、以降編集・上映準備 |
| 関連プロジェクト窓口 | 掲載ご相談:https://camp-fire.jp/highlights/mu 支援ページ:https://camp-fire.jp/projects/858005/view |
| 運営・協力 | 株式会社ワン・パブリッシング(刊行:ムー)、CAMPFIRE |
| ワン・パブリッシング 会社情報 | 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目23番1号 3東洋海事ビル 設立:2020年7月 代表取締役社長:松井謙介 事業内容:雑誌・書籍の出版・販売、Web・映像・イベントなどの企画・制作、その他関連事業 |
| ムー(雑誌)概要 | 創刊:1979年10月(スーパーミステリー・マガジン「ムー」) テーマ:世界の謎と不思議に挑戦する(UFO、未確認動物、古代文明、超科学、スピリチュアル等) |
以上が本件に関する主要な事実と関連情報の整理です。ヒバゴン映画化プロジェクトはクラウドファンディングでの資金調達に成功し、地域の伝説を映像化するという目的に向けて制作段階へと進んでいます。「ムー日本不思議再興クラファン計画」は、引き続き地方の未紹介スポットや伝承を発掘し、地域振興と文化発信を結び付ける取り組みとして展開されます。